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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(431) 国立内63 / 176校中
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43131-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく人がよく、先生との距離も近い。友達は一生付き合っていけるような人と出会える。勉強するには周りも真面目なのでとても良い環境かと。
    • 講義・授業
      良い
      教授が質問に答えてくれるし、専門的な内容を教えてもらえる充実した環境
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なのでとても先生との距離が近く、連携をとりやすい。相談にもなってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで行く人がほとんどで、技術職につく人が多い。各研究室の先生がコネを持ってることも
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、国分寺、府中、北府中に20分ほどで行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子工学のシステムは充実しており、各研究室でそれぞれ特化した機械をもつ
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような考えの友達、真面目な友達が多く、恋人もできた。良い子しかいない。
    • 学生生活
      良い
      学祭は小規模ではあるが全員が参加しているような感じである。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学 、物理を基盤とした応用。植物、微生物、食品、薬品、栄養など幅広く学ぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国立の大学で農学部であり、東京都付近で自宅から通えるところでレベルが高いところだった
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564571
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の名前はわかりづらいですが、生態系や自然に対する多角的な考え方が学べ、入学後に自分のやりたいことに応じて自由に授業を選択出来る点が良いと思います。
      また、実習も多く現場で使える実践的な知識を身につけられることも特色のひとつだと思っています。
      知名度があまり高くないためか、優しくて自分の考えをしっかり持っている人が多く、好きな分野を選択して学ぶため学科内に多様な考えの人がおり、議論してもほかの角度からの意見が貰えて面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって特色も様々ですが、私のいる研究室はフィールドに出ることが多く、先生方から実際の調査方法や同定方法、ポイントについて詳しく学べる点は得がたい経験だと思います。
      しかし、指導教員によっては手厚くない場合があり、教員も個性的な人が多いのでどのような研究をしたいかだけでなく教員との相性もみて研究室を選ぶべきであると感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は京王線府中駅、中央線国分寺駅、武蔵野線北府中駅ですが、どの駅からも10分以上はかかります。
      府中駅や国分寺駅に出ればお店もありますが、学校周辺にあまりお店はないです。ラーメン屋とカレー屋と飲み屋は少々ありますが…。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな素朴ですが、とてもいい人なので平和に楽しく暮らせます。特に地シスは実習が多いので、学科内の交流が盛んで大概の同期と顔見知り、友達になることができます。東京の大学で遊びたい!という人には不向きかも知れませんが…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学部共通の基礎科目や学科の基礎的な分野について大まかに学びます。2年次から進むにつれてどんどん専門的な授業が増えていきますが、必修の中でも選択出来るものが多く、専門授業は数ある中から自分の好きなものを規定の単位以上取れば良いので嫌いな授業、興味のない授業は取らずに済みます。
      コースも一応ありますが、必ず取らなくてはいけないものではく自由に選択していけます。
      3年後期からは研究室に配属され、卒業研究を行います。卒業発表は必修ですが、単位数が足りていれば卒業論文は必修ではないので、提出しなくても卒業はできます。
    • 就職先・進学先
      東京農工大学院
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484132
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      ある分野に興味があり、熱心に勉強する気のある学生にはとてもいい大学だと思います。校風は落ち着いていて、静かな学生が多いです。キャンパスは駅から近くて綺麗なので良い場所だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      大変な授業もあれば、楽な授業もあり、いろいろな授業があります。厳しい教授は重い課題を科してきます。一般教養の授業もありますが、特別意味があるとは感じません。専門の授業が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はいろいろな分野に渡って存在し、興味のあることを研究できると思います。そして、他学科に比べてブラックではないようなので、のびのび研究できる環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いため通いやすいです。吉祥寺が近いため遊び場所はあります。
    • 施設・設備
      普通
      教室や研究室がある建物はほとんどが綺麗です。ただし、グラウンドや部室などの施設は充実していないと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ないためあまりないと思います。女子は逆に男子が多いため、ほとんどの人が彼氏を持っていると思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少なく、活発に活動してるサークルはほとんどないと思います。入ってない人も多く、ほとんどのサークルが人不足という印象です。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:476715
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地シスの特徴は、学べることの枠が広いところ。教員数多めなので、自分の興味に近い研究をしている先生が誰かしらいると思う。そこで自分のやりたいことを見つけて、先生の指導を貰える環境に入られれれば、不満はほぼない。
      だが、毎年興味のある学生が多いのにも関わらず、野生動物を扱う教授が少ないのが欠点。そういった研究室に希望通り配属されるかは狭き門になっている。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、就職へのサポートは薄い。
      卒業生や企業を招いて説明会等は行っているが、就職支援を形上取り繕っているだけのように思える。実際の就活に直接役立つことや就活への意欲を高めるようなサポートはあまりない気がしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車通学では府中駅、北府中駅、国分寺駅から通う学生に別れる。どの駅から登校しても遠い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の恋愛は少なめな気がしている。主にサークル内が多いのではないか。
    • 学生生活
      普通
      サークルは主要なものは一通りある。また狩り部といった農工大ならではのサークルもあるので興味があるものは見つかると思う。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467246
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      ・イメージ
      良くも悪くも自主性による。
      ただ、地味ではあるものの最低限大学生らしい生活はでき、居心地もよい。
      私の年は後期入学組が多く、東工大落ちのたまり場と化していた。
      都内国立として、前期落ちの学生をすくい上げる役割を担っており、大学以上に優秀な学生が多いように思われた。

      ・研究室
      現在は三年後期から研究室に配属されるようだ。
      大学教授は全員が優秀な方しかいないので(マネジメントは置いておく)、研究室選びを間違えなければやりたいことはできる可能性が高い。ただし、人で苦労することもあるので、その辺りは自己判断で。
    • 講義・授業
      良い
      質問をしにいけば答えてくれる方が多かったように思う。
      その他、学科外ではあるもののMOTの講義にも出席できるという強みがあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によりけりである。
      少なくとも私は希望通りの研究室に入り、ほぼ希望通りの生活を送ることができた。
    • 就職・進学
      良い
      事務のサポートはほぼないと思っていい。
      就職先は名だたる企業が並ぶ、一方で無名企業もちらほらあり、完全に人次第である。
      少なくとも、自由応募で足切りを食らう大学ではないし、研究室によっては名が知られているため就職でそれなりに威を借ることができる。(私の時代は好景気なのもあり、推薦書無しでもほしいという企業がそれなりにいた程。)
      また、研究開発職に就く人間も少なくない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカーのR&Dに分類
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      片手で数える程度の企業の中から、実際に配属予定の職場の方と何回も話をさせていただき実態が把握できていたため。内々定の後も推薦は全く出す必要がなく、こちらの意思を尊重してくれたため。(実際に1年勤めたうえで、業務内容に関し齟齬はほぼ生じていない程、正確な情報を入手させてもらえた)
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:422762
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で「環境」や「資源」に関連した事柄について学びたい人にとっては、教授や設備などこれ以上ない最高の環境が揃っていると思います。遊びすぎることもなく、かといって勉強漬けで余裕がなくなるほどでもなく、しっかりとバランスが取れた大学生活を送ることができると思います。いい意味で国立理系大生らしい性格の生徒が集まっているので穏やかに大学生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については1年次は主に教養科目を中心に、関連する基本的な理系知識を蓄えるような科目を勉強させられます。学年が進むにつれてより専門性の高い科目が増えていくように感じます。講義中の雰囲気はほとんどの人は真面目にノートを取っています。また教授によっては当ててくる人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次の前期に農学基礎ゼミという、自分が所属している学科以外の4学科の教授が開いているゼミを1つ選んで履修する制度があります。これによってレジュメやスライドの作成、ポスター発表の基本スキルを身につけることができます。2年次の後半から研究室の訪問が始まり、3年次に希望調査をして研究室が決定します。定員超過が起こった場合には基本的に話し合いで決まるようです。
    • 就職・進学
      良い
      環境資源科学科に限らず農工大生のほとんどは大学院に進学するようです。また農学部の生徒は公務員になる人が多く、様々な分野に人材を輩出しています。 環境資源科学科は住環境系や食品系、土木環境系、環境修復系、大気や海洋や地圏環境系、木質資源系など本当に様々な分野に就職する人がいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅ですが京王線の府中駅、JR中央線の国分寺駅も利用している人が多いです。少し駅から学校まで時間がかかります。学校の周りはラーメン屋などの飲食店が数軒あります。農学部には馬場の近くに学生寮があります。国分寺方面や府中方面にアパートを借りている人も多く見られます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては生徒数の割には広いと思います。広大な農場や馬場、牛舎などがあります。研究設備については、研究室によりけりですが、比較的充実していると思います。図書館については綺麗ですが少し狭いと感じます。テスト前になると席が埋まってしまいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は比較的穏やかで普通な人が多いですがイケイケ系の人やオタクっぽい人もそこそこいて、それぞれのコミュニティーがあるように思えます。しかしお互いに交流がないわけではなく仲のいいところは学科全員で飲み会をしたりするようです。サークル活動も活発で、一般にはテニスサークルがウェイウェイしているイメージですがこの大学はアカペラサークルなどもその傾向にあるようです。先輩後輩の仲が良く過去問や過去レポをくれたりします。恋愛に関しては学科内で数組カップルがいるようですが全体としてみればそんなに積極的ではないようです。
    • 学生生活
      良い
      自分が所属している部活は初心者からインハイ出場経験者など幅広い実力の人が一緒に楽しく活動しています。先輩後輩の仲も良く、また横のつながりも強いです。飲み会は頻繁にありますが節度を守って楽しくやっている印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前期の大学導入科目の農学基礎ゼミやMORE SENSEという科目が特徴的です。後期は実験が入ってきたり、多少授業の選択が増えてきます。考えて履修した方が良いですが、基礎科目だけは落とさないようにすることを注意していれば大丈夫です。基礎科目は数学、生物学、物理学、化学、地学全ての系統の基礎を学べるような科目が設定されています。これらの基本ができていると学年が上がっても安心です。2年次からは環境系や資源系の専門科目の割合が増えていきます。この頃からどの系統の研究室に行くかを考えながら、関連した科目を履修していきます。具体的には環境修復分野、環境汚染解析分野、生物圏変動解析分野、植物環境分野、バイオリサイクル分野、生活環境分野、環境物質科学分野などがあります。3年次からはさらに専門科目の割合が増え、研究室への配属が始まるところもあります。4年次は完全に研究室です。卒論に追われます。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431943
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や、作物の栽培、畜産などを勉強したいと思っている方には、とても素晴らしい大学、また学科であると思っています。研究実績も高く、環境も整っていることも魅力です。
      学科のことから少し話はずれてしまいますが、生物生産学科のある府中キャンパスは、門をくぐってすぐの欅並木を代表に、とても緑豊かなキャンパスです。木陰が多く、夏でも涼しく過ごすことができ、とても癒されました。勉強に疲れたときに、またがんばろう、と思わせてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスまでは駅から歩くと少し距離があるのですが、キャンパスの目の前まで行くバスがあるので、バスにさえ乗ることができれば通学はとても楽にできます。駅周辺、キャンパス周辺もとても落ち着いた雰囲気の場所なので、安心して通うことができると思います。
      駅前にお店が多いことも魅力!
    • 学生生活
      普通
      自分自身はサークルには入っていないのですが、運動系、文化系含め充実していると思います。
      この大学ならではの面白いサークルなんかもありますよ!
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379755
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、生物といった専門科目が学べて楽しいです。
      この2科目が好きな人には実験たくさんできるしおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      人数制限で受けたい講義が受けられないということはまずありません。
      教授はメールで質問にも答えてくれるし良心的です。
    • 就職・進学
      良い
      企業へのパイプが強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠く不便な立地です。その代わり緑に囲まれていて静かで良い場所ですが…
    • 学生生活
      良い
      大学の人数自体が少ないし、農部生が学工学部のサークルにいったり工学部生が農学部のサークルにいったりがめんどくさいという人もいますが、農学部には畑仕事をしたり加工食品をつくったりするサークルがあったり、工学部には機械をつくるサークルがあったりと、他の大学にはないような専門性の高いサークルがたくさんあります。
      農学部では学校で製作した食品、野菜を売ったりもしていて近隣の方からの評判も良いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のうちは基礎教養科目の勉強がほとんどですが、ニ、三年あたりから実験が増えてきます。必修の化学実験、生物実験の他にも希望すれば地学や物理をまなぶこともでき、理科系の科目が好きな人にはとてもおすすめです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374846
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究力が高い大学
      機械工学のなかでは流体分野が強いと思う。
      キャンパスは小さめ。
      学費の免除の基準が緩めなので、経済的に大変な人にはよいかも
    • 講義・授業
      良い
      課題が多く、実験も多い。
      必修の授業がたくさんあるが、その分実力もつく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生一人辺りの学生数が少ないため面倒見がよい。
      学生が質問を気軽にできる環境だとおもう。
    • 就職・進学
      良い
      就活アナウンスもあるし、アドバイスもこちらから働き掛ければ返事がちゃんとある。
      推薦枠も多いので、就活には困らないとおもう。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からは少し遠い。
      駅からは近いので、立地はまあまあ。
      キャンパス周辺の食事どころもけっこうある。
    • 施設・設備
      良い
      建物は少し狭い。
      実験設備などは整っているので、研究には問題ない。
      グラウンド、武道場、体育館など、スポーツもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の大学のなかでは女子率が最も高い。
      機械システム工学科に入らなければ、女子と話す機会も多いはず。
      駄目ならサークルでがんばるしかない。
    • 学生生活
      普通
      工学部には学祭がない(重要)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4力と機械設計、基礎的な数学。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364391
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面倒見のいい大学です。生徒1人につき先生が1人の割合で見てくれるほどです。本気で獣医になりたい方にはとても良い大学だとおもいます。大きい大学ですと、先生と生徒の関係が疎遠になりがちですが、そもそも農工大は小規模な大学ですし、さらに獣医学科は人数も少ないので、先生方との関わりは他大学に比べると密だと思います。獣医は縦とのつながりを持てるようなイベントもあり、楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      出席を取る授業がほとんどなので、強制的に勉強する環境になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      緑豊かで静かなので、勉強にはうってつけです。木が多く、日陰が多いので、夏は過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      生徒の数に対して食堂が小さすぎるため、昼は混雑するのが難点です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係、恋愛関係共に充実していません。獣医学科は人数が少ないですし、ほかの学科とも交流がないため、獣医学科以外の学科の人と交流を持つのは難しいです。
    • 学生生活
      悪い
      大学自体が小規模ですので、サークルの数は少ないと思います。学祭もあまり盛り上がりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物系の授業がほとんどです。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466333
43131-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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