みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 農学部 >> 地域生態システム学科 >> 口コミ

国立東京都/北府中駅
農学部 地域生態システム学科 口コミ
4.28
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生態系や森林について学びたいのであれば、迷わず選ぶべき。この学科は教授も活発的な人も多く、教授や先輩が主催する色々な活動に参加していけるといいと思う
-
講義・授業良いだいたいは面白いが、たまに思想の強い教授がいる。政治の話とかし始めたらダウト。それを引かなければおもろい教授からためになる話を聞ける
-
研究室・ゼミ良い面白い教授引けるかどうか。これにかかる。情報収集や媚び売りを忘れずに
-
就職・進学良い地シスは就職先はかなりバラバラ、公務員が多い。院に行く人も多く、みな自分の道を進んでいるイメージ
-
アクセス・立地普通駅から地味に遠い、1番近くて北府中から徒歩15分、自転車3分。府中駅からは徒歩25分くらい。まあ横国よりはマシだよ
-
施設・設備悪い環境○源学科のせいでペットボトルの自販機がない
WiFiでジャンプラやマンガupが読めない -
友人・恋愛良い女子が多いのに俺には彼女がいない、なぁぜなぁぜ
まあいい人が多いから友人は作りやすいと思う -
学生生活良い基本的に平和なサークルばっかりで先輩はみんな優しく接してくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学や森林管理学、農業工学など、農や森林、生物にか変わることなら幅広く
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生態系について学びたかった。他にも大学を探したが、首都圏の国立大で生態系を詳しく扱うのはここくらいだった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003955 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い大学生活を楽しみながら自分のやりたいことができるとてもよい学科だと思います。授業に追われるということも少なく、興味がある分野について研究室の先生に聞くもよし、農ゼミや他のサークル、バイト打ち込むのもよし、留学やインターンシップに挑戦するのもよしとそれぞれに合った大学生活を送ることができると思います。私は後期試験で入学したのですが、推薦でも、前期でも、後期でも、学科の学習内容に興味があり進路に悩んでいる人がいたらオススメの学科です。
-
講義・授業良い必修のものも多いですが、理系文系問わず自分の興味がある分野に合わせてさまざまな授業を取ることができます。(学校HPの時間割参照)地域生態システム学科は現場での学びを重視しているので、実習が多く友達も作りやすいです。また、希望すれば他学科の授業を取れたり、東京外大、電通大との三大学共同授業も取ることができます。
-
研究室・ゼミ普通1年生なのでまだゼミは始まってないのですが、地域生態システム学科では森林、生態、農環工(治水とか、工学部っぽい)、共生(環境哲学とか、文系っぽい)の各4つのプログラムに所属する先生の研究室に入ります。
-
就職・進学良い地方公務員や建設コンサルなど、社会を下支えする職業に就く人が多いと感じます。進学に関しては半分程度が大学院に進みます。中には外国や東京大学の大学院に進む人もいます。
-
アクセス・立地良い農学部にある府中キャンパスの立地は、JR北府中駅(何もない)徒歩5分、京王府中駅徒歩15分、JR国分寺駅徒歩20分とあまり良くないです。逆に地方出身の人で一人暮らしをするなら、自転車圏内で必要なものはなんでも揃うので過ごしやすいと思います!私は府中駅を使っているのですが、歩くの嫌いでなければ何も不便はないです。
-
施設・設備良いプラスチックごみ削減のため、ウォーターサーバーが学内にいくつが設置されているのはとても良いと感じます。建物に関しては古いですが国立大学ならどこもこれくらいといった感じです。しかし蚊が多いことと、ATMがないことは不便だと感じます。
-
友人・恋愛良い穏やかで優しい人が多いです!また学科には自然が好きな人が多く昆虫に詳しい人や苔に詳しい人などちょっと変わった人もいます。勉強へのモチベーションも人それぞれですが、すごい人も一定数いるので刺激を受けています。新歓の企画や実習があるので学科内では友達を作りやすいです。恋愛については、農学部全体で男女比が半々なので出会いはあると思いますが…という感じです。学内カップルはいます。
-
学生生活良い農工大農学部は「農ゼミ」という大学公認の農学系サークルがあることが大きな特徴です!大学のHPにもあると思いますが、農業系、林業系、飼育系、野生動物系など農学部ならではの多種多様な農ゼミがあり、学科の半分以上は何かしらの農ゼミに所属していると思います。大学公認なので、教授の研究の調査に協力したり農作物を大学の市場に出荷したりと幅広く活動することができます。ぜひ自分に合った農ゼミを見つけてみてください!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界のさまざまな諸問題を地域という枠組みで捉え、自然環境と人間社会の生産活動が共存する地域社会の設計を目指した学びを展開する。コンセプトにもある通り、現場での学びを重視しており、最大の特徴は実習が多いこと。森林、生態、農環工、共生の主に4つの学問分野があり、2年前期までの授業で特に興味を持った分野の授業をそれ以降とることが多い。(詳しくは学科パンフレット参照) しかし、自分が選択した分野以外の授業も取ることができるので、選択の幅は広い。1年前期での特徴的な授業は、毒キノコ・危険野生動物についての授業や農工大の牛舎での乳牛実習、長野県飯田市での実習などです。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先おそらく大学院進学
-
志望動機文系・理系という垣根を越えた多角的な視点から、気候変動をはじめとする地球環境問題の解決に、地域社会や自然の力を生かすというアプローチで取り組んできいたいと考えたから。学科の理念である地域を一つのシステムと捉えて研究をするという大きな視点と、さまざまな分野を学べる学際的なカリキュラム、また国際交流へ手厚い支援をしている点が自分にぴったりだと思った。また、私は留学経験があり農工大農学部の後期試験が英語だけと聞いて入りやすいと思ったから。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:857727 -
-
-
-
卒業生 / 2021年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことが決まっている人には、4つもコースなんて必要ないと思う人もいるかもしれません。その分ひとつのコースの授業が少なくなるので。
-
講義・授業良いコースが4つあるため、授業自体はかなり多い。その中から好きな科目を選べます。
-
研究室・ゼミ良い先生の指導によって異なります。ほとんどの先生は優しいですが、緩い研究室、ブラックな研究室、先生が指導してくれない研究室もあります。
-
就職・進学良い6割程が院進、4割ほどが就職なイメージです。全員が大手企業に進める訳ではありません。
-
アクセス・立地良い3の駅からアクセス可能ですが、どの駅からも20分程かかります。その分キャンパスは静かで勉強には最適です。
-
施設・設備普通学食は高い、狭いです。24時間開いている場所もありません。自習スペースが少ないです。
-
友人・恋愛良い学科内カップルはかなり多いです。友人もたくさん出来ると思います。
-
学生生活良い農ゼミがあるので、他大学には存在しないサークルに入ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林科学、生態系保全、農業環境工学、さまざまです。農業環境工学は就職先も良いのでおすすめです。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先不動産・建設・設備
農業環境工学は農業土木について学ぶので、ゼネコン、建設コンサルへの就職が多いです。 -
志望動機農学部で物理を活かせる学科は農学部では農業環境工学くらいしかないため。
投稿者ID:1044871 -
-
-
-
卒業生 / 2020年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い大学で一番卒業しやすい学科です。レポート単位を多めにとる、逆にテストの単位を多めにとる、他学科の授業を取る、など選択の幅が広い最高の学科だと思う。
-
講義・授業良い動物福祉、行動学、森林生態系、農業環境工学など様々な分野の中から自分で選んで履修が出来る。それぞれの分野の優秀な教授の講義を受けられるのは地シスだけだと思う。
-
研究室・ゼミ良い多種多様な研究室があり、自分に合った研究室を必ず見つけられると思う。
-
就職・進学良い大学院、就職半分ずつぐらいだが良い就職をしたいなら周りが動いていない中で大学三年の頭から自分で情報を集めて動くべき。農学部関連の就職をするなら大学四年からで間に合うが全く関係ない分野に行くなら早期に動いて経験していると良い所に就職している人はいる。
-
アクセス・立地普通府中駅、北府中駅、どの駅からも徒歩7~14分はかかる。周辺にはあまり飲食店はないがおいしい店がある。
-
施設・設備良い森林系の実習施設が他県にあるなど実学に即した学問が出来る場であると思う。
-
友人・恋愛良い相手のことを思いやれる人なら友人も恋愛もうまくいく。自分から積極的に動くべき。
-
学生生活良い多種多様なサークルがあり、活かすも活かさないも本人次第だと思う。農ゼミに入って活動すると農学部らしい活動が出来るかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は理系の教養科目多めで、二年目以降に専門科目が増える。真面目にしていれば大学三年か大学四年で暇な時期が出来ると思う。就活フルコミットもやりやすい環境。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先を選んだ理由比較的安定している。
-
志望動機林業と動物福祉を勉強したくて、関東圏の国立大学を志望していたため。
-
就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1057329 -
-
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い環境問題から地域社会まで幅広く学べます。少人数で研究室、学科の仲も良かったです。実習を通しての学びが多いです。
-
講義・授業良い少人数なアットホームな大学で、手厚い指導でした。
フィールドワークが多いのも魅力です。 -
研究室・ゼミ良い2人につき1人先生がいるので、質問もしやすく良かったです。先輩方も優しいです。
-
就職・進学良い本人に任されるところは大きいです。公務員試験はサポートがありました。
-
アクセス・立地良いアクセスは普通。キャンパスが広いのでそれを思えば妥当かと。飲食店は少ないです。
-
施設・設備良い国立ですし古めな建物が多いですが、研究には差し支えなかったです。
-
友人・恋愛良いアットホームで仲良くなれます。単科大学なのでその辺りは関係が狭いです。
-
学生生活普通マンモス大学に比べたら地味ですが、アットホームに楽しく過ごせました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学、環境問題、地域社会など幅広いです。専門はゆっくり絞れます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先環境・エネルギー
大学院 -
志望動機生物全般や環境問題に興味があったのと、フィールドワークしたかったため。
投稿者ID:1005664 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い研究室配属が思うように行けば4点であるが、自分が志望しているキャリアに近い研究室が無いため現状で期待を込めてである。実習や授業などはレベルが高いため学問を志す学生にとっては非常に有意義な場所であろう。
-
講義・授業普通演習林や所有地が多く、フィールドの実習が充実している。 幅広い学科なので専門外の科目も履修できる。 閑静な住宅街に立地しているため刺激は少ないが言い方を変えれば誘惑が少なく、学生が真面目である。
-
研究室・ゼミ良い専門にもよるが、水理系や環境工学、農村社会などの専門は研究室も教授も豊富で教授あたりの生徒数が一桁である
-
就職・進学良い公務員(農水省、林野庁、環境省)や大企業(建設系や土木系)に就職する人が安定して半数はいる。
-
アクセス・立地良い4点ではなく、京王線と武蔵野線が主な通学手段だが遅延も多く混雑している
-
施設・設備悪いフィールド系は予算が満足に降りず、退官された教授の後任が補充されなかったり、施設が古かったりする。
-
友人・恋愛普通応用生物化学科や環境資源学科では充実している人はいるが、近くに大学があまり無いので学外での出会いなどは期待できない
-
学生生活良い学園祭やオープンキャンパスなども非常に盛り上がり楽しいが、単科大学である上キャンパスが農工で別々なのでこじんまりとしている 。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農村地域における調査などを通して現状を把握し、今後の将来性について研究していく人文学系、ダムや水路などの合理的かつ環境への影響を抑えた構造の研究をする水文系、大型動物から小型動物まで幅広くその生態を研究したり人間の活動が生態系に及ぼす影響について評価する生態系、森林利用について研究する森林科学系などがある
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先アフリカの国立公園でレンジャーになりたい。
-
志望動機大学受験で失敗し、獣医になることを諦め、後期で入学した。しかしその後学科の実習などを通してより大きな生態系というシステム全体について研究していく学科であることび興味を持ち、現在では入学してよかったと思っている。
29人中28人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537806 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い勉強したいことが勉強できているので満足です。もう少し、日本を変えたいとか、日本の国土を守りたいとか、世界で活躍したいとか、貧困をなくすとか、などなどの野望を持った人が多いと楽しいかな。皆、良くも悪くも大人しい。
-
講義・授業良い地域生態システム学科は学科内で専攻が主に4つに分かれる。私は、そのうちの森林科学の分野を専攻している。この専攻分野の授業は座学だけで終わらずに実習を伴うことが講義の特徴だ。例えば、山地保全学という座学で知識を身につけたら、山地保全・砂防計画学実習で実際にダムの設計や災害予想などを演習する。この演習は机上だけでなく現地に行って、測量を行いデータを集めた解析を行ったりする。学んだことを自分の手を動かして実践する。そして、分からない点が出てきたら先生に質問する。(もちろん、先生方は丁寧に付き合って下さる。答えは教えずにヒントを下さる) このサイクルで勉強が出来ることが高評価の理由である。
-
研究室・ゼミ良い最近は減少傾向だが、研究室の数が多く色々なゼミがあるのが良い。ゼミの演習充実度は研究室次第だが、色々な研究室があるので自分のやる気にあった研究室がみつかると思う。
-
就職・進学良い私の学科は公務員になる人が多い。自分の所属する森林科学の分野では、県の職員の方や林野庁の方、国土交通省の方がお話に来ることが多く、就職先選びの助けとなる。また、学科専門の内部サイトに就職情報やインターンシップ情報が掲載されており情報提供は十分に受けていると思う。自分から積極的に動く人には恵まれた環境である。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10分、他の駅から徒歩18分、毎日の通学には不便。大学の周りにランチに行ける場所が少ない。少々、物足りない。
-
施設・設備良い研究器材や研究室の設備は充実している。私の所属している森林科学で必要な器材は揃っているほうだと思う。(ただし、研究室しだい)
-
友人・恋愛良い専攻分野には面白い人、勉強熱心な人がたくさんいて楽しい。学年や学内学外を問わずに友好を持っているので特段、学内での友人関係は気にならない。大学1,2,3年は学内恋愛は少ないが、4年や修士になると学内が増える。私学の人と付き合うのも楽しいけど、同じ農工大の人の方が結局落ち着く。
-
学生生活悪い人数が少ないのでサークル自体が少ない。イベントも少ない。大人しい大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学と人文社会学の両輪を駆使し、世界・日本・地域の様々なスケールに存在する課題を解決していく。1,2年で自分の興味を探して、3年生以降で専攻分野を決める。専攻は農地環境工学、森林科学、共生、動物の4つ。人から聞いた知識だけでなく、自分の手を動かすことで技術、経験、知恵の獲得を目指す。自分の将来展望を持つことと積極性が求められる。これがないと、何を勉強すればいいか分からなくなる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機前期の京都大学に落ちました。で、学際的な勉強が出来て、後期入試を行っている大学を探したところ東京農工大学が見つかりました。在学する生徒の野心などは東大や京大よりも少なく物足りない感もありますが、良い大学です。院からも別の場所にいけます。後期で目指すのに良いと思いますよ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569629 -
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通入学したことに後悔はないです。学べる分野も広く、新しい発見が多い学生生活でした。学業以外も最低限はあるため充実していました。
-
講義・授業普通理系科目である数学、化学、物理、生物は全て学べます。また、環境と人に関しても学べました。
-
研究室・ゼミ良い全体的にやる気のある学生が多く、議論も活発に行うことができました。
-
就職・進学普通公開されているように、就職実績は高いと思う。ほとんどの学生はそれなりの会社に就職している。
-
アクセス・立地普通キャンパス周囲に駅が3箇所あるが、いずれも徒歩20分ほどの距離で、近くも遠くもなかった。
-
施設・設備良い研究をする上で支障が出ることはほぼなかった。他のゼミから借りることも出来るのは良いと思った。
-
友人・恋愛普通良くも悪くも同じような人が集まっていると感じた。大人しく真面目な人が多く、争いもあまりなかった。
-
学生生活普通農業や自然に関わるサークルが多く、それらに興味がある学生にとっては充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目では数学、化学、物理、生物に加えて、倫理や宗教など幅広い知識を学べます。専門科目では有名な教授の話を聞くことも出来ました。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機人と自然の関係について興味があり、それの第一人者と呼ばれる教授がいたからです。
-
就職先・進学先IT・通信・インターネット
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675494 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通野生動物を勉強したいと思って入る学生が多いが、研究室で野生動物を専攻できる学生は年に約4人しかいない。本当に野生動物を勉強したくて入るならば、そのことを覚悟して大学生活を有意義に過ごした方が良い。
-
講義・授業悪い専門の授業は面白いものも多いが、授業が上手い先生は少ない。
-
研究室・ゼミ悪い野生動物の研究室は1つ減ったが、倍率の高さにもかかわらず増える気配がない。
-
就職・進学良い指導教員による。
-
アクセス・立地悪い国分寺を使う学生は、歩くとかなり時間を要するため、バスを使う人も多い。府中や北府中は国分寺に比べると違いがそこそこ歩く。
-
施設・設備悪い図書館には新しい本が少ない。古い本は多くあるが、情報が古すぎてレポートに使えない場合も多々ある。しかし、学校のWIFIを使うと、多くの論文を読むことができるのでその点は良い。
-
友人・恋愛普通友人関係はとても良好だが、恋愛は大学生であるにもかかわらずかなり少ない方だと思われる。
-
学生生活悪い年による差が大きい。その年の2.3年生が活発であればそうなるが、そうでないとあまりいい活動はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物多様性、生態系、林業、人と動物の共生など。
-
就職先・進学先大学の院
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479248 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通緑が多く夏は涼しいです。
ただ、季節によっては蜂が飛んでいます。
やりたいことが決まっていなくても選択肢が多いため大学に入ってからやりたいことを探すのも良いと思います。 -
研究室・ゼミ悪い私の学科は野生動物について興味のある方が多いのですが、その人数に対して研究室が少ないです。
現在研究室を増やすよう大学側に要請を出そうとしている段階ですが、しばらくは増える見込みはなさそうだと感じています。 -
アクセス・立地普通最寄り駅までが少し遠いです。
また、近くにコンビニがひとつしかありません。
ただ、周りの飲食店は美味しいところが多いため、時間がある時はお店を利用するのがオススメです。 -
施設・設備悪い祝日開講の日は生協や食堂が短縮営業となるため、学生のニーズと合っていません。
土曜開講の授業の日は生協、食堂が開いていないため不便です。
建物は古く、WiFiなど弱くて使えない場所もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物、生態系、植物、環境教育、土壌、地域社会など幅広い分野で学習ができます。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468428 -
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 農学部 >> 地域生態システム学科 >> 口コミ























