パンフと一緒にご覧下さい。:武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

パンフと一緒にご覧下さい。

2017年03月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  ・ケアが厚い学校です。色んな意味で。講義などの勉強から就職、友だち関係までも。
  ・学費がかなり高いようです。奨学金の充実度はあんまり…。
  ・通学は大変かもしれません。駅から遠く、路線バスは狭山市駅から広瀬消防署前や日生団地で降りてそこから徒歩。スクールバスが狭山市駅、稲荷山公園駅と川越駅へ出ています。便は少なめです。
  ・付属の中学、高校があるため、人数的にアウェーになる可能性も。元が女子校だったのもあり、女子が多く男子が大学から入学する人はかなり少ないです。そのため、中退が…。ヤンキーみたいな人も多く…。その内部の子たちも格好がかなり。中身は知りません。
  ・中国の留学生の数がかなり多いです。留学生といったら、中国人しかいないと思って下さい。姉妹校などの関係のよう…。
  ・独特な校風です。好きになればまた来たいと思います。椅子や机などは使いやすく、綺麗です。トイレは少なく、学食、食堂はとても綺麗でおしゃれです。是非食べに来て下さい。さらに、美味しいですとても。図書館の本は少なく、自習する机はとても多くて助かります。教室数も多く、便利です。
• 講義・授業

  良い
  学部、学科名からして外国や海外に関する勉強の分野がとても多いです。また、外国人に日本のことを説明できるよう、日本についての科目も多いです。経済系の授業は少ないです。独特な講義をして下さるので、とても楽しく勉強しています。成績はほとんど出席とか。頑張りや努力が報われる学校です。これにはすごく嬉しいです。過去問なども探す学生はいないと思います。ただ、成績を厳しくつける先生もいますし、単位をもらいにくい講義内容、カリキュラムもあるのでしっかり。
  ゼミは、普通、といった感じでしょうか。普通に頑張ってれば問題無いと思われます。就職する際、役に立つことも教えてくれたり、研究したりします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、3年生から始まります。必ず全員履修します。
• 就職・進学

  良い
  充分です。失敗というより、生徒のメンタルが折れて諦めるのが多いくらいなので、特に問題無いでしょう。偏差値があまり高くないので大手、といった企業に就職は難しいかもしれませんが、学生生活しだいかもしれません。
  学校の就職部の人たちは、とても頼りのある良い人ばかりです。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りはかなり歩いてコンビニがあるくらいです。あとは、畑や保育園、住宅地、工場です。東京からの人は落胆している感じです。
  遠方の出身の学生は、近くに住むというより良い環境のマンション、アパートに一人暮らしかなです。ここは、陸上部のみスポーツ推薦があり、彼ら彼女たちは学内の寮で生活します。住みにくそう笑。学年があがるにつれ、また退部していき寮を出てルームシェアしてる模様です。
• 施設・設備

  良い
  広く、とても綺麗です。トイレが少ないのが…。エレベーターはあります。最新ですかね笑。時間割によっては上り下りで疲れてしまうので、そこは高評価です。
• 友人・恋愛

  悪い
  性格による、に尽きます。ある意味閉鎖的な雰囲気はあるので…。
  私は、優しくておっとりしてたり明るかったりする子と友だちになっています。あまり多くないですが…。
• 学生生活

  普通
  学祭では、学校付近の地域の方たち向けの催しもするので賑わいます。短大も併設されており、そこが幼児教育の専門なので、子どもたちや親子連れも多いです。芸能人などは呼べないようで…。
  サークルに入らない学生は多そうです。私も所属してません泣。でも、友だちはつくれます嬉。いますし。
  イベントは、学祭くらいで、多くないですかね。つまらないと思う人もいるかもしれませんが、私は楽しいですし、あとはバイトにあてる！と思ってる人はかなり多いのは知っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学時がいちばん大切、かもしれません。説明をしっかり読み聞き、資格や将来の就職も考えないと少し損をしてしまうかもしれません。卒業必要単位というのでしょうか、そのようなものもあるのでよく考えて！学生のほとんどはあまり考えてないというか、もらいやすいだけの基準で履修しているか、面白そうという感覚でいるようです。