みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 農学部 >> 生物生産学科 >> 口コミ

国立東京都/北府中駅
農学部 生物生産学科 口コミ
4.34
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。研究室を決めるまで時間があるので漠然と農業について学びたいと思っている方におすすめです。
-
講義・授業良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。幅広い分野の授業が選択でき、多くの人が卒業要件を大きく上回る単位を取得しています。
-
アクセス・立地良い近くに3つの駅がありますが、それぞれから少なくとも徒歩15分はかかります。キャンパス内の移動も距離があるときがあるので自転車を使う人が多いです。
-
施設・設備良い本館は重要文化財となっている貴重な建物です。講義棟などは耐震強度の問題から改築が進んでおり快適な環境になりつつあります。
-
友人・恋愛良い1年から実習があるので仲良くなるのがほかの学科より早くてうらやましがられます。学内カップルが多くてイライラします。
-
部活・サークル良い文化系のサークルは学部で単独なことが多いので和気あいあいとしている傾向があります。運動部などは離れた2キャンパスを往復しなければならないので大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や食料について基礎的なことを幅広く勉強できます
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由民間に良いう就職先が少なく、最も安定した就職先と考えたため。
-
志望動機家から近く、通うのが非常に便利であるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか東大を目指しておけば、後期日程で受かります。
投稿者ID:84683 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い東京で農学を学ぶことが出来る数少ない大学だと思います。実習に必要な広大な田んぼや畑を所有しているため、実際の農業を体験することが出来ます。
-
講義・授業良い学生と教員との距離が近く、何か相談があれば、気軽に話しかけることができます。また、研究分野も幅広いので自分の興味のある研究を選ぶことができると思います。
-
アクセス・立地普通東京にあるので交通の便は良いですが、やはり若干都心からは離れてはいると思います。ただ、キャンパス内は都内にしてはおだやかな空間が広がっています
-
施設・設備良い学校の歴史が長いため、古い校舎もありますがそれはそれで伝統を感じさせてくれるものです。また、新しい校舎も建設されているのですべてが古いというわけではありません。
-
友人・恋愛良い学科単位で講義を受けるので自然と仲良くなれると思います。仮に好きな人ができても恋人になるチャンスもおおいにあると思います
-
部活・サークル良い部活も本格的に取り組む人から楽しさを重視するひとまでさまざまであり、その人の希望にそって活動が行えると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の遺伝子から食卓まで学べます
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機実際に農地での実習が豊富だからです
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が高いため、センター対策に力点を置きました。また、標準レベルの問題を完璧にとけるようにしました
投稿者ID:21547 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い植物、動物、生産環境、経営経済の4分野に分かれており、多角的に農業や食に着いて学べる。穏やかな学生が多い。
-
講義・授業良い1、2年生は授業や実習が多くて大変。3年生になると全休を作ったり、研究活動を始めたりする。4年生は授業を取らずに、卒業研究に注力する学生がほとんど。なお卒論の執筆は必須ではない。
-
研究室・ゼミ良い例年、研究室は学部3年の6月頃に配属先が決定される。生物生産学科はルーレットやくじ引きはなく、GPAもあまり関係ない。人数オーバーの場合は学生で話し合い、それでも決まらなかったら各研究室が定めた方法で学生を決める。
-
就職・進学良い大学院まで進学する人が多い。院卒の場合、大手に就職している人がほとんど。食品メーカー、消費財メーカー、国家公務員など。
-
アクセス・立地悪い府中キャンパスは、府中駅、北府中駅、国分寺駅のどの路線からもアクセス可能な反面、駅からかなり歩く。
-
施設・設備普通府中キャンパスは全体的に古い。特に生協や食堂は狭く、昼休みは非常に混雑する。
-
友人・恋愛良い学科の人数もそこまで多くないし、実習や授業はみんな同じものを取ることになり、必然的に仲良くなれる。
-
学生生活良いサークルの数もそこそこあり、工学部(小金井キャンパス)の人とも交流することができる。学園祭も盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物分野→植物生理学や園芸学など。動物分野→畜産学や昆虫学など。生産環境→土壌学や植物栄養学など。経営経済→農業経営や市場経済など。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公的機関・その他
東京農工大学農学府農学専攻 -
志望動機将来食品メーカーに就職したく、農学部を志望していた。なかでも本学科は実習が多く楽しそうだったから。
投稿者ID:993256 -
-
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い専門の勉強をしたい人にはピッタリだと思う。研究室は自分が学びたい分野を研究することが出来た。就職も大分速くに終われて良かった
-
講義・授業良い大分良かった。特別授業は結構あったし通常の授業も割と自分の興味に合っていた。
-
就職・進学良いやっぱり農業を軸とした企業に就職する人が多かった。サポート体制もしっかりしていた。
-
アクセス・立地良いさすがに東京なだけ合って周辺の環境はいい。近くにおいしいごはん屋がある。
-
施設・設備良い古い所もあったりするが、概ね綺麗に見える。ただ移動が大変な時が結構あった。
-
友人・恋愛良い友人は大学に入って結構増えた。サークルや学科で気の合う人がいた
-
学生生活良いサークルは他の大学と同じような数だと思う。特に奇抜的なサークルもなかったりした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業のこと、畜産も少しやりました。必修は意味のわからない分野が何個かあった。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機某漫画の影響で農業系の分野に進みたいと思いこの大学へ。また、興味深い授業が沢山あったため。
-
就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:935701 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通自分が勉強したいと思っていた事が学べて興味がなかった事も学べますのでいるのでとても評価は高いですね。
-
講義・授業普通学科で行われる講義、先生のしどうが充実しているかと言われるとしていないと思います。
-
就職・進学普通卒業生の知り合いがいなくてわからないです。卒業生へのサポートなんかは必要ないと思っています。
-
アクセス・立地普通キャンパスまで自宅から徒歩圏内なので通学しやすくてとても良いと思っています。
-
施設・設備普通学科の施設や設備は古いところもありますが新しかったらいいというものでもないので
-
友人・恋愛普通友人関係は充実しています。恋愛関係は私は充実していませんよ。
-
学生生活普通サークルに入っていないのでわからないです。楽しそうにサークル活動をしてる人が結構います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が興味がなかった分野の事とかも学べて興味がある事も学べます
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機将来の仕事のためにこの大学を数々ある大学の中からこの大学を選びました
13人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609665 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通良い学科だとおもいます。教室での実験だけでなく、畑に出てのフィールドワークもあり様々なことができるので、楽しく授業にのぞめる。
-
講義・授業良い1,2年生の頃は農場実習の授業があり、実際に農業や畜産業に触れ合える。
-
就職・進学良い公務員や食品会社に勤める人が多い。大学院に進む人も5割ほどいる。
-
アクセス・立地悪い北府中、府中、国分寺駅が最寄駅だが、各駅から微妙に遠い距離にある。
-
施設・設備普通新しく建て替わっているが、第二講義棟など老朽化した建物も目立つ。
-
友人・恋愛普通学内恋愛が多いイメージ。サークル内で次々に付き合っていく人が多い。
-
学生生活普通通常のサークルだけでなく、農ゼミと呼ばれる農工大ならではのサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はあるが、選択必修のものが多いので自分の好きな授業を選択できる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大学院
-
志望動機農業生産の分野に、興味があったため、この学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587046 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通農学部の学生しかいないため人数が少なくて過ごしやすい。学生生活全般としても学科内の縦のつながりが比較的強いので心強い。サークル活動もほとんどの学生が参加しているのでほかの学科にも友達ができてコミュニティが広がる。
-
講義・授業普通1、2年生の間に全ての学科の学生が受ける基礎的な理系の講義があり幅広い知識を増やすことができる。履修の登録方法もわかりやすい。
-
研究室・ゼミ普通まだやっていないのでわからないが、研究室を選ぶ際には自分の興味のあるところに殆どの学生が入ることができる。
-
就職・進学普通たびたび就活のセミナーを実施している。OBOGが大学に来て実際に講演会を行なっている。進学実績は普通だと思う。
-
アクセス・立地悪い最寄りの駅から歩いて15分程度で少し遠い。また、都心から離れているのでアクセスはよくない。近くにはラーメン店がある。
-
施設・設備良いキャンパスは自然が多くて心地がいい。教室は新しい教室も多くて綺麗だと思う。図書館も比較的広いので使いやすい。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係については人数が少ないので友人が作りやすい。サークル活動に参加することで違う学科の人とも友達になれる。
-
学生生活良い参加しているサークルでは近くの小学生に向けたイベントなどを頻繁に開催していて充実している。学園祭も多くのひとが来場していて活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では専門科目はほとんどやらないのでつまらなく感じるかもしれない。二年から実習が増えるので専門性が出てくる。
-
利用した入試形式決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412216 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通学校がとても綺麗なので、とても勉強しやすくなっていて、先生方の授業はとてもわかりやすくとてもいいところだと思った。
-
講義・授業普通先生方の授業はとてもわかりやすく、とてもいい勉強ができると思います。
-
研究室・ゼミ悪い自分にはよくわかりません
ですが、きっといいところだと思います。 -
就職・進学普通普通にいいとおもいます。
いろいろな学科があるのでいろいろな職につけたのではないか。 -
アクセス・立地普通通学はしやすくはないかもしれないです。
とっても自然がいいです。、 -
施設・設備普通学校が綺麗なので、とても心地よく、勉強がしやすくなっていました。
-
友人・恋愛普通恋愛は知らない。
友人はたくさんできた
学校はたのしかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろな学科があるので楽しめると思う。一筋もいいとおもいます。
-
就職先・進学先とくになし
投稿者ID:220862 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価悪い生物生産という農業の現場に近い分野を学ぶ割には、現場で問題になりがちな動植物の病気に関する講義は少ない。
地方公務員または国家公務員(一般)を将来目指すならば選択肢として考えることもできるが、民間企業への就職を希望する場合は他の国立大学との差を出しにくい。
奨学金の面でも、他の理系大学に比べて少なく、大学独自の奨学金も金額が小さいことからあまり充実していなかった。
研究をしたい!とおもうのであれば悪くはないが、国の予算によってやれることが変わってくるため、可能ならば東大や京大の農学部への進学を勧める。 -
講義・授業普通内容はあまり専門的ではなく、ある程度教科書を読み、自分で考える能力があれば高校生でも講義の内容の理解は十分可能。
また、現場での知見と科学的な知識の両者が求められるような学問領域の割には、知識に偏重しているきらいがある。 -
研究室・ゼミ良い研究室の分属は3年次の後期からで、他の大学と比べて早いと思う。説明会が前期にあり、その中でどのような分野に行くかを考えていく。
ゼミにはいってすぐは実験をせず、文献の読み方等の座学をする。実験自体は4年生になってからで、テーマは教員から与えられて、それを自分で進めていくスタイル。最悪卒論を書かなくても卒業できる学科なので、大学院に行く人でもそこまで真剣には論文に取り組んでいない。要は発表でいかにカッコよく見せるかが評価対象で、学術的な点は評価されない仕組み。 -
就職・進学悪い就職は4割程度で、残りは大学院に進む。ほとんどは自分の大学でやっていたことを継続していくため、他の院へ移る人は1-2人程度と少ない。
就職は民間企業と公務員が半々または公務員のほうが若干多いと思われる。大学推薦などはほとんどないため、民間へ行くならばきちんとした準備が自分でできないと大変。また、実験もあるため、タイムマネジメントが重要になってくる。 -
アクセス・立地良いアクセスは悪くはない。国分寺駅や府中駅から歩いて20分程度と運動にはなる。また、雨が降っても府中駅や国分寺駅からバスが出ているので雨でも苦にはならない。
大学のまわりには食事処は少なく、学食、生協または弁当という選択肢しかないので、ご飯飲めんではやや微妙。 -
施設・設備良い研究設備はそれなりに整っている。また、田んぼや畑が近くにあることから、これらの施設を用いて実験する場合は他大学と比べて非常に有利である。
図書館も土日とも空いており、使い勝手は良い。そして、近くにある府中市図書館も大学にある本の一部は所蔵しているので、本がないときには使えて便利である。 -
友人・恋愛悪い単科大学のようなものなので、基本的にみんなの考え方は片寄っている。大抵は農業は守られねばならない大事な産業、という意識がほとんどで、現行の政策についての批判的立場をとる人間が多い。
-
学生生活普通大学のイベントは主に学園祭で、いくつか名物となっているものがある。鹿串などは他大学では食せないとおもわれるので、この点はエッジといえる。
ただ、近所の住民が野菜目当てで来ていることから、盛り上がりには欠ける部分がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には基礎的な科学についての科目がほとんど。二年次以降は専門科目が徐々に増えてくる。大抵の人は三年次の後期までに必要な科目の単位をとり、四年次は卒業研究に取り組む。
実験は一年から三年次まである。 -
就職先・進学先大手メーカー企業で総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429037 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 生物生産学科
- 応用生物科学科
- 環境資源科学科
- 地域生態システム学科
- 共同獣医学科
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 農学部 >> 生物生産学科 >> 口コミ























