神田外語大学外国語学部の口コミ 参考になった順 [p.17]

在校生 / 2015年度入学

国際色豊かで活気溢れる大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数で学ぶことができ、先生方も熱心に教えてくださるため、専門性の高い勉強ができる。また、各言語の留学生が常に滞在していて、交流できる場があるので、すぐに実践できる。
• 講義・授業

  良い
  各言語の授業は少人数制で行われ、先生方の説明も丁寧でわかりやすい。人気の講義は受講が難しいことが難点。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自身の関連言語のゼミを取る人が多い。
  3年からゼミを取る人が多く、2年次に留学などをする場合、ゼミの情報が集めにくい。
• 就職・進学

  普通
  3年から任意の就活セミナーがあるが自分から情報収集をする必要がある。留学やサークルで忙しい人も多いので自分の進路について早めから考える必要があると感じた。キャリア開発に関わる授業もあるので、早めにとっておくと良いと思った。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、周りにコンビニなどがないため不便。
• 施設・設備

  良い
  各言語の伝統家屋をイメージした交流の場や、英語に特化した施設、アジア料理をメインとする食堂など、施設はとても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  女子生徒が相対的に多い。しかしグループワークや少人数授業など、関わる機会が多く男女の仲は比較的良い。
• 学生生活

  良い
  インカレなどはないが、学内にはサークルも多くイベントが充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎から勉強を始め、2年次には基礎プラスより専門的で応用授業がとれる。また、2年次に留学に行く人も多い。3年次からは比較的自由に自分の好きな科目が取れる。
• 就職先・進学先
  広告、営業

在校生 / 2015年度入学

好きなことを学ぼう

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で語学を学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。アジア言語学科は語学だけでなくその国の歴史、文化、経済のあらゆる面からも学びます。また習った語学を使い、映像字幕翻訳、通訳の授業もあり実践することでその仕事に対してのイメージもわき進路選択の一つにもなります。
• 講義・授業

  普通
  沢山の種類の授業があり、私たちに選択権が増えるという点は利点ですが、その分受けたくない授業は避けられるので学びに偏りが出てしまうと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年生からゼミが始まります。二年生の後期にはどのようなゼミがあるかの紹介もあります。私はゼミに入りませんでしたが、入った友達はゼミで毎回勉強するだけでなく、そのメンバーで食事に行って仲を深めたり、季節によってかき氷をみんなで使って食べる行事も行なっていました。
• 就職・進学

  良い
  大学にはキャリアセンターがありさまざまな企業で働いた経験のある人が生徒に進路について相談、アドバイスをしてくれます。また、履歴書やエントリーシートの添削、面接の指導もしてくれます。3年生になると就活の情報、コツなどを教えてくれる講義を開きます。これは自由参加です。就活の説明会の時期になると卒業した先輩の勤めている企業や、キャリアセンターの人が大学の生徒に合うような開拓した企業を招き少人数での説明会を定期的に、開いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は３つ、色々な線があり利用しやすいと思います。私は海浜幕張駅は居酒屋、コンビニが豊富にあり便利です。バスも出ています。幕張本郷や幕張駅方面にはアパートがあるので地方の学生も不自由なく生活できます。
• 施設・設備

  良い
  マルクという施設は、アジア、中南米を中心に、各国のブースがありそれぞれその国の言葉を話す先生が必ずいるのでそこに行けば会話や質問ができます。またサルクという施設は入ったら英語以外話ではダメなところで英語の会話ができます。ただ英語が苦手な学科もあり、英語をペラペラ話す人が周りにいると怖気づいて行けなくなります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が豊富にあるので友達や人間関係を広げられるチャンスは多いと思います。授業でも学科が混ざって受けるので仲良くなる機会は多いです。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルは数多く豊富にあります。入学式で、活動的なサークル、部活紹介をやります。また学食近くの窓に紹介のチラシも貼ってあるのでどのような部活、サークルがあるのか知れるチャンスはあります。私は部活に入っていましたが、スポーツ大会や年末の納会があり色々な部活の人とも関われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、自分の専攻の国だけでなくアジア全体の国々のことも大まかに学ぶ必修の授業があります。また、大学で必要なレポートの書き方、ルールを学びます。また語学の基礎を学ぶので最初は覚えることが多いと思います。 3年次からは研究プログラムがはじまり、決められた専攻の授業の中から複数選択し受講します。また、ゼミも始まります。大学は卒論が必修ではないので書かない人もいます。
• 就職先・進学先
  中小企業の職員 営業か事務

在校生 / 2015年度入学

学ぶ意志のある人には良い大学

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で本気で勉強をしたいと思っている学生にはいい大学だと思います。設備も新しく、勉強する環境も豊富に揃っていて、なおかつ英語の学部ではない人でも本格的に英語を勉強できる設備や教員が揃っています。しかし、学生のほとんどがあまり勉強をしない人や、サークル活動や遊びなどに没頭して、なんとなく授業も単位を楽に取れるものばかりとって卒業する人が大勢います。そういう友達や周りの人に流されずに、明確な目標と意志を持って学ぼうとする人にとっては快適に勉強をできる環境ではあるけれども、逆に言えば勉強する志が薄い人達の中で染まってしまえばせっかくの設備も環境も無駄になります。設備も環境も文句なしだけれど、最大の問題は大多数の生徒の学力の低さと、向上心のなさ、勉強への気持ちの低さにあると思います。
• 講義・授業

  悪い
  自分の担任が教えるクラスは手取り足取り教えてもらえるが、それ以外は基本的に講義を聞くだけで、授業中にどんなに話を聞いていなくても出席と提出物さえきちんとしていれば単位の取れる甘い授業が多い。提出物さえなく、授業カードだけ出せば良い授業もあるので途中で退席しても単位が取れたりというきちんと管理がなっていない授業も多い。授業の質も悪い。ただ黒板の文字をノートに書かせたり、もしくはプリントを配ってそれをただ読むだけの授業もある。

卒業生 / 2013年度入学

自由な環境で自分の力を試してください。

2017年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部イベロアメリカ言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ意欲があればいくらでも学ぶチャンスを得ることができる大学です。
  スペイン語専攻でも、SALCという英語学習施設で自ら英語を学びに行くことができます。本やDVD、CDなどすべて英語で、フロア内では英語以外は使えないので、居るだけでも英語に浸れるかと思います。
  MULCという地域言語エリアでは、常に留学生や友達、先生がいるので、課題が分からない時や、専攻言語を練習したいときには最適です。時にはここで地域文化に触れるイベントが開かれることもあります。
• 講義・授業

  良い
  多くの先生は指導熱心です。
  地域言語の先生方は癖が強い方も多いのですが、真面目に勉強していれば問題はないと思います。
  遅刻厳禁で、課題はものすごく多いです。物によっては朝方までやっても終わらないものもあります。
  また、語学の授業では自ら発信する力がないとついて行くのが大変です。発言したり、質問したりしていかなければスピーキングの授業では置いていかれることもしばしばあります。
  忍耐力、コミュニケーション能力が身につく授業が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  語学のゼミだけではなく、生物学や心理学、哲学、言語学など様々なゼミがあります。
  3年生から履修することができますが、外国の大学に倣い、取らなくても卒業できるので、ほかの授業に熱中したい人や留学したい方は取らなくても大丈夫ですよ。自由です。
• 就職・進学

  良い
  OBOG訪問などはほとんどありません。
  しかし大学側も就活に熱心なので、1相談したら100返してくれます。それほど熱心です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは海浜幕張駅か幕張駅ですが、海浜幕張駅からの方が近いです。
  幕張駅から徒歩で30分弱、海浜幕張駅から徒歩で20分弱です。
  幕張本郷駅及び海浜幕張駅からはバスが出ており、どちらも10分ほどで大学の前に到着します。
  多くの生徒は歩いて通学しているのでさほど苦ではありません。
• 施設・設備

  良い
  5、6、7、8号館はとても校舎が綺麗です。
  学習施設も充実しているし、学食も5つあります。
  学食はアジアン食堂がよく取り上げられますが、私のオススメは焼きたてパンが食べられる「バルコーネ」です。1限前からやっているので、朝ごはん食べてから授業、なんてことも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  大学は小さいですが、サークルや部活はたくさんあり、自分と趣味の合う友達がたくさんできます。
  男女みんな隔たりなく仲良しという印象です。だから恋愛というよりも友達って意識が強いかと思います。
• 学生生活

  良い
  100人規模の部活から数人単位のサークルまで何十個もあるので好きなものを選べると思います。スポーツや楽器、演劇、茶道、世界の諸地域の楽器、フラメンコやベリーダンスなど本当に色々なことが出来ます。
  いわゆる飲みサーはほとんどないかと思います。私は出会ったことありません。
  文化祭もいろんな世界の文化が混じり、小さいですがとっても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本グラマーやボキャブラリー、2年次は応用のグラマーやボキャブラリーを学びます。また一年を通して一冊の長文を購読します。
  3、4年次は自分が取りたい選択必修科目を取ることができ、スペイン文化、中南米文化、検定、文学などから選べます。ネイティヴの先生の授業ではほぼすべてスペイン語で行われます。
• 就職先・進学先
  中小企業

卒業生 / 2010年度入学

好き嫌い分かれる

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部イベロアメリカ言語学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学全般に言えることだが、自発的に勉強しないと身につかない。自発的にやる人にとっては良い環境と言える。また大学が横に広い為、移動の時間はかかるが自然がありのんびり出来る。最寄り駅から大学まで15分以上はかかるところが難点。学食はやや高め。サークル活動も入るところによるが、はまると単位を落とす人は少なくない。
• 講義・授業

  普通
  授業による。コミュケーション系の授業はだいたい楽しいし、学びやすい。入る学部にもよるがお年を召されている方の授業は先生方が正しいと思うことの押し付けは否めない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに入っていないからわからないが、割と自由なゼミは自分の好きなことを研究テーマに出来る。ゼミに入らずとも、卒論を書かずとも単位があれば卒業は出来る。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターは行けば何かしらのアドバイスはくれる。行かない学生が多いし、行ったら「もっと自己分析とかちゃんとやるように」とか言われそうで行かない学生の方が多い。行ってたまたま合いそうな求人があれば紹介してもらえる。私はそれで商社に就職。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠い。近くのコンビニまでは5分以上歩く。イオン、ヨーカドー等も10分は歩く。便利とは言い難いが自然は良い。
• 施設・設備

  良い
  メディアプラザには一人一台パソコンを借りれるところがある。好きなだけいれる。また時間制で借りれるパソコン付き小部屋もあり、プレゼンテーションの練習、作成やDVD鑑賞、サークルのミーティング等に使える。
• 友人・恋愛

  普通
  入るサークル等にもよるが、やはりサークル内での恋愛が多い。その為、人数が少ないサークルに入ると、複数の人が同じ人を好きになり泥沼する可能性がある。実際にあった。ただ某大学のような飲みサーは少ないように思える。0ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎。文法や動詞の活用を学ぶ。基礎をまなぶので、ここを疎かにすると2年次が辛い。2年次が一番大変。3年次からは選択必修となり、自分の好きな授業が取れる。
• 就職先・進学先
  専門商社/事務職/営業事務/貿易事務

卒業生 / 2007年度入学

自主性が重んじられる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  机に向かって勉強することよりも、言葉を実践で使うことを重視するため、アウトプットの機会が充実しています。少人数制のクラスで必修科目を学ぶので、友達もすぐにできて仲良なれます。単科大学なので小規模ですが、アットホームな雰囲気とも言えると思います。
• 講義・授業

  良い
  文系の大学ですが、生物学や化学の授業もあって幅広い科目を学ぶことができます。もちろん語学系の講義やコミュニケーション、外国文化、ビジネス等自分の興味に合わせて講義を選択できます。幅広く知識を吸収したい人にも、一つの分野を集中して学びたい人にもお勧めです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際協力やボランティアのゼミが印象的でした。3年時にゼミを選び、それぞれの教授が専門とする分野を研究していきます。2年時にゼミを見学して選ぶことができます。少人数で議論を重ねる時間が多く、様々な視点から一つのテーマへの考えを深めていくところが面白かったです。
• 就職・進学

  普通
  学内にキャリアセンターがあり、相談員さんがいつでもアドバイスをくれます。学内で企業の説明会を開催したり、キャリア関係のセミナーや授業もあるので、サポート体制は万全だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩で15-20分程かかるので、自転車を使う学生が多かったです。最寄駅に飲食店やアウトレットがあるので授業の後に遊びに行くのに便利です。ディズニーリゾートへも30分ほどで行けるため、アフター5でよく遊びに行っていました。
• 施設・設備

  良い
  英語しか話してはいけないSALCとい施設があり、ネイティヴの先生と英語で話したり、教材を自由に使えたり、英語を学ぶには最適な環境があります。海外の映画をDVDで見れるので、空き時間があっても有効活用できます。季節に応じてハロウィンパーティーやクリスマスパーティーがあって楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  この大学はとにかく宿題が多いことで有名です。毎日のように宿題が課されるので初めはついていくのに精一杯かもしれません。しかし、その分身に付くこともたくさんありますし、慣れてきたらサークルやバイトの両立もできるようになって充実した学生生活を送ることができます。長期休暇には、留学や海外旅行にいく学生が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は必修科目がほとんどで、毎日英語を話したりレポートを書いたりしていました。2年時以降に研究プログラムを選択して学びたい分野の講義で知識を深めます。私は環境問題とコミュニケーション論に興味があり、どちらかに決めることができずに両方の講義を受講していました。3年時からゼミが始まったので、環境問題はゼミで、コミュニケーション論は講義で知識を身に着けることにし、2つの分野を学ぶことができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  小菅ゼミ（経済学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済学を専門とする教授のゼミで、自分の好きなテーマを題材に経済の視点から考えていいきます。議論が大好きな教授なので、前期は毎回違うテーマについての議論をし、後期は個々のテーマを発表してそれについての質疑応答をする流れでした。毎回テーマが違うので、様々な話題について考えることができて楽しかったです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  とにかく英語が好きだったので、ネイティブの先生が多く在籍していてとことん学べる点に魅力を感じて入学しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用入試だったので、センター試験で英語と国語の点数を伸ばすことを念頭に勉強しました。センター試験は他の大学にも利用できるのでとても効率が良いと思います。

卒業生 / 2007年度入学

世界の広さを教えてくれる場所

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  実用的な英語を学ぶには最適な場所だと思います。よくも悪くも自分次第ですがアットホームな雰囲気と大学とは思えない面倒見の良さ、素敵なキャンパスでのびのびチャレンジができる場所だと思います。
• 講義・授業

  普通
  単科大学なので仕方ないのですが、授業のジャンルには偏りがあると感じました。ただその分専門性の高い分野の講義や少人数での授業そして教授との距離の近さは強みだと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒業論文を書かなくても卒業ができるため、全員が全員ゼミに力を入れているという印象はありませんでした。そのためかゼミの数も少なく人気のゼミはよく抽選になっていたのを見かけました。
• 就職・進学

  普通
  この大学と太いパイプを持っている企業は確かにありますが、大手企業へのコネクションは弱いです。しかし空港関係や商社で中小企業であればたくさん選択肢や実績はあり、キャリア担当の先生方も自ら一生懸命活動したうえで相談をすれば親身に相談に乗ってくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が複数あり、どちらも徒歩15ふん程度です。住宅街、ビジネス街で比較的すっきりとしたきれいな街ですし治安もよいです。
• 施設・設備

  良い
  学費の内訳の中でもずば抜けて高いのが施設費。デザイン外観もおしゃれですが内容も贅沢ですので使い倒さないともったいないです。学食もお値段はすこしはりますがおいしくておしゃれで外国語大学ならではの雰囲気です。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比は圧倒的に女性が多く、活気ある雰囲気でした、授業でプレゼンテーションやグループワークがメインとなりますのでクラスを超えて学年を超えて友人とのかかわりは密接です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な英語のスキル、writing reading speakingに加えプレゼンテーションやパソコン映像関係のメディアを使ったわーくやプレゼンテーションの授業が多い学科でした、
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  空港の免税店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  空港で働きたかった。販売という仕事は身近で自分が働いているのを想像できたかた。
• 志望動機
  明るく活発な先輩たちの様子と英語というツールを習得して新しい世界を知りたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  英語での面接の練習と、過去問題をやりました。

卒業生 / 2007年度入学

為になる授業

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を専門に学びたい方にはもってこいです。
  必須科目の授業は全て英語なので、英語で話さざるを得ないことでかなり身に着くと思います。
• 講義・授業

  良い
  英語の発音について学ぶ授業があるのですが、それを受けてから自分の発音がかなり良くなりました。また第二か国語も選択出来るので、英語以外の言語にも触れることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制なので、和気あいあいとしていました。また、教授も優しい方が多いのでどのゼミでも楽しんで学べると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターという就活相談室のようなものがあるのですが、本当に親身になって相談に応じて頂けたので、自分は就職出来たと思っています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄はＪＲ総武線の幕張駅か、ＪＲ武蔵野線の海浜幕張駅で、どちらの駅から歩くにも１５分以上はかかる為、通学がかなり不便でした。
  また、気軽に行けるようなコンビニも近くになくそこも不便に感じました。
  ただ、校内にお菓子や飲物を変えるお店があるので、そこは良かったと思います。
• 施設・設備

  良い
  英語しか話すことが出来ない、サルクという施設が本当に良いです。
  本を借りれたり、ＤＶＤを見れたり、コミュニケーションをとったりと、ＫＵＩＳ生にとっては皆利用する場所だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  他の大学と違い１・２年はクラスがあるので、ちゃんと付き合える友達が作れます。
  また、基本的に男子が少ない為恋愛面に関しては正直他の大学に劣るかもしれませんが、もちろん少ない中でも恋愛は出来ます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語についての基礎から歴史まで学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミには所属していませんでした。
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミには所属していませんでした。（入りたかったゼミの選考に漏れた為）
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  学生専門の不動産会社
  株式会社ジェイ・エス・ビー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大卒後の自分ならより学生の立場になって住まい探しを提供出来ると思い、この道に進みました。
• 志望動機
  知り合いの先輩が通っており、話を聞いて魅力を感じだからと、とにかく英語を専門的に学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していません。
• どのような入試対策をしていたか
  推薦試験での英語の対話の対策として、先生と会話の練習を重点的にやりました。

在校生 / 2014年度入学

第二言語もしっかり学べてよかったです。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は英語を勉強したくてこの大学に入りました。もちろん英語の勉強も充実しているけど、他の基礎科目などもたくさん学ぶことができて楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  必修の授業が多くて大変ですが、とても充実していて英語を喋る機会を先生たちがたくさん与えてくれるのでspeaking スキルが衰えないのでとても良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  早い段階からゼミについての説明をしてくれるので、どのゼミを選択するか考える時間がたくさんあってよいです。
• 就職・進学

  良い
  旅行会社などに就職する人が多いようですが、この大学の人たちには向いている職業だと思うので、私は英語を高評価します。
• アクセス・立地

  悪い
  海浜幕張駅を使っている人たちは割と近くていいと思うのですが、京成電鉄を使う人たちにとっては、少し距離があるなと感じると思います。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な棟とそうでないものの差が激しいかなと思います。それと大学の近くにコンビニがないのが不便だなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友達に関しては、目指しているものが似ている人たちが多いので、仲良くなりやすくて楽しいです。でもこの大学は男子の数が非常に少ないので、そこまで恋愛はできません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プレゼンの仕方や英文を読むことと、英語でエッセイを書いたり。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ホテル業者
• 就職先・進学先を選んだ理由
  良いホスピタリティーを提供してお客様に喜んでいただきたい。
• 志望動機
  英語が学びたかったので英米語学科に決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学からオープンキャンでもらったリスニングのCDを毎日聞いていました。

卒業生 / 2009年度入学

英語の勉強

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境がよく、人と人の交流がよく行われている。外国語を勉強する上では一番大切なコミュニケーションが学べる。
• 講義・授業

  普通
  授業も半分は英語でおこなわれるため、日常から英語に触れられる。体で英語に浸れるので学ぶのが早く進む。
• 研究室・ゼミ

  良い
  クラスせいシステムの授業の派生みたいな感じなので仲良い関係ができて、卒業後でも繋がっていられる関係ができる。
• 就職・進学

  良い
  接客、英語を使う企業や業界へは強い大学である。そういった面でメリットを持った面接ができるので問題ない。
• アクセス・立地

  普通
  少し不便。海浜幕張と幕張駅のちょうど間だが友達と一緒なら一瞬で着く距離だからあんまり問題視するじつようもない！
• 施設・設備

  良い
  図書館や英語しか話してはいけない場所といった制限があるのがいいところ。やる気があればそこだけでも英語は伸びる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子ばかりの大学。男にとっては花園だが女子にとってはどうかわからない。みんな女性的になっていたようなきもする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  すぴーきんぐ、リーディング、リスニング、ライティングを満遍なく勉強できるので英語をしっかりみにつけられる。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語の歴史と文化をアメコミから感じ取るといったクラス
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商社、旅行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外へ行って英語を使った仕事をしたいと考えていたから。
• 志望動機
  英語の勉強に集中と留学をしたかったので、推薦している大学を選んだ
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の勉強を中心に過去問対策をあいていた