東北学院大学教養学部の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2021年度入学

史上最高のキャンバス

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても素晴らしく、人間関係も良好で毎日が充実しており、とても楽しいです。また、先生も手厚く指導して下さります。
• 講義・授業

  普通
  教養学部では主にたくさんの教養を得ています。また講師も素晴らしく、毎日充実した授業を受けています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は好きなように使え、自分のやりたいことが出来るのでとてもありがたいです。
• 就職・進学

  良い
  就活にもとても手厚く、就職先としてはGoogleやAppleなど世界で活躍する会社に行く人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとてもよく最寄り駅からも徒歩5分なのでめちゃくちゃ便利です。
• 施設・設備

  普通
  施設は研究室もそうですが全体的に綺麗で毎日清々しい気持ちでいることが出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人はサークルでたくさんおり、サークルでできた彼女とも楽しく過ごしています。
• 学生生活

  普通
  サークルはテニスサークルに加入しており、どちらかと言うと楽しむがメインでとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次と2年次は教養について学び3年次には人間について学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私がこの学科を志望したのは昔から人間と教養に興味があり、より自分の知識に磨きをかけたいと思ったからです。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

卒業生 / 2020年度入学

フィールドワークが楽しい！

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部地域構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  地域構想学科は特にフィールドワークがあるのが特徴的で新鮮だった。ずっと座学ではないから活動的な人にはとてもいい学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  特に低学年のときは、講義の人数が多いので一人一人見てくれているとはあまり感じられなかった。ちゃんと受ければ面白い内容の講義も多くあると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で何より楽しかった。どのゼミも楽しそうな様子が印象的だった。
• 就職・進学

  良い
  就活支援が充実していると感じた。就活の相談、エントリーシートの添削、面接練習をしていただいた。無料なのでたくさん利用した。
• アクセス・立地

  良い
  五橋キャンパスができてからは立地は良い。泉キャンパスは最寄駅からも遠く通いづらかった。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが新しいこともあり、施設設備はとても充実していると感じた。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍だったためあまり分からないが、サークルやゼミに入れば交友関係は広がるし、その人次第なところはあると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の数は多い。しかし何にも所属していない人も多くいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次では「自然」「産業」「福祉」など様々な視点から幅広く学ぶ。3、4年次ではそこから自身が極めたい分野を選択し、より専門的な内容となっていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  他の学科では行われていない、フィールドワークが魅力的に感じたため。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

在校生 / 2020年度入学

自分の夢を追いかけられる！

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいことを沢山教えて頂ける、すてきな大学だと思っています。自分の将来の夢を追いかけられる素敵な場所です。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教師の方が、授業を詳しく教えてくれて、とても勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学においての講習がたくさん行われて、勉強になっています。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かし、教育面の仕事に行く人が多いようです。先生をめざしている人にはぴったりです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄や電車など交通面も良く、少し遠い場所から来ている人もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  特に気になる点はなく、設備も充実していると私は思っています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係もとてもよく、話しかけてきてくれる人もいるので、楽しく過ごせると思います。
• 学生生活

  良い
  自分に合うサークルを見つけて、楽しい学校生活を送ることが出来ます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  どのような教育が適切か、教育についてさまざまな点から学んでいきますり
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から教師を目指していて、その夢を追いかけるためにこの学科を志望しました。

在校生 / 2022年度入学

心理学を学べて入りやすい所

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  想像していたよりもしっかりと学ぶことができる。資格取得の条件もしっかりと整備されている。また、教授の方々が実績豊富。
• 講義・授業

  良い
  滑り止めでの不本意入学となったが、大きな不満は無い。授業の質も偏差値と比較しても高く、なにより新キャンパスが綺麗でいい。近くの中華料理屋が美味しい。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は申し分ない。努力次第では、大学のランク以上の企業にも就職が可能である。
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅から徒歩で余裕で行ける距離で申し分ない。新キャンパスの五橋キャンパスに関しては地下鉄直結である。
• 施設・設備

  良い
  十分である。研究設備も足りないものは見当たらないし、なにより新しいキャンパスである為、設備も綺麗になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も活発なため、人間関係には困らない。授業でもペアワーク等が多く行われる。
• 学生生活

  良い
  木曜はサークル活動推進として、午後に授業がないため、活動時間を確保しやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の多岐にわたる分野を学ぶ。その中でも、臨床心理学と知覚心理学の2つがよく学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学を学びたいと思っていたから。また、本学科の就職率が高いから。

在校生 / 2018年度入学

選択肢の多い未来を作りたい方にオススメ

2022年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きな勉強をすることができたのでよかったです。特に、何を学びたいかあやふやな人や就職先をあまり決めていない方は、たくさんの科目を学んで力をつけられる学科なので、オススメです。
• 講義・授業

  良い
  この学科では、4つの科目の授業を受けることができ、3年目からはより専門的に勉強することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。4つから1つの科目を選択し、さらに好きな教授のゼミに所属します。特に心理学は専門的に研究や調査をし、実験やデータ解析を行うことができます。自分が好きなことを1から調べることが可能です。
• 就職・進学

  普通
  OBOGが多いので東北ならどの会社にも先輩がいます。自分自身も誰もが名前を知る会社や銀行から内定をいただくことができています。その理由としては、積極的に就職支援課を利用したことにあります。自分から動けば面接練習などもしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  現時点では泉キャンパスは駅から徒歩30分で地獄でしたが、もうすぐキャンパスが統一されるらしいので便利になると思います。街中ですし。
• 施設・設備

  普通
  泉は古いですが、清掃もしっかりされており全く文句ありません。仙台のキャンパスはもっと綺麗だったので新しいキャンパスはよりよい環境になると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すれば友人関係は広がりそうですが、コロナ禍もあり、顔が広い人はさほどいませんでした。
• 学生生活

  普通
  サークルはとても多く、コロナ前は活発でした。コロナ禍からはあまりわかりません。イベントも中止になっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年と2年は社会、体育、心理、教育の4つを幅広く学びます。他にも学科関係なく教養を身につけます。宇宙や生物、法律なども学びました。3年からは4つから1つに絞りながら専門的知識を身につけ、卒業論文にとりくみます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  まだ何がしたいか決まっていなかったから。しかし、心理に興味があったたため、色々な授業を受けて途中で専門科目を決めることができる点に惹かれた。また就職においてもOBOGがたくさんいることが強みだと感じていた。
• 就職先・進学先
  商社

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が実施されており、授業がはじまっても全員検温がありました。

卒業生 / 2015年度入学

留学やサポートは充実していると思います。

2022年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の中では基本的にレベルが高い学部なので、他に比べると単位を取るのは難しく感じるかもしれないが、プライドは保てるし語学がすきなら問題なく楽しめると思う。
• 講義・授業

  普通
  英語のみでの講義がいくつか選べてとても勉強になった。ただし、ある程度の単語力がないとついていくのは難しいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語文化学科の学生専用のラボがあり、空き時間にパソコンを使った作業を進めることができた。
• 就職・進学

  悪い
  就活のセミナー等はたくさんあるが、自主的に参加しなければ何も情報は入って来ず、催し物の情報をどこから入手できるのか分からなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  土樋キャンパスは最寄りの五橋駅から徒歩5分。泉キャンパスは専用のバスはあるが、お金がかかるし駅からは歩くと30分弱かかる。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスによりますが、レストランがいくつかあったり、棟同士が通路でつながっていたりして移動が楽だった。礼拝堂がとても綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  母体数も多いのでなんとも言えないが、気の合う仲間を見つけるのは難しくないと思う。実際一人暮らしの人も多く、みんな知らない状態からでも仲良くなれていた。
• 学生生活

  良い
  毎週木曜日は2限か3限で講義が終わる為、サークル活動に充てられる時間が確保されていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英単語の分解・英語のコミュニケーションにおける英文法・異文化理解・ジェンダー理解・その他選択式の外国語(ドイツ・フランス・中国・韓国)
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  オーストラリアに行きました。
• 志望動機
  英語の音が好きで、趣味でやるより、大学を出ていた方が日本の社会でやっていくには必要だと思ったから。

感染症対策としてやっていること

私の時はコロナありませんでした。

在校生 / 2019年度入学

幅広く学べて視野を広げることができます！

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い専門内容があり、その中から自分に合った内容の部が見つかると思います。一年生のうちは幅広く学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  ある程度の専門性がある内容を学べます。自分の興味があることが見つかると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と学生の距離感が良い意味で近くて楽しく活動ができています。
• 就職・進学

  良い
  就職支援キャリアセンターという場所も設置されているので困ったことがあれば相談に乗っていただくことも可能です。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅からだと徒歩で20分程度かかりますが、駅から学校までのバスも通っているので通えると思います。
• 施設・設備

  良い
  体育や心理学の実験をするための設備もあり、学食や生協などもあり授業もキャンパスライフも充実できます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部学科の人とは同じ授業を取ることが多いので顔見知りになり友達になりやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  私も体育会の部活動に所属していて、高校生の時よりも充実した活動を送ることができています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、教育学、社会学、体育学の4つの分野を一年生のうちは学び、2年生から徐々に自分が興味のある方向へと進んでいきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  体育学も学ぶことができ、さらに体育学に偏らず他の専門知識も身につけたいと思ったときにこの学部に出会ったからです。

在校生 / 2019年度入学

様々な分野を幅広く学べる文理総合学科

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  健康と福祉、社会と産業、人と自然の3分野の先生からたくさんのことを学べます。苦手な先生もいますが、いい先生だらけです！
• 講義・授業

  良い
  健康と福祉、社会と産業、人と自然の3分野5つの専門科目の先生がいるので様々な知識を広げることができます。
• 就職・進学

  良い
  私の所属するゼミは先生が就活に力を入れているため就活のアドバイスもくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の泉中央駅から徒歩30分は遠いです。ただ、学院大直通の宮城交通バスがあります。
• 施設・設備

  良い
  地域構想学科専用の教室が何教室か5号館にあります。自習にも使えて助かってます。
• 友人・恋愛

  良い
  学生総数が多いこともあり、関わろうと思えば色んな人と関われる大学だと思います。
• 学生生活

  良い
  入りたいサークルがなく、1年生を過しましたが、オリエンテーションリーダーという新入生のサポート活動があるので充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は3分野全てを満遍なく学び、2年で二分野に絞り、3年からはゼミ活動が始まります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  スポーツマネジメントに興味あり、よりよい地域づくりという点にひかれたから。

卒業生 / 2011年度入学

言語と文化の学問

2016年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語文化という学科では、言語の奥深さを学び、言語を通じて文化を考察することができる。
  また、教養学部に属する学科として、広い範囲の学問に触れて教養を深め、同学部の違う学科の学生からも刺激をもらえる。
  大学全体はキリスト教の精神に支えられている。大学のベースになっているという程度なので、何かを強いられるわけではない。キリスト教に関わるイベントもあって楽しい。
  残念なのは、大学組織に陰湿な部分があること。肝心なときに弱い立場の人をまったく守ろうとせず、大事なことを平気で隠し、うやむやにする。
  とはいえ、よほどのことがなければ平和な大学生活は送れるはずなので、大きな問題に巻き込まれない自信があるなら、入って大丈夫。総合評価は5段階中4にしたが、気持ちとしては3.5。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い講義が多く、また、さまざまな観点から学べるようになっている。同じ名前の講義でも教授によって全く違うこともあるので、自分に合うものを選ぶと良い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  言語文化学科は卒業するのに卒業論文を必ず書かなければならない。ゼミは言語と文化に関する様々な分野から選べる。それぞれテーマははっきりしており、教員の趣味が強く出ているところもある。言語と文化に関わっていれば、堅いテーマから個性的なテーマまで広くカバーし、きちんと学術的な論文に仕上げてくれるというゼミもあった。
  ひとつ引っかかるのは、私が卒業する年に、あるゼミがなくなったこと。いきなりゼミを移るはめになったゼミ生たちがおろおろしていて本当にかわいそうだったし、卒論を書いていた4年生は特に苦労していたようだった。ゼミ自体も担当だった教員も評判は大変よかったので、そのゼミがなくなったのは大学にとってもかなりの痛手だったはずである。教員や学生たちを一方的に振り回さなければならないほどの事情だったのか、その後ゼミは復活したのか、自分には分からない。
  とにかく、大学の決定は理解しがたいもので、大きな疑問が残った。すばらしいゼミはほかにもたくさんあるが、この点が気になり「研究室・ゼミ」の評価を5段階中3にした。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは手厚く、各種ガイダンス、イベントの案内も充実している。どんな活動をしているのか分からない学生があると、就職課が気遣って連絡をくれる。
  また言語文化学科の場合、外国人に日本語を教える「日本語教員」の資格を取るためのカリキュラムがある。必修授業の多くもカリキュラムに入っているので、この学科に入るなら将来の選択肢の一つとして考えてみてもいい。
  大学院に進む学生についても、ゼミの担当教員などから指導を受け、卒論を書きながらでもしっかりと準備ができる。
• アクセス・立地

  普通
  言語文化学科は4年間泉キャンパスに通う。泉キャンパスへのアクセスはあまり良くない。地下鉄泉中央駅から出るバスが主なアクセス方法で、朝の時間帯は多めに出ているが、特に前期の朝は混みやすくなかなか乗れずに並ぶことになりやすい。徒歩では駅から30分以上かかり、坂の上り下りが激しくて疲れる。
  山の中にあるため、緑が多く、涼しい。
• 施設・設備

  良い
  泉キャンパスの場合、建物自体はきれいなので、ゴミなどはきちんと自分で片付けて、是非ともマナーを守って使ってほしい。
  トイレは個室が多いが、洋式は少ない。
  学生食堂が二つ、軽食の店が一つある。
  礼拝堂が立派。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークル、留学生との交流など、人と関わる機会はたくさんある。仲の良いカップルも見かけた。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルの数は多く、何かに所属する学生は生き生きと過ごしていた。アルハラなどの問題は、私は特に聞いたことはない。あとは個人で確かめて気を付けるべき。
• イベント

  良い
  大学祭などもあるが、12月に行われるクリスマス会について説明したい。礼拝堂を一般の人にも開放し、小さな子供にはプレゼントを渡す。合唱を聞いたり、参加者も讃美歌を歌ったりできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語とはどのような言語で、そこからどんな文化が見えてくるかを学び、海外に興味があれば、もちろん他の言語や文化、日本との比較などもできる。
  学部としては学科の専門から少し離れた講義も受けられるので、人としての深みが出る。
  外国人に日本語を教える「日本語教員」の資格を取るカリキュラムもある。
• 面白かった講義名
  日本語学とそれに関わる授業
• 面白かった講義の概要
  日本語とはどういう言語なのかを学ぶ授業で、言語文化学科の学問全体に関わる。
• 学科の男女比
  3 : 7

在校生 / 2014年度入学

自分がまなびたいことを見つけられる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的真面目な人が多い学科だと思います。人間科学科は心理、教育、体育、社会の4つが大きな分野となっており、4つの中から自分の学びたいことを集中的に学ぶことができます。教員免許はこの学科でなくとも取れますが、教育や子供の発達に関する講義が充実しています。体育分野はスポーツ推薦で入学した人が多く学んでいます。心理分野は、一般的にイメージする心理学とは学ぶことがだいぶ異なります。ですが、親身になって指導してくれる教授がいて様々な分野の専門の教授がいるので、きっと学びたいことが見つかると思います。人間科学科として使う施設はとてもキレイという訳でもないが汚い訳でもありません。学校のトイレは汚いですが。特に不満はありません。
• 講義・授業

  良い
  私は心理学専攻なので心理学分野について。心理学の中でも様々な分野の講義があります。パーソナリティ心理や発達心理、臨床心理や組織心理など、たくさんの講義の中で知識が重なる部分が出てきます。どれを取っても損はないと思います。自分が興味のある分野を学ぶことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室やゼミは本格的に利用していないのでわかりません。ですが、あまり悪い話は聞きません。ゼミは活動的にしていきたいか、そうではないかもとても重要な観点です。ゼミによって、飲み会が多かったりゼミ合宿があったりなかったりします。
• 就職・進学

  良い
  様々な業界へ就職可能です。人間科学科は小売や卸売業が多いようです。中には大手企業へ就職される方もいます。学院大のネームバリューが強いため地元企業に強い印象があります。ゼミによっては就職や進学のサポートが手厚いと聞きます。
• アクセス・立地

  悪い
  仙台駅からは地下鉄20分＋徒歩30分(バスで10～20分)と、キャンパス付近に住んでいない限りかなり時間がかかります。バスに乗りたい場合は、乗りたいバスの20分前くらいに泉中央駅に着いていないとギリギリです。座りたいならなおさら…。1限はの時間帯や雨・雪・暑い日は、バス停に長い行列ができます。早めに行かないと遅刻します。徒歩30分は慣れればなんてことはないですが、、キャンパス付近にコンビニ、かっぱ寿司、カレー屋、ラーメン屋があり学食以外でもご飯を食べることができます。
• 施設・設備

  良い
  親からは私立大学とは思えないトイレとよく言われます。慣れれば特になんとも思いませんが客観的に見れば綺麗ではないです。教室自体はとっても綺麗という訳ではないですが、汚い訳でもありません。空調が自動調整になっていることがほとんどのため、夏場、特に履修している人が多い講義は暑いです。情報処理センターでパソコンや印刷機が使えます。生協の弁当は量の割にちょっと高いです。他におにぎりやパン、カップ麺もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人間科学科は他の学部ないの学科と比べると人数が少ないので仲良くなりやすい環境だと思います。1年生のうちは、みんな同じような講義を取るので会う機会も多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のうちは、教育、社会、心理、体育の基礎論をほぼ必ず履修します。また、レポートを書くための練習となる演習もほぼ必須です。2年生で、4分野のうち自分の興味関心がある分野を絞り、集中的に学んでいきます。ここで違う分野を選ぶと学校で会う機会がガクッと減ります。2年生の後期でゼミ決めがあります。研究室や を訪問して教授の話を聞いたり、その教授のゼミ生の研究テーマを見たりして、自分が学びたいことを学べるゼミには入ります。人気ゼミは抽選になるので、なにをしたいのかしっかり固めておくといいと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  金井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授がとてもやさしく、親身になって指導してくれます。教授と学生の距離が近く、親しみやすいです。ただ、やることはしっかりやる、というゼミでゼミが本格的に始動する前からゼミの集まりで論文を読んだり探したりしました。4年生が親子制度ではじめのうちは、アドバイスしてくれるようです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  まだ学びたいことがはっきりしておらず、人や、こころについて学びたいと考えていたため教養学部人間科学科に入学しました。人間科学科は4つの分野に分かれていて、自由に学ぶことができるため魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校に通っていました。
• どのような入試対策をしていたか
  学校で使用している参考書や問題集を使ってある程度基礎をマスターしてから、赤本を使って問題形式や傾向を捉えるようにしていました。同じ問題集を何度も解いて徹底的に解けるようにしていました。