東北学院大学経済学部の口コミ[p.24]

卒業生 / 2008年度入学

公務員対策にはいいかもしれない

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい点
  土樋キャンパスは都会であり、交通の便は良い。東北一人が集まる大学なので、色々な人と会える点は良い
  
  悪い点
  泉キャンパスは駅から遠く、非常に不便。人が多すぎて、大教室の授業はうるさいようだ
• 講義・授業

  普通
  カリキュラム変更前はどの学部もよかったが、今はどの学部も中途半端なカリキュラムなため、しっかり考えるべし
• 研究室・ゼミ

  普通
  週に2日、夜まで話し合って議論をする厳しくもためになるゼミもありつつ、適当なゼミもあるため、興味のある分野をしっかり見極めるべき
• 就職・進学

  普通
  地元企業に強く、東北の雄と呼ばれるものはあるが、就職率は気にすることなく目的をもって企業は見極めましょう
• アクセス・立地

  普通
  泉キャンパスは、交通の便が悪く学院生から評判はともかく悪い。反面、土樋キャンパスは交通の便がよく評判はいい
• 施設・設備

  普通
  施設に関しては、文句なく充実している。学食はあまりおいしくないため期待はしないほうがよい。その他もろもろは自分の目で確認すべし
• 友人・恋愛

  普通
  人によりけり。サークルによって、異性との出会いが結びやすかったり、そうでなっかたりするので、新歓コンパで見極めるべし

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済に関しては、ミクロマクロと基盤となる内容から、統計学、歴史、金融、財政、農業、社会保障、国際関係、その他、法律関係を学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉にかかわる内容。先生が優しく、人柄に惚れることは間違いない。人口減少がメインだが、自分の好きな内容でも可
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  その他
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員免許習得のため科目等履修生になった。
• 志望動機
  何となく、親に経済がいいと言われたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  宮城ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  基礎を固め、得意科目は8割強、苦手科目は7割にすればどこも受かる

卒業生 / 2008年度入学

自己判断が重要

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備は充実しており、学科に沿った専門的な勉強はできる環境にあると思う。ただ、様々な学生がいる中で、自分の大学に行く目的意識をしっかりもっておくことが、どのような大学生活を送るか、卒業後につなげるかがかかっていると思う。
• 講義・授業

  普通
  学科ごとに分けられている分、専門的なことはしっかり学べると感じる。授業によっては広い教室もあるので、集中するためには自ら前の席を選ぶとよい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにも人数制限があるため、あらかじめ下調べをして後悔しないように行動するとよいと思う。人気の教授、単位がとりやすいゼミ、研究が面白くやりがいのあるゼミ、自分に合ったものを探すとよいと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高いと思う。就職課のようなものはあるが、あまり利便性を感じなかった。いまは、たくさんの企業が積極的に説明会などを行っているので、自ら動いて行動するのが良いと感じる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは遠いため、地元から通う人には不便だと思う。ただ、周辺の住宅地は少なくないので、部屋を借りることができるのであれば、良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  十分に整っていると感じる。インターネット環境、研究室、図書所蔵も十分にある。不便に思ったことはない。キリスト教ではないが、礼拝も好きだった。
• 友人・恋愛

  普通
  プライベートやサークルに重きを置く人が多く感じる。人数が多い分、出逢いもたくさんある。プライベートも充実させたいと感じるならば、楽しい学生生活を送れるのではないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の動向について。様々な視点から学べた。ミクロ、マクロ、専門的なことも学べた。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学卒業後の就職を選ぶ際になるべく幅を利かせるために経済学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2007年度以前入学

適度に学び適度に遊びたいなら

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  総合大学なので学部はたくさんあるし学びたい事があるならとことん突き詰めるだけの環境は整っていると思います。学生の数も多いので、交流も活発なので学生生活は楽しめると思います。
• 講義・授業

  悪い
  教授の質は必ずしも高くはありませんが、先輩達の話を聞いて授業を選ぶ事をお勧めします。つまらないのはすごくつまらないから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授の質によって変わるのでどのゼミを選ぶのかはしっかりと先輩達の話を聞いて選んだ方が良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  他の大学の事が分からないので何ともいえませんが、学生が困るようなサポートの仕方はしていないので不満は無いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  泉キャンパスは山の上にあるので不便ですが、土樋キャンパスは地下鉄駅のすぐそばにあるので便利です。仙台駅も遠くはありません。
• 施設・設備

  良い
  東北最大の私立大学なので設備に関しては欠点を見つける事が難しいです。それくらい充実しています。使うかどうかは自分の学生生活にかかっていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数は多いので友達も出来やすいですし、サークル活動や部活も活発なので人間関係に困るのは本にの資質による所だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  何がしたいかによって変わると思いますが、ハード面で困る事は無いと思うので、自分の興味のある事に取り組んだら良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の流れや仕組みについて学ぶ事が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アレイウィルソン研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業株価の動向を分析する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  販売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特にこだわりがあった訳ではない。
• 志望動機
  入りやすかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題集をとことん遣り尽くす。

卒業生 / 2007年度以前入学

東北学院について

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学部は毎年倍率が３倍から４倍程度になるが、じっさいのところ２倍程度になるので入りやすい大学である。地元で就職を目指すには悪くない大学である。キリスト教の大学なので、１コマ目が終わった後に礼拝がある。最初はみんな出席するが、だんだんといかなくなってくる。礼拝の出席をとるのだが、それが何に関係あるのかがいまだにわからない。
  経済学部の講義は、１年に入れられる単位が最大で４８単位しか入れられなかった。そのため曜日によっては１日休みになったり、授業と授業の間が空く。他の学部は上限がないのだが、経済学部だけ上限があるので留年者が続出する。
• 講義・授業

  普通
  １年次は、教養科目のほうが多く、専門科目は資本主義経済入門とミクロ経済学であった。２年次なると教授によっては専門用語を乱発し授業をするめ、わかっているだろうという態度で授業を行ってくる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、３年生に上がる前に志望動機を記入した教授に提出する。教授によって、志望した人全員が入れるゼミもあるが、人気のゼミは面接があったり、志望動機から選別する教授もいる。
• 就職・進学

  良い
  全国的に言えば、あまり知名度のない大学かもしれないが、地元仙台の企業には、OB会がある企業もあるので地元就職には非常に強い大学である。
• アクセス・立地

  普通
  土樋キャンパス
  仙台市営地下鉄五橋駅から徒歩数分と、非常に駅から近い立地にある。目の前にはスーパーがある。仙台駅にも歩いていける距離なので、非常にアクセスがよい。
  
  泉キャンパス
  仙台市営地下鉄の泉中央駅からは、歩いて２０分程度かかる。駅に自転車を止めておくかバスで通うことになる。一人暮らしの方は、大学周辺にアパートを借りれば近い。
• 施設・設備

  普通
  図書館、コンピューター室、学生生協がある。生協内には理容室があるが、誰か利用した人を見たことがない。
• 友人・恋愛

  悪い
  入学最初のオリエンテーションで、ホテルに行ってグループごとに学校での授業のコマの入れ方や過ごし方などを学ぶ。夜は自由時間だが、ここで寝てしまうと友達ができなくなる。グループで集まる機会は、最初のオリエンテーションのときしかないので、ここで積極的に友達を作らなければならない。
• 部活・サークル

  良い
  部活は青山定期戦といって、青山学院大学と東北学院の体育会の部活が、それぞれ部活ごとに対戦を行う。
• イベント

  良い
  学内学園祭は、泉、多賀城、土樋と３箇所で毎年秋に行われている。ゲストにタレントを呼んで盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済学、資本主義入門、国際経済論、社会保障、財政学など
• 所属研究室・ゼミ名
  社会保障に関するゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉や社会保障などを学ぶ。他の大学と１年に１回交流があり、そこで社会福祉に関するレポートを作成し発表しあう。そこで質疑応答などで議論を交わす。
• 面白かった講義名
  特になし
• 面白かった講義の概要
  特に面白いと思った授業はなかった
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  経済学出身だから
• 志望動機
  偏差値的にちょうどそこしかなかった
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• 利用した参考書・出版社
  ゴロゴ１３　赤本
• どのような入試対策をしていたか
  東北学院の赤本を説いた

卒業生 / 2007年度入学

経済全般を学べます

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  校舎の設備、施設の綺麗さはとても良いです。特別深い知識を学べるわけではありませんが、必要最低限の専門知識は身に付きます。また、宮城県内の就職には強いです。
• 講義・授業

  普通
  様々な講義室があり、用途と人数に応じて使い分けされています。教授は先生とはまた違うので、必ずしも教えるのがうまいというわけではありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野があって、選べるので楽しいと思います。また施設も研究室数も充実しています。ここで自分の学びたい分野を絞れます。
• 就職・進学

  良い
  宮城県内に関してはネームバリューが強く、学院大卒も多いので優位に進められると思います。他県、全国企業には個々人の能力が必要です。
• アクセス・立地

  普通
  泉キャンパスは遠いです。地下鉄、バスが必須なので、立地がいいとは言えません。土樋キャンパスも、仙台駅からだいぶ歩きます。
• 施設・設備

  普通
  校舎はキレイです。教室数も部屋数も充実しているし、パソコン室や図書館も問題なく充実しています。食堂も広いし、レストランみたいなのもありますよ。
• 友人・恋愛

  良い
  和気あいあい楽しめます。サークル活動などもあり、人との繋がりもたくさんできます。学部のグループの人数も多いので、友達とかも増えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養や専門分野、特定分野を広く学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  経済を学びたい、専門分野において学びたいことがこの学校にはある、など。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で入ったため、対策等はしていません。

卒業生 / 2007年度入学

自由に学び、学生生活を送るには良い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学科でした。幅広い分野で経済全般を学ぶことができると思います。他学科の講義も一部学べますし、夜間の時間帯でも講義を受けられるので、時間を融通できると思います。
• 講義・授業

  普通
  経済学科でした。専門的なことをしっかり学ぶには良い環境だと感じました。教授によって様々な個性があるので、自分に合った講義を見つけられると学びやすいと感じました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは人数が限られているため、自分が希望するゼミに必ずしも入れるとは限りません。また、教授によって進め方、課題、合宿、様々なやり方を用意しているので、それぞれのゼミがどのようなものか、下調べが重要かと思います。
• 就職・進学

  普通
  経済学科でした。幅広い就職先があったように感じました。就職支援に関しては、あまり特化していないように思いました。なので、自身で学び、研究し、自ら動くことが大事だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄も駅からは遠いです。自転車、バス、バイク、これらを使う生徒が大半だと思います。駅から離れているおかげか、立地は広いです。
• 施設・設備

  良い
  建物自体はまあまあきれいだとおもいます。設備においては充実しています。学生の数が多いので、いつでも自由に使えるかは微妙ですが、うまく時間を駆使して利用すれば問題ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数が多く、サークルも盛んだと思います。なので、交流する機会は多くあると思います。地方から来た学生さんもいるので、良い刺激になると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学科でした。社会経済全般、金融、ミクロマクロ、哲学、キリスト教。限られますが、他学科の講義も受けられました。
• 所属研究室・ゼミ名
  不明です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  サービス業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  全国転勤があり、なにより一次面接の時点で吸い込まれた。縁があったんだと思う。
• 志望動機
  通っていた高校の推薦枠があったこと。経済学科は今後就職する際に、選択肢がある程度広がると思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  面接を強化した。オープンキャンパスも訪れた。

卒業生 / 2007年度入学

自分次第で沢山のことが学べる学校です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来どんな職業に就きたいかまだはっきりしていない人には、たくさんの学科があり学ぶ人も大勢いるのでおすすめの大学です。
• 講義・授業

  普通
  講義の時間割設定は自分で行うので、何を学びたいかによって異なってきます。興味のある分野を選択すると、学ぶ意欲が増すので気になったところを時間割に上手に取り入れていくとよいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のゼミは早いうちから人数制限等で入れなくなります。比較的マイナーなゼミであれば少人数で深いところまで研究ができると思います。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな企業への就職実績があり、先輩の体験談等の情報が多く得られます。就職セミナーや履歴書の添削などもあり有効に活用してほしいです。
• アクセス・立地

  普通
  1.2年は山の方なのでキャンパス自体が広く比較的施設もきれいです。自然に囲まれた中で勉強することができます。3・4年になると都市部になるので交通のアクセスがよく通いやすいです。建物自体は古いですが伝統ある環境で学べるのでよいと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は1.2年はきれいなキャンパスで、思う存分学べます。3.4年になると建物自体は古くなります。講義の数が減り、就活等でキャンパスに行くこともそこまで多くないので問題はないです。
• 友人・恋愛

  普通
  始めにオリエンテーションがあり、そこで新しい友達を作っておくことお勧めします。講義自体を自分で組むので同じ学科の人でも人数が多いのでわからないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済についての基礎的な分野を数式的に学んだり、経済だけでなく様々な分野から経済につなげられるような知識を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  桝谷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  沢山いる経済思想家の言葉や思想について学び、最終的に気になった思想家の考えについてまとめていきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地方信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に戻って働きたいという思いと、さらに自分が学んだことを生かせる職業に就きたいと考えたため。
• 志望動機
  自分が将来何になりたいかはっきりしたものがなく、経済学科であれば自分が好きな数学が学べると思い選択しました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、苦手分野を少しでも改善しようと集中的に勉強していました。