英語を学ぶにはちょっと…:敬愛大学国際学部国際学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

英語を学ぶにはちょっと…

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学生(主に中国、ネパール人)が多く国際学部には日本人が少ないです。最初は留学生とも仲良くしていましたがやはり日本人同士固まってしまう。留学生も日本語はある程度話せるので英語で話すことはほぼない。
• 講義・授業

  普通
  英語はレベル別に授業がある。しかしそれ以外の授業(語学でなく歴史や世界情勢など)の授業は日本語の為、復習したりしないと英語は上達しないと思う。第二言語もあるがあまり役には立たない。基本的に毎回授業を受けていれば最後の試験は合格できるので単位は取りやすい。試験ではなくレポート提出で単位を貰えるものもあるがそれも同様、期限内に提出すれば単位は貰える。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはコミュニケーションをとる場所。特に研究などはしない。基本的に出席率があれば大丈夫。ゼミによっては活動しているところもあった。
• 就職・進学

  良い
  就職難の年だったのでどこの大学であろうと内定がなかなか取りにくかった。ただキャリアセンターの人達は意欲的な学生には様々な企業を勧めてくれた(大学に来ている求人)。夏休み？は就職向けの特別授業なども参加希望者にしてくれたので意外と充実していたのでは？
• アクセス・立地

  良い
  稲毛駅から徒歩15?20分程。駅前にはイオンなどがありまぁまぁ充実していたのでは？大学周辺はコンビニ程度。
• 施設・設備

  良い
  新しいビルで綺麗でした。ただそれは新館のみでもともと経済学部が使用していた建物は古い。学食も新しあビルにはカフェ的なものだけだが経済学部の方にも学食があるので使えるが経済学部の人ばかりで少し気まずかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  日本人が少なかったので留学生と仲良くできるので異文化の話を聞いたり他国料理を食べに行ったりしたこもとありまぁまぁ楽しかった。でも経済学部と一緒なので学内イベントなど「参加すればまぁ友達も恋人もできるのでは？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語は自ら復習をすればまぁそれなりに学べる。レベル別に分かれているし分野も書く、聞く、読む的な感じで分かれていた気がする。
• 所属研究室・ゼミ名
  織井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  特に決まった研究はしていないが英語関係だった気がする。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  レンタカー会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最初に内定を貰ったから。接客業がしたかったから。
• 志望動機
  英語が学びたくて国際学部国際コミュニケーション学科を選択した。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  特になし。SPIなどの勉強をしただけです。