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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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お茶の水女子大学 口コミ
4.30
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物理学科の評価-
総合評価良い二十人前後しか学生がいないので友だちも作りやすく、みんな仲がいいです。
教授の対応もあつく、本当にいい大学です。 -
講義・授業良い生徒の人数が少なく、学生に対して教授がとっても多い。
そのため指導が細やかで対応が丁寧。 -
就職・進学良い教授がひとりひとりを細かくみてくれているので、大変いいです。
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アクセス・立地良い東京駅から丸ノ内線で一本です。
その上、池袋までも一本ですし、東京ドームなども近くて便利。 -
施設・設備良い理系では、実験をたくさんやりますが、機材や道具がたくさんあります。
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友人・恋愛良い学科が少ないので仲良くなるのはもちろん、インカレサークルも充実しているので男子の友達もできます。
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学生生活良いサークルはたくさんインカレサークルがあり、入学式は勧誘でごった返してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は体育や英語もやりますが、基本的に専門分野ばかりです。
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志望動機センターの比重が、理数系科目の得意な自分にとって、有利だったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583062 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価悪い栄養の勉強をして管理栄養士の資格を取りたいと思っており、結果的に勉強はできているが、栄養士養成施設として必要な科目数は他の学科より多く、病院と保健所の実習もあるのが大変。また、1、2年は専門科目が少ないが、3年になると専門の実習や実験が増え、レポートや課題で忙しくなる。
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講義・授業普通座学の授業は面倒見のいい先生とそうでない先生がいるが、実験や実習中は教授に質問をすると丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い約10個の研究室があります。3年の後期に研究室決めを行い4年生から本格的に研究が始まります。
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就職・進学普通食品企業、公務員、コンサル、病院など就職先は様々だと聞いています。学科卒業生との関わりはあまりないです。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。他にも護国寺駅から通っている生徒もいます。丸ノ内線で池袋から二駅なのでアクセスはよく、池袋で買い物が出来ます。
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施設・設備普通学科の授業は本館がメインになります。講義室は普通ですが、調理室は狭いと感じます。
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友人・恋愛悪い女子大なので、学内のサークルでは男性と関わる機会はほぼないため、東大とのインカレに所属している人が多いと思います。
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学生生活悪い個人的にはあまりサークルの種類が多かったり、充実していたらということは感じません。学祭では毎年人気の俳優などをお招きしてトークショーなどを行なっており、学外から来場される方が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容身体のつくりなど解剖生理、臨床などから始まり、体内での栄養素の代謝、食品学や食品衛生学、栄養教育、食事療法学など、食物に関係する様々なことを学びます。1,2年次は基礎的な部分から学び、3年になると実習を通して応用を学びます。
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志望動機食べることが好きで、興味のあることを学びたかった。また、国家資格を取ることができるのがいいと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573141 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部数学科の評価-
総合評価良い学年にもよりますが、私の学年の数学科は本当に仲が良くて、かなりコミュ障な私でも皆と喋れるので、本当にここに入れてよかった、と何度も思っています。また、先生もフレンドリーで優しい人が多いので、楽しく受けられる講義が多いです。単位を取るのが難しい科目もありますし、学ぶ内容がとても濃くて勉強は大変ですが、充実した大学生活を送ることができます。
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講義・授業良い時間割のほとんどが数学で、先生によっては課題も多いので、基本的には数学漬けの毎日が待っています。LA(文理融合リベラルアーツ)というプログラムでは、自分が興味の持った科目(哲学やオノマトペについてなど)を受講することができるので、様々な分野を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の末に話し合いで配属先を決め、4年からという、他に比べるとすこし遅いスタートになります。代数、解析、幾何などのゼミがあり、純粋数学を扱う形になります。先生によって活動具合はかなり変わってくるようです。
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就職・進学良い数学に関連して金融や保険会社に就職する方もいますが、学んだ内容とは関係なく就職先を決めた方も多いです。(そもそも純粋数学は就職には不向きですしね……)
それでもやはり名の知れた所に就職している方が多い印象です。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅からは7分、途中緩やかですが坂があり、体調の悪い時はかなり遠く感じます。また、学内に坂と階段があり、建物の配置がややこしいので、キャンパスマップを覚えるのに半年ほどかかりました……
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施設・設備悪い図書館、国の文化財である徽音堂、表に出ている校門やカフェなどはとても綺麗ですが、数学科が講義を受ける理学部1号館はとても年季が入っていて、地震が来たら危ないのでは、とよく友人と話しています。(建て直しの話も出ているようです)
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友人・恋愛良い少人数なのもあり、学科の仲がとても良く、皆が誰とでも話せる環境で、とても居心地のいい学科です。学科LINEで演習の回答や、履修の事について気軽に共有したりもするので、大学生活においてとてもいい環境です。nん?れんあい??ちょっと聞こえないですね
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学生生活良い学内サークルは、学科の友人からもよく話を聞きますし、それぞれ積極的に活動しているイメージです。女子大なので、危ない事も起きないですね。安全。
東大や早稲田、慶応などとのインカレサークルも沢山あるので、種類も充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では大学数学の基礎を学び、2年生ではそれを少しずつ専門科目に応用し、3年生ではゼミでの研究に繋がる内容を学んでいきます。3年の前期までは必修が多く、学科全員が学ぶので、基礎固めの期間が長いような感じです。
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就職先・進学先そのままお茶の水女子大学の大学院に進む予定です。
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志望動機中学生の頃から数学を学びたいと思っていて志望校を絞っていたのですが、オープンキャンパスでいくつか大学を見た中で、1番学生の雰囲気が私に合っていて、絶対にここで学びたい、と思ったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572960 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い同じ学科でもコースによってだいぶ毛色が異なるが、基本的に学生数が少なく学生が自由に学べるリソースのある環境である。ただし私のコースではサポートが向こうから自動的に与えられることはあまりなく、学生から求める積極性は必要となる。学びを楽しめる学生であれば楽しめる学科かと思う。
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講義・授業良い異なる専攻の授業を履修できるほか、連続したカリキュラムでないオムニバス形式の授業がほとんどであるため予習さえきちんとすれば所属や学年にとらわれず本当に自由に学ぶことができる。ただし裏を返せば基礎を学ぶサポートはそれほど充実していないおらず学生の自主性が必要となる。
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研究室・ゼミ普通私の所属コースにはゼミがない。私の専攻に精通している教授がいないため卒業論文は外部の講師に指導してもらっている。
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就職・進学良い学内での説明会や指導などのサポートは一般的なレベルに感じる。しかしOGの就職先や連絡先がほぼ開示されておらず、学校事務を通してのOG訪問は期待しないほうが良い。
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アクセス・立地良い周辺に学校が多く、静かできれいな環境。価格帯は安くはないが飲食店もある。最寄り駅は2つ路線があり主要駅からのアクセスはいい。
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施設・設備普通これという不満はない。図書館が昨年建てなおされとてもきれいで設備も充実している。
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友人・恋愛普通学生の人数が少ないため学生同士も教授とも仲はいい。恋愛はインカレのサークル活動やバイト等課外活動でするほかない。サークル関係では近くにある東京大学とのカップルがほとんどに思う。
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学生生活普通学内サークルは数は多くはないように思う。イベントは学校主催のものが多くあり、学問、国際交流、文化体験などができる。音楽や舞踊を専門的に学ぶコースがあるため芸術関連のイベントは充実しているのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史、地理、哲学を学ぶコースがあり、2年次にコース選択をする。希望すれば3年次に副専攻を選ぶこともでき、自分の興味関心にあった授業を受けられる。副専攻は同じ学部であれば違う学科でもよく、私は言語文化学科から選択した。卒業研究の時期はコースによって異なるが、授業の落ち着く3年後期や4年前期に始める人が多い。
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就職先・進学先通信機器を扱う商社の総合職
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志望動機自分の興味関心にあわせたコース選択ができ、都内の国立大学で私の専攻を扱う大学では東京大学の次に偏差値の高い大学であったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571077 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部生物学科の評価-
総合評価良い学びたいことはしっかりと学べて、それ以外にもアルバイトや旅行などプライベートの時間も充実した生活を送れているから。
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講義・授業良い少人数なので、先生との距離が近く、質問もしやすいところが良いと思いました。
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研究室・ゼミ良いこちらも研究室の所属人数が少ないので、一人一人が高い意識を持って活動しているから。また教授との距離が近いことも魅力的です。
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就職・進学良い就職する学年だけではなく、全ての学生に対してかなり頻繁にガイダンスや説明会、また個別の相談会等を行なっているから。
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アクセス・立地良い茗荷谷駅と護国寺駅の2路線が使えることと、バスも大学の目の前に止まるため。池袋が近いため遊ぶのにも適している。
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施設・設備悪い国立ということもあり、全体的に研究費用が少なく感じる。実験をしていても、機械が数台しかないことがしばしばあった。
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友人・恋愛普通友人関係は、真面目で穏やかな子が多いので、心配はない。恋愛については、女子大学であるため、インカレサークルに所属しないと、出会いはなさそう。
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学生生活良いサークルや部活は女子大学なので数は多くはないが、一通りのものはあると思う。イベントも文化祭など充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎が多い。高学年になるにつれて実習が多くなり、最後の1年は研究室に所属し、個人で研究を行う。
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就職先・進学先IT系企業に就職が決まっています。先輩たちを見ていると、食品や製薬会社に就かれる人も多いそうです。
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志望動機遺伝子に興味があり、それを学べるのが生物学科だったから。また家からのアクセスも良く通いやすいと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536553 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部物理学科の評価-
総合評価良い専門の勉強をするにはとても適している大学かと思います。自主性を重んじるので、強めの意識があるとより良いかもしれません。人との距離が近いのが良いところでせ。
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講義・授業良い少人数で教授との距離が近いので充実した授業が受けられます。質問なども気軽に行えるので理解が深まるところが最大の利点だと考えています。
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研究室・ゼミ良い1年半の研究期間があるので他の大学よりも充実した実験が行えるとともに自主性を大切にしているところが魅力です。
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就職・進学普通はっきりと言うと物理を使う就職にはあまり強くありません。しかし理系を使うなら話は別です。
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アクセス・立地普通丸ノ内線が通っているのでアクセスは悪くないとは思いますが、大学の周りはあまり充実していません。
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施設・設備悪い良い意味でも悪い意味でも小さめの大学なので私大と比べると設備はあまり整っていません。
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友人・恋愛普通女子大なのでサークルなどの外部と交流がないと恋愛は難しいです。合コンなどもあまり聞きません。
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学生生活普通他大と一緒にサークルをしているところが多いです。また部活もありしっかりと活動することもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1から3年で基本から応用まで全て勉強します。応用は人それぞれ好きなものを選べるので研究にあった勉強ができます。
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就職先・進学先知らない
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志望動機物理にこだわりがあった訳では無いですが、興味が1番あったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533541 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業やサポート面に関して良い面も悪い面もあり総合的に見て充実度はどちらとも言えないという評価になった。
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講義・授業普通様々な文献を取り扱い充実した内容の授業もあれば、配布したレジュメをただ読み上げるだけの単調な授業もある。
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研究室・ゼミ普通3年生からゼミの演習が始まり、演習の進め方などのチャート表を配って説明してくれるが、初めての演習で分からないことも多く、その状態で利用するには研究室の使い勝手がやや分かりづらい。
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就職・進学普通言語文化学科の多くは大学院に進学しており、企業に就職を希望している組としては少し参考にならない部分がある。
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アクセス・立地普通最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、護国寺駅から通っている生徒もいる。茗荷谷駅から徒歩10分弱で、その過程には飲食店やコンビニもあるが大学のすぐ近くには特に飲食店などがない。
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施設・設備普通棟によっては教室が古かったり狭かったりするが、際立って老朽化しているところなどは特にない。
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友人・恋愛悪い女子大学のため学内での恋愛は無いがインカレサークルなどでの出会いはある。
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学生生活普通学内だけのサークルに加えインカレサークルもそこそこの数あるが私はサークルに入っていないので詳しくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化学科は日本語日本文学コース、中国語中国文学コース、仏語仏文学コース、英語英文学コース、グローバル文学(?)コースがあり、それぞれのコースでさらに語学中心に学ぶか文学中心に学ぶかを決めて授業を取る。
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志望動機東京都の国立大学に進みたいと考えており、その中で自分の学力に見合った大学であったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567365 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い女子大ならではののびのびとした雰囲気の中でそれぞれのやりたい勉強に取り組むことができる環境だと思います。
世間ではお嬢様の通う大学と思われがちですが、そんなことはなく様々な家庭環境の学生が通っています。
地方出身で、上京している学生も多いです。
学生全体の性格としては、穏やかですが芯の通った考えのしっかりした人が多い印象です。
何を学びたいかがハッキリしている学生には先生方からの手厚いフォローがあります。
ただ、就職に関しては正直なところあまりサポートはなかったです。
院進する学生も多いため、進路は人によってバラバラですが、早慶の方が就職活動のサポート的な面で勝っていると思います。
また、先生方の質はいいものの如何せん小規模な大学のため開講されていない授業や学びたいことを研究している先生がいらっしゃらない場合があるので明確に学びたいことがある方はそれがこの大学で勉強できるのかしっかり調べて進路を決定した方がいいと思います。 -
講義・授業良い学生の人数が少ない分、指導内容の密度も他のマンモス大学と言われる様な大学に比べて高い様な気がします。
また、先生方の研究者としてのレベルも高いため何か具体的に学びたいことがある学生はその研究意欲を伸ばしてくださるのではないかと思います。 -
研究室・ゼミ良い3年から演習と言われるゼミが始まり、コースにもよりますが私の所属したコースでは2つのゼミを取ることが義務付けられていました。
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就職・進学普通就職活動のサポートに関しては大学からのサポートはほとんどあてにならないです。就活専門の塾に通うか自力で情報を調べて対応している学生が大半ではないでしょうか。
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アクセス・立地良い最寄りが茗荷谷駅と護国寺駅で、池袋に大変近い立地になっているため埼玉方面に住んでいる学生はかなり通いやすいと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465860 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価普通学生がしっかりした人ばかりなので、安心して学校生活を送れると思います。しかし図書館が狭いのでほぼ資料が無く、国立国会図書館に頼らなければならなくなります。また人数が少ないため実習を翌年に先送りされたり、就活関連のサポートもあまり整っていないと感じます。
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講義・授業普通様々な教科が取れるように設定されていますが、資格課程と必修授業が被ってどちらか諦めなければならない場合があり、後々苦労することもあります。
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研究室・ゼミ普通コースにもよりますが、三年生からゼミが始まります。気軽に話がしやすい先生のゼミを選んだ方がいいと思います。
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就職・進学悪い就職率は高いですが、サポートはそれほど万全ではないのと公務員を目指す人が多いため、普通の企業を目指す人にとってはそれほどいい環境ではないかもしれません。
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アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅です。どちらも徒歩10分弱かかります。JRが無いのがネックですが、治安は良い点は魅力です、
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施設・設備普通学内施設は新しい所と古い所の差が激しく、文教育学部棟は早く建て替えた方がいいと思います。
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友人・恋愛普通友人関係については文句なしです。女子大のため、学内で恋人を作る人は多数派ではないでしょうが、東大など周辺大学とのサークル活動が活発なため、そちらで恋愛をする人も多くいます。
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学生生活良い学内のサークル活動はそこまで活発ではないかもしれませんが、インカレは沢山あるので充実した生活を送ることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科の科目の他に語学や体育、情報など総合的に単位を取っていきます。2年次から歴史、地理、哲学・倫理学・美術学の3コースに分かれて学びます。3年次からゼミに参加し、4年で本所属のゼミを決めます。
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就職先・進学先ホテル運営会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491400 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部情報科学科の評価-
総合評価良いまず、人数が少ないので先生の指導が全員にしっかりと行き渡ります。質問もスムーズに聞くことができます。それから、自由に使えるパソコン室もあるのでとても便利です。先輩方もとても優しいです。
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講義・授業良い先生は一人一人ちゃんと見ている方が多いです。宿題が溜まったりすると先生が心配してくれます。また、入学直後に先輩方から履修の組み方を相談出来る機会が設けられていたので、先輩に相談しつつ組むことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い研究室・ゼミに所属されている先輩方はみなさん生き生きとしているようにみえます。1年生の最初にゼミを見学しに回る機会がありました。興味のあるゼミの教授の授業をとると楽しいと思います。
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就職・進学良いそのままお茶の水女子大学の大学院に進学される方が多いです。もちろん就職される先輩もいらっしゃいますが。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷駅と護国寺駅の2つとなっていてアクセスはすごくいいと思います。特に、大学周辺は東京トップクラスの治安の良さだと思います。パトロール中の警察官をよく見かけます。
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施設・設備良い情報科学科にはパソコン室のようなものがあり、24時間利用可能です。そこで徹夜で課題をやる先輩もいらっしゃるそうです。
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友人・恋愛良い他大のインカレに入ってる人が多いです。実際、お茶の水女子大学の部活やサークルの数はかなり少ないです。学科内の人の仲はすごくいいです。テスト前になると先輩方からもらった昨年のテストなどが飛び交います。恋愛を求めるなら他大のインカレに行くといいと思います。
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学生生活良いクイズ研究会に入っていますが、最近できたばかりでとてもいいサークルです。自分のペースで活動ができますし、人数も少なくてアットホームです。また、学園祭の自由度は低いですが手作り感満載でとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は英語、体育、第二外国語なども必修に含んでおり、特に一人暮らしを始めたばかりの人にはきついかもしれないです。数学の授業も多く、並行してプログラミングやパソコンの構造について学んでいきます。
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就職先・進学先決まってないです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429145 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
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