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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

農学部 生物生産学科 口コミ

★★★★☆ 4.34
(49) 国立大学 148 / 1323学科中
学部絞込
4931-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に就職に強い。専門的な分野の実習や実技を学ぶのも楽しく、キャンパスも綺麗。国公立だがセンターがない。
      入学当初は友達ができないのではないか。と、不安になっていたが実習が多いせいかそんな心配は無駄であった。人と沢山関われて、農業と沢山かかわれて、楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      先生との距離感が近くて、なんでも聞ける。講義も実習が多く、いつも楽しい。農業に興味のある人は絶対虜になる。入学当時はどの教授もお硬い感じで話しかけづらかったが、全然フレンドリーでとても居心地が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農業大学なだけあって、とても設備は整っている。
      国公立だが構内は綺麗だし、申し分ない。ゼミも楽しい
    • 就職・進学
      良い
      農業大学と聞くとどうしても、就職先の選択は限られると想像力するだろう。でも全然そんなことは無い。有名な大手企業に就職した人も沢山いる。また、サポートについてだが、先生との距離感が近いので、(良い意味で、)なんでも聞けて、もちろん先生も全力のサポートをしてくれる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374759
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農工大学は生徒一人当たりの教授の人数が多く、大人数で講義を行うマンモス校と異なり充実した濃い講義を受けることができます。農学部は大学の敷地の半分が実習用の畑に占められており、特に農学部の中でも農業の王道の内容を学ぶ生物生産学科では、広い実習用の畑があることで充実した実習授業を行うことができます。農学部のある府中キャンパスだけでなく、府中の隣駅の府中本町駅近くに水田も所有しており、ここでも実習授業が行われます。1年次の実習授業では、近年アクティブラーニングという自由度の高い栽培実習が導入され、自分の好きなように作物を育て、収穫することができます。収穫を得るという実益だけでなく実際に自分でコントロールして栽培を行うことで学ぶものが多い実習です。3年次より配属される研究室では、自分の興味のある分野に特化して研究を深め、突き詰めることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は京王線の府中駅、武蔵野線の北府中駅、中央線の国分寺駅です。 府中駅からは徒歩20分程度、北府中駅からは徒歩15分程度、国分寺駅からは徒歩30分程度で、歩いて通う生徒も多いですが、駅から自転車を用いて通学する生徒が多いです。 最寄駅の駐輪場に自転車を置いて使用しています。 また、府中駅と国分寺駅から京王バスが出ており、農学部正門正面のバス停、晴見町(東京農工大学前)を利用する生徒も多くいます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336841
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い講義、分野を基にして農学を学べる。
      生徒あたりに教員の数が多いので、面倒をよく見てもらえるところは理系として非常に良い。
    • 講義・授業
      普通
      講義を完全に仕事として行っている先生もいる。中には、自分の持つ知識をしっかり伝えようとしてくれる先生もいるので、先生たちにもモチベーションを求めたい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数も多く、先生1人あたりに学生は約3人となっている。そのため、多少は自分の希望を叶えてもらえる環境にあると感じた。
    • 就職・進学
      悪い
      多くの学生が公務員を志望していることもあり、民間就職はやや手薄。しかし、優秀な学生も一定数いるため実績としては良いのではないだろうか。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学がやや遠いことから、多くの学生が自転車を利用している。また周辺に特に大きな建物もないので学びの場としては良いが、もう少し飲食の場所などあっても良かった。
    • 施設・設備
      良い
      十分な設備と施設のもとで研究に取り組むことができる。特に卒業研究の際にはその恩恵を感じた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生同士の仲も良く、先生を交えた飲み会などもある。
      恋愛に関しては、男女比も1:1なので望めば可能か。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は幅広く農学を学ぶことになる。農業や園芸、生理学、畜産学など学ぶ内容は尽きない。3年からは研究室に配属。
    • 就職先・進学先
      大学院へさんが
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:260491
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと第一志望が違う大学で後期で入りました。
      とても良い環境の中で今も充実した生活を送れていて結果的には満足しています。重なりますが、何か研究したいものや具体的な目的がある学生にはとてもいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      研究室では、自分が学びたい内容をより専門的に学ぶことができていて日々が充実している様に感じます。友人や先輩方も皆熱心に取り組んでいて、真面目な人が集まったいい環境で学べています。
    • 就職・進学
      普通
      基本的にはそのまま農工大の大学院に進学する人が多い様に思います。
      サポートなどは正直自分はよくわからないので、他の方のコメントを見て頂いた方が参考になると思います。

      大学院は院試を受けた人のほとんどが進学できています。
      TOEICのスコアなども見られる場合があると先輩から情報頂きましたが、自分は必要ありませんでしたので、ここも人によると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      府中は国分寺駅からバスで行くので近隣の中学高校の生徒たちで混雑している場合があります。小金井キャンパスに比べて不便だと思います。自然が沢山あるのはとても良い環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      前述した内容と重なりますが、自然豊かで真面目な人が集まっているためちゃんと勉強したい、何か目的を持っているという人たちにはとても良い環境だと思います。実験において設備も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      現役or浪人や留年生など関係なく友人関係、恋愛関係はあります。
      学部によっては男女比の問題で恋愛があまり発展してないところもあるそうですが笑
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり自由な雰囲気です。
      全体で何個かはわかりませんが、たくさんあります。
      自分はオリエンテーションに入っていますが、一回しか行ったことがないのでなんともコメントできません汗
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目で物理があるのですが、高校時代生物選択だった自分はさっぱりわからなくて落第しそうになりました。危なかったです汗
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語が得意なこともあり後期試験で引っかかりそうなところという探し方をしてしまいました。自宅から通える距離でもあったので。理由としてはあまりよくないですね笑
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:826212
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールドワークの施設が都内の大学の農学部としてはかなり整っていますし、講義内容も充実しているので、農学を学びたい方にはかなりお勧めできます。また、サークル活動にもしっかり打ち込めるくらいの時間的余裕はあるので、充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の必修科目「生物生産学言論」では、学科の教授・准教授・講師からそれぞれの専門の話を聞くことができ、1年生のうちから自分がどの分野に興味があるのかをしっかりと考えることができます。また、専門科目の講義は最新の研究成果なども織り交ぜた構成となっており、とても興味深い内容となっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      キャンパスの敷地内に牛舎・畑・植物工場があり、またキャンパスから自転車で15分くらいのところに水田もあるため、少ない移動で存分に研究活動に励むことができる研究室が多いのが魅力です。研究内容は動物系・植物系・昆虫系・農業経済系など多岐にわたるため、3年前期の研究室決定までに、自分がどの分野のことをより専門的に学びたいのか、様々な講義を受けながら大まかに考えておくと良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かせる公務員の農業職や食品会社、種苗会社に就職する人が多いです。あまり就職のサポートが手厚い印象ではありませんが、学内で小規模ながら合同説明会が開かれたり、面接やエントリーシート作成に関するセミナーが開かれたりはしていました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅で駅から15分くらいのところにありますが、京王線の府中駅やJR中央線の国分寺駅からも自転車やバスで通えるところにあるため、アクセスは良いほうだと思います。また、キャンパス内に畑・牛舎・植物工場があり、水田もキャンパスから自転車で15分くらいのところにあるため、フィールド実習も充実していました。府中駅・国分寺駅はいずれも駅周辺がにぎわっているため、大学近くで一人暮らしをする場合にも必要なものがすぐに揃えられて便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟はあまり新しくありませんが、講義を受けるのには特に支障はありません。また、本館は最近改修されたばかりで、以前は席と席の感覚が狭い感じがしましたが、現在は椅子の座り心地も良くなり、快適な環境で講義を受けることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は1学年60名くらいいるため、全員と強いつながりを持つことはなかなか困難ですが、研究室に配属された後は、研究室内のつながりが強い印象がありました。学内での恋愛は、同じ研究室の人同士、または同じサークルに所属している人同士が多かったと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      大学の文化祭は、農学部らしく、鹿肉や野菜、鉢植えを売っていたりと、ほかの大学の文化祭とは一線を画していると思います。名物の「林科の焼き鳥」はぜひ一度食べてみてください。サークルも運動系・文科系ともに充実しています。2つ以上のサークルを兼け持っている人もたくさんいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多いですが、「植物生理学」「作物栽培学」「畜産学総論」「農業昆虫学Ⅰ」など専門科目の授業もとることができ、また「生物生産学言論」で学科内にある様々な研究室の研究内容に触れることもできます。2・3年は専門科目の割合が多くなります。また、1・2年では実習、1~3年では実験の授業もあります。3年後期には研究室に配属され、それぞれの研究室のゼミなどに参加するようになります。4年ではほとんど授業はとらず、自分の研究に専念し、2月に卒業研究の発表と卒論の提出を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      乳業メーカーの総合職(生産技術系)
    • 志望動機
      父が家庭菜園を趣味としているためか、昔から植物に興味があり、大学では植物について深く学びたいと考えていたから。また、実習に力を入れているところが魅力的だったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658126
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では育種学や作物栽培学、畜産学、土壌学、農業昆虫学、農業経済学など、農業に関する基本的なことが網羅的に学べます。また、学内には畑や牛舎、自転車で15分ほどのところには水田があり、実習も充実しています。農学のなかでも、一般的に思い浮かべる「ザ・農業」の部分を学びたい人におすすめの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      農学に関する様々なことを網羅的に学べる構成の講義になっています。公務員試験(農業職)に必須の科目もまんべんなく学べます。いずれも先生方が熱意をもって講義してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的にどの研究室でも、授業期間は週に1回ずつ論文紹介ゼミと輪読を実施しています。輪読では英語で書かれた文献を研究室のメンバーが段落ごとに順番で訳していきます。普段の研究以外にも学びの場がたくさんあり、専門的な知識も身に付きます。
    • 就職・進学
      普通
      進学率は6割ほどで他学科に比べると少なめですが、その分、学部卒での就職もしやすい環境にあると思います。ただ、学校で行われる就職関連のセミナーがあまり大々的に告知されないので、自分で気を付けて情報を集める必要はあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京王線、武蔵野線、中央線が近くを通っているので、様々な方面からの通学が可能です。都心にも電車で30分ほどで出られます。ただ、最寄りの駅からは徒歩で15分ほどかかるので、慣れないうちは少し遠く感じます。
    • 施設・設備
      良い
      各研究室には、その研究室で使う様々な最新機器がそろっています。しかし、研究室配属前に使う学生実験用の機器は古いものが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は1学年60人程度で比較的こじんまりとしており、1年ぐらいで全員の顔と名前が一致するようになります。同じことに興味を持っている仲間が大勢いるので、話題にも事欠きません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には一般教養を中心に、まなび、専門分野を学ぶ前に基礎的なことを身につけました。2年から3年前期では専門分野を履修する帰化が増え、自分が興味を持った分野について深く学びました。3年後期には研究室に配属され、ゼミなどで専門的な知識を身につけました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生態生理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室では、主に、収量にかかわる様々な形質について、QTL解析という手法を用いて遺伝子領域を絞り込んでいます。初めて機械を使うときには先輩が丁寧に指導してくださいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から生物に興味があり、特に父が趣味でやっていた家庭菜園の風景を眺めるのが好きだったから。畑や水田などのフィールドが整っており、家からも通いやすい位置にあるという点に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校の高卒クラスを利用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      農工大はセンター試験を重視する学校なので、センター試験まではとにかく2次試験よりもセンター試験の対策に重点を置きました。過去問をとにかくたくさん解きました。時間配分を意識して解くのがポイントだと思います。2次試験対策では記述問題の演習を多めに取り入れました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179759
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な先生方と充実したフィールド設備の中で、自分の興味のあることをとことん勉強できる大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義をただ受けるだけでは充実した学びは得られないと思います。本学に限ることでは無いですが、自発的な興味関心を持つことで初めて考える学びが得られると考えています。その点で、生徒に対する先生の数が多い本学では、生徒の関心ごとに対しての先生方のフォローが充実していると思います。(直接話し合いの場を設けてくれたり、海外へ派遣させてくれたり)
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は武蔵野線の北府中駅、京王線の府中駅、中央線の国分寺駅です。北府中からは歩いて15分程度。府中駅は歩いて20分程度。国分寺駅は歩いて30分程度です。国分寺駅、府中駅からは大学前で止まるバスが運行しています。大学の周りにはいくつか飲食店があります。カレー、ラーメン、定食屋、中華屋、等々。これらは遠くともだいたい歩いて20分圏内ですかね。
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    投稿者ID:368061
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前はぼんやりとした目標でいる人がほとんどだろうが、大学で授業や実習を行う中で興味を持つ分野が一つに絞れるようになっていくと思う。一年次は実習が週に一度あり、畜産、果樹、畑作、稲作のそれぞれを少しずつ体験できる。二年次になるとそれら4つから1つを選び、その分野に特化した実習を行える。そして三年次では、ここまでで各々が培ってきた知識や経験から、自分のやりたい研究に関連した研究室に配属され、さらに知識を深めていける…と、私は思います。笑 もちろん実習だけでなく座学も沢山あるのでテストは大変だけれど、学校全体がのんびりとした空気で毎日通うのが楽しいです♪サークルの数もまあ私立に比べれば少ないけど、特に不満はないくらいの種類があるので問題ないです!学科の人数も学校全体の人数も少ないので、大体ほとんどの人が知り合いか知り合いの知り合いくらいになります。特に生物生産は男女比もほぼ一対一、週一の実習のおかげで友達は作りやすい学科ですよ(^^)牛も可愛いし楽しいです?
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な科目については、他の大学とあまり変わらないと思います。数学とか。私がもったいないと思うのは、英語の授業数が多い割に、高校の時のほうがよっぽど良かったな?という内容なところ。まあ先生にもよるとは思いますが、友達の話とかを聞いてる限りハズレは多そう。笑 でもいい所ももちろんあります!農学部ならではの、作物学や畜産学、土壌学などいかにも!といったことも学べるし、先生も多くは熱心な方々です。私は畜産の先生が好き。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      植物系に特化しているイメージ。畜産の門は狭いです…まあでも程よい人数比なのかな…
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    投稿者ID:344360
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。電車で通いやすく、私は家から通っています。この学校にはたくさんの学科があり、私が入っている生物生産学科では様々なことについて学ぶことができます。自分が将来どんな職業に就きたいのかということを考えて私はこの学科を選択しました。食品について少しでも興味がある人、安心、安全の食品を全国の皆さんに届けたいと思ったことがある人はこの学科にはいることをオススメするので良かったら詳しく調べてみるといいと思います。自分で調べてみると、新しく分かることもたくさん出てくると思うのでまずはこの学校や学科のことについて調べてみてください。また、私の経験からして、オープンキャンパスに参加してみるとよりこの学校に対するイメージがわくと思うのでぜひ行ってみてください。
    • アクセス・立地
      良い
      通学しやすい。。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人できた!!?毎日が楽しい!!?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の知識を広げる。
      社会人への階段。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343432
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      馬が校内を歩いていて、触れ合えて楽しい。生物に関して体系的に学べるので、深く学ぼうと思えば非常に深く学ぶことができる。
    • 講義・授業
      普通
      未だによくわからないが、教授陣が比較的多いことに加えて、授業も多様である。
    • 就職・進学
      普通
      理系の企業の専門職や、公務員などが多く、それらに関するサポートも比較的充実している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、中央線国分寺駅と武蔵野線北府中駅と、京王線の府中駅。いずれも徒歩15分程度。
    • 施設・設備
      良い
      農学部には広大な農場があり、実習はほとんどそこで行う。敷地内に農場があるのが魅力的である。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部は、全体的に女子の割合の方が多い。
    • 学生生活
      良い
      農学部特有の、作物を育てるサークルや、馬のお世話をするサークルなどがある。さらに、学内で作った味噌などを売る市場もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、生物に関して総合的に学び、2年次以降はより専門的に特化した授業が展開される。
    • 就職先・進学先
      ほとんどが大学院に進学し、その後は食品メーカーの研究職などが多い。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332840
4931-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページの口コミについて

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東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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