積極的に施設を活用するのがポイント:神田外語大学外国語学部イベロアメリカ言語学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

積極的に施設を活用するのがポイント

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

外国語学部イベロアメリカ言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語学習をするには適した環境だと思う。自分から積極的に様々なイベントに参加してみたり、施設を利用すればとても充実した4年間を過ごすことができると思う。
• 講義・授業

  良い
  自分の専攻関係なく興味のある講義は色々ととれる。ただし、同じ科目でも先生によって差がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は豊富な方だと思う。二年次から取れるものもあるが、基本的には3年次から履修可能。卒論が卒業条件に含まれていないので、卒論を書くかどうかはゼミによる。
• 就職・進学

  良い
  キャリア関係の授業であったり、キャリア教育センターなどもあるのでそういったものを積極的に活用すれば良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、京葉線の海浜幕張駅か総武線各駅停車の幕張駅。どちらからもキャンパスまでは徒歩15～20分くらいと少し遠いが、買い物や食事ができる場所は充実していると思う。
• 施設・設備

  良い
  専攻語ごとにエリアがあり、そこに行けばネイティブの先生や留学生と交流することができる。時間帯によっては、ネイティブの先生と一対一で教えてもらったりもできる。また、外国の様々なイベントも開かれる。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがあり、同じメンバーと週6で顔を合わせることになるので、サークルに入らなくても新しいコミュニティはできる。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの種類はあまり多くなく、ダンス系のサークルが多い気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次と二年次はスペイン語の文法など基礎的なことを学ぶ。一年次と二年次は、スペイン語でのプレゼンテーションや会話テストが多い。3年次からは、応用編で、スペイン語でより深くスペイン語やスペイン語圏について学ぶ。授業は、言語、スペイン、中南米、文学、検定の分野に分かれる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  世界中の多くの地域で話されているスペイン語を学んで、自分の世界を広げたいと思ったから。この大学は言語やその言語が話されている地域について学べる機会が多いと感じたから。