頭と体、ダブルで学べる:ものつくり大学技能工芸学部総合機械学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

頭と体、ダブルで学べる

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

技能工芸学部総合機械学科の評価

• 総合評価

  良い
  座学はあまり好きじゃなく、手を動かすことが好きな人には、かなりオススメ。友人も趣味が似たような人が多い為作りやすい。
• 講義・授業

  良い
  実習が全体の五割を占めている為、頭だけでなく手足も使うことでダブルで覚えられる。
• 就職・進学

  普通
  インターンシップが3ヶ月以上だから、じっくり専門知識が学べる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から、歩いて10分以上あるから、遅刻したときはチョイきつい
• 施設・設備

  良い
  実習五割の学校だから、設備も他より充実している。しかも、申請さえすれば、誰でも、何時でも使える。
• 友人・恋愛

  普通
  似たような人が集まってるから、友達は作りやすいよ。恋愛は…。
• 学生生活

  普通
  種類も充実。有名なイベントにも参加出来るから、自信にもつながりやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は「ものつくり」関連で幅広く学び、2年次には3ヶ月以上のインターンシップ、三年次にコース選択でさらに専門的に学び、４年次に卒論
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  座学があまり好きではないため、五割が実習を占めていることに魅力を感じた。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット