英語が嫌でも多く関わる:敬愛大学国際学部国際学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

英語が嫌でも多く関わる

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強を主体的にとりくめる人はとても充実すると思います。
  自習できる場所もあるのでそこはとてもいいと思います
• 講義・授業

  良い
  英語特化の授業が多く、ネイティブの人と話す時間も多いため日本では苦手意識が多くあるスピーキングのスキル向上ができる。
  一方で自主性主体性がないとこの場を生かすことが出来ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生からゼミがあるが、
  どのゼミもメリハリがあり学外学習を行うこともあった。
  勉学に向き合う有意義な時間となりました。
• 就職・進学

  良い
  大手の入社も夢では無いと思う
  インターンや就活サポートはとても手厚かった印象がある
• アクセス・立地

  普通
  最寄りから坂があるのが難点
  怪我をした時松葉杖の生徒が登校しずらそうだった
  大学にしては駅から少し離れていると思う
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗でした
  新しい校舎も建築中で更に施設は良くなると思う
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係も困ることは無かったです。
  ゼミや1年の授業は年間を通してクラス替えがないところもあったため。
• 学生生活

  普通
  他の大学に比べて学内イベントは少なく、規模感も小さい
  もう少し力を入れてもいいのでは？と思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の四技能を全方位的に学習ができ、
  3年から4年では自分の興味深い事を学び卒論の作成に取り掛かるので、
  とても充実していた
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  人材系がメインの会社ですが、配属は広告系です！
• 志望動機
  英語の勉強をしたかったので選びました。
  コロナが直撃だったのですが、無ければ留学に行きたかったです。