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国立東京都/北府中駅
農学部 地域生態システム学科 口コミ
4.28
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い特に大きな不満はありません。しかし、コロナの影響で全然対面形式の授業がないのが残念なことです。文系のようなこともできる学科なので幅広く学べて楽しいと思います。
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講義・授業良い一年生の時に幅広いことを学べ、具体的に将来を考えていない人でも興味を持てると思います。
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就職・進学普通自分で情報を集めることは可能です。
進学はほとんどいない学科です。 -
アクセス・立地悪い駅からは遠いです。回りにもなにもないのでつまらない人も多いと思います。
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施設・設備良い新しいとか、きれいが売りなものはないと思いますが、足りないものはないと思います。
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友人・恋愛良い優しい人がめちゃくちゃ多いです。友人関係には困らないと思います。
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学生生活普通そのサークルによって違うと思います。また、農学部の学祭は工学部のものより大きく充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学や文化史、法律や教育、動物福祉などの分野から、健康科学、土地利用、森林、昆虫、空間情報、砂防、農業機械、本当に広いです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実習が多くて楽しそうだから。他の学科には学力が足りなかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696782 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い東京なのに自然が多く、落ち着いた雰囲気の中勉強することができる。教授もその道の有名な方が多く、講義も面白い。
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講義・授業良い生態系や森林などいくつかに分けられたプログラムに従って講義を受けることができるため、自分の興味ある分野に強くなれる。しかし、たまに違う講義同士で内容が重複していることがありそのときはつまらない。
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就職・進学良い環境問題に詳しくなれるため、幅広い業種の企業に就職することができる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅である北府中駅から遠く徒歩15分くらいかかる。また、府中駅か国分寺駅に行かないと何もない。
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施設・設備普通全体的に地味な施設が多い。私は古めかしい感じが好きだが、友人には地味すぎてあまり好きでないという人もいる。
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友人・恋愛良い学科の人基本的に穏やかで派手な人が少ない。また、興味ある内容が共通していることが多いので話していて楽しい。学科内はもちろん、部活やサークルで恋人ができることが多い。
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学生生活良い一般的なサークルはもちろんのこと、農学部ということで特殊なサークルが多い。例えば野菜を作ったり狩猟をするサークルがある。学園祭はキャンパスごとに違う日で行われ、農学部の方が規模は大きい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次に生物学などすべての基礎となる基本的なことを学ぶ。また、1年生の後半という早い時期から自分の興味ある分野に特化した講義が開始する。また、いろいろな分野にまたがって学習するので研究室が始まるまで暇な日は少なく講義数が多い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から動物が好きだったため、より知識を深めたいと思っていた。動物に関する講義を行っている大学は少なく選択肢が少なかったなか、自宅から通える国立大学ということでこの大学に入学したいと思った。
感染症対策としてやっていること前期は主にオンライン授業だった。後期も基本オンライン授業だが、テストや実験など一部のみ対面で行っている。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705599 -
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卒業生 / 2018年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通その分野で勉強するつもりなら文句ありません。多角的に学べると思います。じゃあ将来が保証されているかと言われると難しいと思います。結局その人がどういう人となりでどう行動するかなので。自由度は高いので満足なモラトリアムは過ごせると思います。
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講義・授業良い内容には満足していました。メディアなどにも取り上げられていたり、その分野で一線級の活躍をなさっている教授も多いため、面白い講義が多かった印象。フィールドワーク、泊まりがけの野外講習なども他の大学ではあまり無さそうな目玉の講義でした。
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就職・進学普通サポートなどは普通だと思います。こういうところは私立の大学の方がいいかもしれません。3割くらいは公務員になることが多いです。2~3人は官僚クラスもいました。大手の民間企業に入る人も1割くらいです。地方に行って地域密着型の企業で頑張る人も結構います。あとは進学です。動物関係、園芸、エネルギー、IT、観光、建設などがパッと思いつく分野です。
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アクセス・立地悪い駅から15~20分かかるのでアクセスは良いとはいえませんが、京王線、武蔵野線、中央線の3路線にちょうど囲まれていて選択肢があるのは良いですね。野川公園などの大きめな公園があるので、農工大に入るような方は嬉しいと思います。農工大府中キャンパス周りは飲食店が少ないので選択肢は限られます。
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施設・設備普通古い建物が目立ちます。しかし、実験道具など内容的には必要十分かと思います。畑や林、動物もいます。生協の食堂の評判はそこまで良くない印象です。
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友人・恋愛普通友人はめちゃくちゃできます。学科の特性上、似た価値観を持つ人が集まってくるのかもしれません。ただ、動物倫理などの話はセンシティブなので気をつけましょう。男性は恋愛が苦手な人が多い印象です。女性は他の大学など、別のコミュニティの人と付き合う方が大半です。
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学生生活普通サークルで特徴的なのは自然、農学的な関連を持つ農ゼミの存在でしょう。普通に生きていたら経験できないような体験ができるかもしれません。私はお店で食べられないようなジビエを食べたことがあります。兼部している人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎、つまり物理や生物、数学などを学ぶ機会があります。2年次からだんだんと特色が出てきて、生物学、農学、生態学、林学、土木工学などを学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
測量関連の仕事をしています。将来的には道路設計に携わるつもりです。
卒業後にもらえる資格で測量士補がありますので、この業界に入るつもりなら重宝されます。 -
志望動機林学を学びたくて志望しました。国立大学だとかなり選択肢が限られてますし、東京に限れば農工大か東大ですので。
投稿者ID:1049877 -
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卒業生 / 2018年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い環境問題から地域社会まで幅広く学べます。少人数で研究室、学科の仲も良かったです。実習を通しての学びが多いです。
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講義・授業良い少人数なアットホームな大学で、手厚い指導でした。
フィールドワークが多いのも魅力です。 -
研究室・ゼミ良い2人につき1人先生がいるので、質問もしやすく良かったです。先輩方も優しいです。
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就職・進学良い本人に任されるところは大きいです。公務員試験はサポートがありました。
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アクセス・立地良いアクセスは普通。キャンパスが広いのでそれを思えば妥当かと。飲食店は少ないです。
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施設・設備良い国立ですし古めな建物が多いですが、研究には差し支えなかったです。
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友人・恋愛良いアットホームで仲良くなれます。単科大学なのでその辺りは関係が狭いです。
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学生生活普通マンモス大学に比べたら地味ですが、アットホームに楽しく過ごせました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学、環境問題、地域社会など幅広いです。専門はゆっくり絞れます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先環境・エネルギー
大学院 -
志望動機生物全般や環境問題に興味があったのと、フィールドワークしたかったため。
投稿者ID:1005664 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いアクティブな学生が多いので、エネルギッシュな人に進学を勧める。幅広い範囲の講義をまんべんなく履修できるので、意欲のある人に向いている。
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講義・授業良いフィールドワークや実習科目が多く、アクティブな学生にとって満足できる内容である。
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就職・進学良い学べることが多過ぎるため、はっきりとした目標がない人は就職や進学で苦労する。
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アクセス・立地普通大学周辺に飲食店があまりない。駅までそこそこ遠いため不便さを感じる。
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施設・設備良い改修工事が終わったばかりの建物もあるため、施設や設備は綺麗である。
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友人・恋愛良い学生の人柄が良いので友人関係に関しては非常に充実している。学生は恋愛などしていないで勉学に励むべき。
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学生生活良い非公認サークルも含め、サークルは非常に充実している。学園祭もかなり大規模。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域環境に関することなら基本的に何でも学べる。がっつり理系らしい分野から、哲学のような文系寄りの科目まで、幅広く学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題解決の糸口をマクロな視点から考えたいから。地域社会に貢献したいから。
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就職先・進学先環境・エネルギー
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672025 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い研究室配属が思うように行けば4点であるが、自分が志望しているキャリアに近い研究室が無いため現状で期待を込めてである。実習や授業などはレベルが高いため学問を志す学生にとっては非常に有意義な場所であろう。
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講義・授業普通演習林や所有地が多く、フィールドの実習が充実している。 幅広い学科なので専門外の科目も履修できる。 閑静な住宅街に立地しているため刺激は少ないが言い方を変えれば誘惑が少なく、学生が真面目である。
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研究室・ゼミ良い専門にもよるが、水理系や環境工学、農村社会などの専門は研究室も教授も豊富で教授あたりの生徒数が一桁である
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就職・進学良い公務員(農水省、林野庁、環境省)や大企業(建設系や土木系)に就職する人が安定して半数はいる。
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アクセス・立地良い4点ではなく、京王線と武蔵野線が主な通学手段だが遅延も多く混雑している
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施設・設備悪いフィールド系は予算が満足に降りず、退官された教授の後任が補充されなかったり、施設が古かったりする。
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友人・恋愛普通応用生物化学科や環境資源学科では充実している人はいるが、近くに大学があまり無いので学外での出会いなどは期待できない
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学生生活良い学園祭やオープンキャンパスなども非常に盛り上がり楽しいが、単科大学である上キャンパスが農工で別々なのでこじんまりとしている 。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農村地域における調査などを通して現状を把握し、今後の将来性について研究していく人文学系、ダムや水路などの合理的かつ環境への影響を抑えた構造の研究をする水文系、大型動物から小型動物まで幅広くその生態を研究したり人間の活動が生態系に及ぼす影響について評価する生態系、森林利用について研究する森林科学系などがある
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先アフリカの国立公園でレンジャーになりたい。
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志望動機大学受験で失敗し、獣医になることを諦め、後期で入学した。しかしその後学科の実習などを通してより大きな生態系というシステム全体について研究していく学科であることび興味を持ち、現在では入学してよかったと思っている。
29人中28人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537806 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い正直入ってよかったって思う。こんなに居心地いいとは思わなかった。自由度も高いです。外側とのつながりがないので、それがあるといいですね。
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講義・授業普通教養科目に関しては本当に教授もやる気がない。こちらもない。専門科目は聞いていてわくわくするものが多い。
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就職・進学悪い公務員に強いくらいしかないです。そもそも農学部なので。農家になる人は本当に少ない。農環工は結構いいときく。
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アクセス・立地普通最寄りは北府中駅。府中駅からは新宿まで一本で行けるし、国分寺も結構便利。自転車ないときつい。森はあるからいい。
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施設・設備普通古い建物もあるし、黒板ガタガタだったりします。図書館はめちゃくちゃきれいです。本は少ない。
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友人・恋愛良い狭いし、人数少ないぶん、仲良くなりやすいし、結構興味が近い人が多いので心地良い。
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学生生活良いサークル楽しいです。全体的にゆるいですけど、大学ぽくていいとおもいます。勉強系のサークルは必見です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域という広い概念を勉強します。詳しく言うと生態系、林業、農学、環境工学、文化や歴史もやれます。多角的な視点を養えます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部で東京に、あるものは東京大学かここしかなくて、しかも地域という広い概念を扱うので、いろいろ学べると思ったからです。
9人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535753 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いフィールドワークの授業が多く、実際に自分で体験して理解することが多かったです。また、校内にもいろいろと体験することができる場所があり、理解が深まりました。
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講義・授業良い先生が面白くて楽しい学校です。
個人的にフィールドワークがとても楽しかったです -
就職・進学良いとても親切に先生が進路について相談に乗ってくれました。
サポートも充実してます -
アクセス・立地良い自然が多いキャンパスで、駅からもさほど遠くはありません。むしろ行きやすいぐらいです。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、基本的に少し年季が入った建物が多いです
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友人・恋愛良いサークルが多く、友達もすぐ作ることができます。
ちなみに大学に通っていた頃は彼女いました! -
学生生活良い先生とも距離が近く、基本的に行事は生徒主体なので自分の好きなことができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林と生き物の生態系の話や、落ち葉などがどのような影響を森林にもたらすのかなどなどあ
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
アニメの映像系に進みました!
あまり学部には関係のない仕事です。 -
志望動機もともと自分は生態系に興味があり、フィールドワークが多いということでこの学部にしました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871468 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い勉強したいことが勉強できているので満足です。もう少し、日本を変えたいとか、日本の国土を守りたいとか、世界で活躍したいとか、貧困をなくすとか、などなどの野望を持った人が多いと楽しいかな。皆、良くも悪くも大人しい。
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講義・授業良い地域生態システム学科は学科内で専攻が主に4つに分かれる。私は、そのうちの森林科学の分野を専攻している。この専攻分野の授業は座学だけで終わらずに実習を伴うことが講義の特徴だ。例えば、山地保全学という座学で知識を身につけたら、山地保全・砂防計画学実習で実際にダムの設計や災害予想などを演習する。この演習は机上だけでなく現地に行って、測量を行いデータを集めた解析を行ったりする。学んだことを自分の手を動かして実践する。そして、分からない点が出てきたら先生に質問する。(もちろん、先生方は丁寧に付き合って下さる。答えは教えずにヒントを下さる) このサイクルで勉強が出来ることが高評価の理由である。
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研究室・ゼミ良い最近は減少傾向だが、研究室の数が多く色々なゼミがあるのが良い。ゼミの演習充実度は研究室次第だが、色々な研究室があるので自分のやる気にあった研究室がみつかると思う。
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就職・進学良い私の学科は公務員になる人が多い。自分の所属する森林科学の分野では、県の職員の方や林野庁の方、国土交通省の方がお話に来ることが多く、就職先選びの助けとなる。また、学科専門の内部サイトに就職情報やインターンシップ情報が掲載されており情報提供は十分に受けていると思う。自分から積極的に動く人には恵まれた環境である。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10分、他の駅から徒歩18分、毎日の通学には不便。大学の周りにランチに行ける場所が少ない。少々、物足りない。
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施設・設備良い研究器材や研究室の設備は充実している。私の所属している森林科学で必要な器材は揃っているほうだと思う。(ただし、研究室しだい)
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友人・恋愛良い専攻分野には面白い人、勉強熱心な人がたくさんいて楽しい。学年や学内学外を問わずに友好を持っているので特段、学内での友人関係は気にならない。大学1,2,3年は学内恋愛は少ないが、4年や修士になると学内が増える。私学の人と付き合うのも楽しいけど、同じ農工大の人の方が結局落ち着く。
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学生生活悪い人数が少ないのでサークル自体が少ない。イベントも少ない。大人しい大学。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然科学と人文社会学の両輪を駆使し、世界・日本・地域の様々なスケールに存在する課題を解決していく。1,2年で自分の興味を探して、3年生以降で専攻分野を決める。専攻は農地環境工学、森林科学、共生、動物の4つ。人から聞いた知識だけでなく、自分の手を動かすことで技術、経験、知恵の獲得を目指す。自分の将来展望を持つことと積極性が求められる。これがないと、何を勉強すればいいか分からなくなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機前期の京都大学に落ちました。で、学際的な勉強が出来て、後期入試を行っている大学を探したところ東京農工大学が見つかりました。在学する生徒の野心などは東大や京大よりも少なく物足りない感もありますが、良い大学です。院からも別の場所にいけます。後期で目指すのに良いと思いますよ。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569629 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通入学したことに後悔はないです。学べる分野も広く、新しい発見が多い学生生活でした。学業以外も最低限はあるため充実していました。
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講義・授業普通理系科目である数学、化学、物理、生物は全て学べます。また、環境と人に関しても学べました。
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研究室・ゼミ良い全体的にやる気のある学生が多く、議論も活発に行うことができました。
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就職・進学普通公開されているように、就職実績は高いと思う。ほとんどの学生はそれなりの会社に就職している。
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アクセス・立地普通キャンパス周囲に駅が3箇所あるが、いずれも徒歩20分ほどの距離で、近くも遠くもなかった。
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施設・設備良い研究をする上で支障が出ることはほぼなかった。他のゼミから借りることも出来るのは良いと思った。
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友人・恋愛普通良くも悪くも同じような人が集まっていると感じた。大人しく真面目な人が多く、争いもあまりなかった。
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学生生活普通農業や自然に関わるサークルが多く、それらに興味がある学生にとっては充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目では数学、化学、物理、生物に加えて、倫理や宗教など幅広い知識を学べます。専門科目では有名な教授の話を聞くことも出来ました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人と自然の関係について興味があり、それの第一人者と呼ばれる教授がいたからです。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675494 -
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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