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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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在校生 / 2021年度入学
良いところもあれば悪いところもあります。
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い日文コースが人気で、志望者が多いと1年末に進振りテストのようなものがあります。必ずしも希望のコースにいけるとは限らないことは頭の片隅に置いておいた方が良いかも
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講義・授業良い概ね満足だが、選択科目の選択肢が少なくてほぼ一択or二択な状況。もうちょっと色んな選択肢があれば更に魅力的なのになぁとたまに感じる。
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就職・進学普通院進のサポートはしてくれるが、民間就職については一切サポートなどはない。縦のつながりがないのでOGも全然知らない。
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アクセス・立地良い駅からちょっと歩く 茗荷谷は都心に位置するが落ち着いた雰囲気の町なのが良い。
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施設・設備普通私たちの代は一生工事だったので不便だし騒音も酷かった。工事が終われば新しくて綺麗な施設で勉強できると思う
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友人・恋愛普通全体的にいい人ばかりだが、中学生のような揉め事も頻発している。当たり前だけど男子はいないので恋愛したい人は学外で相手を探す必要がある。
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学生生活良い学生数が少ないのでサークルの数も少なめな印象だが、活発に活動している団体も多い印象。東大とのインカレが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日文英文仏文中文の4つのコースがあり、2年次からコースに別れる。一方でコースごとの必修科目を1年から取り始めないと2年次からがとても忙しくなってしまうので、入学時からある程度コースを考えておく必要あり。
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志望動機高校で日本文学に興味を持ち、師事したいと思った教授がいたため。
投稿者ID:1008043 -
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