みんなの大学情報TOP >> 群馬県の大学 >> 群馬県立女子大学 >> 文学部 >> 英米文化学科 >> 口コミ

公立群馬県/新町駅
文学部 英米文化学科 口コミ
3.78
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い勉強面においても、生活面においても素晴らしい仲間ができます。先生方もそれぞれの分野についてとても詳しく、いろいろなことを教え、一緒に考えてくださいます。
-
講義・授業良い英米関係の学科だと、結構文化や歴史だけ学ぶもしくは文学だけ学ぶところも多いと思いますが、この学校の英米文化学科はどちらも学ぶことができるので、本当に自分の学びたいことを学ぶことができます。
-
アクセス・立地普通学校所有の寮がないため、周辺に女子大生専用アパートがたくさんあります。通学を考えるとバスの本数が少ないため、少し不便なこともあるかもしれません。
-
施設・設備普通都会の大学などのようにコンビニが入っていたりいくつもご飯が食べられるお店があるわけではありませんが、購買やカフェ、食堂がありみんな友達と仲良く食事をしていることが多いです。勉強面においてはCALL教室や、図書館でさまざまな情報を得ることができ、調べたいことを調べることができます。
-
友人・恋愛良い勉強にとても熱心だけれども気さくに話しかけてくれ、とても楽しい仲間が多いです。少人数ということもあると思いますが、学科全体で仲が良く一体感があります。
-
部活・サークル良いどの部活・サークルもとても活躍しています。先輩や後輩も優しくて愉快で、サークルを通していろいろなことを経験し、得ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米の文化・歴史・文学、英語学等 自分のやりたいことが学べます。
-
志望動機英語圏の文化が一番興味を持っていましたが、文学についても学びたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期試験の小論文を受けたため、過去問を一日1題解いていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22401 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通1,2年生はイギリス・アメリカの歴史、文化、文学を中心に学び3年のゼミ選びにつながっていきますが、学科の授業数(種類)がもう少しあればいいなあと思います。
-
講義・授業悪い先生によってさまざまです。予習、復習、宿題、小テストを行う先生もいれば、普段の授業はただ話しているだけで期末のレポートを提出するのみの講義もあります。
-
研究室・ゼミ普通人気のあるゼミは、人数が多すぎると抽選や面接によってゼミに入れるか決めることがあります。第一希望のゼミに入れなかった友人がかわいそうでした。
-
就職・進学良い就活のサポートや、学校での講習会は充実しているほうだと思います。規模の小さい大学なので、外部からいらした就活の講師の方とのアポイントもとりやすいです。
-
アクセス・立地悪い大学前にバス停があるがバスは1時間に1本程度です。最寄駅からは自転車で30分程度、タクシーで1500円ほどかかる距離です。
-
施設・設備悪い校舎が吹き抜けの構造になっているため、夏は暑く、冬は寒いです。古さは感じませんが、校舎のデザインが謎です。
-
友人・恋愛普通学科ごとに学生の雰囲気が異なります。美学部は個性的な人が多いです。規模の小さい大学なので学科だけでなく学年みんな顔見知り状態です。女子大なので学内カップルはいないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在4年生で、受けている講義はゼミのみです。英語に関する卒業論文を書いています。
-
所属研究室・ゼミ名英語学演習
-
所属研究室・ゼミの概要英語に関する研究ができます。テーマは人それぞれです。
-
志望動機もともと英語が好きで、ずっと英語の勉強ができる大学に進学したいと考えていたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか高校で受ける模擬試験の確認や赤本の問題を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67088 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い規模が小さいため、きめ細やかな指導をしてもらえます。先生方も親身になって相談に乗ってくれるため、進路指導や個別指導は充実しています。てすがその一方、規模が小さいため授業の選択の幅が少なかったり、人数制限がかかったりしてしまいます。
-
講義・授業悪い1,2年生のときは広く浅く、3,4年生のときは専門に分かれてひとつのジャンルを深く学びます。日常に活かせる内容ではないため、興味が持てない人にはつらい授業かもしれません。
-
研究室・ゼミ普通人数が少なく、たくさん手をかけてもらえます。また、先生方も自分の好きなことをとことん調べるのに最大限の協力をしてくれます。ですが一方、ゼミの数が少なく、選びづらいかもしれません。
-
就職・進学良い人数が少ないため、きめ細やかな進路指導がうけられます。セミナーなども定期的に開かれています。企業や地域からの評価も高く、ほとんどの人が内定をもらっています。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅までバスで10分と遠く、立地条件は悪いです。高崎、前橋、伊勢崎など主要駅からはバスで30分かかる上、本数も少ないです。その一方、駐車場が無料のため、車通いが便利です。
-
施設・設備悪い修道院をモチーフにした建物で独特ですが、廊下が吹き抜けのため冬は寒く、コンクリートの壁のため夏は暑いです。公立だからか冷暖房も効きが悪く、防寒対策などは必須です。食堂はありますがお昼しか開いていないし、購買も小さく夕方でしまってしまいます。図書館も事務局も夕方で閉まるため、夜まではいられません。ですが、購買のパンはおいしいです。
-
友人・恋愛良い自立した素敵な女性が多く、気の合う仲間に巡り会えます。素敵なともだちには巡り会えますが、やはり男性との縁は遠いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリスの文化や文学、英語学の基礎から学べます、
-
所属研究室・ゼミ名アメリカ文学演習
-
所属研究室・ゼミの概要さまざまな年代のアメリカ文学について研究します。
-
志望動機教員免許がとれて、英語を極められるため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語の長文をただひたすら解き、単語をたくさん覚える
投稿者ID:68061 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通自分がやる気になればきっと集中できる場所だと思います。ですが大学内では興味関心をそそるようなものがないような気がします。のんびりしていて過ごしやすいですが、刺激が少ないです。
-
講義・授業普通英米に入りましたが入学してからは国文や総合の授業の方が楽しいです。この学校では女性として知っていて絶対損はしない知識を身につけられます。女子大ならではの授業は魅力があるんじゃないかな。
-
研究室・ゼミ普通ほかの大学に通っている友人の話を聞くと、県女の研究室は比較的入りやすいようです。私はまだ入ってないですが、見てる限りゼミはとても楽しそうです。
-
就職・進学良い最近になってキャリアセンターなるものが開設されました。新聞にも載ったようです。就職率はかなり高いようです。小さいけれど、信頼度の高い学校なんだと思います。文学部は教職もあります。
-
アクセス・立地悪いこれはお世辞でもいいとは言えません。駅からは徒歩50分、バスもすくなすぎます。ただ学校回りはスーパーやドラッグストアが結構あるし、居酒屋も本屋もファミレスもあるので、一人暮らしするのには不便じゃないです。
-
施設・設備悪い文学部棟の校舎は沖縄の方のデザインだそうで、開放的でなかなか素敵な造りをしています。国立大学とのこの扱いの差はなんなんでしょうか。空きコマに空いてる教室も自由に使えないのに不満を抱いてる人はいるようです。
-
友人・恋愛良いみんなまじめで純粋でかわいい人たちばかりです。きれいな女子大生のイメージで大方間違いないと思います。学科全体が仲良しな感じです。心優しい友達ができると思います。同性間のカップルにも寛容な雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化や文学について学ぶのはもちろん、ちょっとコミュニケーションの育成も図りたい人にぴったりだと思います。
-
志望動機洋楽が好きだったため。高校に先生からの勧めも強かったので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、長文の答え合わせの後やわからないところは徹底的に先生に相談し、対策しました。
投稿者ID:64899 -
-
-
-
在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い大学にしては規模がいい意味で小さく、それに対して教員数は多いため、内容の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの先生もおおいので
-
講義・授業良い学生数が少なく、いい意味で小規模な大学なので、各講義の受講者数が少なく、密度の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの講師も多いため、英語力を高めたい人には向いているかと。
-
研究室・ゼミ良い英語学のゼミに所属しています。少数精鋭と言った感じで、和気あいあいとした空気もあるゼミです。疑問は解決するまでとことん研究して行く姿勢があるので、探究心の強い方にはいいと思います。
-
就職・進学良いなかなかの進学実績を誇ると思います。文学部でありながら中学と高校の教員免許を取得できるので、教員志望の学生もいます。もちろ
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から大学前で止まる市バスが通っていますが、1.2時間に1本なので、だいたい講義1コマにつき1本あるかないかという感覚です。最寄り駅から徒歩となると50分ほどかかるので、交通の便はあまりよくはありません。
-
施設・設備悪い文学部棟は正直古いです。廊下が屋外に当たる場所にあるため、空っ風の強い冬は厳しい寒さに襲われます。教室のエアコンは事務局一括管理のため、狭い部屋は暑い、広い部屋は寒いということはあります。
-
友人・恋愛悪いやはり知的好奇心が近いところにある人が集まっているので、価値観の似通った学生を見つけやすいのではないかと思います。女子大なので、学内恋愛はほぼ不可能ですが、サークルなどを通して恋人を作る人もいるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語という言語の持つ特徴について学んでいます
-
志望動機公立なので学費が安く、自宅からも通える距離にある大学で、英語を学びたいという理由から。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用はなし
-
どのような入試対策をしていたかとにかく英語の長文読解問題の対策を行いました。その中でわからない単語を調べ、語彙力アップにつなげました
投稿者ID:64310 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良いやはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
-
講義・授業良い比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
-
研究室・ゼミ良い授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
-
就職・進学良い就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
-
アクセス・立地悪いアクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
-
施設・設備普通旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
-
友人・恋愛良いやはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
-
学生生活普通私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
-
利用した入試形式サービス業界の接客業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410723 -
-
-
-
在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い英米の文化・文学に興味がある人にとってはとても楽しく有意義な4年間になると思います。規模が小さいため教授や事務局との距離も近く、一人一人丁寧に面倒をみてくれます。しかし、専門的なことが多いので、英米の文化や文学にまったく興味がないと少し退屈に感じてしまうかもしれません。
-
講義・授業普通教授が少ないため、授業の数はかなり少ないです。取りたい授業と必修が被っていることもしばしば…。課題が大変な授業もありますが、どの授業も少人数制なので、教授が一人一人丁寧に面倒をみてくれ、仲間や教授とわいわい楽しく受けられます。イメージは高校の授業のような感じです。
-
研究室・ゼミ普通教授が少ないため研究室は少ないですが、それぞれの先生の専門分野が幅広く他者と被っていないため、だいたいのことは網羅できています。英米の文化や文学に関することであれば、相談に乗ってくれる先生は必ずいると思います。
-
就職・進学良い就職率はとても良いです。規模が小さいため就活支援や進路相談は手厚く、とてもよく面倒をみてくれます。ただ、就活用の授業は少なく、イベントも大規模ではないので、少し自分で遠くに足を運ぶ必要はあります。
-
アクセス・立地悪いアクセスはあまりよくないと思います。最寄り駅まで自転車で30分、バスで10分。高崎駅、伊勢崎駅とを繋ぐバスはありますが、本数が少なく不便です。そのため、車通学の学生が多いです。
-
施設・設備普通文学部棟はかなり前に作られたため、コンクリート製であまり過ごしやすいとは言えません。夏は暑く、冬は寒いです。防寒対策は必須です。カフェも食堂も売店も小さいので、自宅からお弁当を持ってきたり、一旦帰宅して昼食をとる学生も多いです。
-
友人・恋愛良い女子大のため、雰囲気はいいです。喧嘩やいじめはなく、先輩との仲も良いです。合コンなどもときどきあるので、彼氏がいる人も多いです。割と、イメージしている女子大のイメージとあまり変わらないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米の文化や文学について詳しく知ることができます。
-
所属研究室・ゼミ名英米文学演習
-
所属研究室・ゼミの概要イギリスやアメリカの小説を読み、自分なりに考察、分析します。
-
志望動機中学校と高校の教員免許が取得できるカリキュラムだったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、繰り返し解いていました。リスニングや長文対策がカギです。
投稿者ID:63809 -
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0270-65-8511 |
| 学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
群馬県立女子大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
「群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 群馬県の大学 >> 群馬県立女子大学 >> 文学部 >> 英米文化学科 >> 口コミ























