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群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

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偏差値:47.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.09

(136)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.07
(94) 公立大学 77 / 209学部中
学部絞込
9411-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語学、日本文学ともに自分の興味のある内容をとことん追求できます。
      学科内の雰囲気も良く、学友と切磋琢磨できる環境は自分を成長させてくれます。
      先生方の時には厳しい言葉も、全て学生の成長に繋がっています。
    • 講義・授業
      良い
      多岐にわたる講義内容は、とても充実しております。先生方のご指導も懇切丁寧で、生徒の成長のために的確なアドバイスをしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本文学は現代から上代まで全ての分野が学べます。
      日本語学は、方言がメインですが、自分のやりたいことを先生がご指導してくださります。
    • 就職・進学
      良い
      日本語教師、中学国語科教諭一種免許、高校国語科教諭一種免許を取得できます。
      いずれも手厚いご指導をしていただけます。
      一般企業、公務員も、就職支援もとてもわかりやすく、親身になっていただけるので安心して取り組めます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地が駅から遠く、商業施設もあまりないので不便です。
      アルバイトも土日だけのものか、毎日出勤のものばかりで働きにくいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の所蔵はもっと充実してほしいです。
      パソコン室は文学部棟、新館どちらにもありますが、文学部棟のパソコンは不調が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は、しっかりした考え方の人が多く、トラブルはほとんどありません。
      みんなすぐに仲良くなれます。
      恋愛は、女子大なので、、インカレのサークルにでも入ればいいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学、日本文学ともにそれぞれの時代や分野の専門の先生がいるので、ほとんど全て網羅できます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:248815
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学や語学など文系科目が好きな方にはとてもいい大学だと思います。 国文学科は主に文学系と語学系に分かれていて2年かけて自分が学びたいゼミを選ぶことができます。 立地は良いとは言えませんがスーパーやコンビニ、薬局、携帯ショップなど最低限の生活に必要なお店や施設はだいたい揃っています。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数がそこまで多くないこともあり先生方は生徒一人一人に優しく丁寧に授業をしてくださいます。 文学や語学にそこまで詳しくなくても2年かけて卒論を書くゼミが自然と選べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      楽しんで研究を進めている方が多く、先生方も自分から頼めばたくさんの資料を用意してくださいます。 ゼミによっては最低限の研究資料を購入する場合もあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職にむけた説明会やメイクのアドバイスセミナーなど開催されています。また、就職支援のための支援センターにはアドバイザーの方がおり、相談にのってくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄の駅までのバスの本数が少ないので車か自転車が必要になると思います。 徒歩で行けるのは生活に必要なスーパーやコンビニなどが限界だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      近年新しく建てられた方の建物は綺麗です。文学部棟は古い建物なので雨の日には雨漏りなどがみられます。どちらも冷暖房をかけてくれる時期がとても遅いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      最低限授業に出て自分の好きなジャンルのサークルに入れば学校生活はとても楽しく過ごせると思います。 新入生にはサークル紹介や新入生歓迎会などの催しも毎年企画されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学や語学の基礎知識を学科全員で学びますが、2年次後期からゼミを選択できるようになりより自分の好きな分野について詳しく学ぶことができます。私は文学系のゼミを選択しました。
    • 就職先・進学先
      医療系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      どんな人であっても健康であることは欠かせないことであり、自分も是非関わりたいと思った。
    • 志望動機
      文系科目が学べる大学に行きたいと考えていました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      後期はセンターの結果と小論文だったので小論文を数回練習のために書いていました。 毎年一般的な小論文とは違うテーマが出るのでそこまで準備もできません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183773
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学について専門的に学習したいと考えている人にはとても良い大学です。文学、語学、音声学の分野にて各専門の教授が揃い、少人数制の講義体制により主体的に参加することが可能です。このような大学は全国的にみても数が少なく珍しいと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学に関しては、文学、語学、音声学の全ての分野、各時代にて専門の教授がいるので、学びたいことが必ず実現します。国文専門以外の教養科目でも、興味深い講義、教授が揃っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつのゼミにつき10人未満の学生が所属するという少人数体制のため、個々人が密に研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体で見ると群馬県内においては、ネームバリューはあり、企業から見た学生の評判も良いです。時勢によっては、他の学部と比較すると国文学科はやや就職活動に努力を要する可能性はあるかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに駅がないので、公共交通機関はバスになり、本数もあまり多くないので不便を感じると思います。大学の近辺にはスーパーなどは一通り揃っているので日常生活には問題はありません。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学らしい建物だと感じます。新校舎は新しく綺麗ですが、国文の専門科目は基本的には旧校舎にて受けることが多いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大学ですので、校内における恋愛は望めません。サークルによっては他大学との交流もあるかもしれません。学部全体で50名程なので全員の学生を把握することができ、友人は作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について、文学、語学、音声学の基礎および、関心のある分野の専門的知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代において活躍した文豪の作品について、各々の関心のある視点からアプローチして論文を作成します。
    • 就職先・進学先
      地元の製造業の事務職から化粧品の販売職へ転職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務の仕事は女性にとって続けやすいという印象があったため。
    • 志望動機
      国文学とは、一体どのような学問なのか、高校までの国語とは何が違うのか気になったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127769
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      群馬県立女子大学文学部英米文化学科は、英語だけでなく、英語圏の文化について学びたい人にお勧めの学科です。2年間さまざまなことを学び自分のやりたいことを見つけ、3年次からより専門的な内容へと進みます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な範囲に詳しい先生方が揃っているため、とても興味深い授業ばかりです。自分の学びたいことがきっと見つかるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の大学では人数が多くゼミに入れない人もいるとの話を聞きましたが、この大学では少人数教育を実施しているため絶対にゼミに入ることができます。また先生と生徒との距離が近く、より深く自分の研究を進めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      群馬県立女子大学は就職に対する支援や授業が整っており、とても良い就職実績があります。学校の授業や支援をうまく活用すれば、就職活動は問題ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      バスの本数が少なめであり、公共交通機関での通学を考える方には少し厳しい面もあります。ただし、授業時間に合わせて運行されているので問題はありません。県内の子は免許を取った後車で通う子が多いです。県外出身の子は大学近くにたくさんある女子大生向けアパートに住んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      少人数大学であり、大きい大学をイメージされると群馬県立女子大学は非常に小さい大学のように感じてしまうかもしれません。しかし、教室と教室の距離は授業に間に合う移動距離ですし、PCなども最新の設備が入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から集まって来るのでいろいろな話ができ、またとても明るく元気な友人ができます。お互い助け合ったり、尊敬し合えたりするような素敵な仲間が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関してはライティング、スピーキング、リスニング、リーディング
      その他に関しては英語学、英米文学、英米文化など
      基本的なことから深い内容まで学ぶことができます。
    • 志望動機
      英語も英語圏の文化も好きで、この大学の英米文化学科だったら両方とも学ぶことができたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文をたくさん解き、学校の先生に添削していただきました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119691
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いて勉強が出来る環境が整っています。また、質の良い生徒、質の良い教授が集まっていると思われますので、自分の興味がある分野を徹底して研究できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が勉強できます。また、他学部の授業も受講することができますので、より自分の知識が増えることと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方の知識がとても豊富で、ゼミの時間は充実感があります。また、進路の相談にも親身になって乗ってくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が充実していると思います。三年生のインターンシップの指導も充実していますので、三年生から就職について高い意識を持てます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの本数が少なく、電車の時間と連携していないので不便です。しかし、大学の周りには、スーパー、コンビニ、書店、ファミリーレストランなどがあり、大学の近くに住む場合、生活に困ることはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部が勉強する施設と、国際コミュニケーション学部が勉強する施設の差が大きいです。また、冷暖房が一斉管理になるので、教室の温度を不快なことがよくあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達を作る環境には言うことなしの良い環境なのですが、男性との出会いは、自分から積極的に他大学の団体に入らない限り、皆無です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文化や文学、言語学など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤村ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカについて文化や文学など、全般を勉強できます。
    • 志望動機
      外国の文化や、英語を学びたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験形式に近い問題、長文とそれについての設問、という問題形式を多く解きました。また、英作文に関しては、高校の先生に何回も添削をしていただきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119357
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は興味さえあれば楽しい事ばかりです。先生方も優しいし、人数が少ないので先生との距離も少ないです。ただ、ド田舎にあるという立地と、アルバイトできる店の無さ等、一人暮らしをすると不満も多くでてきます。生協がなかったり、サークルの新歓コンパがほぼ無かったり、学部ごとに設備の格差があったりしますが、「学ぶ」の一点においては、最高の学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実技、美学、美術史、アートマネジメントと、美学美術史学科の名に恥じないプログラムになっています。必修が多いので、学科ごとにとる授業は偏りが出てしまいますが、様々な学科の授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだゼミに携わってはいませんが、先輩方からの評判はとてもよく、私もゼミにはいるのをとても楽しみにしています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。就職に向けたライフスタイルの授業や、先生への相談など、サポートに事欠きません。
    • アクセス・立地
      悪い
      こじんまりとした学校なので、大した設備はありません。バスの本数も大変少ないし、居酒屋もろくにないので飲み会も気軽にできません。ローソンもカラオケも、映画館も高崎まで行く必要があります。あと、女子大学があるのに、やたらと街灯が少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      国際コミュニケーション学部のための新館はとてもきれいで、カフェや充実したコール教室がついています。しかし文学部棟は、動線を考慮していない設計や、無駄に風通しのいい廊下、虫の死骸が待っています。また、生協はないのに食券とメニューの少ない学食と、やたらと早く閉まる購買しかありません。あと、文学部棟の「自由パソコンルーム」には、WindowsXPしか配備されていません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は問題ありません。あなたのコミュニケーション能力さえあれば。恋愛は、女子大学ですので、期待するだけ無駄です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術とはどういう概念なのか、どういった歴史を辿ってきたのか、そういったことを学んでいます。
    • 志望動機
      美術に興味があり、特にアートマネジメントを学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ドルフィンスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      塾の先生や、学校の先生と繰り返し面接練習を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75283
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術を歴史・哲学・実技を含めて総合的に学びたい人にはとても良い大学だと思います。また、美学美術史学科の人だけでなく、サークルや授業をきっかけに他学科の人とも交流があります。4年間で友達もたくさんできると思います。
      就職支援が充実しており、就職率はとても良いいです。
    • 講義・授業
      良い
      美学美術史学科では、美学・美術史・実技の3つを軸に勉強します。そのため美術を総合的に学べ、視野の広い考え方が身に付くと思います。学年があがると自分の専攻を選べるようになり、好きな分野を深く研究することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミでもその分野の専門の先生がいるので、わからないことはいつでも相談できます。自分の研究ややりたいことをはっきりさせておくことが、ゼミの充実度にも繋がっていくと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援が充実しているため、ほとんどの学生は卒業と同時に就職します。どこに就職しようか迷っている人もいましたが、相談室にいったり先生のアドバイスなどを受けたりして無事に就職していました。
      少数ですが、大学院に進学する人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので電車やバスの本数が少なく、アクセスはあまりよくありません。その分、駐車場が広いので車で通学するのが一番いいかと思います。もちろん自転車や原付置き場もあるのでそれらで通学しても大丈夫です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が少し小さいのは、読書好きな人にはネックかもしれません。そうでない人には研究資料もたくさんあるので十分です。
      食堂や購買があり、お昼はそこで済ませることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      美学美術史学科は変わってる人や面白い人が多かったです。つまり、この学科に入るととても個性的な友達ができます。そんな友達が欲しい人にはおススメの学科です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美学・美術史・実技について総合的に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      実技ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      絵画・デザインのどちらかを専攻して学べます。作品制作についての基礎知識や、パソコンを使ってのデータ制作などをします。地域や企業とのコラボ企画やプロジェクトもあります。
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      作品制作や作家活動に専念したかったため、大学院に進んだ。
    • 志望動機
      実技を主に学びたかったが、そのほかに美術を総合的に理解したいという思いがあったため、この学科を志望した。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      AOは自己アピールをする入試なので、得意分野をとにかくアピールした。私の場合はデッサンや絵画作品をまとめたファイル(ポートフォリオ)を入試に持参した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119751
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学美術史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性が高い学科なので、美術や哲学を勉強したい人には良いと思います。3年からゼミが始まるので、自分の学びたいことをそれまでより積極的に勉強できます。女子大学なので全体的に雰囲気も穏やかです。就職は、就活をきちんとしていれば必ずできるくらい、地域の評判も良い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      美学美術史の講義は専門性が高いので、とても興味深い知識を得られると思います。とくに、すきな分野がある人には良いです。そのほかに、文学部共通の選択授業があるので、美学や美術以外の分野も学べます。勉強が好きな人には良い環境だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      車を持っている人なら、通学は全く問題ないです。駐車場も十分なスペースが用意されています。電車・バスもあるので、車のない人も大丈夫です。コンビニや飲食店、ホームセンター、スーパー、ドラッグストアもすぐ近くにあります。また、下宿するためのアパートもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、購買、体育館、オーディオルームなどがあり、大学生活でとくにこまることはありません。美術の実技の勉強をする専用の建物である、実技棟もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな個性的なので、いろんな人と友達になれます。授業やサークルを通じて他学科の人とも交流できる機会が多いと思います。女子大なので、恋愛色は少し薄いと思います(笑)
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルは、みんな楽しそうに活動しています。ただ、とりたて強豪な部活やサークルはないと思います。大学時代を部活・サークル活動に注ぎたい人は、各団体をよく吟味したほうが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術の歴史・哲学・実技の3つの基礎をバランスよく学び、おのおのの専門性を高められる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      実技ゼミ(絵画)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域との連携プロジェクトや、各々の作品制作ができる。
    • 志望動機
      芸術について幅広く学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分のやりたいことを分析し、自己アピール力を高めた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25025
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろありましたが、学業的にも友人関係、先生関係など総合的に見てとても満足しています。サポートもとても手厚いです。
    • 講義・授業
      良い
      講義はとても丁寧で細やかに教えてくださる先生が多いです。授業後でも質問したら丁寧に答えて下さります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、先生に対して少ない人数のなかで学びます。質問しやすい環境であり、生徒同士の意見交流も活発です。
    • 就職・進学
      良い
      どの学科も進学率・就職率は高いと思います。学校もキャリアセンターなどを開いていてサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      バスも通っていますが、駅からもそんなに近くないのでほとんどは歩きか車を使う印象です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の本が充実してると感じます。ただ論文などをもう少し読めると良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科以外の関わりが少ないので狭く深い人間関係が築けると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても充実していて、文化祭の際にも芸能人がトークショーをして下さります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学科のなかでも学ぶ内容は分かれていますが、古文から現代文学まで学べます。
    • 志望動機
      国語が好きで、大学でも国語関係について学びたいと思ったからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:868470
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びも少人数大学ゆえに濃密で、国文学を学びたい学生にはかなり良いと思います。
      先生方もとても親切で、"大学の先生"に関する近寄り難いイメージが崩れ去る優しさでした。
    • 講義・授業
      良い
      大きな大学ではないのに多岐にわたる分野の先生がいらっしゃったこと、私の在学中は上代~近現代までの国文学の先生が一通り揃っていたこと、先生1人に対し学生が5人ほどの講義があったり等、大きな大学では味わえないほど先生との距離が近く密な学びが行えたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミにより色々差はあったと思いますが、日本文学系のゼミは基本各自で調べ論を書き発表し批評する、と言うオーソドックスなもので、特別充実しているかどうかと問われると普通だったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      他の大学と比べると就職実績は大差ないかな?と言う感じだったと思います。国文学科出身なので国文学科のことしか分かりませんが、級友達は銀行、地元の役場・市役所、一般企業の事務等に就職することが多かった印象です。
      就職情報に関して専用にサポートして下さる職員の方がいらっしゃったり、就職情報を集めて掲示して下さったり、そこそこ就職へのサポートはあった印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎です。高崎駅からキャンパスのある玉村までバスで40分近く掛かります。アクセスはかなり悪いです、
      ただ、大学の周囲2キロ以内にスーパーが2軒、ドラッグストア、本屋、弁当屋、ラーメン屋など食事の出来るお店数軒、コンビニ2軒、病院(歯科、内科等様々)、コインランドリー...もう色々あります。大学の周囲に住むなら自転車さえあれば楽に生活出来ます。娯楽さえ求めなければ田舎ですが暮らしやすさは抜群でした。
      しかし、女子大の近くと言う性質上、変質者情報には事欠きません。私の住んでいたアパートにも変質者に侵入された部屋がありました。
      変質者が出る以外は治安は良く、自転車の鍵を閉め忘れても絶対に盗まれたりしませんが、変質者は本当に多かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の規模があまり大きくなかったのはかなり不満で、まわりの生徒達もよく不満を漏らしていた印象があります。
      そして特殊な校舎なため、吹きさらしの廊下がかなり多く冬はかなりキツかったです。
      また、学食の金額が学食にしては高めだった印象があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      勿論、女子大なので恋愛は皆無です。
      しかし、国文学科に関して言えば、友人関係は最高でした。
      誰と話しても話がはずみ、穏やかで優しい方が多く、あれほどまで対人関係の悩みとは無縁だった日々はきっともう私の人生には訪れないでしょう。
    • 学生生活
      良い
      残念ながら私はサークルには参加していなかったので詳しくは分かりませんが、サークルに参加していた友人達はみな楽しそうでした。
      文化祭では毎回かなり有名な男性芸能人を1人お呼びしてトークショーを開いていたと思います。規模の小さい大学で田舎でしたが文化祭はそれなりに賑わっていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      かなり分野の広い時代の国文学、方言等の音声学、漢文等、「国文学科」としての学びは一通り学べます。
      美術系や社会学系の他の学科の授業も科を超えて受けられます。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      首都圏のドラッグストア
    • 志望動機
      国語が昔から好き・得意で、専門的に学べる大学を探していました。
      地元にはそう言った大学がなかったので、地元から近くはないですが大きく離れすぎてもいないこの大学を選びました。
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アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

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