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国立福島県/金谷川駅
人文社会学群 口コミ
3.74
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学群行政政策学類の評価-
総合評価良い学類制なのでよくも悪くも浅く広くか学べる学校です。就職もうちの大学ならよっぽとコミュニケーション能力が低くなければ大丈夫
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講義・授業良いさまざまな体験ができます。 学類性をとっているからほかの学科の授業も受けれますし
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研究室・ゼミ良いゼミは一年生から入れるから、ほんとうにゼミは充実しまくりです。
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就職・進学良い就活窓口がきちんとありますし、先輩のサポートもあります。どこかしらには入れるでしょう
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アクセス・立地悪い電車が全然通ってないので、不便。乗り換えが発生するようなひとは、車通学をおすすめします
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施設・設備悪い全体的に建物が古いです。新しい建物もあるけど、古いです。。。
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友人・恋愛悪いある意味狭い範囲での学類のため、良くも悪くも人がかぶっている。それはなかやかつらいのどは
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学生生活悪いサークルはたくさんあるし、学類自体のイベントも多いのでいいと思うが、いかんせん学校のアクセスが悪いので、遠い人はしんどいとおもう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は、法律文化社会を幅広くまなび、2年目からはらそれぞれ専門的に学ぶがそれでもは浅く広くの域をだっせない
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー事務
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志望動機家から近く、国立大学だったため。やりたいこともあったので、入学しました
投稿者ID:568702 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価普通程よく勉学と生活を両立したい人には向いていると思います。図書館は新しいので環境的に勉強し易いと思います。
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講義・授業普通どちらともいえない… 自分が進む専攻によると思うが、編成が変わったのでよく分からない。
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研究室・ゼミ普通所属するゼミによって変わる…。頻繁に外に出かけるゼミもあれば、座学するゼミもある。
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就職・進学普通就職支援課という課があり、エントリーシートや面接練習を行ってくれるが、人によると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、東北本線の金谷川駅です。本当にド田舎って感じのところにぽつんと大学だけあるという感じです
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施設・設備普通先程も書いたように、ド田舎にある大学なので、老朽化している部分が多いきがします。
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友人・恋愛悪いサークルによって、充実出来ると思うが、そんなに興味深いサークルはないように感じる
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学生生活普通特にイベントが充実しているという印象はない…。イベントがあっても、そもそも参加者が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことを学び、2年次からは専攻を決めて、専門分野を深く学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機中学時代から元々経済に興味があったのと、地元の大学で学びたいと思ったから。
投稿者ID:533646 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価普通地方国立大学なので、都心のキラッキラなキャンパスライフとはちょっと違うかもしれませんが、大学で勉強したい、将来なりたいものを目指したい、コツコツ頑張りたいと思っている学生にはいい大学だと思います。自然豊かなのでのびのびと過ごせると思います。 奨学金を借りている人も多く、堅実な人が多いです。 各種教員、公務員(地方公務員が多いです)、民間企業など、就職先は様々ですが、本人の頑張り次第で希望の職種に就いている人が多くいます。 学業、サークル、アルバイト、遊び、就活、卒論など、4年間では忙しい時も、多いですがメリハリつけて充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い教員を目指している人が多いです。(教育学部ではないため、教員免許の取得の有無は自由です。)そのため、主に2?3年のときに講義や模擬授業を通して専門的な知識を身につけることができます。 また、教員免許の取得を目指している人は3年生のときに4週間、教育実習に行きます。他大学だと実習期間は3週間のところも多いですが、4週間みっちり実習できるため、実際の現場をみれることはとても勉強になります。
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研究室・ゼミ良い心理は2年の後期から、その他は3年の前期や後期からなど、コースによってゼミのスタート時期はバラバラです。 ゼミの選択の仕方もコースよって異なると思います。私が所属している心理コースでは2年の前期の終わりに卒業論文でどのようなことをやりたいのかを書いて記入し、それに基づいて該当する分野の先生のゼミへ配属されます。先生との面接などはありませんでした。先生によっても指導の仕方はマチマチなのでそれまでの先生の授業の様子や先輩からの情報をもとにある程度、つきたい先生の分野に合わせて希望書を書くことをおすすめします。 ゼミの活動もゼミによって異なると思いますが、心理系のゼミだと興味のある論文を読んで要約したり、その中から自分が卒業論文として取り組みたいテーマを絞っていき、実際に卒業論文に取りかかっていくという流れが一般的だと思います。 熱心に指導してくださる先生も多いので、まじめにやっていけばこなしていけると思います。
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就職・進学良い教員になる人が多いです。中には教員免許を取っても教員にはならず、民間企業に就職したり公務員になる人もいます。 教員講座や公務員講座などもあり、前向きに頑張っている人も多いです。(講座はそれなりにお金がかかるので、独学で勉強して試験に受かる人もいます) また、就職支援課では面談をしてもらうこともでき、就活に悩んでいる人にとって助けになると思います。しかし、自ら動いていかないと何も進まないし待っているだけでは誰も助けてくれないので、どんどん勇気を持って動いていくことが必要だと思います。 大学院に進学したい場合はあまり相談したり支援してくれる機関はないので、ゼミの先生に相談するか、同じく大学院を目指している友人を見つけて情報交換するくらいしかないです。心理系の大学院を目指す場合は何冊かテキストを買って勉強したり外部の通信講座などを利用している人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東北本線の金谷川駅です。駅からは大学の敷地に入るまでは徒歩3分ほど、中央の建物のあたりまでは徒歩10分ほどですが、平坦な土地ではないため、結構体力使います。 「陸の孤島」と言われているだけあって、大学の周辺には驚くほど何もないです。ファミリーマートが駅のそばにあるのと、周辺にラーメン屋、定食屋、カフェ、パン屋、歯医者、コインランドリーが一軒ずつあるくらいです。お昼は大学内にある学食や生協を利用している人が多いです。買い物やアルバイトは一駅先の南福島駅かその先の福島駅に行く人が多いです。 駅・大学の周辺はアパートは多いため、一人暮らしの人で大学が近い方がいいと思う人(朝が苦手、電車の時間を気にせず大学に行ける、空きコマで帰れるなど)は金谷川駅・大学周辺に、買い物やアルバイトのことも考え、そちらが近い方がいいと思う人は南福島駅や福島駅周辺にアパートを借りて住んでいます。 車があれば越したことないですが、電車の本数が少ないため、慣れれば仕方ないと受け入れますが、地方なのでそれなりに不便です。
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施設・設備普通地方国立大学ですので、施設設備に大きな期待をしていなければ問題なく過ごせます。古い棟は古いですが、耐震工事や改装工事もされているのできれいになった棟も増えました。 図書館はきれいです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで多くの友人と出会うことができます。先輩後輩とも仲良くなれます。 同じ学類や同じクラスの人とは授業もかぶることも多いので授業や授業内のグループワーク、教育実習などを通して仲良くなる人もいます。 基本的に、やるときにはまじめに頑張る人が多いので男女問わず、同じ目標や方向に向かって頑張ろうと思える友人を作ることができます。
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学生生活良いサークル・部活は運動系、文化系ともそれなりにあると思います。兼部が可能なサークルも多いので、最初は多めに入っていてもいいと思います。(入学して1週間くらいのところで水曜日の午後を使ってサークルオリエンテーションが行われ、そこでそれぞれのサークルや部活を見学したり話を聞いたりすることができます。) 大学のイベントとしては春と秋にスポーツ大会が、秋に大学祭があります。大学祭は2日間あり、お笑い芸人を呼んだりもします。福島大学の周辺には他大学が多くあるわけではないので、他大学生が多く来るわけではないですが、市内の小学生なども来たりして、それなりに賑わい、楽しい時間が過ごせると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほぼ教養科目です。専門科目が学べるのは各セメスター1?2つ程度です。 2年生からは取れる専門科目が増え、教職課程を取っている人は特に忙しくなります。 順調に単位を取っていけば3年生後期からは時間に余裕が出てくるので、就活に時間を当てたり、試験勉強に本腰を入れる人が増えてきます。 4年生は授業はほとんどないですが、就活と卒業論文で何かと忙しいです。 教職課程は小学校、中学校・高校(各教科)、特別支援など、取りたい免許によって必要となる授業が全く違います。そのため、授業を組むのが大変です。しかし、1年生のはじめはオリターという2年生の先輩が授業の組み方なども教えてくれるので心強いです。 人間発達文化学類は入学時から7つのコースに分かれているのでコースによって学ぶことはそれぞれ違いますが、基本的には学類内の授業であれば好きな授業を取ることは可能です。(しかし教職課程を取っていれば自分が取らないといけない授業を取るだけで精一杯です汗)
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先まだ決まっていません
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志望動機心理学を学びたいという思いが一番の理由です。臨床心理士や公認心理師の資格も取得したいと思ったので、大学院が臨床心理士の第一種指定の大学院になっていたので今の大学にしました。 さらに、合わせて教員免許も取れるということから心理学だけでなく教育を中心とする多くの分野を学ぶことができています。(現在はカリキュラムが変わったので、心理コースで公認心理師の資格を取りたい場合は実習も入ってくるため、教員免許も合わせて取得することはできなくなっています。)
投稿者ID:567604 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価普通山の上のキャンパスで、雰囲気は落ち着いています。周りの施設は少ないですが、学食や生協がある程度充実しています。ドラマや夢に描くようなキャンパスライフとなると少し地味な印象がありますので、都会でキラキラした生活を送りたい人には向いていません。部活動やサークルもきちんと機能しているところが多く、真面目な学生が多かったと思います。
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講義・授業普通1,2年生では学部に関わらず共通で学ぶ講義が多く、興味がそそられないものもありますが、3年生から自分の専門分野を中心に学んでいくので、学習が楽しくなってきます。
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研究室・ゼミ良い先生によりますが、少人数で手厚く面倒を見てくれる教授が多いと思います。実際の現場で活動することも多かったので、就職の際にはとても役立ちました。
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就職・進学良い教員養成の学生でも、企業や市役所、メーカー、銀行など様々な職につき充実した生活を遅れている印象です。小学校教員の採用率はよい印象です。
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アクセス・立地悪い県庁所在地の福島市から2駅で、電車の本数が少ないので便利ではないです。大学の寮もあるようですが、人数制限があるので注意です。
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施設・設備普通他大学をあまり知らないのではっきりとわかりませんが、複雑な建物はあまりないので迷いにくいです。足りないなと思ったことはないので、必要なものは揃っているのではないでしょうか。
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友人・恋愛普通部活動は充実していましたし、大切な仲間も多くできました。実際に県外からきた学生も福島が好きになってそのまま住んでいる人もいます。バイトをしている人も多く、学校内恋愛も普通にあります。落ち着いた環境でキャンパスライフを送りたい人はぜひ。
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学生生活悪い学園祭みたいなものはありましたが、一部の人達で盛り上がっていた印象。スポーツ祭もありました。定期的に広場でイベントもしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では幅広い学び、二年次で自分の将来を見据えてゼミを考え、三、四年で専門的なことを学んでいきます。、四年時は講義がほとんどなくなる人がおおく、卒業論文に追われます。
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就職先・進学先教員
投稿者ID:494941 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくと言った感じ。国立大学のためそれなりに学力は必要だが、学生の質はばらつきがある。教員を目指して入学する学生が多いが、そのまま実際に教員や講師の道に進む学生が全てではない。しかし、教育者としての勉強はどんな社会においても自身の質を高めさせてはくれる。親に負担を掛けず、地元で堅実に学生生活を送りたいのなら良い。
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講義・授業普通こればかりは取る授業によるとしか考えようがない。毎期末に授業改善アンケートが行われるが、強制ではないのか、改善してほしい授業の教授に限ってアンケートを行わない。しかしその一方で、学生に近い目線に立ち、幅広い教養をと尽力されている教授もいる。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミ選択ができるが、ゼミでの研究内容、どういったことができるかなど、あまり詳しく教えてもらえなかった。また、暗黙のルールといか実質定員のようなものがあり、所属しているサークルやこれまで選択した授業などでかかわりのある学生が優遇されるような感じだった。
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就職・進学普通国立大学なので就職実績は悪くはないはずである。半分は教員の道に進む学生。採用試験は福島専願にすると合格率が下がるので併願する学生がほとんど。そして県内にはあまり残らず、県外で教員になる先輩や同期を何人も見てきた。教育実習で教員になるかならないか二分、ならないと決めたものは就職活動をする。就職が決まらず、そのまま同大学の大学院に進学する学生もよくいる。
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アクセス・立地悪い不便の一言。アパートは大学の近くに多くても、スーパーなどがないため電車が必要となる。車を持っている友人は送り迎えなどの足になっていた。
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施設・設備悪い古いのでそれほど充実していない。新しい設備のある大学が羨ましい。早急に改善してほしいと思う。
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友人・恋愛悪い将来のために頑張って勉強をする人をばかにするような人が多かった。私の周りだけかも知れないが。現在、大学の友人とは一切関わりがない。教員を目指すような学生が集まっているはずなのに、本当に納得できず、がっかりした。
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学生生活普通サークルには所属していなかったので正直分からない。ボランティアサークルの友人に、単発で誘われてその時だけ参加したことがあり、それは非常に楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、とにかく朝から夕方まで授業。教員を目指すか目指さないかここでしっかり考えること。自分が本当にやりたいことをまず考える。2年次、遊べるときに遊んでおく。教員を目指すなら授業は落とさないようにすること。免許を2つ以上取るならあと2年は遊べない。3年次、教員志望は教育実習がある。教員を諦めるならきっぱりと業界研究に精を出すこと。免許を複数取る場合は朝から夕方まで授業。ゼミでの研究も始まる。4年、教員実習2回目。卒論は基本2万字以上だが実技系は1万字の場合も。とにかく教員志望は遊べない。
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就職先・進学先中学校での講師を3年勤め、退職後、行政サービスで事務職
投稿者ID:494059 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価良い東北大学の経済学部よりも歴史があり、科目も多く充実している。 教養科目は文理関係なしに受講できるのは、これからの時代に役立つ知識を得られる。 2019年からは食農学類が新設される予定で、東京大学の農学部からの指導のもとに開設される。これまでの経済経営の講義を生かし、農業経済の要素も取り入れられる。 経済だけ勉強したい人、経営だけ勉強したい人、それ以外も勉強したい人にもおすすめできるのでこの評価をしました。
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講義・授業良いGPAという評価制度で評価されるため、しっかり勉強しなければ卒業できない。よって、学生の質も高く、それに教授も応えてくれる。 地方の大学ということで、少人数の授業が多く、テレビに出るような教授でも授業終わりには、親切に質問に答えてくれる。
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研究室・ゼミ良い1年目は前期後期でゼミが入れ替わり、そこで今後入りたいゼミを決める。2年の後半にゼミに入れるようになるが、人気ゼミはそれまでのGPA評価や面接を基に審査される。日本酒や米を作るゼミや公共交通課題を自治体と一緒に解決を目指すゼミもあり多様性に富んでいるが、全員入れる訳ではなく、入れない場合は特別講義でもゼミと同じ単位がとれるようになっている。
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就職・進学良い福島県内企業への就職はもちろん、東北地方の企業にはそれなりの就職実績がある。 ただ金融や税理士事務所が多いため、それ以外の企業への就職は少ない。教員や公務員になるかたは、10人くらいいたと思う。 全国企業や東京勤務の企業に就職する方は年々減少している聞いている。 就職支援室は、講義後の時間帯に就活講座を行っており、基本マナーや就活サイトの担当者、企業・役所の人事が来て最新の就活の動向を知ることができる。 一方自分を含め、就職支援室の求人票を使わないで就職する人がほとんどだと思う。国立大学というブランドだけで入れる辺りも大きいと思う。
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アクセス・立地悪い自家用車かJR東北本線金谷川駅からのアクセスしかない山の中にあり、買い物や病院、役所、アルバイトに行くには、必ず車か電車で10~20分かけて移動しなければならない。 気象状況や自然災害によっては、電車が連日運休するとこがあり、生活や通学には苦労する。 2016年春、駅前にファミリーマートがオープンしたので、自分が在学していたころより、大学付近は便利になったと思う。
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施設・設備普通震災後の復興事業により、図書館の新館や研究所が竣工したりと、拡張工事が続いている。しかし既存の講義棟は築40年近く経っており、耐震工事のみで、拡張の対象にはなっていない。一応内装はリノベーションされている。
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友人・恋愛良い部活・サークルは文理関係なしに入っているところが多く、交流も盛んにできる。 しかし非公認サークルの一部には、ほとんど活動していないところも存在する。 恋愛は多いかわからないが、全体的に女子学生が多いわりに、サークルに入る女子学生は少ないと思う。
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学生生活良いサークルは非常に多くあり、チアリーダーサークルは近年有志で新設したものもある。 やりたいことがあれば、仲間を集めることができる環境であると思う。学園祭では発表するステージも設けられるので、ショーを披露できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はなんとなく経済と経営を学びたいと思い入学し経営を専攻にしたが、最近話題のプログラミングを学ぶこともできたし、株取引や統計学などの専攻外の講義で単位も取れたし、卒業後の繋がりも出来た。 卒論の内容は自由であり、大学生活もどう自分が勉強していたいかを考えれば、正直経済であっても経営であっても、専攻は関係ないと思う。
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就職先・進学先大手建設会社の子会社で経理として採用された。 しかし、現在はテレビ局関係の仕事に就いている。
投稿者ID:493978 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価普通教員を目指す人にとっては、取らなければいけない授業が多いので大変ではありますがサポートがとても充実している学類だと思います。しかし、それ以外を勉強したい人(特に心理学)にとっては、授業の種類が少ないなどの様な、不便なところがあると思います。
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講義・授業普通教員を目指すための科目はたくさんありますが、心理学の授業は少ないです。その心理学も教育心理学や発達心理学関係が多く、臨床心理学はあまりありません。
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研究室・ゼミ良い人間発達文化学類は一般的に3年生の後期からゼミが始まりますが、私が所属しているクラスは例外で2年後期からゼミが始まりました。早くに始まったので、卒論の準備が早くからできます。
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就職・進学良い教職を取る人へのサポートはしっかりしています。また、1年生の時からインターンシップがあるなど、一般企業の就職へのサポートもしっかりしています。
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アクセス・立地悪いよくありません。駅からは近いのですが、電車は多くて1時間に2本くらいです。また、駅の周りにはコンビニとアパートしかなく、「陸の孤島」と呼ばれるほどです。
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施設・設備普通教室などはあることにはありますが、とてもボロいです。特に音楽棟は大雨が降ると水漏れするほどです。
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友人・恋愛良い学類ごとにそれぞれ人間性に特徴があるようですが、人間発達文化学類はのんびりした人が多い気がします。また、中・高とは違って特定のグループでずっといることがないので、色々な人と接することができます。
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学生生活良いサークルはそれぞれで違うと思いますが、私が所属しているサークルは仲もよく、様々なイベントに向けてのんびり練習するサークルなので自分に合っていると思います。一生懸命活発に活動するところからのんびり活動するところまでいろいろ揃っていると思うので、自分に合ったサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今年度から制度が変わり、私が入学した頃と違くなるようなので詳しくは話せませんが、まず1年生では自分が学びたいコースに所属します。(私達はこれが2年生からでした。)おそらく1年生は一般教養の授業が多くなります。そして2年生では徐々に専門の授業を受け、3年生でゼミ決定、4年生で卒論の流れだと思います。
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就職先・進学先決まっていない。
投稿者ID:492743 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学群行政政策学類の評価-
総合評価良い学科としては自分から積極的に行動できる人にとっては魅力的なカリキュラムが組まれているから。法学系から政治学系、文学系まで幅広い分野を履修することができから。
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講義・授業良い講義の内容は、先生によって自分に合う合わないは当然あると思うが、質問しにいったりなどすれば補える環境が十分に整っている。履修の組み方などもアドバイザーとして先輩がつくので不安はない。
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研究室・ゼミ良いゼミでの演習は、それそれのゼミで当然持ち味があるが、私の所属していたゼミは法廷に似せた教室で模擬裁判をやるなど興味深い演習内容であった。各自判例を調べて報告し、討論する演習もあった。
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就職・進学良い就職実績はホームページを見てわかる通りかなりある。また、就職活動のサポートについては、支援室が設けられていて、そこで各自情報収集をしたり、アドバイザーに相談したりする。ハローワークの人もたまに来ている。
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アクセス・立地良い最寄り駅は大学の目の前にある。また、周辺にはコンビニが1つしかないが自然に囲まれた環境で過ごしやすい。ただ、山間にあるからか、梅雨の季節は自分に落ちるのではないかと思うほど、雷が近くに落ちるので怖い。
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施設・設備普通図書館は改築され、所蔵本も豊富である。サークルの施設もシャワールームが備え付けられていたりと快適である。ただ、図書館で自習時、テスト前になると普段はいないうるさいグループが出現するのでちゃんと指導してほしい。
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友人・恋愛良いサークルに所属するなど自分から行動すれば友人、恋人を作れる環境は十分に整っていると思う。また、入学前に友達作りのための催しが開かれるのでそこに参加して友人を作る学生もいるみたいだ。さらに、入学前にTwitterを通して事前に友達を準備する学生もいる。
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学生生活良いサークルもメジャーなものからコアなものまで幅広く存在している。体育会系の高校の深津の延長線上みたいなやつもある。イベント好きが盛り上がれる環境もちゃんとある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、教養科目。それ以降は自分の選択した専攻科目を中心に履修する。卒業論文は、ゼミによって形式や進め方が違う。
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就職先・進学先福島大学の大学院に進学
投稿者ID:427718 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価良い福島県の教員を目指している人にとって良い環境だと思う。理由①講座内容が充実していて、福島県に特化した内容の講座がある。②学校現場で現役で働く先輩が身近にいて情報収集がしやすい。
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講義・授業良い教員を目指している人のための講義が充実している。幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校などさまざまな教員免許を、複数取得できる仕組みが良い。
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研究室・ゼミ良いほかの学校と比べるとゼミの数は少ないかもしれないが、良い教員が多く、一人一人丁寧に対応してくれる。卒業式後も交流があるゼミもある。
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就職・進学良い福島県の教員を目指してる講座が充実しているため、現役で福島県の教員試験に合格する確率が高い。就職相談してくれる職員がいるため一般の就職率も高いと思う。
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アクセス・立地悪い福島駅から2駅、金谷川駅前にはコンビニしかない、と立地はそれほど良くないが、生活には困らない。学校周辺にするでいる人も多いため、アパートが多く安心して住める。
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施設・設備普通図書館、自習室なとがあるが、活用しきれなかった。上手く使えてる人も多く、毎日図書館で自習している学生もいた。
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友人・恋愛良い学校周辺に住んでいる学生が多い多いため、サークルなどで集まりやすく友人ができやすい。他の大学とのかかわりはあまりないが、学校内であれば十分。
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学生生活良い学校祭やスポーツ大会などイベントが様々ある。部活も大会に出場するなどしっかり活動していて、成績を残している部活もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養(英語など)
2年次からは専門分野(授業を選択していく。)
3年次も専用分野
4年次はゼミ中心、各講座
夏休みなどに短期集中講義もある。 -
就職先・進学先教員
投稿者ID:426436 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価良い自分で選択できる環境が多くあるので、
自分のやりたいことができる。
(講義、サークル、進路等)
立地はあまり良くなく、
生活するには不便なこともあるが、
それ以上のものを得ることができたと
感じているので4点にした。 -
講義・授業良い経済経営学類に所属していた。
1年目は共通の講義が多いが、
2年目からコースを選択でき、
より専門的な(興味のある)分野の
勉強ができる。 -
研究室・ゼミ良いコース選択した後の、
2年生後期からゼミに所属する。
オープンゼミという、ゼミ紹介の機会があるので、
その際に興味のある所のプレゼンを聞いて、
応募する形。 -
就職・進学良い各種セミナーや講義、説明会等、
就活の時期になると頻繁に行われる。
就職支援室では、
幅広い情報を得ることができたり、
個別に相談に乗ってもらうことができる。 -
アクセス・立地悪い山の上にある。
最寄りの駅から10?15分歩く。
大学周辺には、お店が少なく、
アルバイトや買い物をする際は、
電車に乗って出て行く人が多い。 -
施設・設備良い図書館がとてもきれい!!
自習するスペースも多くあり、よく利用していた。
講義棟は3つあり、教室の場所も分かりやすい。
その他、学類ごとの棟もある。 -
友人・恋愛良いゼミ、サークル等、誰かと一緒に活動する場は多くある。
私のサークルは、週4日の活動で、
男女、学年問わず、仲が良い。 -
学生生活良いサークルには多くの時間と労力を
費やしたが、それだけ自分のやりたいことであったし、
やりがいのあることだった。
アルバイトも様々なものを経験し、
単発のものから、2年、3年続けたものもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は、簿記や政治経済、経営論など、経済経営に関わる講義を幅広く学習する。プラス、語学やキャリアについての講義。
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就職先・進学先地元のサービス業の会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431350 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、福島大学の口コミを表示しています。
「福島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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