東北学院大学の口コミ[p.52]

在校生 / 2015年度入学

世の中の流れを学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しく、充実した学校生活を送りたいと考えてる人には良い大学だと思う。教室や校舎もキレイで設備も整っている。
• 講義・授業

  良い
  様々な情報や、知識を養うための教材が揃っている上、充実した施設も多いので、しっかりと学問を学びたい人には良いと思うため
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な課題を出してもらい、それを自分の力やグループで取り組む大切さをより深く学ぶという点で、将来的にも役立つ考えたため
• 就職・進学

  良い
  東北では、就職には強いと考えられる。就職相談にものってもらえる施設もあるためしっかりとした将来設計ができると思う
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠いため、不便な面が多い。バスなどの交通機関もあるが少し本数が少ないのがデメリットだと思う。駅から歩いてる人も少なくはない。
• 施設・設備

  良い
  敷地面積が広いため、１つ１つの施設の面積が広く充実してると感じられる。不便だと思う事があまりないと思う
• 友人・恋愛

  普通
  経済学科は400人程度で、他の学科に比べて人数が多い。友人は人数が多い分作りやすいと思う。サークルなどもたくさんあり、楽しいと感じられる大学生活を送られると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、一般教養の演習などが中心だが、2年次以降はそれぞれの学部の専門知識を学ぶカリキュラムとなっている。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済学を学びたいと考えていたため。図書館が広くて、勉強スペースとして充実してるところに魅力を感じた。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  明光義塾
• どのような入試対策をしていたか
  その大学で選択できる科目を絞り、それを、徹底的に反復練習した。何度も繰り返す事により、より脳に記憶としてや理解力を高めるといった事を意識し、勉強した。

在校生 / 2015年度入学

無難な進学先

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  宮城県内の私立大学に進学を希望していて、なお経済学を学びたい人におすすめの学科です。OBも多いので就職もしやすいかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  様々な視点から経済について理解を深めることができます。特に全国大会に出場して優勝したことのある先生の授業はおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  全国大会に出場して優勝したことのあるゼミや、学会の副会長を務める先生のゼミなど、さまざまなゼミがありより深く学習したい内容から選ぶことをおすすめします。
• 就職・進学

  普通
  東北地方最大の私立大学ということで、OBやOGが東北にはたくさんおります。その点は他大学に比べると少し有利に働くかもしれせん。
• アクセス・立地

  普通
  泉キャンパスのアクセスは歩くと最寄り駅から30分以上かかり、坂の上に大学があります。
• 施設・設備

  普通
  土樋キャンパスに新しい校舎を建設していますが、それ以外はだんだん年季が入ってきてボロが見えてくるようになりました。
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく人が多いので、サークルなどに入れば友人もたくさんできるでしょう。面倒くさいことにならないように頑張ってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に経済学を学びます。キリスト教についての授業は必修です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校の担任の勧めと、無難な大学と思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的なことばかりやっていた。他は過去問

在校生 / 2015年度入学

東北で経済を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  東北で就職したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。経済学科や法学部は特に東北3県から人が集まっており、実際に地元の話をしながら友人関係を築ける良い環境だと思います。また校舎や教室もキレイで設備も整っています。
• 講義・授業

  普通
  様々な講師、教授陣が集まっている上、教養科目や学部も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に興味を持った科目を深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた時間割を作成することが可能です。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが、単位を習得したい、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってかかる金額や就職率が異なる。事前に先輩からしっかりした情報をもらっておくことが重要だと思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な地元企業への就職実績があります。就職キャリア支援部で就職相談にのってくれたり、実際に就職に携わってきた人の講義を聞くことができます。有名大学の大学院に進学した人もいました。東北学院に対してのネームバリューが強く就職に対しては有利な印象がありました。
• アクセス・立地

  悪い
  多賀城キャンパス、土樋キャンパスは最寄り駅から近いのですが、泉キャンパスの場合、バスで15分、自転車で30分と少し離れています。泉キャンパスは山の上にあるので、自転車で通学する場合、ある程度の覚悟が必要です。
• 施設・設備

  普通
  全体として、古いものが多いのではないかと思います。特に昼食を食べる際の学食は慣れるとそうでもないですが、はじめて使用する際はおそらくあ然とするでしょう。しかし、無線LANは飛んでいるので、そこは充実しているといえます。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学科は1学年400人程度と他の学科と比べて多く、その分友人を作ることは簡単だと思います。しかし、同じ学科内の恋愛は400人中90人しかいないので難しく、恋人がいない男子学生も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養科目が多く、それと専門科目の入門講義、総合演習(ゼミの入門)を受けることになります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  アベノミクスを学びたいと考えていたため、自宅から通学ができるところに魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の授業で基礎を固めて、あとは過去問を解いていました。過去問は出題傾向がわかるので特に重視した方がいいと思います。

在校生 / 2015年度入学

経済学を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学を学びたい人にとってはいい学科だと思います。宮城で経済学を学べる私立大学はここぐらいなので。経済学も結構な種類を学べます。
• 講義・授業

  良い
  全国大会で優勝するゼミを率いる先生の講義や、学会の副会長を務める先生の講義は充実した内容で受講しがいがあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先に述べたように、全国大会に出場して優勝を勝ち取るようなゼミもあります。ゼミの種類もたくさんあり、自分のやりたい経済学に合わせたゼミに入るといいでしょう。
• 就職・進学

  良い
  東北で一番大きい私立大学なので、東北地方においてはネームバリューはあると思います。ただ、その他の地方に出るとあまり恩恵は受けられないかもしれません。就職のサポートはしっかりしてくれるので、安心です。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスによってアクセスの良さはだいぶ変わります。土樋キャンパスは仙台駅からも歩いて行けて地下鉄の駅からは10分かかりません。泉キャンパスは山の上にあるので通うのが嫌になるくらいしんどいです。
• 施設・設備

  普通
  土樋キャンパスに新しいビルができるのでそこで授業を受けられると環境的にはいいと思います。他は経年を感じられることが多々あります。
• 友人・恋愛

  普通
  学科でグループに分かれるので、そこがクラスのような感覚です。ただ、年のはじめに友人を作らないとしんどいです。サークルは多くあるので入ると充実できるかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎の他に様々なことを勉強できます。2年以降は経済学がメインになってきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ぼんやり進学を考えていた頃、興味があった経済学の学科ということで選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本から問題の傾向を探り、それに合わせた対策を行った。

在校生 / 2015年度入学

第二外国語がしっかり学べます

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語以外の第二外国語をしっかり学びたい方にぴったりです。日本語教師を目指す方にもお勧めです。演劇や文化人類学を学びたい方も良い教授がいるので、お勧めです。
• 講義・授業

  良い
  文化基礎論と言語基礎論が必修で、第二外国語も週4コマあるので、自分が何を学びたいのかわかりやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ、一年生であるためわからない部分も多いのですが、面白い教授が沢山いらっしゃるので、良いのではないかなと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いようです。教員免許も取れますし、日本語教員基礎資格も取得できます。とる講義によっては、社会教育主事の資格も取れます。
• アクセス・立地

  良い
  泉中央駅からバスでも歩きでも行ける距離ですが、坂がきついです。車で通学が出来ません。アクセスは良い方ではないです。
• 施設・設備

  良い
  私立なので、施設は充実しています。最新のと言えるものは無いかもしれませんが、1通り満足できる設備は整っています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子が多いので、女子高出身の人などは安心できる環境です。人数はほかの学科に比べて少ないのですが、比較的賢い人が多く、留学生との関わりもあるため、どんな人でも、割と溶け込めるかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、文化基礎論、言語基礎論、第二外国語が中心です。英語の教員免許が欲しいという人は、英語もしっかり学ぶカリキュラムになっています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  フランス語を学びたいと考えていて、週四コマ第二外国語が学べることに魅力を感じました。また、この人に師事したいと思える教授がいた事も決め手になりました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  普通に勉強していました。特別なことは何もしていません。

在校生 / 2015年度入学

社会の流れを学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  将来のためのスキルを伸ばしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。特に、公務員試験のための勉強対策がしやすいと思います。しかし、椅子の数が多いので、前の方に行かないと文字が見えずらいです。
• 講義・授業

  悪い
  熱心な教授もいるのですが、聞こえずらい教授もいるので、たまについていけなくなったりしたことがありました。しかし、大事なところは何度も言ってくれたりしたところは、ありがたかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いい先生が多いので、質の高い内容が学べると思いました。また、全国的にニュースになったゼミの課題もあったので、大変注目されているゼミもあります。
• 就職・進学

  普通
  様々な職業に対策出来るよう、サポートしてくれたり、セミナーも開いてくれたりしているので、就職には強いと思います。また、就職率も高いので、安心して学業に専念できると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  泉キャンパスは、駅から少し遠く、徒歩で30分以上かかるので少し大変です。雨の日は、バスの利用者が多いため、列がかなり混んでいます。駐車場が広いのは大変いいと思います。
• 施設・設備

  良い
  かなり施設は広いので、快適に使用できると思います。消火器の設備や緊急時に対応した設備もキチンと置いているので、安心して学業に専念できると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学科は一番人数が多いですが、その分教室も広いので、快適に授業を受けられると思います。しかし、人気の授業だと、大変混むので、友達と一緒に受けられないこともしばしばあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  公務員試験に対応できる授業内容などです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来の安定を望むことと、地元で働きたいと思ったから。
• 志望動機
  将来は公務員になりたいと思い、スキルアップしたいと思い、この学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、教科書をしっかりと復習したりしました。

在校生 / 2015年度入学

文化と言語の関わりを勉強するのに良い環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文化と言語の関わりを学びたい人にはぴったり。ネイティブが多いことも特徴で、授業内で留学生ともコミュニケーションがとれる。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が多く、一年生の時に浅く広く学び、その中で興味のある分野を集中的に研究できるシステムである。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは3年生からなので他の学科に比べるとスタートが遅い。英語コミュニケーション分野のゼミはネイティブが多い。
• 就職・進学

  悪い
  大手旅行関係会社への就職実績があります。就活窓口ではしっかりと対応してくれるコンサルタントがいらっしゃって、内容も充実しているようです。
• アクセス・立地

  悪い
  1、2年は泉、3、4年は土樋のため、一人暮らしの人は引っ越す必要があるのが難点。学校の周りは学生アパート街なので、探すのは苦労しないだろう。
• 施設・設備

  普通
  泉はある程度新しく、かなりのキャパのある教室も。土樋は伝統ある校舎に、各机にコンセントがあるような便利な設備がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科では友達はできませんでした。もともと群がるようなのが得意ではなかったため、グループを形成する集団に入っていくことができませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語コミュニケーション分野で文化と言語の関わりを学んだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語コミュニケーション分野が学びたかった。ネイティブが多かった。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生ととことん面接練習。英文を読む課題に対応できるように。

在校生 / 2015年度入学

パソコンが使える

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地の場所があまりよくない
  でも施設は広い。
  教室広い
  先生によって授業時間が全く違っておもしろい。
• 講義・授業

  悪い
  授業時間が長いが、集中力がつく
  先生によってテストあったり
  なかったりするから
  選ぶのが大事。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ入っていない
  でもゼミは少人数制だから
  たくさん先生に教えてもらえると聞いた。
  とても楽しいときいたよー
• 就職・進学

  普通
  大手企業にもつける。
  実際の会社の方から直接
  話が聞けるらしい！
  たくさんの業種から選べる！！！
• アクセス・立地

  悪い
  場所が悪い
  上り坂ばかりで行きや帰り
  どちらかがたいへんだが、
  どちらかは
  とてもらくちんだよーーー！！！！
• 施設・設備

  普通
  以外と教室が綺麗
  トイレに手を乾かすところがないから
  ハンカチはひつじゅひんになる。
  椅子が痛くなる
• 友人・恋愛

  普通
  人が多すぎて誰が誰だかわからない
  サークルでさえ、多いからわからない
  似てる人ばかり！！！！！！！！！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これまでやってきた、簿記といった会計学が学べるから
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  アカウンティングやファイナンスにつあてより深く学びたいとおもったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  してない
• どのような入試対策をしていたか
  小論文があったため、何回も書いて先生に添削してもらっていた。

在校生 / 2015年度入学

英語力だけでなく英米文学の知識も身につく

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、英語を生かした職業に就きたいと考えている人には、授業だけでなく、留学のサポートなども充実していて、実際に英語力を身につけるとこができるので、とてもおすすめです。また、キリスト教や、英米文学の授業もあるので、英語を話す人々の生活や価値観についても学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  英文法や単語、重要表現など細かいところまで学べます。また、英語のみで行う外国人の先生の授業もあるので、本場の発音に慣れることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしはまだ1年生なので、ゼミや研究室には馴染みがありませんが、先輩方のお話をきいて、より英語の知識を深められると思います。
• 就職・進学

  良い
  卒業生はキャビンアテンダントや海外に支店を持つ大手企業などへ就職し、英語を生かした仕事をしています。また、小中高校の教師として県内外で活躍している先輩方もたくさんいます。
• アクセス・立地

  良い
  学校周辺にはアパートがたくさんあり、スーパーマーケットもあるので、一人暮らしをしやすい環境が整っています。最寄り駅からは校門前までのバスに加えて、学校内までのバスも走っているので、通学には便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  1号館から5号館までの校舎に加えて、礼拝堂、コミュニティーセンター、体育館、グラウンドなどがあり、授業だけでなく、食事やスポーツなどをするのにも困りません。さらに、ATMやポストもあるので、町に出ていく必要がありません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の中でもグループごとに分かれていて、サークルに入っていなくても、グループ内の友人との交流、友人の友人との交流など様々な出会いがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文法や単語だけでなく、発音記号など実際に英語をつかうのに必要な知識を習得できます。さらに、発音は実際にどこを使って、どのように音を出すのかなど、正しい発音の仕方まで細かく学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語の教師を目指していて、本格的に英語を学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  単語や重要表現などを重点的に行いました。

卒業生 / 2014年度入学

ほぼほぼ楽に単位がとれる大学

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械知能工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  工学系の大学を目指したいのであれば別の大学の方がいいかもしれません。宮城であればもう一ヶ所工業大学がありますので
• 講義・授業

  普通
  講義に出席すればほぼほぼ単位とれます。必須単位は確実にとりましょう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  楽な研究室もあれば厳しい研究室もある。厳しい研究室で例えば、平日は毎日行かないと卒業単位貰えないとか。
• 就職・進学

  良い
  就職支援のサポートはしっかりしています。企業説明会もあります。
• アクセス・立地

  良い
  工学部は多賀城にあり、駅に近く、利便性は良い方だと思います。
• 施設・設備

  普通
  古い棟と新しい棟があります。研究室施設はそこまで整ってるとは思いませんでした。
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部のキャンパスは男しかいないので恋愛関係は充実しないと思います。
• 学生生活

  悪い
  工学部のキャンパスはサークルではなく部活です。文系のサークルに入ることはできません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年生は基礎学力の講義がほとんどです。3年生になると研究室選びがありプレゼンしないと行けません。4年生では就活と研究室で研究することになります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  とくになし。
• 志望動機
  元々、機械に触れるのが好きだったので志望しました。いざ入学したらそこまで機械に触れることはなくなんか後悔したことの方が多かったとおもいます。