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国立福島県/金谷川駅
人文社会学群 口コミ
3.74
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価普通程よく勉学と生活を両立したい人には向いていると思います。図書館は新しいので環境的に勉強し易いと思います。
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講義・授業普通どちらともいえない… 自分が進む専攻によると思うが、編成が変わったのでよく分からない。
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研究室・ゼミ普通所属するゼミによって変わる…。頻繁に外に出かけるゼミもあれば、座学するゼミもある。
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就職・進学普通就職支援課という課があり、エントリーシートや面接練習を行ってくれるが、人によると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、東北本線の金谷川駅です。本当にド田舎って感じのところにぽつんと大学だけあるという感じです
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施設・設備普通先程も書いたように、ド田舎にある大学なので、老朽化している部分が多いきがします。
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友人・恋愛悪いサークルによって、充実出来ると思うが、そんなに興味深いサークルはないように感じる
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学生生活普通特にイベントが充実しているという印象はない…。イベントがあっても、そもそも参加者が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことを学び、2年次からは専攻を決めて、専門分野を深く学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機中学時代から元々経済に興味があったのと、地元の大学で学びたいと思ったから。
投稿者ID:533646 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価良い全体的に見て、学業面や私生活が充実しているため満足している 交通の便が悪いが、それ以外は特に悪い点もなく充実した学生生活を送ることができると感じている
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講義・授業良い様々な講義があるため、自分の興味あるものを選ぶことができるから
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研究室・ゼミ良い興味のある分野で様々なことを学ぶことができるため、将来にもつながる
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就職・進学良い職種や業界も様々であり、自分の興味のある業界に進む方ができると感じでいる
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アクセス・立地悪い電車が1時間に一本は少なすぎる。また、電車に乗れなかった空き時間に過ごす場所もない
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施設・設備良い各講義室にクーラーは備えてあるため、そこまで不自由したことはないと感じている
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友人・恋愛良い気の合う友達ができた サークルも数が多く、興味のあるサークルに参加することができると思う
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学生生活良いサークルの数が多い 学祭やスポ大などもあり、楽しいイベントもあるとおまう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容簿記や会計などはもちろん、企業経営やマーケティングなどの分野も学ぶことができる
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学科の男女比6 : 4
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志望動機推薦入試でそこの大学があったため 先輩も通っていたため選んだ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567688 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価普通地方国立大学なので、都心のキラッキラなキャンパスライフとはちょっと違うかもしれませんが、大学で勉強したい、将来なりたいものを目指したい、コツコツ頑張りたいと思っている学生にはいい大学だと思います。自然豊かなのでのびのびと過ごせると思います。 奨学金を借りている人も多く、堅実な人が多いです。 各種教員、公務員(地方公務員が多いです)、民間企業など、就職先は様々ですが、本人の頑張り次第で希望の職種に就いている人が多くいます。 学業、サークル、アルバイト、遊び、就活、卒論など、4年間では忙しい時も、多いですがメリハリつけて充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い教員を目指している人が多いです。(教育学部ではないため、教員免許の取得の有無は自由です。)そのため、主に2?3年のときに講義や模擬授業を通して専門的な知識を身につけることができます。 また、教員免許の取得を目指している人は3年生のときに4週間、教育実習に行きます。他大学だと実習期間は3週間のところも多いですが、4週間みっちり実習できるため、実際の現場をみれることはとても勉強になります。
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研究室・ゼミ良い心理は2年の後期から、その他は3年の前期や後期からなど、コースによってゼミのスタート時期はバラバラです。 ゼミの選択の仕方もコースよって異なると思います。私が所属している心理コースでは2年の前期の終わりに卒業論文でどのようなことをやりたいのかを書いて記入し、それに基づいて該当する分野の先生のゼミへ配属されます。先生との面接などはありませんでした。先生によっても指導の仕方はマチマチなのでそれまでの先生の授業の様子や先輩からの情報をもとにある程度、つきたい先生の分野に合わせて希望書を書くことをおすすめします。 ゼミの活動もゼミによって異なると思いますが、心理系のゼミだと興味のある論文を読んで要約したり、その中から自分が卒業論文として取り組みたいテーマを絞っていき、実際に卒業論文に取りかかっていくという流れが一般的だと思います。 熱心に指導してくださる先生も多いので、まじめにやっていけばこなしていけると思います。
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就職・進学良い教員になる人が多いです。中には教員免許を取っても教員にはならず、民間企業に就職したり公務員になる人もいます。 教員講座や公務員講座などもあり、前向きに頑張っている人も多いです。(講座はそれなりにお金がかかるので、独学で勉強して試験に受かる人もいます) また、就職支援課では面談をしてもらうこともでき、就活に悩んでいる人にとって助けになると思います。しかし、自ら動いていかないと何も進まないし待っているだけでは誰も助けてくれないので、どんどん勇気を持って動いていくことが必要だと思います。 大学院に進学したい場合はあまり相談したり支援してくれる機関はないので、ゼミの先生に相談するか、同じく大学院を目指している友人を見つけて情報交換するくらいしかないです。心理系の大学院を目指す場合は何冊かテキストを買って勉強したり外部の通信講座などを利用している人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東北本線の金谷川駅です。駅からは大学の敷地に入るまでは徒歩3分ほど、中央の建物のあたりまでは徒歩10分ほどですが、平坦な土地ではないため、結構体力使います。 「陸の孤島」と言われているだけあって、大学の周辺には驚くほど何もないです。ファミリーマートが駅のそばにあるのと、周辺にラーメン屋、定食屋、カフェ、パン屋、歯医者、コインランドリーが一軒ずつあるくらいです。お昼は大学内にある学食や生協を利用している人が多いです。買い物やアルバイトは一駅先の南福島駅かその先の福島駅に行く人が多いです。 駅・大学の周辺はアパートは多いため、一人暮らしの人で大学が近い方がいいと思う人(朝が苦手、電車の時間を気にせず大学に行ける、空きコマで帰れるなど)は金谷川駅・大学周辺に、買い物やアルバイトのことも考え、そちらが近い方がいいと思う人は南福島駅や福島駅周辺にアパートを借りて住んでいます。 車があれば越したことないですが、電車の本数が少ないため、慣れれば仕方ないと受け入れますが、地方なのでそれなりに不便です。
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施設・設備普通地方国立大学ですので、施設設備に大きな期待をしていなければ問題なく過ごせます。古い棟は古いですが、耐震工事や改装工事もされているのできれいになった棟も増えました。 図書館はきれいです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで多くの友人と出会うことができます。先輩後輩とも仲良くなれます。 同じ学類や同じクラスの人とは授業もかぶることも多いので授業や授業内のグループワーク、教育実習などを通して仲良くなる人もいます。 基本的に、やるときにはまじめに頑張る人が多いので男女問わず、同じ目標や方向に向かって頑張ろうと思える友人を作ることができます。
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学生生活良いサークル・部活は運動系、文化系ともそれなりにあると思います。兼部が可能なサークルも多いので、最初は多めに入っていてもいいと思います。(入学して1週間くらいのところで水曜日の午後を使ってサークルオリエンテーションが行われ、そこでそれぞれのサークルや部活を見学したり話を聞いたりすることができます。) 大学のイベントとしては春と秋にスポーツ大会が、秋に大学祭があります。大学祭は2日間あり、お笑い芸人を呼んだりもします。福島大学の周辺には他大学が多くあるわけではないので、他大学生が多く来るわけではないですが、市内の小学生なども来たりして、それなりに賑わい、楽しい時間が過ごせると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほぼ教養科目です。専門科目が学べるのは各セメスター1?2つ程度です。 2年生からは取れる専門科目が増え、教職課程を取っている人は特に忙しくなります。 順調に単位を取っていけば3年生後期からは時間に余裕が出てくるので、就活に時間を当てたり、試験勉強に本腰を入れる人が増えてきます。 4年生は授業はほとんどないですが、就活と卒業論文で何かと忙しいです。 教職課程は小学校、中学校・高校(各教科)、特別支援など、取りたい免許によって必要となる授業が全く違います。そのため、授業を組むのが大変です。しかし、1年生のはじめはオリターという2年生の先輩が授業の組み方なども教えてくれるので心強いです。 人間発達文化学類は入学時から7つのコースに分かれているのでコースによって学ぶことはそれぞれ違いますが、基本的には学類内の授業であれば好きな授業を取ることは可能です。(しかし教職課程を取っていれば自分が取らないといけない授業を取るだけで精一杯です汗)
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先まだ決まっていません
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志望動機心理学を学びたいという思いが一番の理由です。臨床心理士や公認心理師の資格も取得したいと思ったので、大学院が臨床心理士の第一種指定の大学院になっていたので今の大学にしました。 さらに、合わせて教員免許も取れるということから心理学だけでなく教育を中心とする多くの分野を学ぶことができています。(現在はカリキュラムが変わったので、心理コースで公認心理師の資格を取りたい場合は実習も入ってくるため、教員免許も合わせて取得することはできなくなっています。)
投稿者ID:567604 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価良い教育系心理系を中心に、ほかの学科(経済や行政)のような専門外のことも学べるのが魅力的だと思います。ただ、山に囲まれ周りにはお店がほとんどなく、電車が1時間に1本なので電車に支配された生活を送っているため、立地の面ではおすすめできません。また、学生の半分が福島県民ということもあり心穏やかな人間が多いと思います。先輩はもちろん素敵な友人ができるとおもいます。
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講義・授業悪い講義や指導は先生によって大きく異なると思います。一部の先生は一人ひとりに親身になって対応し社会にでる上で大切なことも教えてくれます。一方で声が小さい、ひいきをする、黒板の字が読み取れないなど講義を受けたくない先生も沢山いるのが事実です。しかし、先輩や友人からしっかりと情報を得て積極的に自分にあう先生を選ぶことが出来ると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ所属していないので詳しくは分かりませんが、先輩からの意見を聞くと、学生と距離が近く楽しく学べる研究室やゼミもあるし、まったく先生が現れず何をすれば良いのか困っている研究室やゼミもあります。
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就職・進学悪い教職をメインとしている学科ではありますが、それ以外(公務員や民間)も目指せるのが魅力的だと思います。しかし、ほかの学科に比べて教職以外の職につきたい人のための情報が圧倒的に少ないのが事実です。ですから、自発的に情報を得ることが大切です。
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アクセス・立地悪い悪いです。大学は山に囲まれ周りにはお店がほぼありません。また、電車が1時間に1本であるため、授業にちょうど良い電車がないなどで無駄な時間を過ごすことも多く電車に支配された生活をおくっています。また、電車が止まると僻地になります。
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施設・設備悪い悪いです。大学にあるものがほとんど古いです。あえていうなら、図書館は最近新しくなったためとても綺麗で使い心地がとても良いです。
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友人・恋愛普通友人関係は見極めが大切です。教育への考え方の違い(熱意の程度)によっても友人関係をうまく築けるか関係してきます。恋愛はほぼないと思います。ですから積極的にほかの学科との交流を持ちましょう。
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学生生活悪い充実してるともしてないともいえません。その人が所属しているサークルに対してどの程度の気持ちなのかで大きく変わってくると思います。息抜き程度でやりたい人があうサークル、それ中心で大学生活を送るくらいの気持ちでないと難しいサークル様々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には教育関係のことです。幼稚園、保育園、小学校、中学校、特別支援の教員免許をとるための講義をうけます。一年次にはすべてに共通する教育全般の事を学び、二年次以降から専門分野に別れていきます。また、教育以外にも心理学も学ぶことができます。もちろん教育と関連付けたものもありますが、職業心理学のようなものもあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427369 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価良い3つの学科に別れており、経営学を学びたい人、経済分析を学びたい人、地域について学びたい人など自分が学びたいところを重点的にできる。また他の専攻分野の授業も取ることができる。
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講義・授業良い講義中の雰囲気については、ものによるが少しうるさい人が後ろの方にいて怒られたりして授業の進行が滞ったりする。単位に関しては普通に講義を聴いていれば問題なく取れるが、GPA制度によりそこそこの評定を平均して取らなければならない
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は二年生の後半からで大学に十分なれた頃である。選び方は自分でゼミの活動内容を調べて所属したいところに希望書を提出するような形である。ゼミの説明会はそれぞれのゼミで計2日8回行われていた。
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就職・進学良い就職実績については毎年大企業や公務員に合格する人も多くいて良い。就職サポートについては大学が企業説明会や公務員講座を開催してくれる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は東北本線金谷川駅。大学は山の上に立っているようなものなので、毎日駅から登って行かなければならないため、健康には良いが大変である。学校の周りには飲食店などはほとんど無く飲んだり遊んだりするには、福島市など他のところにいかなければならない
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施設・設備良い図書館はそこそこのひろさで勉強のためのスペースも確保されている。蔵書量はかなりあり、もしない本があっても、取り寄せてくれる。
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友人・恋愛普通入学当初に新入生歓迎会として話しやすい場が設けられるのでそこで友人ができやすい。また適当なグループを講義中に組まされて、しらないひとと話す機会もある。
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学生生活普通サークルには所属していないためなんとも言うことができない。大学のイベントはスポーツ大会や文化祭があり友人たちと楽しむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は政治経済学入門、経営学入門、モダンエコノミクス入門、企業と簿記会計という科目が必修である。2年次はそこから発展した本科などから自分で選んで行く。3年次以降はまだなので詳しくは知らない。
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就職先・進学先税理士
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431645 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会学群行政政策学類の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、適切なガイダンス等のもと自身の学びたい内容を選択し、履修する環境は整備されており、目的意識をもった学びを求める人に対しては、しっかりとしたサポート体制が整えられているものと考える。
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講義・授業良い自身の専攻選択について、適切なガイダンスがなされるので、それらに基づき自身の所属専攻などを決定することが可能。また、担当教員への相談などにも対応してもらえるため、適切なアドバイスを受けることもできる。
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研究室・ゼミ良いゼミについては1年次より実施され、学年が上がるごとにその専門性も増していく。2年次からは基本的に自身の所属専攻に関連したゼミを履修することとなるが、担当教員の許可があれば、他専攻のゼミを履修することも可能で専攻の壁は比較的低いものとなっており、幅広い学びを得ることもできる。
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就職・進学良い就職へのサポート体制としては、各種講座を生協が主導しておこなっている。学類としては、その特色からか公務員を目指す者が多い。
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アクセス・立地良い大学周辺は落ち着いており、緑の多い環境で学ぶことができる。市街地へも最寄り駅より10分程度でアクセスでき、交通の利便性が特段悪いという印象はない。
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施設・設備良い学内には、図書館をはじめ、保健センターなどの施設が設置されこれらの施設を利用する学生も多く見受けられる。
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友人・恋愛普通学祭などの時期になると各サークルでの出し物によって、学内がにぎやかになる。サークル活動をおこなっている学生にとっては、楽しいイベントとなるのではないかと考える。
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学生生活普通定期的にスポーツ大会が開催され、サークルで参加するものや、個人のグループで参加し、これらのイベントを楽しむ学生も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、今後の学びの基礎となる科目を中心に履修する。
必修科目や履修に関しては学内でガイダンスがなされる。
2年次では、1年次の後期で選択した専攻のゼミに所属し、1年次に比べてより専門的な学びを得る。その他の講義についても、1年次よりも発展的な授業を履修することとなる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428917 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価良い学校生活全般を振り返ると、高校の時と異なりより勉強に打ち込むことができていると感じる。また、自らが進んで学ぼうという意識を持って勉強に励んでいくことを可能とする環境が整っている。
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講義・授業良い講義授業内容は非常に多様で自分の専門外の科目も興味を持っていれば受けることができるため、幅広い知識を身につけることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミがはじまる時期は、学科ごとによって異なる部分があるが比較的他の大学と同じような時期に始まると思う。
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就職・進学良い進学実績は他の地方国立大学と同じくらいであるが、周りの人たちはあまりサポートはないという気持ちで取り組んでいかないと、何も得られないと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は金谷川駅であるが、近くにスーパーなどがないため、福島駅の方へ出ていかなければならないことになる。
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施設・設備良い図書館はある程度の冊数があり、必要最小限のものはあるという印象である。また、新聞各紙もあり充実している。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、あまり大きな学校ではないため、比較的いろんな人たちとつながりを持つことができると思う。
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学生生活良いアルバイトは、大学の近くではほとんどできないため、福島駅や郡山駅の方へ出ていく人が比較的多い印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は最低限のものばかりであり、教員になりたい人にとっては積極的に自分の専門科目を自由に選んでいくことが可能である。ー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428822 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価良い教育免許をとれるだけでなく、好きな教科も自由科目として選べるので自分に合った授業を組める。
先生も優しく教えてくれる。
教育実習のための指導が徹底している。 -
講義・授業良い授業の内容は先生によるが、面白いものが多い気がする。国際的な内容の「グローバル災害論」という授業は面白かった。
雰囲気は、隣との間隔が狭くなることがあるので少しうるさくなることも。しかし、色んな学類生がいる授業は静かで集中できる。 -
研究室・ゼミ良い色んな先生がいるし、融通もきくのではないかと思う。他の専攻の先生のゼミに行く人、他の専攻の先生の元で卒論を書く人が周りに何人かいる。
先生はみんな優しいと思う。 -
就職・進学良い実績はいいと思う。都会の方で名前が広く知られている企業に就職した先輩の話を聞くし、地方の公務員になった人も多いになった人も多い。
進学を考えてる人も何人かいる。ただ、福島大学ではないところの大学院を考えていたりする人もいる。選択肢は沢山あると思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅の金谷川は大学のための駅という感じ。近いけど、坂がきつくて毎朝教室につくまでに疲れる。
周りは山で何も無い。コンビニが1個駅前にあるぐらい。金谷川に住んだら南福島か福島まで行かないと買い物はできない。 -
施設・設備良い教室は少し狭いかもしれない。図書館はもう少し図書があってもいいのではないかと思いますが、レポート作成のために調べるには苦労はないぐらい、館内は綺麗だし、学生が利用しやすい。
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友人・恋愛良い私はクラス別なので、授業もクラスでほぼ同じ。クラスの友達とはずっと学校生活を過ごしている。恋愛関係はサークル、部活で生まれやすいと思う。サークル、部活は人間関係の形成の場所であると思う
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学生生活良いサークル、部活は公認サークルと非公認サークルがあって、かなりの数があると思う。知り合いにサークルを立ち上げた先輩がいる。結構簡単に作れるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は選択科目を確実にとること。単位を落とさない。二年次は先行科目が多くなる。専門的なことを学ぶ。きちんと学ぶ。三年次は教育自習などがあり、実践的なことを学ぶ。
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就職先・進学先福島県の教員
投稿者ID:426850 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価悪い経済学と経営学の両方を1つの経済経営学類という学科で学べる点は良いと思うが、専攻や取る講義によって単位取得の難易度に差があるのはすこしいただけないのではないかと思う。
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講義・授業悪い分かりやすく丁寧に教えてくれる先生はいるが、一方で、わかりにくくただなんとなく講義を行っている先生も多い気がする。
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研究室・ゼミ悪いフィールド活動を行うゼミがある一方、ゼミの演習室にこもって活動するゼミもある。また、自分の好きなゼミに入れるわけではないので、選考に落ちた場合にモチベーションを保つのが大変
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就職・進学普通自分自身がまだ就職活動を行っているわけではないので、詳しくはわからないのが現状ですが、先輩の話を聞く限りは普通。
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アクセス・立地悪い駅から大学までは徒歩10分で坂道が続く。講義室までさらに距離があるので、軽い山登り気分。体調が優れないときはつらいかも
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施設・設備悪いレポートや調べものをするためのパソコンが図書館やIPCに結構な数おかれているが、たいてい人で埋まっていて使いたいときに使えないことが多い。
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友人・恋愛悪い入学式前に新入生オリエンテーションなどは開催されているが、そこで自分と気が合う友達が作れるかと言われると難しいと思う。
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学生生活普通私自身はサークルには所属していないのでサークルについてはわからない。イベントについては10月にスポーツ大会や学祭が開催されているが、たいていの人が参加しないで友達と旅行に行ったりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は経済経営学類で学ぶためのリテラシー科目が必修科目として設定されている。他には英語、英語以外の外国語、体育、他学類科目などの科目がある。
投稿者ID:427494 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会学群行政政策学類の評価-
総合評価良い多種多様な人たちの中で刺激し合いながら学ぶことができるのは良い点だと思う。大学祭も毎年賑わっているように感じるため、授業以外の活動もそれなりに充実していると思う。また、サークルの種類も豊富だと感じている。
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講義・授業良い教授によってとにかく色が全然ちがう。単位を取得しやすい授業もあれば、どんなに頑張ってもA評価がもらえない授業もあるらしい。
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研究室・ゼミ良い私の所属している必修のゼミでは、本の要約の報告をして質疑応答するディスカッション形式のものでした。出席が重視されます。
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就職・進学普通福島大学ではどの学部においても公務員になる人数がとても多い。公務員講習会などを大学主催で行ってることもあり、大学側も公務員になる学生を応援していると感じる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は金谷川駅だが、金谷川駅周辺にはファミリーマートしかなく非常に暮らしにくい。食料調達などは福島駅までいかなければならないし、アルバイトも同様。駅から大学までは割と急な坂や階段が多く、体力のない学生は毎日息切れする。
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施設・設備普通図書館がとても使いやすいと感じている。勉強するスペースかかなり確保されているので、空きコマ時に活用できると思う。設備については、講義室の机や床は少々汚い。消ゴムのカスなどは放置されたままで、掃除はされているのか、いつしてるのかなど不明。
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友人・恋愛普通好きで一人でいる人はいるが、仲間外れになってるような人は見かけない。恋愛面に関しては、大学内で付き合うケースが多い気がする。特に多いのはサークル内での恋愛。心配なのは、あまり良くない噂を聞くサークルがあること。
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学生生活普通サークルの種類は豊富であると感じているので、時間に余裕がある人は納得のいくサークルを探せるんじゃないかと思う。アルバイトについても、福島駅周辺にはたくさんのお店があるので働き口がないということはまずないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から4年まで、留年という概念はない。必修を落としてしまうともう一度とらなければならないので、実質的な留年にはなる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411519 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、福島大学の口コミを表示しています。
「福島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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