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国立東京都/北府中駅
農学部 生物生産学科 口コミ
4.34
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いキャンパス内に畑・牛舎があり、また、学校から自転車で10分のところに水田があるので、実習の時の移動時間が少ないところが良い。また、キャンパス内が自然に溢れている。
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講義・授業良い専門的な講義が充実している。植物系・動物系・経済系などさまざまな授業が受けられるところが良い。実習も充実している。
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研究室・ゼミ普通私はまだ2年生で研究室にまだ配属されていないので、詳しいことはわからないが、植物系、動物系、経済系ともに研究室が充実している。また、実験の時に手伝いをしてくれるTAの雰囲気も良い。
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就職・進学普通私はまだ2年生で詳しいことはよくわからないが、公務員になる人もいれば一般の企業に勤める人もいるなど、選択肢の幅は広いと思う。農学部であるが、農学系の会社ではないところに就職する人もいる。
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アクセス・立地良い都心からほどよい近さの府中市にキャンパスがあり、都心からのアクセスが良い割には、自然が多い。キャンパス内に畑や牛舎があるところ、キャンパスの近くに水田がある等、実習先へのアクセスも良い。
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施設・設備普通先日、図書館の改装がようやく終わり、リニューアルオープンしたので、図書館はとてもきれいで、また、使いやすくなった。しかし、蔵書はあまり多くない。
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友人・恋愛普通あまり派手でない人も多く、落ち着いた友人をたくさん作れる。基本的にみんな真面目である。サークル活動も盛んで、そこでも友人を作れるし、また、サークル内恋愛も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きくわけると、さまざまな学問の基盤になる基礎知識を得られる講義のほか、植物系、動物系経済系の勉強をしている。また、フィールドワークも充実している。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機植物に興味があり、また、フィールドワークもたくさんしたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師TOMAS、駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書を熟読した。受験が近づいてきてからは過去問を多く解いた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75834 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い東京にいながら農学をしっかり学びたいという人にはいい大学であると思います。大学の裏に広大な畑があり、実習のたびに長距離の移動をする必要がありません。研究室の定員も多くないため、研究環境も充実しています。
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講義・授業良い対象分野の範囲が広いため、講義を選ぶ幅があります。迷ったあげくに卒業要件を大幅に超える単位を取る人も多いです。勉強したいという意識の強い方にはおすすめです。また、実習はみんなでわいわいやるので、学科の中のきずなは強いです。
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研究室・ゼミ良い分野が広いので、さまざまな研究室があります。そのため、テーマを一から自分で考えたいという人や最先端の共同研究の一翼を担いたい人など、それぞれの好みに合わせて研究室が選べます。
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就職・進学良いそのまま大学院での進学と公務員への就職が多いです。講義で学ぶことが公務員試験の農学そのものなので、しっかりと講義を受けていれば勉強せずに合格できます。
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アクセス・立地普通最寄駅3駅どれからも少し離れていて、歩くのは少し不便で多くの学生が自転車を利用しています。周りが住宅街なので夜に騒げないのも難点です。
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施設・設備普通最近、耐震補強工事をするついでに新しくしていますが、依然として古い建物が多いです。農学部本館は国の重要文化財に指定されていますが、講義や事務室等でバリバリの現役です。生協や食堂が狭いので昼時の混雑は必須です。
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友人・恋愛良い基本的に真面目な人が多いので、遅刻したりすると目立ちます。他大学との交流が少ないので、大学内での活動が活発です。学内カップルが非常に多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業についての基礎知識を講義、実習を通して学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要水稲の多収要因の解明の研究ができ、これからの水稲育種に貢献できます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農工大大学院
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し研究をしてみたいと思ったので、そのまま進学する道を選んだ。
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志望動機実家から通えて農業について学ぶことができるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかがむしゃらに問題を解いていた。学校の授業の復習は欠かさずするようにしていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63994 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価悪い生物生産という農業の現場に近い分野を学ぶ割には、現場で問題になりがちな動植物の病気に関する講義は少ない。
地方公務員または国家公務員(一般)を将来目指すならば選択肢として考えることもできるが、民間企業への就職を希望する場合は他の国立大学との差を出しにくい。
奨学金の面でも、他の理系大学に比べて少なく、大学独自の奨学金も金額が小さいことからあまり充実していなかった。
研究をしたい!とおもうのであれば悪くはないが、国の予算によってやれることが変わってくるため、可能ならば東大や京大の農学部への進学を勧める。 -
講義・授業普通内容はあまり専門的ではなく、ある程度教科書を読み、自分で考える能力があれば高校生でも講義の内容の理解は十分可能。
また、現場での知見と科学的な知識の両者が求められるような学問領域の割には、知識に偏重しているきらいがある。 -
研究室・ゼミ良い研究室の分属は3年次の後期からで、他の大学と比べて早いと思う。説明会が前期にあり、その中でどのような分野に行くかを考えていく。
ゼミにはいってすぐは実験をせず、文献の読み方等の座学をする。実験自体は4年生になってからで、テーマは教員から与えられて、それを自分で進めていくスタイル。最悪卒論を書かなくても卒業できる学科なので、大学院に行く人でもそこまで真剣には論文に取り組んでいない。要は発表でいかにカッコよく見せるかが評価対象で、学術的な点は評価されない仕組み。 -
就職・進学悪い就職は4割程度で、残りは大学院に進む。ほとんどは自分の大学でやっていたことを継続していくため、他の院へ移る人は1-2人程度と少ない。
就職は民間企業と公務員が半々または公務員のほうが若干多いと思われる。大学推薦などはほとんどないため、民間へ行くならばきちんとした準備が自分でできないと大変。また、実験もあるため、タイムマネジメントが重要になってくる。 -
アクセス・立地良いアクセスは悪くはない。国分寺駅や府中駅から歩いて20分程度と運動にはなる。また、雨が降っても府中駅や国分寺駅からバスが出ているので雨でも苦にはならない。
大学のまわりには食事処は少なく、学食、生協または弁当という選択肢しかないので、ご飯飲めんではやや微妙。 -
施設・設備良い研究設備はそれなりに整っている。また、田んぼや畑が近くにあることから、これらの施設を用いて実験する場合は他大学と比べて非常に有利である。
図書館も土日とも空いており、使い勝手は良い。そして、近くにある府中市図書館も大学にある本の一部は所蔵しているので、本がないときには使えて便利である。 -
友人・恋愛悪い単科大学のようなものなので、基本的にみんなの考え方は片寄っている。大抵は農業は守られねばならない大事な産業、という意識がほとんどで、現行の政策についての批判的立場をとる人間が多い。
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学生生活普通大学のイベントは主に学園祭で、いくつか名物となっているものがある。鹿串などは他大学では食せないとおもわれるので、この点はエッジといえる。
ただ、近所の住民が野菜目当てで来ていることから、盛り上がりには欠ける部分がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には基礎的な科学についての科目がほとんど。二年次以降は専門科目が徐々に増えてくる。大抵の人は三年次の後期までに必要な科目の単位をとり、四年次は卒業研究に取り組む。
実験は一年から三年次まである。 -
就職先・進学先大手メーカー企業で総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429037 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い東京で農学を学ぶことが出来る数少ない大学だと思います。実習に必要な広大な田んぼや畑を所有しているため、実際の農業を体験することが出来ます。
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講義・授業良い学生と教員との距離が近く、何か相談があれば、気軽に話しかけることができます。また、研究分野も幅広いので自分の興味のある研究を選ぶことができると思います。
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アクセス・立地普通東京にあるので交通の便は良いですが、やはり若干都心からは離れてはいると思います。ただ、キャンパス内は都内にしてはおだやかな空間が広がっています
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施設・設備良い学校の歴史が長いため、古い校舎もありますがそれはそれで伝統を感じさせてくれるものです。また、新しい校舎も建設されているのですべてが古いというわけではありません。
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友人・恋愛良い学科単位で講義を受けるので自然と仲良くなれると思います。仮に好きな人ができても恋人になるチャンスもおおいにあると思います
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部活・サークル良い部活も本格的に取り組む人から楽しさを重視するひとまでさまざまであり、その人の希望にそって活動が行えると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の遺伝子から食卓まで学べます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実際に農地での実習が豊富だからです
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が高いため、センター対策に力点を置きました。また、標準レベルの問題を完璧にとけるようにしました
投稿者ID:21547 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い幅広い講義、分野を基にして農学を学べる。
生徒あたりに教員の数が多いので、面倒をよく見てもらえるところは理系として非常に良い。 -
講義・授業普通講義を完全に仕事として行っている先生もいる。中には、自分の持つ知識をしっかり伝えようとしてくれる先生もいるので、先生たちにもモチベーションを求めたい。
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研究室・ゼミ良いゼミの数も多く、先生1人あたりに学生は約3人となっている。そのため、多少は自分の希望を叶えてもらえる環境にあると感じた。
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就職・進学悪い多くの学生が公務員を志望していることもあり、民間就職はやや手薄。しかし、優秀な学生も一定数いるため実績としては良いのではないだろうか。
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アクセス・立地普通駅から大学がやや遠いことから、多くの学生が自転車を利用している。また周辺に特に大きな建物もないので学びの場としては良いが、もう少し飲食の場所などあっても良かった。
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施設・設備良い十分な設備と施設のもとで研究に取り組むことができる。特に卒業研究の際にはその恩恵を感じた。
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友人・恋愛良い学生同士の仲も良く、先生を交えた飲み会などもある。
恋愛に関しては、男女比も1:1なので望めば可能か。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は幅広く農学を学ぶことになる。農業や園芸、生理学、畜産学など学ぶ内容は尽きない。3年からは研究室に配属。
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就職先・進学先大学院へさんが
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260491 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いほかの大学に比べ人数が少ないので生徒・先生ともに距離が近いと思います。学科の人もだいたい顔を覚えます。学内の距離が近いという点は良いと思います。ただし、大学の規模が小さいため外との関わりが少なくなるという難点も存在します。
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講義・授業良い希望する講義は大体受講できます。比較的学生も真面目に受講していると思います。必修の実習も充実しています。ただし、授業数が少なく、1年生は必修も多いためフレキシブルに時間割を決めにくいです。
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研究室・ゼミ良い人数が少ないため、和気あいあいとした雰囲気ですが、研究は個人で異なるのでしっかりした意志が必要になります。ただし、研究室によって色はだいぶ異なります。
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就職・進学良い他大に比べて公務員の割合が高いです。真面目な人や堅実な人が多いからかもしれません。就職支援が充実しているわけではなく、解禁からすぐは就活中という感じはしないが、比較的いいところに決まる人が多いように思います。
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アクセス・立地普通都内にあり、周りには畑も多く存在するので、東京都という感じはあまりしません。地方からきた人も親しみやすいと思います。新宿までのアクセスはいいです。ただし、駅から距離があるのは難点です。
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施設・設備普通トイレは近年回収されたので比較的きれいです。建物は大きい建物はなく、古い建物もあります。図書館は月末に閉館したり、週末の開館時間が短かったり、蔵書が少ないので個人的には使いにくいです。
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友人・恋愛良い大学内の結びつきが非常に強いので、恋愛も友人学内で固まることが多いです。その分、他大との交流・結びつきは比較的少ないと思います。
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部活・サークル普通サークルの数はそれほど多くはありません。インカレも数えられるほどです。特徴としては農業系の団体が多いので。
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イベント良い1年生は基本的に学祭委員を行います。農学部の学祭は近所の主婦たちが野菜を買いに来たりと賑やかな雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義は大きく植物関係、動物関係、農業経済関係の講義に分かれています。授業は選択ですが、多くの人がこれらの分野について広く学びます。
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面白かった講義名フィールド実験実習
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先同大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部の学習だけでは不十分だと感じたからです。
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志望動機農業経済分野に興味があったため、農業経済分野のある生物生産学科を選びました。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、個人塾
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どのような入試対策をしていたか塾のテキストと過去問を中心に勉強しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:20661 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い学部学科の人数が少ないので、先生方との距離が近いです。先生方も学生のことをよく覚えてくださいます。就職実績もよく、食品、農業関係には強いです。公務員も地方上級、国家総合職、国家一般職すべてに多数合格しており、農業関係分野ではどこに就職しても先輩がいるので心強いです。ただ、分野が農業関係に多い分、偏りがあるのでそれ以外への就職の情報収集は総合大学には負けるかもしれません。
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講義・授業良い工学部との融合科目の履修があり、農学だけでなく工学のことも学べます。また、当学科は経済学分野もあるので、文系科目も理系科目も幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い私の研究室は先生が親身になっていろんな相談に乗ってくださいました。わからないところは先輩方が一緒に考えてくださるいい研究室でした。大人数ですがイベントもたくさんあって面白かったです。
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就職・進学良い大手企業への就職も強いです。就職相談室の方がエントリーシートのアドバイスをくださったんですがそのかたが企業の人事経験者で非常にこころづよかったです。
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アクセス・立地良い東京郊外ですがアクセスはよく、神奈川、埼玉、千葉から通う人も多いです。駅からバスが出ていてバス停が大学のすぐそばです。駅から自転車で通う人もいます。
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施設・設備良い校舎は伝統のある雰囲気ですが、新しさはあまりありません。ですが改修工事が多数行われており、外装は古くても中が新しい校舎が増えています。
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友人・恋愛良い努力家が多く、柔らかいイメージの人が多かったです。男子は頭の固そうな人が多かったかな。女子はおしゃれな人が増えました。面白い人はあまりいない。
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部活・サークル普通部活、サークルにはいっていなかったのでわかりませんが農学部ならではのサークルが多かったです(馬術部、ミニホースの会、狩り部等)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオから農業経済まで、農業について幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農業に有用であるとされる植物の生理現象について解明します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農林水産省
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就職先・進学先を選んだ理由農業全般を把握し、日本の農業の枠組みを作っていくのに最適だと判断したため。
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志望動機分子生物学的な技術だけでなく、農業のことを幅広く学び、農業の現状をつかみたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかあまり対策はしなかった。後期入試だったが科目が変更されたため参考にならないと思うので割愛する。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81165 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。研究室を決めるまで時間があるので漠然と農業について学びたいと思っている方におすすめです。
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講義・授業良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。幅広い分野の授業が選択でき、多くの人が卒業要件を大きく上回る単位を取得しています。
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アクセス・立地良い近くに3つの駅がありますが、それぞれから少なくとも徒歩15分はかかります。キャンパス内の移動も距離があるときがあるので自転車を使う人が多いです。
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施設・設備良い本館は重要文化財となっている貴重な建物です。講義棟などは耐震強度の問題から改築が進んでおり快適な環境になりつつあります。
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友人・恋愛良い1年から実習があるので仲良くなるのがほかの学科より早くてうらやましがられます。学内カップルが多くてイライラします。
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部活・サークル良い文化系のサークルは学部で単独なことが多いので和気あいあいとしている傾向があります。運動部などは離れた2キャンパスを往復しなければならないので大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や食料について基礎的なことを幅広く勉強できます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由民間に良いう就職先が少なく、最も安定した就職先と考えたため。
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志望動機家から近く、通うのが非常に便利であるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか東大を目指しておけば、後期日程で受かります。
投稿者ID:84683 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い実習でいろいろな体験ができるので視野が広がります。また、複数人で力を合わせて作業することも多いので、仲間とのきずなも深まります。
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講義・授業良いそれぞれの分野の専門の先生が講義をしてくださるので、最新の話や深い話が聞けます.興味のある分野について深く学べるのはとても楽しいです。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないので、詳しいことはわかりませんが、アルバイトで研究室の手伝いをしたときは、研究室の皆さんはとても和気あいあいとしていました。
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があり、また、公務員になる卒業生も大勢います。まだ就職活動を始めていないのでよくはわかりませんが、企業の説明会や公務員試験のガイダンスなどをよく学内で実施しています
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アクセス・立地良い農学部のキャンパスらしく、敷地内に畑や牛舎を抱えながらも、都心からのアクセスもよく、最適。最寄りの駅からは徒歩20分程度。ただ、学校の周りにファミレスなどはあまりない。
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施設・設備良い本館は伝統のある雰囲気を醸し出しています。講義棟は少し古いですが、図書館は今年度中に改装が完了する予定です。
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友人・恋愛普通まじめな人が多いので、良い友達がたくさんできます。他学科と合同で授業が行われることも少なくないので、いろいろな学科の人と交流できます。サークル内恋愛も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学に関することは作物学から昆虫学、土壌学、農業経済学まで一通り学べます。実習も多いです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機私自身、農学に興味があり、実習が多めのカリキュラムに魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書を熟読し、センター試験で高得点をとれるよう、きちんと時間を計って演習した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62377 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生物生産学科
- 応用生物科学科
- 環境資源科学科
- 地域生態システム学科
- 共同獣医学科
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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