人を選ぶが好きな人はとことん好きになる:獨協大学国際教養学部言語文化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

人を選ぶが好きな人はとことん好きになる

2023年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部の人数はそこまで多くなく、仲良くなりやすい印象。合宿があり、知らない人とも面識を作れるのは唯一の強みだと思う。
• 講義・授業

  普通
  勉強が得意な人と苦手な人で明確に振り分けるので、着いて行けなくて辛いなどの事は起きない
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的に親身に教えてくれるし、それなりに分かりやすいので苦労しないと思われる
• 就職・進学

  普通
  進学実績はそれなりに良い。事前情報通りといった感じの大学ではある。
• アクセス・立地

  普通
  駅から非常に近く、スーパーやコンビニなど充実しており立地は良いと言える。
• 施設・設備

  普通
  他に比べたら狭いかもしれないが、勉強スペースや図書館、トレーニングルームなど必要なものは普通以上に備わってる印象。
• 友人・恋愛

  普通
  国際教養学部は人数がそれ程多くない為コミュニティが狭く、仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  雄飛祭という祭りがあり、獨協大学の中でも1大イベントの1つ。やはり皆気合いを入れて準備をし、当日に臨んでいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語、韓国語、中国語の3種から選択し、深める事が出来る
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中学から国際系に興味があり、調べる中で目に止まった大学であったこと。家からの距離などを鑑みると条件として良かったから。