農業の最先端が学べる場:高崎健康福祉大学農学部生物生産学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

農業の最先端が学べる場

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

農学部生物生産学科の評価

• 総合評価

  普通
  生物生産学科には、東京農業大学と東京大学の優秀な先生がおり、最新の農業の授業が受けることができる。新設の学部なので、施設も全て新しく気持ちよく使える。
• 講義・授業

  普通
  詳しく教えてくれるけど、たまに早過ぎて何を言っているのかわからなくなることがある。
• 就職・進学

  普通
  まだ一回生で、学部の卒業生がおらず、就職の実績がなくわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  電車もバスも本数がなく、乗り遅れると、1時間も歩かなければならないし、周辺は田んぼで何もない。
• 施設・設備

  普通
  まだ、これといって施設や設備を使っていないので、よくわからない。
• 友人・恋愛

  普通
  充実というほどではないが、そこそこ友人関係は良いかな。女子はあまりいないので、何とも言えない。
• 学生生活

  普通
  参加してはいないが、サークルはそこそこ充実しているのではないかと思う。イベントは特に充実してるとも言えないかな

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業のやり方、農業機械工学、アグリビジネス、海外の食料事情、
  一般教養
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  群馬の農業の衰退を抑制し、逆に後継者を集めて発展させるため。具体的には県庁の農政部に入るため。