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公立群馬県/群馬八幡駅
地域政策学部 地域政策学科 口コミ
3.79
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い地域政策についてめちゃくちゃ勉強した。名鉄名古屋本線はJR東海に対して不利になっているので頑張ってほしいということを研究した。
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研究室・ゼミ良いとてもすごい先生が一杯いて刺激的な毎日を過ごしていたんですよ。そりゃもうすごかった
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就職・進学良いとてもすごい先生が一杯いて刺激的な毎日を過ごしていたんですよ。そりゃもういい
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アクセス・立地良い立地が非常にわるく、私としては本庄早稲田駅にキャンパスを設けて早稲田大学っぽさを演出した方がいいと思います
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施設・設備良い学食が、おいしい。カレーラーメンは本場室蘭の味。きしめんは、本場名古屋の味。
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友人・恋愛良い友達が少なかった。大学生活で1人も友達ができなくてテストはたいへんだった
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学生生活良い楽しい学祭でみんな盛り上がっていた。一番楽しかったのは終わった後の打ち上げだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名鉄名古屋本線はJR東海に対して不利であるということがわかった
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先小さな中小企業で会社の歯車となって日々過ごしている
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志望動機とりあえず高校の先生に勧められたから入った。本当は東大に入りたかった
投稿者ID:534607 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価悪いもともとの授業数が少なくていいので、楽をしたい学生さんにおすすめですよ。全体的に楽しい学科だと思います。
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講義・授業悪いゼミの活動や講義は、多岐にわたっていてすごく充実しています。
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研究室・ゼミ悪い楽しく学べます!まあいいと思う!
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就職・進学良いかなり色々な説明会をしてくれます。
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アクセス・立地悪いいまいちです。
周り田んぼでなんもない。
立地かなり悪い、駅遠い。 -
施設・設備悪いそんなに綺麗ではないです!残念!
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友人・恋愛良いリア充が多い!
彼女彼氏がすぐできますよ!
大学生活パリピもたっくさんいますよ! -
学生生活良いかなりいい。県外からも、さまざまな人が来ているので、友達も増えるし、サークル活動はすごく充実している!!
アルバイトも出来るくらいのスケジュールなので、とっても楽しい学生生活が送れます!!
ぜひ、皆さんきてください!!
楽しいこと間違いなし!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域について学べます。自分の好きなこともできる内容です!!
勉強は詳しいことは学ばないかもしれないですが、広く浅くって感じですよ。 -
就職先・進学先大手金融機関 特定職 営業、事務!
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335345 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良いとてもいいと思う。なぜなら、周りの環境も大変良いので勉強を頑張ることもできるし、友人をたくさん作り、大学生活を、謳歌することもできる。就活支援に関しては大変充実している。
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講義・授業良いとてもいいと思う。なぜなら、学習環境もとてもいいし、友人をたくさん作って助け合う精神が培われる。学業の領域も多様で自分の興味がある分野を深めて学ぶことができるので、まだ将来がはっきりしていない学生にとっては嬉しいことだと思う。
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研究室・ゼミ良いとてもいいと感じる。なぜなら、教授と生徒の距離も近くなんでも相談できるし、研究対象に関しても親身になって考えてくれるから。
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就職・進学良い就活支援は充実していると感じる。学校側の支援だけでなく、生徒たち自身が学生団体をつくり後輩たちを応援していこうという雰囲気がある。学生団体もいくつかあり、自分にあったものを、選ぶことができる。
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アクセス・立地良い公共交通機関を利用して通おうと考えている人には辛い部分が大きいとは思うが、そのような学生もたくさんいるので、不可能ではない。ただ、大半の学生が学校の近くにアパートを借りて住んでいるので、そのような学生のほうが普通だと感じる。
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施設・設備良い学校の敷地面積が狭いことがネックであるが、それを長所と捉えれば学部の異なる学生とも学内で普通に顔をあわせるこたが多く、交友関係は長続きしやすいと感じる。
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友人・恋愛良い学校生徒に関しては大変満足している。学業に専念したいならそのようなサークルに入るなり、予備校に通うなりして専念すればいいし、学生生活を謳歌したいと思えば友人をたくさん作り学生生活を満喫することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どのようにすれば地域を活性化し、活気あふれた地域を創造していくことができるのだろうかということ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機前期試験で別の大学を、受けたものの落ちてしまったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論文が課されていたので、地域に関する新聞をよんでいた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181819 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良いキャンパスが狭く移動は楽です。経済学、行政学、法律、観光学、幅広い講義が選択できます。公務員試験の対策になるような科目も多いです。駅から歩きますが、学校前に停車するバスもあります。必修科目が非常に少ないため、単位修得は楽です。留年も4年生までありませんが、必修科目が少ないため、最初に友達ができなければぼっちになることも。しかし、一年の最初にある講義などで友達はできます。学食二つに、生協、コンビニがありますが、お昼はすごく混みます。学校の雰囲気として、ある程度自立した姿勢が求められるかと思いますが、積極的に行動を起こせば、在学中に様々なことができると思います。留学やアルバイト、サークルに打ち込む、資格を取得する、ボランティアを行うなど、学生は多岐にわたって取り組んでいます。学生寮はありません。近くにアパートが多くあります。学費も安いです。
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講義・授業良い選択肢は多いです。一年の前期から自分ですべて決めるので、うっかりすると卒業前に修得単位数が足りないといったことも。しかし、きちんと履修要綱を確認すれば大丈夫です。専任教員以外による外部指導員による講義も面白いです。証券会社の業務内容や弁護士の業務内容を学ぶ講義もあります。公務員試験に出そうな、ミクロ・マクロ経済、都市再開発、地方自治法、財政学など講義で学べるので志望者の履修度は高いです。フィールドワーク系の講義もあります。川の流れや周辺の立地を観察し、国土保全のための観察を学ぶ、ドングリを食べたいこの生活を学ぶ、地域おこしの主力となる商品をテイスティングし、価格設定やラべリング、新鮮さなどを評価する講義もあります。講義は全学年共通で受講するものと、低学年・高学年に分かれるものがあります。低学年が受講する「専門基礎科目」で事柄の基礎を学び、高学年になると「応用科目」でさらに掘り下げて勉強します。
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アクセス・立地良い学校は住宅地の真ん中に位置しています。最寄駅は徒歩30?40分、学校経由のバスは1時間に1本ほど。自宅から通学する生徒は早々に自動車免許を取得し、車通学をしています。県外から入学し、一人暮らしをする人は徒歩か自転車による通学が大半です。近くにコンビニがあります。なぜか美容室が多く、スーパーなどあれば便利ですがスーパーはあまり近くないです。群馬県はマイカー保有率が非常に高く、公共交通機関が発達していないので、その中でこの立地条件であればまあ満足といったところでしょうか。私の家は大学まで自転車10分、最寄駅まで徒歩10分、バス停徒歩3分、郵便局徒歩3分、スーパー目の前、ドラッグストア徒歩10分と不便はしていません。
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施設・設備良い施設として、大学自体はとても小さいです。1?7号館まであり、4号館は大学院となっています。おもに講義で利用するのは1、2、6、7号館でしょうか。3号館はコンピューター施設となっています。学校正面にある図書館は5回まであったかと。誰でも利用でき、21時まで開いています。生協、学食を含む三扇会館は古い建物です。もう一つの学食は新設された7号館にあります。7号館の学食は時間限定ですがビュッフェがありお昼時はとても混みます。コンビニのほかにマクドナルドがあったそうですが、学内のゴミが増えるといった理由から閉鎖されました。学内は銀杏の木が植えられ、秋には銀杏がにおいます。学際期間は一面に銀杏が落ちて広がり、あまりいい気分ではありません。
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友人・恋愛良い群馬の人が4分の1くらいなので群馬色が強いです。文化の違いも若干見られます。しかし、試験会場がある東北や九州の生徒も一定数います。友達に関しては、付属高校ですでにグループ化して進学してくる人も多いので、県外組は焦ります。しかし新入生交流会や後述するサークルや部活動でのイベントによって友達はできると思います。最初に12人程度がランダムで振り分けられる必修の講義があるので、そこでたいていは友達ができます。恋愛については、高経マジックと呼ばれる伝説?がちらほらあるようです。(入学後○○年以内に恋人ができないと在学中は付き合えないetc)でも私自身は、必修講義で知り合った人とお付き合いしていますし、結局はその人次第です。カップルで講義を受けているも見かけます。アルバイト先で恋人を作る人や、県立女子大、群馬大、パース大など近隣大学に恋人がいる人もちらほらです。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も盛んだと思います。しかし、強制ではないため所属していない学生も一定数います。部活は体育会系、サークルは文化サークル略して文サが中心となっています。体育会系は様々な大会に出場しており、トーナメントや北関東大学連合による大会など多くの場で活躍しています。また1年に一度、都留文科大学と体育会系の交流試合があり、会場を隔年で決めています。フレッシュマンズキャンプ、リーダーズキャンプなど、体育会系同士で交流するイベントもあります。文サは学内の文化サークル棟が拠点となっています。しかし不衛生です。また夜中になっても電気が消えない部屋があり、彼らの夜は長いです。学校にいても講義に出席しないような人もいますので、そのようなペースに巻き込まれないよう注意が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済、行政、法律、観光、様々な内容が履修できます。
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所属研究室・ゼミ名都市経済学
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所属研究室・ゼミの概要都市の人口や産業、震災復興を経済学の視点から研究する
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学科の男女比6 : 4
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志望動機震災の被災者は授業料、入学料、その他が免除になる特別入試制度があったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文、英語の読み取り、面接練習。一般入試ではセンター科目二次試験の国語・社会の勉強
投稿者ID:86929 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い全国から学生が集まり県外生が70%を占めるなど、地方にして多様性を実感できる。ゼミによって学生生活が左右されるともいえるかもしれないが、総じてゼミ活動に力を注ぐ校風がある。自宅通学生には立地が良くないことが問題だが、教授の講義に対する熱意は評価できる。サークル活動も活発なようです。単位認定には厳しいものの、就職のためのサポートは手厚いと思う。
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講義・授業良い一定の履修科目を要求されるが、ほぼ科目を選ぶことができ興味に合わせて履修できる。他学科、他学部、連携している他大学の科目も履修することができる。学科の科目も多岐に渡り開講しており、広く浅く学ぶことができる。学部的に経済や都市に関する授業が多いことは当然だが、実生活や社会の構造を理解することができ、社会を多角度からみることができるようになる。専属の教授はあまり多くないが、実績のある講師陣を揃えており講義に熱意を感じる。
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アクセス・立地悪い立地は良くない。一人暮らしをする学生が多いことも特徴だが、自宅通学生にしたら高崎駅からバスで25分程度かかり非常に便が悪い。初年次はバス通学をし、2年次以降は自転車を使って駅から大学まで行く学生が多いらしい。行きは始発だが帰りは時刻表通りにバスが来ることはほぼなく、時間を上手に使うことは難しい。大学周辺にスーパーなどはないので、一人暮らしをしている学生も車に乗るのが多数。
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施設・設備普通可もなく不可もなくといったところ。元は市立大学で今は公立大学となったため古い校舎も多くある。今のキャンパスに移転したときからある校舎もあるくらい。7号館が新しく、ゼミはここで行われるため快適。あまり新しくない校舎は地震が起きた時大変だなあと思う程度で、講義を受けるときに不都合があるわけではなく、とくに不満もない。
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友人・恋愛普通全国から学生が集まりその上一人暮らしが多いため、青春を謳歌する学生が多いように思います。サークルやゼミなどによって人間関係が密になるため、深いコミュニケーションをとれるようになるのだと思います。
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部活・サークル普通団体数は多い印象。学内にチラシを掲示することにも寛容で、年中新メンバーを募集している団体もあるようだ。その気になれば充実した学生生活を送る一歩になるのではないかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市経済や政策立案、法律など、一地域が自立していくための機能を学べる
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所属研究室・ゼミ名国際関係研究室
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所属研究室・ゼミの概要現在起こっている国際問題について考えながら、国際政治学の基礎を学んでいく
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学科の男女比6 : 4
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志望動機一地域がどのように機能しているかを学びたかったから。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか特になし。転入だったため、大学のパンフレットや力を入れている分野を記憶した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83020 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い公立だから、他人からの評価は悪くありません。しかし、自分のやりたいことができる反面、ぼーっとしていると本当になにも得られません。
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講義・授業良い本当に多種多様な講義があります。まだ自分のやりたいことが決まっていない人に最適だと思います。よくテレビに出ている教授の授業もありますよ。
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研究室・ゼミ良いゼミによって落差が激しいです。地域と関わり、積極的に活動しているところが多いですが、とてもだらけているところもあります。
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就職・進学良い意外と?名の知れた大企業につとめておられるOBOGの方が多く、就職前にいろいろな情報をいただけます。また、県内就職にはとても強いです。
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アクセス・立地悪い高崎駅まで徒歩40分、バスは1時間に1?2本で最終が早く、休日の本数はさらに少ないです。徒歩10分圏内にコンビニはありますが、スーパーはありません。
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施設・設備悪い人数の割に学食や生協が狭いです。キャンパスも狭く、講義終了直後は人にぶつかりそうなくらいの密度です。
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友人・恋愛悪い必修授業が少ないので、最初の友人を作るのが大変です。高校の友人がいなければなおさらです。カップルは、とっかえひっかえしている人と全然できない人が二極化しているように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系にくくられることのすべてと少しの自然科学を学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国公立の関東にある学校に行きたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとりあえず勉強する。暗記系を得意科目にしておく。
投稿者ID:67863 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価普通自分で頑張れる人にはいい大学だと思います。しかし、必修授業が少なく、自由放任な雰囲気で、楽しようとすればいくらでもできる大学です。それゆえ、勉学においても就職においても、「できる人(頑張っている人)」と「できない人(怠けている人)」の差が激しいです。
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講義・授業良いよく言えば、文系の諸分野から理系の領域の分野までいろいろな分野を学べる、悪く言えば、知識が浅いまま終わってしまう感じです。もちろん、自分が選択したゼミの専門分野は深く学べます。
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アクセス・立地悪い学校の中自体は、生協や学食、コンビニがコンパクトにまとまっています。しかし、始発や最終、本数などすべての面で高崎駅からの公共交通機関が不便すぎます。一人一台車を持っているのが当たり前である群馬県仕様です。他県からきた学生は頑張って車を買うか、自転車をこぎまくるしかありません。
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施設・設備普通校舎がいくつかありますが、その築年数によって快適さが天と地ほどの差です。しかし、この学部は比較的新しいほうを使うことが多いです。生徒数に対して大学自体も学食も小さく、授業後や昼休みはテーマパーク並に混みます。
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友人・恋愛普通必修が少ないので、自分からサークル等に所属しないとなかなか友達ができにくいと思います。リア充と非リア充の差が激しいです。
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部活・サークル普通ゆるいサークルから週5で集まっている団体まで、多種多様です。どこかしら自分に合ったところ、好きなことがみつかるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学系を中心に広く学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機社会科学を学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26886 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い転入で入ったためまだわからないことも多いですが、こじんまりしているキャンパスに様々なタイプの人がいる印象です。学術研究も盛んであり、その一方で大学が中心となっているNPOもあります。面倒見の良い教授も多く、良き師に出会える可能性も高いですが、なんとなくですごせる環境ではあります。
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講義・授業良い一見学部にあまり強く関係していないような印象を持つ専門の教授もいるなど、幅広い専門の教授が所属しており授業を履修できる。出欠は厳しいが、興味を持って出席できる授業も多いため気にはならない。体系的に組まれているカリキュラムに乗っ取ると、とても構造的に学問が学べる魅力がある。
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アクセス・立地悪い県外出身者が7割というだけあり一人暮らしの割合が多いため、自動車通学や自転車通学が多い。自宅通学の場合だと、駅から離れているためバスに乗る人が多い。バスの本数もあまり多くないため、不便。
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施設・設備普通キャンパスは狭く、通路もあまり広くないが、教室には困っていない。古い校舎はあまり使わないように配慮されてはいるが、大教室が古い校舎しかないようで、耐震基準に不安がある。また、空き時間を過ごせる場所が少ないので困っている。学食は近年リニューアルされたようで、人気がある。
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友人・恋愛普通学校に入ったばかりで、あまり人間関係は構築できていない。サークルや部活動、とりわけゼミで人間関係ができていくことが多いようにみえる。
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部活・サークル良い部活、サークルの数は多いうえに幅広く、興味のあることを見つけ出せるはず。学生の7割が何かしら所属しているとのこと。文サ、体育会、など、大きなくくりの団体の結びつきも強い。都留文科大学との体育祭もあるらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域政策にあたり、政治・法律・経済・金融・地理・資源管理・会社など幅広い視点から学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名国際関係論研究室
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所属研究室・ゼミの概要タイムリーな国際関係を追いかけながら、国際政治を見ていく視点を学ぶ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機より実務的な理論を幅広い知識を体系的に学ぶことができるから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか面接で話せることを考えました
投稿者ID:25178 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い立地の悪さや知名度の低さなどを除けば4年間良い大学生活を送れると思う。結局どの大学を出たかということより自分が何をしたかを考えるべき。
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講義・授業良い言語や専門分野などが1年次から幅広く学べるため飽きないと思う。
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研究室・ゼミ良い2年次にゼミを選択し20個ほどから好きなものを選ぶ。ゼミによって内容が厳しいものや、そうでないものがある
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就職・進学良い色々な企業・自治体にOBがいるため就職についての話が聞きやすい。また学内で説明会なども頻繁に開催されるので大学にいながら情報収集がしやすい。
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アクセス・立地悪い最寄駅から歩いて30分ほどかかる。またバスは時間通りに来なかったり満員だったりするため使いにくい。県内出身者でも近くのアパートでの一人暮らしが多い。
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施設・設備良い新しい建物もこれからできるため学生のためにはなっていると思う。
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友人・恋愛良いサークルや部活なども多く、また少人数の必須講義があるため友達をつくりやすい。
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学生生活良いサークルや部活は多い。学祭は毎年4日間行われその間ミスコンや花火・お笑い芸人のライブ等がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から一般的な教養としての法全体と地方行政の仕組み等を学ぶ。4年次には卒論を提出することがほとんど。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先銀行
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志望動機実家から近い公立大学であったのと、試験科目が国語・英語・社会科の3科目であったから。
投稿者ID:535733 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い学ぶ・遊ぶが両立できる大学だと思います。自分の行動次第で授業・交友関係・サークル活動・バイトなどどんどんプラスになります。貴重な学生生活を充実させて楽しんでください。
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講義・授業良い授業内容が多岐にわたる中から選択できる。就職に強い。サポートが手厚い。
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研究室・ゼミ良い2年生からプレゼミが始まります。人気のゼミは抽選になります。教授訪問・説明会・模擬講義の受講は必ず受けてください。
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就職・進学良い就職先は多岐にわたり、官公庁・金融機関・一般企業など様々な道があります。なるべく早めの興味関心を持つことが重要で、早めの就職活動をスタートするべきです。そのサポートは大学側からも十分にあるので、主体的に動いてください。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北高崎駅で駅から歩いて30分以上かかります。バスは大学前で止まります。あまりアクセスはよくありません。自動車所有者が多かったので車を買う方がいいです。
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施設・設備良い古い施設もありますが、学生もきれいに使っているので比較的快適に過ごせると思います。
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友人・恋愛良いゼミ、サークル、部活、バイト先など、自分の行動次第で交友関係は十分広められます。
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学生生活良い団体は数多く存在し、年々増え続けているので自分に合うサークルなどがきっと見つかります。ぜひ参加してください。新歓などの学内イベントも多くあるので参加した方がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学べます。単位を多く取ってください。2年次からはプレゼミも始まり、専門的な授業も多くあります。3年次はゼミ、就職活動の時間が増え、4年次は卒業論文の執筆をします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東証一部上場大手メーカー 事務職
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志望動機公立大学なので経済的な理由が主でした。地域経済の分野に興味があり、メディアに出る教授も多く幅広い分野を学べると思い進学を決めました。
投稿者ID:534452 -
このページの口コミについて
このページでは、高崎経済大学の口コミを表示しています。
「高崎経済大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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