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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
4.03
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境問題や大気汚染などについて、原因や対策について専門に学べる学科は農工大の環境資源科学科以外にないとおもうから。また、解決に繋がるような研究もやっているから。
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講義・授業良い土壌、大気、森林など自分の好きな分野の環境について学べる。外部からも講師を呼んで講義も行うので、広い意見を聞くことが出来る。
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研究室・ゼミ良い紙、微生物、土壌、大気、森林、植物など様々な方面から環境問題についてアプローチしている研究室があるため、自分の興味のある研究ができる。
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就職・進学良い院に進む人や公務員になる人が多く、研究室から公務員になる人も卒論と両立して勉強ができる環境があるから。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分かかるので遠いが、キャンパス内に木が多く、実習の畑も広いので過ごし安い環境であると思う。
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施設・設備良いトイレにシャワーがあるなど、緊急時に対応できるようになっている。また、古い建物を立て直しているので新しいところは綺麗。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、私立の100人単位の学科に比べると学科の人はほとんど知り合いになれると思うから。
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学生生活良い吹奏楽サークルでは年2回のコンサートがあり、またキャンパス内で楽器を吹いてい環境があるため、練習しやすく充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容福島の原発の汚染の問題や温暖化の原因、近年問題になっているPM2.5などによる大気汚染、酸性雨などの環境問題全般
投稿者ID:411719 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い都内で農学の勉強するにはとても適した大学であると思います。キャンパス内に大きな畑もあり、そこで実習ができるので本格的に農学を学べます。田植えや牛舎の管理なども実習のプログラムに含まれているので、実習の幅広さもあります。座学の方は専門分野では農学に関わるものがほとんどで、深い知識を身につけることができます。
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講義・授業普通先生ごとにそれぞれのやり方で詳しく授業をしてくださいます。
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研究室・ゼミ良い植物に関わる研究室だけでなく、動物に関わるものや農業経済の分野の研究室もあり、研究したい内容や進みたい進路によって幅広い研究室があります。
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就職・進学悪いあまり就職活動はサポートしてくれない印象です。
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アクセス・立地良い最寄駅が府中駅、北府中駅、国分寺駅の3つあるので比較的通いやすいと思います。
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施設・設備悪い国立大学ということであまり予算がないのか、一部かなり古い教室があったりします。図書館は最近リニューアルされたので、とてもきれいです。トイレはウォシュレット付きのものが増えています。
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友人・恋愛良いサークルに入れば、仲間や先輩、後輩と深く付き合えるようになると思います。
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学生生活良い農業絡みのサークルがとても多いのが特徴です。
投稿者ID:342597 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い皆学ぶときは学び、遊ぶときは遊びメリハリがあります。根が真面目な人が多いのできちんと勉強しつつ大学生らしく自由に生活している人が多いです。教授もユーモアがある方が多く親しみやすいです。本当に良い人ばかりなのでおすすめです。
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講義・授業良い生物系化学系の授業がほとんどです。1年生の頃はほとんど全て履修しなければなりませんが2.3年生になると自分の学びたい授業を自由に履修できます。
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研究室・ゼミ良い3年後期の終わり~4年の始めから研究室が始まります。雰囲気や生活はその研究室によって様々です。
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アクセス・立地普通一番近い駅から歩いて15分から20分ほどかかります。学校周辺に飲食店やファーストフード店などが無いのでお昼ご飯を学外のどこかに食べに行くことはほとんどありません。ラーメン屋くらいです。
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友人・恋愛良い自分次第です。自分から交友関係を広げようとサークルに入ったり学祭を頑張ったりすると広い交友関係を持てますが、逆にサークルに入らず、学祭などのイベント事も参加しなければ学科以外の人と知り合うことはほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系生物系。食品から農薬など様々なことが学べます。
投稿者ID:335558 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い教授も多くの人が、第一線で活躍する人で、教科の事はもちろん、将来や研究についても貴重なことが聞ける。
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講義・授業普通理系科目は非常に充実しているが、教養の文系科目はあまり充実していない。理系大学としてはしょうがないかもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究室は充実しているが、この大学にはない分野もあり、そうした場合は編入や転院を考えなければならない。
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就職・進学良いほとんどの人が大学院へと進学するが、この大学よりもレベルの高い大学の院へ進学する人が多くいる。公務員などへの就職者もいる。
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アクセス・立地普通駅から近いのはとても便利だが、その最寄りの駅に特別快速電車がとまらないので、朝などは不便な時がある。
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施設・設備良い研究施設はそこらの私立とは比べものにならない。また、図書館の充実ぶりは国立大学の中でも良い方だと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数があまりいないので、学科の中でのつながりが強い。理系大学としては女子の比率が高いので、男子にとっては嬉しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電磁気、力学など基礎的な物理を幅広く学んでいる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機大学案内のパンフレットをみて、惹かれたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を中心にわからない問題を繰り返した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117147 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い勉学に励む学生もいて、自分のやりたいことに時間をかける学生もいて、その両方を楽しむ学生もいます。農学部はクラスの半分は女子がいるので、寂しい思いをすることは少なくてすむと思います。
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講義・授業良い講義はどの講義も質・量ともに高く、特に2年次前期からの単位取得がものすごく大変で、徹夜の連続で辞めたくなる日もあります。それでも、自分の実力が確実に付いていくのを実感でき、講義を受けることだけでも、かけがえのない学生生活に変わります。
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研究室・ゼミ良い最先端の内容に触れる機会が必ずあり、専門性が高い研究活動が出来ます。ニュースで取り扱われる内容の最低3年先の内容を扱うことが出来ます。
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就職・進学良い日程等は自分で確認する必要がありますが、就職説明会がキャンパス内で開かれ、企業から来られる人もみえます。就職状況は悪くないです。
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アクセス・立地普通最寄の府中駅からバスで15分かかるので徒歩は慣れないときついです。農学部キャンパス周辺には食料品を買えるスーパーは複数あっても、娯楽施設は府中駅から少し離れたところにラウンドワンがあるだけです。府中駅近くに映画館はありますが、ルミネの最上階とわかりにくいところにあります。
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施設・設備良い建設されてから長い期間が経っているので建物はとても古いものが半数以上と多いです。最近、図書館が改装工事を終えました。
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友人・恋愛良い農学部はキャンパス内で男女半々がいるので、恋愛は学部内の人もいれば、サークルで他大学との人もいるらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在は、有機化学・多変数関数の微積分・植物資源の利用・紙の合成メカニズムについて・レオロジー・気象学・分光学 などを中心に学んでいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然科学について、物理・化学・生物・地学の全ての分野について可能な限り学びたいと思ったので、入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾 東進 英進館
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どのような入試対策をしていたか東大を第一志望していて、化学と生物を東大25年分のうち18年分解きました。国語・英語を東大を5年分解き、数学は東大10年分解きました。センター試験はそれぞれ10年分ほど解きました。
投稿者ID:111540 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い閑静な住宅街の中にある学校で、緑も多く落ち着いた環境で勉強ができます。研究も盛んで就職先も豊富。将来の自身の目標に向けて頑張るには適した大学だと思います。
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講義・授業普通小人数制の授業で、90分間しっかり講義を受けます。先生によっては授業のスピードが早い先生もいるので理解を追いつかせるのは難しいところもあります。
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アクセス・立地普通閑静な住宅街の中にある静かなキャンパスです。最寄駅からは徒歩10分ほどです。工学部は周りにご飯が食べれるお店も多いです。
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施設・設備良い研究が盛んな大学なので、施設及び設備は充実していると言えます。ものづくりセンターと呼ばれる施設では、学生が実験器具の製作等を行っています。
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友人・恋愛普通工学部の機械科という事もあり、圧倒的に男子が多いです。しかし多学科には女子も多いので出会いの場はあると思います。楽しい人もいっぱいいます。
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部活・サークル普通部活動もサークルも充実しています。農学部と工学部で合同で行っているサークルと部活が多いです。活動場所は農部に拠点があるサークルの方が多くなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械系の技術者に必要な基礎知識を学べます
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学科の男女比9 : 1
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志望動機自身の望む教育を受けることができ就職も充実しているから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎問題を中心に科目の偏りなく勉強しました。
投稿者ID:87333 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の講義があり、教員と学生の距離も近く、質問などもしやすい。その反面、学科として学ぶべき目標が曖昧であり、広く浅く各分野の表面を撫でるだけに留まっているように感じる。学生自身のやる気に任せていると言えば聞こえは良いが、研究室に分属して自分の専門分野が決まってから勉強し直すという感じになっているのが実情。カリキュラムも他学科より必修が少ないため、自分の興味に合わせて時間割を組むことができる。
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講義・授業良い総合評価に書いたとおり。環境については、大気、水、土壌、森林などの環境中における元素循環や化学反応、物質や植物、微生物の挙動について学ぶ。資源については、紙や木材などの木質資源が主なトピックだが、化学反応や分光学などによる測定技術などについても学ぶ。
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研究室・ゼミ良い学外の研究機関との連携も多く、4年生で取り組む研究で論文執筆や学会発表を行う学生もおり、レベルは高いと思われる。研究費は研究室によって差があるが、学部全体で共同使用する高性能の機器も多い。
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就職・進学良い大学院への進学者が半数から6割ほど。公務員試験を受験する人も比較的多い。自分は就職活動未経験なので伝聞だが、大学名は真面目な学生が多いということで比較的好印象を与えるらしい。
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アクセス・立地良い最寄り駅が3つあるが、どの駅からも10~15分ほどかかる。住宅街にあるため、周辺に飲食店などが少ない。一方、京王線を使うと新宿までは30分ほどで着くため、アクセスは比較的良い。美味しいラーメン屋さんが多く、何故か激戦区となっている。
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施設・設備良い歴史ある大学であるため、建物は少々古い。耐震工事のため、順番に工事している。緑あふれるキャンパスて、正門のケヤキ並木がトレードマーク。工学部とキャンパスが別で、農学部は5学科しかないため、人が少なくのんびりとした空気が漂う。アットホームな雰囲気が肌に合う人には非常におすすめだ。
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友人・恋愛良いうまく手を抜いて遊んでいるような人も、根は非常に真面目。見た目がちょっと派手でも、試験前にはみんな図書館に集まり真剣に勉強している。恋愛には奥手な人も多いため、出会いを求めるなら積極的に動くか、他大との交流を持つ必要があると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題と資源の利用、地球にかかわる化学、地学、生物学、物理学。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由自分が分属して取り組んだ分野の研究を、もっと深く取り組みたいと思ったから。
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志望動機環境問題と微生物に興味があったから。理学部と異なり、農学部は自分たちの生活に結びつく短な問題に触れることができる点も魅力的に感じた。実験室にこもるだけではなく、フィールドに出て実際の環境に触れながらも、理論的に実験を行うという姿勢は重要だと感じた。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師高校の授業、補習、テキストのみ
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どのような入試対策をしていたかとにかく高校の授業で取り扱っていたテキストをきっちりこなすことを目標とし、授業をしっかり聞くことを大切にした。
投稿者ID:64186 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いプラントエンジニアとして化学システムを勉強しておくと非常に役に立つと思う。勉強も非常に楽しい。実用的な勉強ができる。
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講義・授業良い大学の教授が非常に個性的であるが授業自体は出席も自由度が高く、単位も取りやすくいいと思う。教授がが酒に酔いながら来て急行になった事もある
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研究室・ゼミ良い偉大な教授が多く、勉強になる環境づくりが整っている。企業と関わる事も多く、社会に対して実用的な研究ができる。
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就職・進学良い様々な企業へと就職が可能。プラント業界、化学業界が多いがどの分野にも広範囲に適用可能であると思う。大企業に簡単に入れる。
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アクセス・立地良い大学の最寄り駅にはあまりお店はないが、中央線沿いであるだけあって、便利な駅にとすぐに出る事ができる。
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施設・設備良い研究機器が非常におおくそろっている。ガスクロ、SEM、TEM等、高価な機器も使用させてくれるので研究がはかどる。
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友人・恋愛良い自由な人間が多かった印象。大学でのつながりは社会に出ても続き、みなさん大企業へと就職するのが一般的なので、多くのつながりを今後期待できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容流体力学、熱力学、反応工学など、工学一般をカバーしている。
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所属研究室・ゼミ名亀山研究室
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所属研究室・ゼミの概要メインは様々な触媒の開発を行っている研究室
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先本大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由オゾンの研究を行っており、継続して勉強を行いたかったから
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志望動機プラントに興味がありあったので化学工学の勉強を志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通ってない
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どのような入試対策をしていたか部屋の中のベッドは撤去し、寝る時も椅子に座ったままで体を椅子に縛り付け、睡眠時間を極限まで削って勉強した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62110 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い大学で一番卒業しやすい学科です。レポート単位を多めにとる、逆にテストの単位を多めにとる、他学科の授業を取る、など選択の幅が広い最高の学科だと思う。
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講義・授業良い動物福祉、行動学、森林生態系、農業環境工学など様々な分野の中から自分で選んで履修が出来る。それぞれの分野の優秀な教授の講義を受けられるのは地シスだけだと思う。
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研究室・ゼミ良い多種多様な研究室があり、自分に合った研究室を必ず見つけられると思う。
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就職・進学良い大学院、就職半分ずつぐらいだが良い就職をしたいなら周りが動いていない中で大学三年の頭から自分で情報を集めて動くべき。農学部関連の就職をするなら大学四年からで間に合うが全く関係ない分野に行くなら早期に動いて経験していると良い所に就職している人はいる。
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アクセス・立地普通府中駅、北府中駅、どの駅からも徒歩7~14分はかかる。周辺にはあまり飲食店はないがおいしい店がある。
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施設・設備良い森林系の実習施設が他県にあるなど実学に即した学問が出来る場であると思う。
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友人・恋愛良い相手のことを思いやれる人なら友人も恋愛もうまくいく。自分から積極的に動くべき。
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学生生活良い多種多様なサークルがあり、活かすも活かさないも本人次第だと思う。農ゼミに入って活動すると農学部らしい活動が出来るかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は理系の教養科目多めで、二年目以降に専門科目が増える。真面目にしていれば大学三年か大学四年で暇な時期が出来ると思う。就活フルコミットもやりやすい環境。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先を選んだ理由比較的安定している。
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志望動機林業と動物福祉を勉強したくて、関東圏の国立大学を志望していたため。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1057329 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学物理工学科の評価-
総合評価良い意欲がある人はとことん学業に集中でき、意欲がなくなっても卒業はできる、そんな学科です。おすすめします。
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講義・授業良い学科の名称の通り化学工学、物理工学について主に学ぶ。将来のキャリアプラについての授業や、心理学に至るまで入学時には想像もしていなかった講義も履修できる。1年次は教養・専門基礎的な科目を、2年次は教養・専門的な科目を履修することになる。2年目からは化学コースと物理コースに分岐するが、ほとんど希望通りに通る。学習意欲の高い学生が多い。
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研究室・ゼミ良い3年次に仮配属、4年次に本配属となる。様々な分野の研究室があり、興味深い研究内容のものが多い。
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就職・進学良い大学院に進学した後、化学系、物理系の垣根を超えて様々な大手企業に就職する人が多い。入学後に選べる進路の幅という意味で考えるとふんわりとした学科なだけ就職最強学科とも言える。サポートはさほど手厚くはないが、技術職ならば大抵の学生は各業界の大手企業に就職する。論理的思考力を活かして金融、コンサルなどの文系就職をする学生もいる。
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アクセス・立地良い中央線の駅から徒歩5分ほどである。駅周辺は住宅街があり、落ち着いている。また飲食店も数多くあり、食には困らない。
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施設・設備良い年期を感じる施設が大半であるが、特に不満に感じることはない。ただ、節電対策が過度である場面が散見される。
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友人・恋愛良い特に尖ったことをせず、穏便に学生生活を過ごしていれば気の合う友人はできるはず。少数ではあるが少し変わった人もいる。
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学生生活良い公認、非公認にかかわらず、様々なサークルがある。一つの学科のキャンパスにしては充実している。工学部での目立つイベントは新歓、一日開催の学園祭しかない。ただ、工学部の学生の特性上、それほど活発な人がいるわけではないことから現状に不満を抱いている学生は少ないように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初年度で線形代数学、微分積分などで高校数学の延長線上にあるような大学数学を学ぶ。力学、熱力学、無機化学、有機化学も同様に学ぶ。また、数時間にも及ぶ学生実験も初年度から開始する。
2年生になると専門的な内容を学び始める。化学工学コース、物理工学コースに分岐するのもこの時期である。
3年生からも継続的に専門的な内容を学ぶ。順調に単位が取得できていれば三年生の後半からはかなり暇になる。
コース分けはされるものの、自分のコース以外の講義も履修可能である。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機高校生の頃は漠然と理科という科目が好きで、特定の分野の学科を決めきれなかったから。
投稿者ID:1043378 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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