私の人生の分岐点となる場所:宮城大学看護学群看護学類の口コミ

在校生 / 2025年度入学

私の人生の分岐点となる場所

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学群看護学類の評価

• 総合評価

  普通
  実習の期間は辛いと聞くが、いまは看護について楽しく学ぶことができている。また、看護師や保健師の国家試験を受けられるため、どちらか迷っている人でも考える時間がある。
• 講義・授業

  普通
  とても充実した講義が多い。国際看護プログラムによって交流ができる。ただし、交通の便が少し悪い。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かして、看護師や保健師として宮城県内で働く人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  仙台駅もしくは泉中央駅からバスで通うことになるため、少し不便。ただ周りは自然が感じられる。
• 施設・設備

  普通
  講義室もたくさんあり、比較的綺麗な建物だと思う。食堂や売店も完備されている。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまなサークルがあり、どのサークルでも楽しめる。勉強との両立がカギ。
• 学生生活

  普通
  年に何回かイベントもあり、盛り上がる。サークルはどの大学にもあるようなものが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは看護の基礎の部分を学び、実習に備えた形をとっている。3.4年次はほぼ実習。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  人を助けることに興味があり、看護師に憧れていたから。さらに国際看護プログラムという充実したものがあり惹かれたから。