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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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卒業生 / 2017年度入学
文学や日本語のことを考えまくる学科
2025年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い実学的ではない日本文学を学ぶにあたって、首都圏の国公立大学には良い場所があまりない印象なのでここに行って良かったと思う
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講義・授業良い学生の人数が多くなく、ズル休みがしづらいのが個人的には良かった
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研究室・ゼミ良い世間で言うゼミらしきものとして演習という三年生から始まる授業がある
他の学年の人との交流などはないことが欠点ではあるかもしれないが、個人的には満足している
学生数が少ないためか、ゼミの数もおそらく多くはない -
就職・進学悪い就職に関してのサポートはあまりないように感じた
ぼーっと学生生活を送っていると、就活よりも学業が優先される(本来当たり前だが)ため、自主的にならないと就活はうまくいかないこともあるかもしれない -
アクセス・立地良い治安がとにかく良い場所なので安心して通学できた
駅からの立地も良い -
施設・設備良い大学図書館、専門のコースごとの図書館などがあり学びやすい
学内が他大学と比べると狭いことも、逆に個人的には利点だと感じた -
友人・恋愛普通個人的にはあまり友人関係には恵まれなかった
コロナ禍の学生生活だったからかもしれないし、共学出身の自分には少しついていけない世界があった気がする -
学生生活良いイベントは学園祭など、盛り上がるものがある
積極的に参加するとより楽しいはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生までは言語文化学科として、文学や言語学の授業を多く受ける
リベラルアーツという、言語文化系以外の教養科目も含んだいろんな授業を受けることも必須(日本文学の授業などもある、個人的には文化の記号学が最高に面白かったが、今はないかもしれない)
2年生からコースが分かれ、わたしは日本文学を学んだ
第3外国語まで受ける必要がある -
志望動機脚本家を志望していて、文学理論を学びたかったから
しかしあまり映像関係の脚本を研究することは推奨されない
とはいえ、文学について深く学び考えることはここ以外でなかなかできない(特に映像学科に行ってしまえばできない)ことだったと思うので間違っていないと思う
テレビ業界などに就職したい場合は、就活は私立大学よりもコミュニティが少ないため、周りより熱心に取り組む必要があるかもしれない -
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
投稿者ID:1080103 -
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