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公立群馬県/新町駅
文学部 口コミ
4.07
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い日本語学、日本文学ともに自分の興味のある内容をとことん追求できます。
学科内の雰囲気も良く、学友と切磋琢磨できる環境は自分を成長させてくれます。
先生方の時には厳しい言葉も、全て学生の成長に繋がっています。 -
講義・授業良い多岐にわたる講義内容は、とても充実しております。先生方のご指導も懇切丁寧で、生徒の成長のために的確なアドバイスをしてくれます。
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研究室・ゼミ良い日本文学は現代から上代まで全ての分野が学べます。
日本語学は、方言がメインですが、自分のやりたいことを先生がご指導してくださります。 -
就職・進学良い日本語教師、中学国語科教諭一種免許、高校国語科教諭一種免許を取得できます。
いずれも手厚いご指導をしていただけます。
一般企業、公務員も、就職支援もとてもわかりやすく、親身になっていただけるので安心して取り組めます。 -
アクセス・立地悪い立地が駅から遠く、商業施設もあまりないので不便です。
アルバイトも土日だけのものか、毎日出勤のものばかりで働きにくいと思います。 -
施設・設備悪い図書館の所蔵はもっと充実してほしいです。
パソコン室は文学部棟、新館どちらにもありますが、文学部棟のパソコンは不調が多いです。 -
友人・恋愛良い友人関係は、しっかりした考え方の人が多く、トラブルはほとんどありません。
みんなすぐに仲良くなれます。
恋愛は、女子大なので、、インカレのサークルにでも入ればいいのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語学、日本文学ともにそれぞれの時代や分野の専門の先生がいるので、ほとんど全て網羅できます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:248815 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い県立の女子大学というこのもあり、人数も多くなく教授と近い距離で学ぶことができます。美術史を学びたい方、ワークショップなどを企画したい方、デザインを学びたい方など、それぞれに合った幅広い授業が展開されています。また、美大ではなく地方の県立大学でありながら実技(絵画やデザイン)の授業もあるので、自分にとっての新しい興味の発見にもなると思います。
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講義・授業良い必須で受ける授業もありますが、他学科の授業も幅広く受講することができるため自分自身の興味分野が開けていきます。テストやレポート提出も定期的にあり、少人数だからこそ教授がしっかりと目を通して下さいます。実際に地域の方々と関わりながら美術館でワークショップをしたりすることもあります。
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研究室・ゼミ良い西洋美術史、日本美術史、美学論、アートマネジメント、絵画、デザイン等、幅広いゼミが用意されています。実技ゼミは2年の後期に作品提出と論文でゼミに入れるかどうかの試験をします。東京芸大出身の先生が絵画やデザインについて教えてくれますので、非常に有意義なゼミ活動ができます。実際に地域の企業と提携して商品開発を行ったり町おこしのイベントを企画することもありますので、就職活動にも役立てることごできます。
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就職・進学良い学科にもよりますが毎年就職率はよく、特に地元企業への就職はしやすいと思います。事務局のサポートも充実しており、就活に後ろ向きな生徒には支援制度があったり、校内での説明会があったりと環境は整っています。しかし実際に就職活動をするのは自分自身ですので、周りがどうにかしてくれると甘えていたら就職はできません。どこでもいいやと思って就活をすれば、それなりの待遇の会社にしか入れません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は新町駅で、そこまでいくにはバスを利用する必要があります。自転車だと少し遠いようです。地元の学生は少しはなれた地域から車で通うのが普通ですが、県外からの入学者も多いので一人暮らしには自転車がかかせません。ただ大きなショッピングセンターや栄えた駅に行くにはやはり自転車では遠いよう。車があるのがベストですね。
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施設・設備普通県のお金でせつりつされているので、そこまで最新の設備がある施設という感じではありません。購買は小さく、食堂もあまり種類はありません。図書室は多くの本が取り揃えられており、研究もしやすい個別机があります。
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友人・恋愛普通人数が少ないので他学科の人と関わる機会もあり、またサークルに入れば交友関係はできます。しかし女子大ということもあり周りに他大学もなく交通のアクセスも悪いので、恋愛はよほど積極的に外部と関わる人でなければ難しいと思います。女の子の友達はたくさんできます。
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学生生活良いサークルに入れば文化祭でサークルごとに出展をしたり、ライブ活動をしたりと、大学生ならではの勉強以外での楽しみ方ができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋美術史、日本美術史、美学、実技を満遍なく学び、2年の後半にその中から特に自分が進みたいと思う道を決めます。最後は卒論または実技は卒業制作を提出する必要があります。
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就職先・進学先広告代理店
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就職先・進学先を選んだ理由イベント企画や商品開発にたずさわったことにより、ものづくりに興味をもちました。実際に自分の手を動かしてなにかを作る(ポスターやチラシなど)仕事に就きたいと思い、今の会社に決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288196 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文化情報学科の評価-
総合評価良い幅広く勉強したいと考えている人には、とてもいい大学だと思います。総合教養学科は、必修科目が少ないため、学部・学科の枠をこえて学ぶことが出来ます。
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講義・授業良い授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に自分の興味のある分野を深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた時間割が作れます。
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研究室・ゼミ良い地域に密着しているので、群馬県をよく知ることができる。様々な会社のトップの方々が講義をしてくれる!!
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就職・進学良い進路アドバイザーと面談ができます。そもそもの大学の人数が少ないため、サポートは手厚く親身になって話をきいてくれます。
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アクセス・立地普通駅から少し遠いので、電車で通勤する場合は自転車が必要です。バスもありますが、本数は多くありません!!
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施設・設備普通国際コミュニケーション学部の建物は、建ってまだ新しい方なのできれいです。案内図も英語で書かれています。
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友人・恋愛普通総合教養学科は1学年20人前後なので、ひとりひとりと仲良くなれます。ハロウィンの日は仮装をして講義を受ける人もいます。ちなみに、外国の先生への受けはいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は外国語が必修なので、必修科目がメインの時間割になります。2年次は選択必修のような形になり、1年次の内容を発展させたものを学びます。
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就職先・進学先小売業
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就職先・進学先を選んだ理由転勤がなく、大きくない会社なので、自分のやりたいように仕事ができると思った。
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志望動機大学に行って、具体的に学びたいものが1つの分野では収まらなかったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか県女のAO入試は、いかに自分がその学科にあっているか的確に伝えることが必要。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183007 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
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講義・授業普通先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
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研究室・ゼミ悪い私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
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就職・進学普通殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
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アクセス・立地悪いとても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
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施設・設備普通新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
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友人・恋愛悪い全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
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志望動機国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
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利用した入試形式その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182808 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学や語学など文系科目が好きな方にはとてもいい大学だと思います。 国文学科は主に文学系と語学系に分かれていて2年かけて自分が学びたいゼミを選ぶことができます。 立地は良いとは言えませんがスーパーやコンビニ、薬局、携帯ショップなど最低限の生活に必要なお店や施設はだいたい揃っています。
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講義・授業良い生徒数がそこまで多くないこともあり先生方は生徒一人一人に優しく丁寧に授業をしてくださいます。 文学や語学にそこまで詳しくなくても2年かけて卒論を書くゼミが自然と選べます。
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研究室・ゼミ良い楽しんで研究を進めている方が多く、先生方も自分から頼めばたくさんの資料を用意してくださいます。 ゼミによっては最低限の研究資料を購入する場合もあると思います。
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就職・進学良い就職にむけた説明会やメイクのアドバイスセミナーなど開催されています。また、就職支援のための支援センターにはアドバイザーの方がおり、相談にのってくださいます。
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アクセス・立地普通最寄の駅までのバスの本数が少ないので車か自転車が必要になると思います。 徒歩で行けるのは生活に必要なスーパーやコンビニなどが限界だと思います。
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施設・設備悪い近年新しく建てられた方の建物は綺麗です。文学部棟は古い建物なので雨の日には雨漏りなどがみられます。どちらも冷暖房をかけてくれる時期がとても遅いです。
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友人・恋愛良い最低限授業に出て自分の好きなジャンルのサークルに入れば学校生活はとても楽しく過ごせると思います。 新入生にはサークル紹介や新入生歓迎会などの催しも毎年企画されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学や語学の基礎知識を学科全員で学びますが、2年次後期からゼミを選択できるようになりより自分の好きな分野について詳しく学ぶことができます。私は文学系のゼミを選択しました。
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就職先・進学先医療系
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就職先・進学先を選んだ理由どんな人であっても健康であることは欠かせないことであり、自分も是非関わりたいと思った。
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志望動機文系科目が学べる大学に行きたいと考えていました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか後期はセンターの結果と小論文だったので小論文を数回練習のために書いていました。 毎年一般的な小論文とは違うテーマが出るのでそこまで準備もできません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183773 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学について専門的に学習したいと考えている人にはとても良い大学です。文学、語学、音声学の分野にて各専門の教授が揃い、少人数制の講義体制により主体的に参加することが可能です。このような大学は全国的にみても数が少なく珍しいと感じます。
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講義・授業良い国文学に関しては、文学、語学、音声学の全ての分野、各時代にて専門の教授がいるので、学びたいことが必ず実現します。国文専門以外の教養科目でも、興味深い講義、教授が揃っています。
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研究室・ゼミ良いひとつのゼミにつき10人未満の学生が所属するという少人数体制のため、個々人が密に研究を進めることができます。
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就職・進学良い大学全体で見ると群馬県内においては、ネームバリューはあり、企業から見た学生の評判も良いです。時勢によっては、他の学部と比較すると国文学科はやや就職活動に努力を要する可能性はあるかもしれません。
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アクセス・立地悪い近くに駅がないので、公共交通機関はバスになり、本数もあまり多くないので不便を感じると思います。大学の近辺にはスーパーなどは一通り揃っているので日常生活には問題はありません。
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施設・設備普通公立大学らしい建物だと感じます。新校舎は新しく綺麗ですが、国文の専門科目は基本的には旧校舎にて受けることが多いです。
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友人・恋愛悪い女子大学ですので、校内における恋愛は望めません。サークルによっては他大学との交流もあるかもしれません。学部全体で50名程なので全員の学生を把握することができ、友人は作りやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学について、文学、語学、音声学の基礎および、関心のある分野の専門的知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名近代文学研究
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所属研究室・ゼミの概要近現代において活躍した文豪の作品について、各々の関心のある視点からアプローチして論文を作成します。
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就職先・進学先地元の製造業の事務職から化粧品の販売職へ転職
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就職先・進学先を選んだ理由事務の仕事は女性にとって続けやすいという印象があったため。
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志望動機国文学とは、一体どのような学問なのか、高校までの国語とは何が違うのか気になったため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127769 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い群馬県立女子大学文学部英米文化学科は、英語だけでなく、英語圏の文化について学びたい人にお勧めの学科です。2年間さまざまなことを学び自分のやりたいことを見つけ、3年次からより専門的な内容へと進みます。
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講義・授業良い様々な範囲に詳しい先生方が揃っているため、とても興味深い授業ばかりです。自分の学びたいことがきっと見つかるはずです。
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研究室・ゼミ良い他の大学では人数が多くゼミに入れない人もいるとの話を聞きましたが、この大学では少人数教育を実施しているため絶対にゼミに入ることができます。また先生と生徒との距離が近く、より深く自分の研究を進めることができます。
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就職・進学良い群馬県立女子大学は就職に対する支援や授業が整っており、とても良い就職実績があります。学校の授業や支援をうまく活用すれば、就職活動は問題ないと思います。
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アクセス・立地普通バスの本数が少なめであり、公共交通機関での通学を考える方には少し厳しい面もあります。ただし、授業時間に合わせて運行されているので問題はありません。県内の子は免許を取った後車で通う子が多いです。県外出身の子は大学近くにたくさんある女子大生向けアパートに住んでいます。
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施設・設備普通少人数大学であり、大きい大学をイメージされると群馬県立女子大学は非常に小さい大学のように感じてしまうかもしれません。しかし、教室と教室の距離は授業に間に合う移動距離ですし、PCなども最新の設備が入っています。
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友人・恋愛良い全国から集まって来るのでいろいろな話ができ、またとても明るく元気な友人ができます。お互い助け合ったり、尊敬し合えたりするような素敵な仲間が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関してはライティング、スピーキング、リスニング、リーディング
その他に関しては英語学、英米文学、英米文化など
基本的なことから深い内容まで学ぶことができます。 -
志望動機英語も英語圏の文化も好きで、この大学の英米文化学科だったら両方とも学ぶことができたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論文をたくさん解き、学校の先生に添削していただきました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119691 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い落ち着いて勉強が出来る環境が整っています。また、質の良い生徒、質の良い教授が集まっていると思われますので、自分の興味がある分野を徹底して研究できると思います。
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講義・授業良い様々な分野が勉強できます。また、他学部の授業も受講することができますので、より自分の知識が増えることと思います。
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研究室・ゼミ良い先生方の知識がとても豊富で、ゼミの時間は充実感があります。また、進路の相談にも親身になって乗ってくれます。
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就職・進学良い就職支援が充実していると思います。三年生のインターンシップの指導も充実していますので、三年生から就職について高い意識を持てます。
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アクセス・立地悪いバスの本数が少なく、電車の時間と連携していないので不便です。しかし、大学の周りには、スーパー、コンビニ、書店、ファミリーレストランなどがあり、大学の近くに住む場合、生活に困ることはありません。
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施設・設備悪い文学部が勉強する施設と、国際コミュニケーション学部が勉強する施設の差が大きいです。また、冷暖房が一斉管理になるので、教室の温度を不快なことがよくあります。
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友人・恋愛悪い友達を作る環境には言うことなしの良い環境なのですが、男性との出会いは、自分から積極的に他大学の団体に入らない限り、皆無です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリスの文化や文学、言語学など。
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所属研究室・ゼミ名藤村ゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要アメリカについて文化や文学など、全般を勉強できます。
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志望動機外国の文化や、英語を学びたいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験形式に近い問題、長文とそれについての設問、という問題形式を多く解きました。また、英作文に関しては、高校の先生に何回も添削をしていただきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119357 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学美術史学科の評価-
総合評価良い授業内容は興味さえあれば楽しい事ばかりです。先生方も優しいし、人数が少ないので先生との距離も少ないです。ただ、ド田舎にあるという立地と、アルバイトできる店の無さ等、一人暮らしをすると不満も多くでてきます。生協がなかったり、サークルの新歓コンパがほぼ無かったり、学部ごとに設備の格差があったりしますが、「学ぶ」の一点においては、最高の学校だと思います。
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講義・授業良い実技、美学、美術史、アートマネジメントと、美学美術史学科の名に恥じないプログラムになっています。必修が多いので、学科ごとにとる授業は偏りが出てしまいますが、様々な学科の授業を取ることができます。
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研究室・ゼミ良い私はまだゼミに携わってはいませんが、先輩方からの評判はとてもよく、私もゼミにはいるのをとても楽しみにしています。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。就職に向けたライフスタイルの授業や、先生への相談など、サポートに事欠きません。
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アクセス・立地悪いこじんまりとした学校なので、大した設備はありません。バスの本数も大変少ないし、居酒屋もろくにないので飲み会も気軽にできません。ローソンもカラオケも、映画館も高崎まで行く必要があります。あと、女子大学があるのに、やたらと街灯が少ないです。
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施設・設備悪い国際コミュニケーション学部のための新館はとてもきれいで、カフェや充実したコール教室がついています。しかし文学部棟は、動線を考慮していない設計や、無駄に風通しのいい廊下、虫の死骸が待っています。また、生協はないのに食券とメニューの少ない学食と、やたらと早く閉まる購買しかありません。あと、文学部棟の「自由パソコンルーム」には、WindowsXPしか配備されていません。
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友人・恋愛普通友人関係は問題ありません。あなたのコミュニケーション能力さえあれば。恋愛は、女子大学ですので、期待するだけ無駄です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術とはどういう概念なのか、どういった歴史を辿ってきたのか、そういったことを学んでいます。
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志望動機美術に興味があり、特にアートマネジメントを学びたかったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師ドルフィンスクール
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どのような入試対策をしていたか塾の先生や、学校の先生と繰り返し面接練習を行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75283 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通1,2年生はイギリス・アメリカの歴史、文化、文学を中心に学び3年のゼミ選びにつながっていきますが、学科の授業数(種類)がもう少しあればいいなあと思います。
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講義・授業悪い先生によってさまざまです。予習、復習、宿題、小テストを行う先生もいれば、普段の授業はただ話しているだけで期末のレポートを提出するのみの講義もあります。
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研究室・ゼミ普通人気のあるゼミは、人数が多すぎると抽選や面接によってゼミに入れるか決めることがあります。第一希望のゼミに入れなかった友人がかわいそうでした。
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就職・進学良い就活のサポートや、学校での講習会は充実しているほうだと思います。規模の小さい大学なので、外部からいらした就活の講師の方とのアポイントもとりやすいです。
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アクセス・立地悪い大学前にバス停があるがバスは1時間に1本程度です。最寄駅からは自転車で30分程度、タクシーで1500円ほどかかる距離です。
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施設・設備悪い校舎が吹き抜けの構造になっているため、夏は暑く、冬は寒いです。古さは感じませんが、校舎のデザインが謎です。
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友人・恋愛普通学科ごとに学生の雰囲気が異なります。美学部は個性的な人が多いです。規模の小さい大学なので学科だけでなく学年みんな顔見知り状態です。女子大なので学内カップルはいないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在4年生で、受けている講義はゼミのみです。英語に関する卒業論文を書いています。
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所属研究室・ゼミ名英語学演習
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所属研究室・ゼミの概要英語に関する研究ができます。テーマは人それぞれです。
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志望動機もともと英語が好きで、ずっと英語の勉強ができる大学に進学したいと考えていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校で受ける模擬試験の確認や赤本の問題を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67088 -
基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 0270-65-8511 |
| 学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
群馬県立女子大学学部一覧
このページの口コミについて
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