文法的にかつ総合的に:神田外語大学外国語学部アジア言語学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

文法的にかつ総合的に

2021年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻語の授業が一番多い専攻ですが、一から学習するので1,2年は受け身の授業が続いて正直忙しいです。また、話せるようになるというよりは、文法的にしっかりと理解することが重視されている気がします。
• 講義・授業

  良い
  事務関係の情報提供が遅いことと学費が高いことがマイナス1に影響しました。
• 就職・進学

  良い
  学校のパンフレットに記載されるような実績はなさそうです。サポートは万全です。
• アクセス・立地

  普通
  どこの最寄駅からも15分はかかります。ダイチャリという無料のシェアサイクルがあるので、遅刻しそうな人たちはそれを利用します。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実していますがデザインを重視しているため、無駄な空間は多いように感じます。コンビニの閉店が3時と早いです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数がまだ少ないためクラスの人はもちろん、英語の授業でも他専攻と混ざるので、友達は作りやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  対面でイベントをやったことがないのでわかりませんが、オンラインでも様々な団体が参加できるように工夫をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻語を週6,英語を週3で学んでいきます。週6のうち、会話、文法、講読、総合、作文などに分かれています。選択必修では、その国の文化、社会、もっと深い文法、歴史、語史があります。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  幼いころからずっとその専攻語に興味があり、留学先も充実していたからです。