穏やかな大学生活を送れる場所:福島大学人間発達文化学類の口コミ

在校生 / 2021年度入学

穏やかな大学生活を送れる場所

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間発達文化学類の評価

• 総合評価

  普通
  教員を目指す人には良いと言えます。教員を目指さないにしても半分くらいの生徒は教員にならないので心配はいらないです。学類に関わらず自身の目標をしっかり持てていれば充分に充実した大学生活をを送れる環境です。
• 講義・授業

  良い
  田舎の大学ではありますが、国公立大学ということもあり真面目な生徒が多く、自身の目標に向かって頑張れる環境です。私と同様志望していた大学が福島大学ではなかった生徒も多いですが、腐ることなく励まし合いながら穏やかに大学生活を送っています。
• 就職・進学

  普通
  自身で積極的に活用すれば十分にサポートが受けられる環境です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは近いですが、周りに何もありません。ただ、近くに必然的に友人が多く住むことにはなるので安心です。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設、設備も多いです。特に附属図書館がきれいです。ただ、他の大学と比べると寂しいかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれです。サークルや部活、講義など積極的に行動することで人間関係は充実します。最初だけでもサークルなどに入っておくと自然と充実しやすくなると思います。
• 学生生活

  普通
  あまりしていません。そのため、課外での活動などにも目を向けたり、自身でサークルを立ち上げたりすることも良いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許取得のための講義を中心に学ぶことができます。それ以外にも自身が興味のある分野の授業は自由に受けられます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  言語特に日本語に興味があり、方言について深く学びたいと思ったから。