人との関わりが多い:盛岡大学文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

人との関わりが多い

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習に向けての説明会が詳しく、わかりやすい。教員になるために必要な力をつけられる。そして、先輩たちがたくさんのことを教えてくれるので解決しやすい。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの教科の専門の先生がきちんと教えてくれる。児童教育講座では、クラスごとに模擬授業を作ったり、劇を作ったりするので、異学年とのこうりゅうもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミには入っていないが、自分の進みたい分野のゼミの先生がみんなに詳しく教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験のための授業や就職対策講座があるため、準備をしやすい。また、添削などもしてくれるため取り組みやすい。
• アクセス・立地

  普通
  バスや電車などを使う学生が多い。少し賑わったところから離れるため、自家用車を持つ大学生が多い。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しく、使いやすい。最近ではWiFiも通ったため、電波もいいように感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活で人との繋がりがたくさんできる。また、ボランティアサークルが多く、学生以外との関わりも増える。
• 学生生活

  良い
  学校祭やお昼の時間のイベントなどが開催され、盛り上がる。出店も沢山あり、とても楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、教育の基礎について学び、自分がどのような方向で進みたいのかを考えられる。二年次から詳しく教育法などについて学び、介護等体験という実習が入ってくる。三年次には教育実習があり、四年次では、2種免許をとる学生のための実習もある。そして、卒論がある。
• 就職先・進学先
  警察事務