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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(431) 国立内63 / 176校中
学部絞込
43121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べる学科だと思う。選択肢が多いので、進路転換もできる。また、人数も比較的多いので、いろいろな人と交流することができる。
    • 講義・授業
      良い
      必要なことをしっかり学べる。実験などもあり、実技も学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室配属があります。研究の幅が広いので、比較的やりたいことができる。
    • 就職・進学
      良い
      obからの情報やインターンの情報なども知ることができる。4年で就職する場合、少しサポートが薄いかも。
    • アクセス・立地
      良い
      東小金井から徒歩5分ほどなので、アクセスがよい。周辺は静かだが飲食店もあり良い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが少し古く見えるが、特に困ったことはない。もう少しきれいな見た目だといいかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属しなくても、学科内で友達もできる。また、学内で恋愛している人も多く、人間関係は良好である。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類が多く、色々なものが選べるので良い。イベントは、工学部の学祭が盛り上がってない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、数学化学物理などの基礎科目や、英語・社会科目なども学ぶ。2年は、1年の少し発展的な内容を学び、3年はさらに専門的な科目を学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学と物理どちらに進むか選べず、ちょうど良い学科があったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819015
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。生徒数が少ないのに対して教授や講師の人数は多いので、一人ひとり、手厚くサポートを受けられると思います。研究室に関しても優秀な先生方が多くいらっしゃいますので、しっかり研究活動を行うことができると思います。また、優秀な留学生の方も学内には多く、留学しなくても、そういった交流ができるというのも魅力の一つかと思います。学ぶことの専門性が高いので、就職に関してはその分野に関しての実績はいいとは思いますが、それ以外の道への実績は高いかはわかりません。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義を幅広く体系的に学ぶことができます。また、学内には広大な農場があり、そこでの実習や演習また、実験などを通して理論と実際を同時に学ぶことができるので、理解が非常に深まりやすいと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期に研究室への配属が決定し、後期からその研究室でのゼミを行います。研究室は、植物の生産技術から遺伝子工学的なもの、畜産に関するもの、動物や昆虫、蚕学、流通や経営など生産から消費にわたって幅広く存在しています。様々な分野の研究室があるので、まだやりたいことが見つかっていなくても様々な講義を受けながらゆっくりと決めていくことができると思います。また、研究室ごとに見学時間も設けられているため、それに参加して雰囲気なども知ることができると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活に関するサポートは、積極的ではなかったような印象があります。求人情報や説明会の案内などはいくらか来ますが、自分から得ようとしない限り、そこまで手厚くはありません。自分から進んで利用していけば、しっかりサポートしてもらえると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      北府中駅、府中駅、国分寺駅などからアクセスできますが、どこからも徒歩では少々時間がかかります。府中駅、国分寺駅からバスが出ているので、そこから近くのバス停まで移動すれば歩いて3分くらい。自転車で来る人も多いようで府中からですと5~10分くらいで、国分寺からですと10分くらいで行けます。学校の周りには特に何もなく、昼食をとれる場所も数える程度しかありません。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける建物に関しては、新しく建て替えられたばかりのものもあるが、かなり古く年季の入った施設も存在しています。プラスチック削減を進めており、学内の自動販売機にペットボトルが売っていません。その代わり、給水機のようなものがあちこちに設置してあり、マイボトルを持って行き、そこで水を汲んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校内には、農学部の生徒しかいないため、様々な学部をもつ大学、総合大学などと比べると、人数も少なく、あまり広い人脈も築けないのでないかと思います。すぐ近くに、工学部のキャンパスがあり、サークルによっては合同で活動している場合もあるので、そこでのかかわりは多少あると思います。また、近隣に国立大学がいくつかあるので、そことの共同のサークルや講義、セミナーなどもあるのでそういったところで交友関係を広げることもできるかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      学内のサークルは充実していると思います。人数が少ないので、そこまで活発なところは少ないかもしれませんが、治部運夫興味のあるサークルを多く見つけられると思います。文化祭に関しては、規模は小さいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、作物や畜産物などの生産から流通まで幅広く学んでいきます。履修する講義もカリキュラムである程度絞られているので、学科のみんなで基本的に同じ講義をとってみんなで生活している印象が強いです。2年次も同様に幅広く学んでいきますが、だんだん選択できる幅も増えてきて、作物系、畜産系、経済系など自分の興味の分野に絞っていく人もいくらか見受けられます。3年からは研究室配属もあり、ゼミも始まるので、自分の興味のある分野に絞っていく人が多いです。順調にとっていけば、4年次には授業はほろんどなく、実験と卒論に集中できるのではないかと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      農業に興味があり、より知識を深めたいと思い、このお大学を選びました。また、教室での講義だけでなく、実際に圃場に出ての実習や演習、実験室での実験などの実践を通して理論と結び付けて学ぶことができるというのもこの学科の強みだと思っています。その点もあって、この学科に入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    緊急事態宣言が出た後の1年間、2020年度はオンライン授業が実施されていました。実験に関しては、密にならないように、グループに分けて夏休みに集中講義という形で行われました。その際、換気、手洗い、消毒などは徹底し、実験中もマスク着用の上、フェイスシールドが配布されつけるよう指示されていました。また、対面で講義を行う際は、教室ごとに人数の制限があり、講義後の机などのアルコール消毒は徹底されていました。サークル活動も人数制限や感染対策の徹底などを厳重に呼びかけていました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767373
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義、実験を通して、生命化学について広く学ぶことができます。大学の後半になると、自分の特に学びたい分野について、深く研究を行うことができます。キャンパスは自然が多くとてものびのびと過ごすことが出来ると思います。学生の雰囲気ものびのびとしています。
    • 講義・授業
      良い
      科目数が多いので、勉強についていくには努力が必要ですが、様々な視点から学ぶことができます。それぞれの分野に特化した先生の講義を聴くことができるので、自分のやりたいことが見つけやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授に対しての生徒の人数が少ないため、手厚いサポートを受けることが出来ます。他大学や企業との共同研究等も多く、最先端の研究を行うことが出来るとともに、将来につながる交流の輪も広げることができます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの企業にOB・OGがいるため、就職のアドバイスを受けることができます。企業によっては、教授から推薦を受けることができます。基本的な就活対策セミナーは私大と比較すると少ないため、自分なりに対策を練ることが必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から少し距離があるため、駅から自転車通学する人が多いです。周りにあまり遊ぶ場所はありません。研究に集中できる環境だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある大学なので、全体的に老朽化は進んでします。最近は施設のリニューアルが進み、全体的に綺麗になったと思います。研究に必要な機械はほとんど揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の数が少ないため、より深い人間関係を築くことが出来ると思います。他大学との交流はあまり多い方ではないですが、大学内のイベントは盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は一般教養と、生物、科学を幅広く学びます。2年時、3年時は座学に加えて基礎的な実験を学びます。4年時から研究室に配属され、自分のテーマについて研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      タンパク質、デンプン、アレルギー等、食品の機能性について研究を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就活中に一番自分に合う会社だと感じたため。
    • 志望動機
      生命化学に興味があり、学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高かったため、まずはセンター試験に重点を置いて学習した。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181654
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どの大学に入ろうか迷っている方は1度学校見学来てみてください!楽しい大学生活が送れます!
      就職率も高いですし、先生も優しい方が多いです。
      少しでも興味を持ってくださった方は、是非詳しく調べてみてください
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容が先生も優しくて、とても分かりやすいです。マニアックなことも教えて貰えて楽しいです。質問もとてもしやすい環境にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数も多くて、とても充実しています。
      実験器具の種類も豊富で様々な実験ができます。

    • 就職・進学
      良い
      学校の名も広く知られていることもあり、就職はしやすいと思います。
      学校側からのサポートも充実していて、先生方にも相談しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地がとにかく良いです。
      駅から行きやすい場所にあるので、とても楽です。
    • 施設・設備
      良い
      とても学校は綺麗だと思います。
      頑丈なので地震等の災害による不安は少し和らぎました。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく優しい子が多いです。
      恋愛面でも、イケメンが結構いるので毎日学校が楽しいです笑
    • 学生生活
      良い
      イベントへの準備がいつも万端で、楽しいです。
      サークルも色々あって、活動が本格的で多種多様に学べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合的に研究をすることが多いです。
      自分が気になることを、自分で研究できるので楽しいです。
      4年生には卒業論文を書くのですが、早めにテーマを考えておくといいかもです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は小学生の頃から理科が好きで、特に生物がすきでした。
      それで、もっと自分が生きている環境のことについて知りたいと思い子の学科を志望しました。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の導入や、実験器具の細やかな消毒が主に行われています。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:673325
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中して取り組み、サークルやイベントにも積極的に取り組みたいしたい方にとてもあっています。施設も充実していてとても満足できる大学生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすく、自分でもまとめやすい授業になっており、自分にあったペースで授業を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミでも積極的に活動していると思います。しかし、説明会を必ず拝見しよく考えて選んだ方が良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      どの学科も就職・進学実績がよく、サポートも十分すぎるほどと言ってしまうくらい充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスや立地などはとてもいいと思います。周辺環境に関しても落ち着いて大学生活を送れると思いますし、治安もいいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備共に充実していて、とても綺麗です。落ち着いて授業を受けれると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどでも交友関係は良好ですが、サークル、学科内だけでの友好関係になってしまうかもしれないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントはとても充実しており、サークルは種類が多いので自分にあったサークルを選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に基礎から学び応用に入っていき、分野を本格的に深く掘り下げ学んでいく形になります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      授業環境やその他サークルやイベント等にも力を入れており、とても充実した大学生活を送れると思いますしとても自分にあった学科だったからです。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の割合は自分で決めることができ、各施設ではアルコール消毒などで徹底的に対策をしています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:887545
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京なのに自然が多く、落ち着いた雰囲気の中勉強することができる。教授もその道の有名な方が多く、講義も面白い。
    • 講義・授業
      良い
      生態系や森林などいくつかに分けられたプログラムに従って講義を受けることができるため、自分の興味ある分野に強くなれる。しかし、たまに違う講義同士で内容が重複していることがありそのときはつまらない。
    • 就職・進学
      良い
      環境問題に詳しくなれるため、幅広い業種の企業に就職することができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である北府中駅から遠く徒歩15分くらいかかる。また、府中駅か国分寺駅に行かないと何もない。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に地味な施設が多い。私は古めかしい感じが好きだが、友人には地味すぎてあまり好きでないという人もいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人基本的に穏やかで派手な人が少ない。また、興味ある内容が共通していることが多いので話していて楽しい。学科内はもちろん、部活やサークルで恋人ができることが多い。
    • 学生生活
      良い
      一般的なサークルはもちろんのこと、農学部ということで特殊なサークルが多い。例えば野菜を作ったり狩猟をするサークルがある。学園祭はキャンパスごとに違う日で行われ、農学部の方が規模は大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次に生物学などすべての基礎となる基本的なことを学ぶ。また、1年生の後半という早い時期から自分の興味ある分野に特化した講義が開始する。また、いろいろな分野にまたがって学習するので研究室が始まるまで暇な日は少なく講義数が多い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から動物が好きだったため、より知識を深めたいと思っていた。動物に関する講義を行っている大学は少なく選択肢が少なかったなか、自宅から通える国立大学ということでこの大学に入学したいと思った。
    感染症対策としてやっていること
    前期は主にオンライン授業だった。後期も基本オンライン授業だが、テストや実験など一部のみ対面で行っている。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705599
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究活動が自由である点で、理系大学として優れている。制約なく研究ができ、将来の研究遂行能力を培うことができる
    • 講義・授業
      良い
      教授の専門性は高く最新の研究や独自性のある研究をもとに講義をしている。畑作から畜産など幅広い内容を取り扱っており、大変興味深いものが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から始まる研究は主体性が重視され、自由に仮説を立て研究を遂行することができる
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーが頻繁に行われ、公務員や一般の有名企業の対策などが行われている
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は府中キャンパスに通う。府中駅からバスで5分程度で、非常にアクセスが良い
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設は農場があり牛舎もある。遺伝子実験施設もあり、様々な研究を行うことができる
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での交流も盛んである。学年を超えた関わりもあり、充実している
    • 部活・サークル
      良い
      農学を生かしたサークル、運動系、文化系など、様々なサークルが存在し種類が豊富である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畑作、畜産、果樹などフィールドでの実習から、遺伝子解析などミクロな研究など幅広いジャンルを学ぶことができる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      家から近く、教授の指導が丁寧だから。また、男女比も均等だったから
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659760
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科学の基礎から応用、発展、複合的な研究が行え、研究をするのには持ってこいの学科です。漠然とした理由で大学に進学しても、ここでやりたいことが見つけられることでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      他大学、あるいは研究所から特別講師をお招きしている事が多く、一介の講義でありながら深く専門的な話を聞くことができる。
      外国の大学の教授のシンポジウムも何度も行われ、より広い知見を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミが始まるのは3年後期とやや遅い気もするが、その分基礎知識においては圧倒的な量を学ぶことができるため、専門外の研究においても理解ができ、違った角度から物事を見る眼を養うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学者が殆どだが、学部卒でも有名企業、公務員合格者ばかりである。企業からの就職案内も多々あり、志望した職に付ける可能性は非常に高い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅とされる駅は3つある。府中、国分寺両駅からはやや遠いがバスもでており苦ではない。北府中駅からはバスが出ていないため徒歩か自転車を使用している。気になる距離ではなく、道も一本道のため迷うことはない。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機器を持つ研究室が多く、研究で困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      農業系サークルにより他学科の人と交流を深めるヒトが多くみられる。
    • 学生生活
      良い
      一年生は全員が学祭委員として二年生とともに学祭を運営している。多くの友人やよき先輩後輩と出会える場である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学は勿論の事、化学、生物、物理、あらゆる方向からのアプローチの仕方を学べる。
      生物においては微細物、昆虫、細胞、動物、植物多岐に渡って学んでいる
    • 就職先・進学先
      同大学院
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345780
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちから専門的な科目もいくつかあるので、モチベーションが保てます。
      学科単位の授業が多いので、クラスのようで楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      実験の授業は毎回先生が変わるのでそこが楽しかったりもします。
      先生が自分の研究の話をおりまぜて話してくれたりもして、様々なことに興味を持てると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      府中駅からは歩いて20分くらい、北府中駅からは15分くらい、国分寺駅からは30分くらい、とどの駅からも遠いので不便に感じるかもしれません。一人暮らしの学生はほとんどが大学の近くに住んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部と工学部がありますが、キャンパスが離れているのでサークルに入らない限り学部間での交流はほとんどありません。
    • 学生生活
      良い
      農ゼミと呼ばれる農業に関係した様々なサークルがあり、それぞれが個性的でとても楽しいです!
      私は耕地の会という農ゼミに入っていますが、新潟や宮城などへ合宿に行ったり、学園祭では畑で育てたサツマイモで芋きんつばを作ったりととても充実しています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326619
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を学べます。生態系、森林系、農環工、共生、の大きく分けて4つの分野があり、興味のある分野を中心に授業を履修できます。
    • 講義・授業
      悪い
      授業が下手な先生もいますが、たくさんの分野の先生と接する機会を持てます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      野生動物は倍率が高いそうです。研究室の種類は多く、入りたいと思える場所も多いです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になりたい人はオススメです。なった先輩も多く、前例が多い分なりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      少し駅から遠いですが、近くにおいしいラーメン屋があります。オススメです。
    • 施設・設備
      普通
      何せ自然豊かなので、様々な生き物に出会えます。自然が最高の先生です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛したいとは思いますが、恋愛できません。いい人が多いので、積極的に行けば友人関係、先輩には困らないと思い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は必修が多いです。実習では、自分の興味のある分野が選べ、必修の実習では、学校の労働力となります。
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    投稿者ID:243602
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (226件)
工学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 3.90 (205件)

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