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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(136)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(94) 公立大学 77 / 209学部中
学部絞込
9481-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語、特に文法や単語そのものの意味を勉強したい人や留学を考えている人にはとてもオススメです。とてもいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      女子校なので誰とでも気軽に話すことが出来ます。
      中にはコミュニケーションに重きを置いた講義もあるので、積極的に意見を言えるような環境が整っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生方がみんな優しく、学校自体が小規模なものなので個別指導のようです。かえってそれが質問しやすい環境でとても気に入っています。
    • 就職・進学
      良い
      群馬県内での就職率は95%以上で、とても満足しています。
      また、教員などの公務員の就職率も群馬大学に次いでとても多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺に最寄り駅がないが悩みですが、立地自体は見渡しもよくいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      就職口を探すための施設が新たに取り入れられ、より充実化したと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子だけなので誰とでも話しやすく、接しやすいです。
      女子校ならではの日常会話もありとても楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      イベントにも力を入れていて良いと思います。
      また、サークルは運動から文化部とさまざまなものがあります。とても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許や日本語教師免許、学芸員の資格など様々な資格が取れる過程があります。
    • 志望動機
      昔から英語の分野、特に文法事項についてとても興味があり、英語の教員になることが小さい時からの夢だったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:939560
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      四季を表す四つの庭に囲まれながら、自然と共存しながら学ぶことができます。少人数教育のため、教授と学生の距離が近いのも特徴の一つです。授業も専門分野を学べるのはもちろん、大使リレー講座やキャリアウーマンの方が講座を開いてくださったりと普通の大学ではなかなかない特別な講義を受けることができるのもこの大学の魅力だと思います。また、クラブ活動やサークルも充実しており、体育系の部活が苦手な学生でも語学系のサークルや文化系のサークルに参加することができます。学内だけでなく学外にも自然が溢れているため、より身近に自然を感じることができ、花見などもできます。また、何よりも自慢できることは本学の海外留学制度です。一定の資格を満たすことができれば、長期留学、短期留学共に群馬県からの奨学金を受け取ることができます。また、海外で取得した単位を本学の単位に互換することができるので休学する必要もありません。そのためより気軽に海外で学ぶチャンスが存在します。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341957
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいという人にとってはとてもいい学校だと思う。周りにも遊べるような所がないので勉強に熱中できる。ただ、就職を考えるとなかなか就職先が見つからない。そのようなサポートもあまりないので、自分自身で行動できる人でないと大変だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      文学部と国際コミュニケーション学部という学部があるので、語学に関して深く学ぶことができる。他国の文献を読み解く必要もあるので、様々なことに関して広く学べ、自分で興味の幅を広げることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的にチームで研究する研究室は少なく、個人での研究になることが多いと思う。個人でのパソコンを持っていた方が研究、論文が捗る。
    • 就職・進学
      悪い
      学校として積極的なサポートはあまりなかったように思う。自分自身で行動し、情報収集をしていける人でないと難しいと思う。学校としては公務員や教員への就職が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅がないので電車だけでの通学は難しい。バスも出ているが、時間がかなり限定されるのでアクセスはかなり悪く自家用車での通学、近くで一人暮らしをする人が多い。
    • 施設・設備
      普通
      学部によってメインに使う棟が違う。文学部が使用している棟は冬場寒く膝かけなどを持っている学生も多かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので学内での恋愛は難しく他校との交流がなければ難しい。サークル活動で他校の学生と仲良くなることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術に関しての知識と文学に関しての知識を学ぶことができる。任意だが中高の教員面所取得や学芸員の資格取得もできる。
    • 志望動機
      美術に関しての知識を深めたいと思ったため。国公立なので学費が安く、全国でもこのような勉強ができるところが少なかったため入学を決めた。
    • 利用した入試形式
      その他
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184073
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数せいでみっちり勉強を教えてもらえた。
      その点では評価は高い。
      が、施設の充実度やアクセス、周りの環境などが悪かった。冬は寒く、夏は暑い、駅からは遠い。
    • 講義・授業
      普通
      少人数制で一人一人きちんと勉強をさせられるのはよい。
      ただ講義の種類がもう少しあっても良いかなと思った。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの忙しさ、課題の多さはゼミによって大きく異なる。専門の違う先生の中から、誰のところにいくかよく決めるとよい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが設置されており、時気になると毎週あるキャリアガイダンスや模擬面接などがある。個別でも相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      もよりの駅は徒歩50分。バスか車でくるしかないが、バスは一時間に1本が基本なため不便。夜も早くバスが終わるため、遊びに出掛けると帰りが困る。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟と新館の差が激しい。文学部棟はまるで外にいるかのような寒さで、風が体にもろに来る。新館は冷暖房完備。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係については女子大なため、学内ではない。サークルなバイトの繋がりからいくしかない。
      少人数の大学なため、学科の人とは仲良くなれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多いわけではない。
      ただ案外簡単に新設できる。
      サークルのイベントはそこそこある。
      その年度の部長によるところが大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合教養学科では前半で各専門の先生の授業を自由にとる。そのあと自分のやりたい個人研究のテーマを来て、四年間を通してそれについて勉強する。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428901
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
    • 就職・進学
      普通
      殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      とても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
    • 施設・設備
      普通
      新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
    • 志望動機
      国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182808
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1,2年生はイギリス・アメリカの歴史、文化、文学を中心に学び3年のゼミ選びにつながっていきますが、学科の授業数(種類)がもう少しあればいいなあと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によってさまざまです。予習、復習、宿題、小テストを行う先生もいれば、普段の授業はただ話しているだけで期末のレポートを提出するのみの講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気のあるゼミは、人数が多すぎると抽選や面接によってゼミに入れるか決めることがあります。第一希望のゼミに入れなかった友人がかわいそうでした。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートや、学校での講習会は充実しているほうだと思います。規模の小さい大学なので、外部からいらした就活の講師の方とのアポイントもとりやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学前にバス停があるがバスは1時間に1本程度です。最寄駅からは自転車で30分程度、タクシーで1500円ほどかかる距離です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が吹き抜けの構造になっているため、夏は暑く、冬は寒いです。古さは感じませんが、校舎のデザインが謎です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ごとに学生の雰囲気が異なります。美学部は個性的な人が多いです。規模の小さい大学なので学科だけでなく学年みんな顔見知り状態です。女子大なので学内カップルはいないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在4年生で、受けている講義はゼミのみです。英語に関する卒業論文を書いています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語に関する研究ができます。テーマは人それぞれです。
    • 志望動機
      もともと英語が好きで、ずっと英語の勉強ができる大学に進学したいと考えていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で受ける模擬試験の確認や赤本の問題を解いていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67088
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年の頃はみんな同じような英語スキルですが、先輩方を見ているとネイティブの先生と普通に会話している様子も見られ、語学系で何か目指している人にはとても良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      文学部ならではの講義が充実していますが、別に独学でも充分だと感じてしまうような講義も多々あります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはレポートの基本的なことを教えて貰えるので良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      集中講義やキャリアアップの講義があり、サポートは十分だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学はどこもそんな感じだと思いますが、周りの施設は乏しく感じます。バスが通っているのでそこまで不便ではないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が少し他校と比べると劣っていると感じますが、施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので恋愛は充実していると言いきれませんが、サークルに所属すると交友関係が広がります。
    • 学生生活
      普通
      サークルは種類が多く、運動部系のサークルも文化部系のサークルも充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に必修でスピーキング、リーディング、リスニング、ライティングを取り、第二外国語も取ります。第二外国語はいくつかの種類から選べるので、自分が好きな国のものを取ればとても楽しいです。
    • 志望動機
      翻訳家になるのが夢で、英語に焦点を当てて学べる大学を探していました。この大学にはネイティブの先生が多いので、効率よくスキルを磨けると思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935557
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に落ち着いた人が多い。自分の好きなことを隠さずにいられる環境は整ってます。ゼミは文学は時代ごとにそれぞれありますが言語系のゼミが若干少ないです。
    • 講義・授業
      良い
      文学に関しての講義が多いです。漢文なども学ぶことができます。言語系については方言、言語、日本語教育についての講義が開講されています。若者言葉については去年までは開講されましたが今年はありませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学は時代ごとにそれぞれ分かれてゼミが作られていますが、言語学については数は多くないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターの先生は親身になって話を聞いてくれます。3年になるとガイダンスなどでも支援体制がとられるので、就職率は低くないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにコンビニ、スーパー、ファミレスなどはありますが遊ぶところはないです。駅まで遠いうえにバスが少ないので車があるとかなり便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      購買など最近は充実してきましたが学内だけで事足りるようなことはないです。ATMなどが無いので必要なさいはコンビニに行く必要があります。コンビニまでは徒歩二分ほどですが休み時間などに行くのは厳しいです。
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    投稿者ID:469444
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学時代勉強はすごくさせてもらったのでその点では充実していた。が、交通の面や施設の面では不便を感じでいたのでこの評価。卒業後はこの学科だと民間、公務員、バラバラです。
    • 講義・授業
      普通
      総合では比較的自分の好きな授業をとることができます。その分、きちんと自分の個人研究やそれに関する授業をとらないと、自分は大学で何を勉強しているのかわからなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは三年から始まります。先生によって内容はバラバラなので一概には評価できません。自分の興味のある分野を先に絞っていくと楽しいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターの方で相談模擬面接など行ってくれます。資料もあります。ただ民間以外の就職になると、サポートが薄くなる傾向にあります。
    • アクセス・立地
      普通
      もよりの駅がかなり遠く、バスも早く終わってしまいます。出掛ける際には時間を考えなければなりません。買い物施設など最低限のものは、大学周囲にあります。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟と新館で格差があります。冬、寒いです。今後法人かして、よくなると思ってます。施設についてははっきりいえば、充実していません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科は少人数制なので、よい友人ができると思います。恋愛面に関しては女子大なので、彼氏いないひとが多いです。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が小さいのでそれほど大がかりなイベントはすくないです。しかしサークルによっては活発に活動しているところも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から個人研究が必修です。その他にもいくつか必修の授業があります。あとは比較的、自由にとれます。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:407951
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ごくごく普通の大学の学科です 。国語が本当に好きでもあまり役に立たない授業もあったりして 、退屈なことも多いです 。習字は面白いし 、為になるので取るのがオススメですよ 。
    • 講義・授業
      普通
      これは先生によりますね 。少人数制なので 、質問とかは普通に出来るし 、仲良くもなれるし 、名前も覚えてもらえるので 、有名私大とかよりは 、勉強しやすい環境かも知れません 。
    • 就職・進学
      普通
      大手の企業への就職実績もそこそこあります 。英語を使う企業に行くなら 、留学には行っておくべきだと思います 。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは歩いて1時間 。バスも1時間に一本しか出ていない上に 、片道290円です 。タクシーは片道約1500円 。参考まで 。立地はほんとに悪いと思いますよ 。
    • 施設・設備
      悪い
      冷暖房は一括管理で 、授業で使う教室 、使う時間帯しか付きません 。廊下は吹き抜けのため 、夏は暑くて冬は寒いです 。尋常じゃなく 。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業であまり同じにならない子は 、関わり少ないです 。可もなく不可もなく 。普通の大学と同じです 。
    • 学生生活
      普通
      ここは 、個々で異なると思います 。入ったら楽しいだろうし 、アルバイトに専念したいなら 、入らない方がいいと思います 。
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    投稿者ID:332309
9481-90件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

この大学のコンテンツ一覧

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このページの口コミについて

このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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