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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
4.03
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部知能情報システム工学科の評価-
総合評価良い情報工学が学びたい、かつ国立の方が良いという方には合っていると思う。理系の職種であれば就職にも有利だと感じる。
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講義・授業良いプログラミングや論理回路、コンピュータアーキテクチャなど情報工学の基礎を一通り学べる。プログラミング課題はほとんどがアルゴリズムの実装だったので、システム開発のようなことは授業ではできなかった。
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研究室・ゼミ良い3年後期に研究室の仮配属が始まる。充実度は研究室によると思う。多くの研究室がGPAで学生を選ぶ印象。
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就職・進学普通就職のサポートはあまり充実していないように感じる。多くの人が院に進学する。
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アクセス・立地良い中央線沿線で駅からも近く、アクセスは良いと感じる。周辺の治安も良い。
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施設・設備悪い国立であるためか、施設は全体的にあまり綺麗ではない。特に困ったのは、学食の席数が少ないこと。
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友人・恋愛普通サークルに入れば自然と友人ができると思う。授業の選択肢が多くないため、学科の友達とも同じ授業をとることが多く仲良くなれた。
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学生生活普通サークルの種類はあまり多い方ではないと思う。また、学園祭の規模もあまり大きくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、論理回路、コンピュータアーキテクチャ、プログラミングなど
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先東京農工大学大学院
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志望動機システムを作ることに興味があり、その基礎を学ぶために情報工学系の学科を志望した。その中で立地とレベルが自分に合っていたため。
投稿者ID:1029560 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い関東出身の大人しい学生が多いです。競争も激しくなく、平和に安定した学生生活を送れると思います。人見知りでも顔を把握出来る程度かつ、気まずいときは他の人と過ごせるような規模感で過ごしやすいです。
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講義・授業良い総合大学と比較すると少ないです
専門を取ると時間割が埋まるのと、抽選で落ちることが無いので、安心して勉強できます -
研究室・ゼミ良い先生が受け持つ学生が少ないので、しっかり指導を受けられます。
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就職・進学良い就活実績は入学偏差値以上です。学科毎のサポート体制・情報管理のため、分野外に進む場合は大変そうです。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩圏内かつ、都心に3-40分で出られるため程よいです。近くに大学か多いので学生向けのお店があり、ベッドタウンなので治安も良いです。
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施設・設備良いとても狭く汚い古い建物、普通、とても新しく綺麗な建物に各研究室があります。研究室選びでは、先生の評価に加えて、建物も考慮しました。
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友人・恋愛良い毎年女子が10人前後入るため、学科女子だけとの交流でもなんとかなります。学科内同期で気の合う人を見つけて、付き合う人が多いです。
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学生生活普通学部の学祭はイベント好きには物足りないと思います。農学部の学祭は賑やかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4力学、塑性力学、機械材料、自動車工学、
航空は弱いです。宇宙に興味がある人は他の大学に行くべきです。後悔している人を複数見かけました。 -
学科の男女比9 : 1
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志望動機国公立の理系は選択肢が少なく、分野と偏差値帯からほぼ絞り込まれました。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:1028031 -
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在校生 / 2019年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い植物、動物、生産環境、経営経済の4分野に分かれており、多角的に農業や食に着いて学べる。穏やかな学生が多い。
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講義・授業良い1、2年生は授業や実習が多くて大変。3年生になると全休を作ったり、研究活動を始めたりする。4年生は授業を取らずに、卒業研究に注力する学生がほとんど。なお卒論の執筆は必須ではない。
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研究室・ゼミ良い例年、研究室は学部3年の6月頃に配属先が決定される。生物生産学科はルーレットやくじ引きはなく、GPAもあまり関係ない。人数オーバーの場合は学生で話し合い、それでも決まらなかったら各研究室が定めた方法で学生を決める。
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就職・進学良い大学院まで進学する人が多い。院卒の場合、大手に就職している人がほとんど。食品メーカー、消費財メーカー、国家公務員など。
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アクセス・立地悪い府中キャンパスは、府中駅、北府中駅、国分寺駅のどの路線からもアクセス可能な反面、駅からかなり歩く。
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施設・設備普通府中キャンパスは全体的に古い。特に生協や食堂は狭く、昼休みは非常に混雑する。
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友人・恋愛良い学科の人数もそこまで多くないし、実習や授業はみんな同じものを取ることになり、必然的に仲良くなれる。
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学生生活良いサークルの数もそこそこあり、工学部(小金井キャンパス)の人とも交流することができる。学園祭も盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物分野→植物生理学や園芸学など。動物分野→畜産学や昆虫学など。生産環境→土壌学や植物栄養学など。経営経済→農業経営や市場経済など。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
東京農工大学農学府農学専攻 -
志望動機将来食品メーカーに就職したく、農学部を志望していた。なかでも本学科は実習が多く楽しそうだったから。
投稿者ID:993256 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部知能情報システム工学科の評価-
総合評価良いこれからの社会で、必要とされる人材を育成している学科だと思う。特に、不便に思う点はないし、迷っているなら受けていいと思う。
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講義・授業普通求めていたものではなかったが、良かった。教授も親身になって教えてくれる。
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研究室・ゼミ普通夏休み中も演習があるくらい、忙しくなるが、充実はしていると思う。
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就職・進学普通今の時代にあった、学科なので、就職、進学実績はよいと思う。そこがこの学校を選んだ理由なので
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アクセス・立地悪い東京の端なので、近くの住むのも良いと思う。しかし、自然を感じられる点では良い。
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施設・設備良いこくりつということもあって、基本的に充実していると思う。進化もしてる。
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友人・恋愛普通男子が多い点では、くやしいが、いい学生ばかりなので、悪くないと思う。
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学生生活悪い特に、充実してるなあとは思わないが、自分たちで部活やサークル、バイトすればいいので、特に問題ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、パソコンを学んだり、中国語を学んだりした。楽しかった。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機高校生の時は特にやりたいことがなく、就職に困らない学部として選んだ。
投稿者ID:940634 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い専門の勉強をしたい人にはピッタリだと思う。研究室は自分が学びたい分野を研究することが出来た。就職も大分速くに終われて良かった
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講義・授業良い大分良かった。特別授業は結構あったし通常の授業も割と自分の興味に合っていた。
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就職・進学良いやっぱり農業を軸とした企業に就職する人が多かった。サポート体制もしっかりしていた。
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アクセス・立地良いさすがに東京なだけ合って周辺の環境はいい。近くにおいしいごはん屋がある。
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施設・設備良い古い所もあったりするが、概ね綺麗に見える。ただ移動が大変な時が結構あった。
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友人・恋愛良い友人は大学に入って結構増えた。サークルや学科で気の合う人がいた
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学生生活良いサークルは他の大学と同じような数だと思う。特に奇抜的なサークルもなかったりした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業のこと、畜産も少しやりました。必修は意味のわからない分野が何個かあった。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機某漫画の影響で農業系の分野に進みたいと思いこの大学へ。また、興味深い授業が沢山あったため。
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就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:935701 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い機械系を選び、推薦制度を利用できたため就職がうまくいったところが満足であった。他学科より単位取得が大変だった。
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講義・授業良い三年次で航空系、ロボット系の二つのコースに別れることでより自分が学びたい講義を受けやすくなっている。
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就職・進学良い機械系のため、推薦枠が多く偏差値のわりには有名企業に入れる確率が非常に高いと感じる。
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アクセス・立地良い駅から近く、中央線沿いにすんでいる人は通いやすい。都心へのアクセスも以外といい。
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施設・設備普通古い施設が目立ち、あまり居心地が良いとは言えない。今後に期待。
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友人・恋愛普通男子ばかりで友人関係は困らないが、恋愛関係で充実するのは難しい。
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学生生活普通人数が少ないためサークル数も少ない。他大学と共同のサークルも検討すべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に四力を重点的に学び、電気、情報系の授業も若干学ぶことになる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先メーカー
機会製造メーカー -
志望動機就職に有利であること、競争率があまり高くないことをネットで知ったから。
投稿者ID:727519 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通安く医療系生体系を学ぶならベストな学校です。
教授方はあなたたちは上の方にいるのだから自信を持って勉学に励め(ニュアンス)と言いますが、学生は東大落ち、医学部落ち、浪人生が多いです。周りが頭いいのでたまたま受かったor推薦組だと入ってから苦労します。 -
講義・授業普通基本的に80人ほどで授業を受けるので質問しやすい。生物系の授業が多いので生物選択だった人の方が若干有利。
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研究室・ゼミ普通3年後期から。ほぼ医療分野系の研究室なのでそのような分野に興味がないときつい。
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就職・進学普通研究室ごとの推薦就職が多いという話は聞いたが1年生なので詳しくはわからない。
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アクセス・立地普通割と周囲に飲食店も豊富なのでお昼は困らないです。駅から学校の道もわかりやすいです。
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施設・設備普通普通です。汚くはないけど新しくはないです。木が多いので夏は蝉がうるさいです。暖房は先生がいないとつけられないので休み時間は寒いです。
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友人・恋愛普通ほぼほぼ学科全員同じ授業を受けるので3,4人の友人グループができ、席が決まってきます。チャラチャラしてる人が少ないので居心地はいいです。
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学生生活悪い文化祭は農部の方しか機能してません。ちなみに農部の1年生は全員強制的に文化祭実行委員にさせられ何かしら仕事しないといけないようです。
学生数が少ないのでこぢんまりしたサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系の授業が多いです。二外は生命工は必修じゃないのでとらない人が多いです。1年生は2週に1回しか実験がありませんが、学年が上がるにつれて増えていきレポートが大変になります。研究室に入ると夏休み等がなくなりほぼ社会人のような生活を送ることにばります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機医療分野の研究に興味があったから。学費を安く済ませるために国立を選んだ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598813 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通学生生活全般として、学部生後半になって授業も専門になってくると特に大事になってくると感じているのがやりたいことがちゃんと決まっていかないと授業への意欲も下がるということで、専門的に栄養科学・食品科学・タンパク学・生化学・遺伝子工学・植物生理学・昆虫生理学などを学びたい人にはおすすめ。しかしながら、教員のサポートがしっかりしているとは言い難い。教員一人あたりの生徒数が少ないことが売りで、実際に研究室の配属も3?5人/教授と充実しているが、学部生のうちで受講する講義において、特に年配の教授は学部生への興味は薄いうえサポートもいまいち。大学の授業をうける環境が個人的に一番不満。大学の節約といって空調が効かなかったり、逆に冬はとても寒い。トイレも汚い。加えて、空きコマにいる場所がなく(ラウンジ等がない)不便。ただ、国立理系なので研究設備は充実していると思う。就職先としては食品関係を考えている人にはおすすめ。ただ、製薬・科学メーカーへの就職はいまいちという印象。
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講義・授業普通講義の内容について、学部1年の時は第二外国語や一般教養、農学部専門科目などがあり、なかなか興味のある専門的なことを学べないという印象。加えて、大学で行われている英語の講義の質が非常に低い。このため、留学を希望している人は個人的に学習していた印象で、英語力のアップは大学ではかることは難しい。現に、大学1年で受ける英語力を計るテストを二年時にうけると学部全体の平均点数もがたっと落ちている。2・3年にあがり、専門科目も増えてくると、興味がある内容も学ぶことができて充実した授業となる。講義中は教授が板書もしくはスライド、配布プリントにそって授業を行っており、生徒が積極的に参加するというよりは教授が進めていくスタイル。課題はほとんどでないという印象。単位もしっかりと出席して、ある程度勉強すれば取れる。履修の組み方も、選択肢はそれほど多いわけではないので、必修科目をとっていくという形。学生実験が始まると、午後は実験をしていた印象。このレポートに時間を割いたり、そもそも実験が長引いて帰りが遅くなることも増えてくる。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年後期に希望を出して決定され、4年から配属が始まる形。選び方は、GPAや面接などで決められる。研究室によって就職先が決まるという人もいれば、あまり関係ないという人もいて、実際に求められているのは個人の問題のような感じもするので、やりたい研究内容で選ぶのが一番かなという印象。コアタイムのある研究室や、ゼミが厳しい研究室など特色は様々なのでしっかりと話をきいて決めることが必須。卒論は4年の2月に発表があり、4年の後期は忙しい。研究室旅行にいくところや、研究室対抗のソフトボール大会があったりとつながりはそこそこあるといった感じ。ただ、院試の倍率が本年度は2倍近かったということもあるので、院試の勉強をしっかりとさせてくれる研究室を選ぶことが大事。
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就職・進学普通食品関係に就職する人が多いという印象。学部生の8割近くが大学院に進学するため、理系就職がほとんど。学部卒ではあまりいい就職は望めないと聞く。大学院進学は、2つの専攻に分かれて行われ、生物科学系のコースが人気で、特に他大からの受験者も多いため内部からも院試に落ちる人は一定数いる。この場合後期に受けることになるが、あまり後期は受からないので…。
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アクセス・立地悪い最寄駅は国分寺駅もしくは府中駅、北府中駅。どの駅からも大学が絶妙に遠く、本当に立地が悪い。国分寺からは歩いて20分、府中から15分、北府中から15分なので、実家勢は自転車を使って駅周辺に駐輪場を借りているひとも多い。また、大学周辺にご飯屋さんが少なく、どこかに気軽に食べにいけない。下宿生は、大学周辺や府中近辺に住んでいる人が多いといった印象。飲みにいくのは、府中が多い。
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施設・設備悪い研究施設については国立理系ということもあり、充実しているように思う。しかしながら、教室はあまり綺麗ではないし、とにかく空調設備がボロボロなので夏は暑く、冬は寒い。特に冬は講義中もコートをきていることが多いくらい寒い。また、生協も狭い。そもそもあまり人数の多い大学ではないが、生協の狭さは異常。また、17時には全ての設備が閉まるので部活後や5限後には一切使えないので不便。図書館はとても綺麗で使いやすい。ただ、設置されていたパソコンがレンタル期限が切れてすべて撤退してしまったのでPCは置いていない。ラウンジなど気軽にいれるスペースが本当にないため、試験前は多くの生徒が図書館に向かうため、大変混雑していて座れないこともざらにある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はとても良好。うちの大学の生徒の特徴として温厚な人が多く、穏やかに生活がおくれる。特に騒がしい人が多いこともなく、そういった面では大変良い。部活動やサークルも、私大のように毎日練習やインカレが盛んというわけではないが各々取り組んでいるという印象。恋愛面は、学内でもあるし部活動、サークル内でもある。
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学生生活良い部活動は週3程度の頻度で行っているところが多く、どこも和気藹々としている印象。大学のイベントが学祭がメインになっていて、農工大のカルピスは有名らしい。加えて、獣医学部があるので動物がたくさんいるキャンパスなので、ミニホースが休み時間に大学構内を散歩している。動物が好きな人は本当に楽しいと思う。馬、牛、ひつじなど他の大学では味わえないことではないだろうか。アルバイトは塾講師や居酒屋など、多岐に渡って行っている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、一般教養で社会系の科目や倫理について、微分積分や無機化学といった高校内容を発展させたものも行う。加えて、英語科目や第二外国語(中国語、フランス語、スペイン語、韓国語、ドイツ語)も学ぶ。また、農学部共通で基礎知識を学ぶ講義もある。一限からの講義も多く、一週間びっちりと授業を受けている。2年は、専門科目が増えて、有機化学や生化学、分子生物学といった講義がメイン。また、共通実験(学生実験)も開始され、週2回実験を行う。3年は、専門科目の発展させたものがメイン。特に学生実験が週4回となり、講義を受けながら実験レポートをいかに手際よく行えるかが重要。4年は、研究室配属と院試、そして卒論。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411935 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通自分が勉強したいと思っていた事が学べて興味がなかった事も学べますのでいるのでとても評価は高いですね。
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講義・授業普通学科で行われる講義、先生のしどうが充実しているかと言われるとしていないと思います。
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就職・進学普通卒業生の知り合いがいなくてわからないです。卒業生へのサポートなんかは必要ないと思っています。
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アクセス・立地普通キャンパスまで自宅から徒歩圏内なので通学しやすくてとても良いと思っています。
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施設・設備普通学科の施設や設備は古いところもありますが新しかったらいいというものでもないので
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友人・恋愛普通友人関係は充実しています。恋愛関係は私は充実していませんよ。
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学生生活普通サークルに入っていないのでわからないです。楽しそうにサークル活動をしてる人が結構います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味がなかった分野の事とかも学べて興味がある事も学べます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機将来の仕事のためにこの大学を数々ある大学の中からこの大学を選びました
13人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609665 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通緑が多く夏は涼しいです。
ただ、季節によっては蜂が飛んでいます。
やりたいことが決まっていなくても選択肢が多いため大学に入ってからやりたいことを探すのも良いと思います。 -
研究室・ゼミ悪い私の学科は野生動物について興味のある方が多いのですが、その人数に対して研究室が少ないです。
現在研究室を増やすよう大学側に要請を出そうとしている段階ですが、しばらくは増える見込みはなさそうだと感じています。 -
アクセス・立地普通最寄り駅までが少し遠いです。
また、近くにコンビニがひとつしかありません。
ただ、周りの飲食店は美味しいところが多いため、時間がある時はお店を利用するのがオススメです。 -
施設・設備悪い祝日開講の日は生協や食堂が短縮営業となるため、学生のニーズと合っていません。
土曜開講の授業の日は生協、食堂が開いていないため不便です。
建物は古く、WiFiなど弱くて使えない場所もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物、生態系、植物、環境教育、土壌、地域社会など幅広い分野で学習ができます。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468428 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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