群馬大学医学部保健学科の口コミ 参考になった順 [p.6]

卒業生 / 2007年度入学

勉強するにはよい環境でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  青年海外協力隊に興味がある方にはすごく良い環境であると思います。
  国際看護で有名な教授がいます。かなり厳しい先生ですが・・・。
  同級生・先輩には現在青年海外協力隊で活躍している方がいます。
• 講義・授業

  普通
  気さくな先生が多く、質問などもしやすい。
  助産師資格を取るためのコースをとることも出来る（人気があるので試験を行い、上位10名）ので、将来の選択の幅は広がる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  柔軟な先生が多いからか、自由に卒業研究のテーマを決められる。
  検査技師の学科は新しい研究室があり、恵まれた環境であると思われる。
• 就職・進学

  良い
  資格を取る学科であることもあり、就職率はほぼ100パーセント。
  他の大学に比べて国家試験合格率も高い。
• アクセス・立地

  普通
  県庁所在地であるのにかかわらず、東京からのアクセスはあまり良くない。
  駅からもバスで10分程度を離れているが、あまりバスの便がいいとは言えない。
  半分以上の学生が車を持っていた。
• 施設・設備

  良い
  大学全体としてリフォームした校舎が多く、きれいな施設が多いと思う。
  荒牧キャンパスは緑も多く、過ごしやすい環境であると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  群馬県・栃木の人が多いのか口調の強い人が多かった印象はあるが、いい人が多かった。サークルに入れば学部を超えた交流もできる。大学内で付き合い、結婚した人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護に関する基礎知識・基礎技術を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  精神看護の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が気になるテーマから、自分でテーマを決めて好きに研究ができた。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  国立の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研修制度の充実している病院であったため。
• 志望動機
  医療に興味があり、看護師・保健師資格が取れたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の得点率を上げるように基本的な問題に取り組んだ。過去問を解いて、試験の傾向を学んだ。

卒業生 / 2009年度入学

桐生大学 看護学科を考えている方へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  付属の病院があるのでしっかりとした実習を行うことが出来ます。高度な医療現場で働くことを目指している人には、大学病院での実習は実際に働いたらどうなのかといったことが実感しやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  講師が充実しているので、知識を充分に深めることが出来ると思います。実際の医療現場をよく知っているので、身になるものばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩との関わりが密なので、相談もしやすいと思います。公立の大学ですし、アルバイトとの両立をしている学生は半々だったと思います。
• 就職・進学

  良い
  看護師という職業は人手不足なので、就職に困ることはないと思います。就職相談も親身になって対応してくれます。
• アクセス・立地

  普通
  町中にありますが、住むところに関しては希望通りというのは難しいかなと思います。車を所有していないと買い物という面ではかなり大変かと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくないので、よく言えば趣があるといったところでしょうか。実習に関する設備に関しては充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  医学部があるので他の看護学科より恋愛に発展するチャンスは多いと思います。医師の妻というのも夢ではないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師、助産師、保健師の知識から技術までしっかりと学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元近くの公立病院に就職しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  より安定しているところに就職したかったので
• 志望動機
  看護師、助産師、保健師の資格を１度に全て取得したかったので志望しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を多く解きました。教科書や辞書を使用した時はその前後についても見るようにしていました。

卒業生 / 2011年度入学

整った環境で楽しい学校生活でした

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は理学療法学専攻でしたので、１学年20人と人数が少なかったため、学年前全体だけでなく専攻全体で交流が深く、とても楽しい学生生活でした。授業自体は、1年生の頃から専門科目を含めた授業やテストがあり、学年が上がるにつれて専門性も高まり、実際に病院での臨床実習もあるため、決して暇な学生生活ではありませんでしたが、教授陣もとても信頼できる方ばかりで、充実した学習環境であると思います。
• 講義・授業

  良い
  よく聞く大学のイメージのように、自分で受けたい授業を選択し、時間割を組むということは１年生の時ぐらいしか行いません。2年生以降はほとんどが専門科目の必修授業であるため、時間割は決められてしまっています。専攻単位や学科単位など、様々な授業があるので、一様に良い授業ばかりとは言えませんが、どれも将来につながる授業ではあるため自分の為にならない授業は少ないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属していた理学療法学専攻は、3年の後期からゼミとして活動は始まりますが、これもそのゼミによって忙しさ、方向性は様々です。基本的に自分の興味のある分野にあったゼミを自分で選ぶことができ、それぞれの分野で専門性の高い知識を持った教授ばかりなので、勉強になることは多いです。また大学病院付属なだけあり、設備は充実しているため、思ったように自分の研究を行うことができると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は国家試験に合格すれば基本的に100%です。実習先だった群馬県内の病院に就職する人、地元に帰り実家周辺で就職する人など様々ですが、資格のある専門職なので、ものすごくこだわらなければ基本的に就職に困ることはありません。また、大学院に進学する人も毎年数人います。けれど、理学療法学専攻では大学院に進学したとしても就職することは変わらず、働きながら大学院に通うことになります。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠いため、バスを利用する必要があります。また、駐輪場を借りて駅と学校間を自転車で通う人もいます。しかし、地方出身の人はほとんど学校周辺にアパートを借りて一人暮らしをしています。学校周辺にはアパートも多く、住んでいるのは学生ばかりなので危険は少ないと思います。学校周辺にはスーパーや薬局などはたくさんあり、生活するのには困りませんが、駅までが遠かったりするので車があった方がなにかと便利です。
• 施設・設備

  良い
  校内は学生カードがあれば24時間入ることができるので、テスト前などは夜遅くまで友達と残って勉強することも多かったです。図書館も、申請すれば24時間利用することができますので、学習環境は整っていると思います。学食はものすごくおいしいなどではありませんが、手頃な値段でお昼を食べることができ、季節によってメニューが変わる食堂のほかにも購買にはお弁当やパンがあり、併設されている大学病院の中にはローソンもあるため、十分だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  わたしの理学療法学専攻では、1学年の人数が少いため、学年全体で仲がよく友人に困ることはないです。また、1学年に1組以上はカップルができることがほとんどです。他学年とのつながりもあるため、学年を超えたカップルが生まれることも多いです。また、専攻だけでなくサークルなどを通じて他専攻や他学部の友人・恋人ができることも多いので、充実はしていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士になるために必要な知識・技術は一通り学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臼田研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  特に縛りはなく、自分の興味のある分野の研究ができますが、先生は中枢疾患の専門です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  赤十字病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実家から通うことのできる急性期病院であったため。
• 志望動機
  理学療法士の資格を取ることのできる、一番近い国立大学であったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校・家庭教師は利用しませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  まずは、センター対策をしっかりしました。二次試験の対策はほとんどセンター試験が終わってからやりましたが、過去問をできるだけ多く解いておくと傾向が掴めます。また、高校３年生の夏休み頃から医療系の時事ネタを集めるために関連した新聞の記事に目を通すようにしていました。

卒業生 / 2011年度入学

医療資格をとるなら

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療資格をとろうと考えている人にとってはいい大学だと思います。国立大学で進学も就職活動も充実しています。
• 講義・授業

  普通
  医療資格を取るのに必要な授業は揃っていますが、教養などの種類が乏しいです。キャンパスを２箇所通わなければいけないときもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の数が多く、自分にあったものが見つかると思います。進学や就職の相談にも親身になって乗ってくれます。
• 就職・進学

  良い
  国立大学という強みがあります。就職活動のセミナーもあるし、親身になって相談に乗ってくれる先生がおおいです。
• アクセス・立地

  悪い
  群馬県は車がないと移動に不便である。実家生は電車とバスを乗り継がないと行けない。一人暮らしするなら大学の近くにするといい。
• 施設・設備

  普通
  今新しいものに改修中なので、何かと不便があるかもしれない。学食は狭くて美味しくないし、生協も小規模である。
• 友人・恋愛

  普通
  他学部の学生と授業で交流することはほとんどない。サークルや部活で交流することが殆どである。学科内カップルは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師の資格をとる勉強ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  横山研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  カフェイン摂取によるFMD測定の影響について
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  吉田産婦人科
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から近く、自分の資格を生かした仕事ができるから。
• 志望動機
  医療資格がとりたいと思い、その中でも臨床検査技師は好きな分野に精通しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問を中心に解き、本番に備えた。

卒業生 / 2011年度入学

医療資格といえば

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療資格を取って、就職を考えているひとにはとてもいいと思います。国立大学だということも強みになると思います。
• 講義・授業

  普通
  医療資格に必要な学科のじゅぎょうはあるけれど、他の教養の科目数が少ない。教養の科目と専門の科目が違うキャンパス。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の数が幅広い。就職や国家試験についても親身になって相談に乗ってくれます。しかし研究室によって忙しさに差がありすぎる。
• 就職・進学

  良い
  国立大学ということが強みの一つになると思う。進学もしやすいし、就職も病院だけでなく企業もあるので幅広い。
• アクセス・立地

  悪い
  群馬は車がないと不便。実家生は電車とバスを乗り継がないと行けない。一人暮らしをするなら大学の近くにした方がいい。
• 施設・設備

  普通
  学食がまずいし、生協は狭くて混んでいるのでとても不便。施設はちょうど改築中なので何かと不便があるかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  普段の生活では他の学科生と授業で一緒になることは少ない。クラブサークルに入れば色んな人と交流ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師の国家資格を取るために学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  横山研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  コーヒーによるFMD検査の影響が出るか。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  吉田産婦人科
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅から近く、自分の医療資格が生かせるから。
• 志望動機
  医療資格でなおかつ自分の好きな分野であったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を中心に過去問を繰り返し解いた。

卒業生 / 2011年度入学

国試就活に力を入れております。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療関係の仕事に就くためには、いい大学だと思っております。実習先も付属病院だけでなく、多岐に渡りますので経験を在学中にたくさん積めます。
• 講義・授業

  普通
  専攻する学科の国試で必要な分野の知識を、国試の範囲内にとどまらず、必要な知識をきちんと教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の選択肢が多く、どの先生も進路や国試について親身になって相談に乗ってくれる。国試就活にどれだけ負担があるかは研究室によってまちまちである。
• 就職・進学

  良い
  企業から病院まで、選択肢がとにかく幅広い。就職ガイダンスも充実し、相談に乗ってくれる先生も多いが、求人票が少ないので自力で探す必要がある。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から遠く、実家生はバスまたは車で行かなければならない。交通の便が発達していないので、自家用車はあった方がいい。
• 施設・設備

  普通
  設備はとても充実していて、学ぶ環境はとてもいいです。図書館はあたらしくなったばかりで、快適ですね。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなサークルもあるのでそういったところを通じて友達はたくさんできると思います。みんな楽しく過ごしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営についてしっかり学ぶことができるのでとてもいいと思います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経営の勉強をしたいと思ったので、志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  集団の塾
• どのような入試対策をしていたか
  基礎力をつけて、過去問対策をしたということ以外とくになし。

卒業生 / 2008年度入学

専門的な学習を丁寧に教えてもらえました

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻を越えてチームワークで実習や授業を行う機会があり、立地の不便さをカバーしてなお余りあるほど充実した人間関係を築くことができます。社会人になってそのネットワークが生かされたり、その経験が医療の中でチームワークを築く助けになります。
• 講義・授業

  良い
  他学部と教養科目を学習するなどの機会から幅広い知識を得ました。ただし、専門科目になると選択肢はなくなり時間割り通りになるので、視野は狭くなると思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学院が設置されているため、教員の能力は高いです。自主性を求められることが多いので、締め切りギリギリにギリギリの内容で仕上げてくる研究もありました
• 就職・進学

  良い
  国家資格をとれるので、医療機関への就職が可能ですし、大学院が設置されているため進学もしやすいと思います｡
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠く、教養科目のキャンパスと専門科目のキャンパスとが自転車で30分くらい離れているのがデメリットです。教養のキャンパスには広大な駐車場がありますので車で通学可能でした
• 施設・設備

  良い
  在学中は保健学科棟は古かったのですが、新しくきれいになっており教室の空調や研究室の設備も良くなったときいています
• 友人・恋愛

  良い
  先行の枠を越えてサークルや部活があり、チームワーク実習等を通じて異性と仲良くなることが普通にありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士になるための基礎的知識や技術の習得
• 所属研究室・ゼミ名
  運動器
• 所属研究室・ゼミの概要
  運動器の基礎研究やスポーツに関する研究など
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  一般病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学院進学しながら勤めさせてくれる環境だった
• 志望動機
  理学療法士になりたかったため、理学療法を学べる専攻を選んだ
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  進研ゼミで基礎作りとセンターの過去問で応用問題をとく

在校生 / 2011年度入学

国家試験に向けた勉強ができます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療系の国家試験を目指すならとてもいい大学だと思います。大学院もあり、研究をしたい方はそれに打ち込める環境が整っています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門分野の先生が集まっているし、学科の相談や進路就職の相談にも親切に対応していただけます。
• アクセス・立地

  悪い
  車で行かないと楽ではない。車を持たない人は、近くにアパートを借りるか、駅からバスで通って行く人が多い。
• 施設・設備

  良い
  改修、改築工事が進んでおり、設備が新しくなりつつある。カフェや売店は付属の病院にしかなく、学食はあまりおいしくない。
• 友人・恋愛

  良い
  クラブ・サークルを通じてほかの学科と友達になるパターンが多く、大学の授業だけだと同じ専攻の人としか会う機会がない。
• 部活・サークル

  良い
  クラブ・サークルを通じて、普段授業で一緒にならないほかの学科の人たちと友達になれる。同じ専攻の先輩から授業のアドバイスが聞ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療国家資格の取得にむけて勉強することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  カフェインの負荷の有無によるFMDの数値の影響
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  国立大学で、医療国家資格の受験資格がとれるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を中心に過去問や模擬試験を解きました。

卒業生 / 2010年度入学

本気で医療職を目指す人向けです。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  絶対に医療職になると決めている、まじめな人には向いている大学だと思います。自分の専攻のことだけでなく、包括的に医療について学ぶことができます。ただ、その分授業や実習は厳しいものがありますが、医療系としては普通です。自由な大学生活に憧れている人はがっかりするかもしれません。就職率はどの専攻もほぼ100％です。
• 講義・授業

  普通
  1?2年生の時は選択講義がありますが、3年生以降はほぼ無く、必修となります。また、必修科目は1単位でも落とすと留年となるので、人によっては高校の時以上の勉強量が求められるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  群馬という県自体、車を所有していることが前提とされているので、最寄駅から大学までは距離があります。他県からの学生は大学近くでアパートか寮に住んでいる人がほとんどでした。県内在住の学生は自家用車で通学しますが、駐車場はかなり広いので困ることはないと思います。
• 施設・設備

  良い
  専攻により違いはありますが、新しい施設が多いです。また、医学図書館の蔵書はかなり充実しており24時間使用可能なため、調べ事やテスト勉強に便利です。学食は生協なので、他の国立大学と概ね同じメニューと味だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には真面目な人が多いです。また、あまり他の学部との交流もないため、学部内・専攻内カップルが非常に多いです。
• 部活・サークル

  悪い
  面白い部活・サークルは多々ありますが、3年生以降は授業の難易度が上がり、実習もありますので、4年間部活に打ち込むことは難しいと思います。もちろん4年間続けている人もいましたが、主な活動期間は1?2年生の時だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各医療職の知識と実習経験を得ることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  人体について包括的興味があり、また、国家資格も得たかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試の過去問題を、3年分解きました。

在校生 / 2011年度入学

資格取得実績が高い。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療職の国試合格率が良いし、四年制なので教養科目も学べるし、ゆっくり勉強するゆとりがある方だと思います。部活、サークル活動も充実しています。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生が集まっており、国家試験合格率も大変高いです。実習も附属の病院で行います。他の専攻の学生と一緒に授業することがあるので、チーム医療を学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究の機器も最新のものを使っています。週に一回ミーティングがあり、終始和やかな雰囲気で、アットホームです。進路相談なども親身になって話してもらえます。
• 就職・進学

  普通
  就職情報も沢山来るし、先輩の話が聞ける説明会を開いています。求人票ではなく先生からの紹介で就職する方も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までが遠く、バスの本数も少ないです。実家暮らしでも一人暮らしでも、車が必要だと思います。買い物等ぐらいなら自転車でも大丈夫ですが、就活の時期になると便利な移動手段がないと厳しい。
• 施設・設備

  良い
  図書館が綺麗で、学習室も静かで勉強に集中できる環境が整っています。WiFi環境も広く、どこでもインターネット接続ができます。
• 友人・恋愛

  普通
  医療系の色々な専攻と一緒になることが多いですし、部活やサークルに入っていると専攻を超えて縦も横も繋がりが広く強くなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師の国家資格の取得と就職に力を入れています。
• 所属研究室・ゼミ名
  横山研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  コーヒーによるFMDの影響について、視覚によるLF/HFの変化
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  自分の好きな科目を活かせる医療資格があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解き、基礎知識を固めました。ケアレスミスに気をつけました。