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私立北海道/大谷地駅
文学部 英文学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い教授たちはとてもいい人ばかりで校舎も綺麗なのでとても満足しています アクセスの良さもポイントアップです
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講義・授業良いさまざまな教授や学校外からきた講師による授業がいい ネイティブの先生が多いのも英語を上達または向上する機械になるのでよい
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研究室・ゼミ良いたくさんの種類のゼミがあり自分にあったゼミを専攻することができ自分の将来にとても役立つと思う
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就職・進学良い英語に関わる仕事、自分が4年間で学んだことを生かせる就職先に就職できる確率が高い
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アクセス・立地良い駅からもアクセスが良く大学全体が広く開放感があり好き 講堂も素敵です
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施設・設備良い校舎が比較的開放的で勉強しやすい環境になっている 新しい施設もあり充実している
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友人・恋愛普通男女の比率に少し偏りがあるように感じます もう少しサークルがあるともっと交流する場ができていいと思う
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学生生活普通イベントが少なく大学祭もインパクトがないイメージです もっと生徒が楽しめるイベントが増えると嬉しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は自分のやりたいことを探し2年目で短期留学をすることも選択でき3年目で就職活動、インターンをするといいと思います
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先英語の先生
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志望動機高校生の時に留学していてその経験を活かせるよう英語科に入学したいと思い選んだ
投稿者ID:537219 -
- 卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い地方の私立の大学としてはかなりいい方ではないかなと思います。留学の制度も整っているので留学を考えている方はTOEFLで基準点に達すれば交換留学も可能です、
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講義・授業普通英語に関しての授業は幅広く豊富にありましたが、それ以外についてはよくわかりません。
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研究室・ゼミ普通三年からゼミが始まりますが、ゼミに入るための抽選が肝心。
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就職・進学良い就職支援課が設けられているので何かあればそちらでサポートは受けられますが、求人は自分で探すのがメインです
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アクセス・立地良い駅から徒歩五分くらいで、歩行者専用道路でまっすぐ行けるので便利です
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施設・設備良いカフェが新設されたり、新館ができたりして、古い場所もありますが全体的に綺麗です。
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友人・恋愛普通女子が多いので友達は作りやすいと思いますが、男子生徒は少ない学部です。
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学生生活普通わたしはサークルに入っていなかったので何とも言えませんが学校祭は盛り上がってました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年?二年はそこまで英語の授業は多くなく、教養科目とあわせて学びます。そこで三年からのゼミの教授の概論科目があるので、興味があるゼミを試すことができます。三年からは完全にゼミがメインになります。四年では卒論を書きその内容について学部内プレゼンします。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先金融機関
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志望動機英語を勉強したいと思い、道内ならこの学部が一番だと思ったので。
投稿者ID:568321 -
- 卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い自分の勉強したいことはきちんと勉強できた。施設は新しくキレイなのでとても過ごしやすかった。立地はもっと中心地に近ければいい。
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講義・授業良い英語に特化した授業が受けられ、文学、言語、コミュニケーション等ゼミを選べる。
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研究室・ゼミ普通あまりゼミとして活動したり、研究したりすることが少なく、ゼミ感がなかった。
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就職・進学良いキャリア支援が充実していて、2年次からキャリアプランなどの授業を受けることができる。就活のサポートも充実していたと思う。
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アクセス・立地悪い地下鉄から遠く、さらに冬になると路面が凍結し歩くのが困難だった。
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施設・設備良い新しく改築した施設もあり、キャンパス内にカフェも新しくできた。PCルームもたくさんあり、学生が自由に使えるミーティングスペースがある。
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友人・恋愛普通人による。充実している人もいれば、そうでない人もいるので、どちらとも言えない。
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学生生活良いサークルに関しては、さまざまなサークルがある。イベントに関しては、あまり関わったことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は書く、読む、話すをバランス良く学習し、3年次から翻訳や通訳など専門的な学習をすることができる。また、3年次からゼミが始まり、文学系か言語系の2つのジャンルから選ぶことができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大学法人
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志望動機北海道の中で、英語を専門的に勉強できるのが北星しかなかったから。
投稿者ID:569168 -
- 卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英文学科では、必須科目であるリーディング、ライティング、スピーキングの授業が全てネイティブの先生によるものなので、生の英語を学ぶことが出来る。さらに、スピーキングの授業は、事前の英語面接でレベル分けされるので自分に合ったレベルの授業が受けられる。英語だけでなく、3年生からは選択で、言語についてなどより専門的な内容を学ぶことができ、私はそれがとても興味深く面白かった。立地が悪いのが難点だが、英語や語学が好きな方にとって良い大学だと思う。
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講義・授業良い必ずネイティブの先生の授業を受けることになるので、英語力向上にはとても良い。また、日本語教師から文法を学ぶ授業や、第二外国語を学ぶ授業もある。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、大きく分けて言語文化系、言語コミュニケーション系の2つに分類されるゼミがある。私が参加していたゼミでは、「日常会話」のデータ分析や言語習得などについて学び、「言語」の面白さを感じることができた。主に生徒によるディスカッションによって授業が進められるので、主体的に学ぶことが出来る。ただし、ゼミによって大きく内容は異なるので事前に調査が必要。
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就職・進学良い就職支援センターというものがあり、校内セミナーの実施、面接練習、相談、履歴書の添削など様々なサポートをしてくれる。英文学科では、航空会社関連への就職が多いが、それ以外にも多様な就職先がある。もちろん、英語に関係のない就職をする方もたくさんいます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が東西線の端の方にある大谷地駅なので、1時間近くかけて通っていたひとも少なくなかった。さらに、周りに飲食店やお店などはほとんどないので、大学帰りに遊ぶとしても、周辺ではなく、街中まで行くことがほとんどだった。
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施設・設備良い空き講や、放課後などに自由に使えるパソコンルームがたくさんあるので、そこで宿題や学習をすることができる。
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友人・恋愛良い私はサークル等に所属していなかったが、学科内の友人はたくさん作ることができた。ただ、他の学科の子と仲良くなるには、やはりサークルなどに入らないと中々難しいと思う。恋愛に関しては、学科には男性が数名しかいないため、学科内での恋愛はあまりない。他の学科やバイト先で付き合ってる人が多かった。
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学生生活良い私はサークルにはいってなかったのであまり詳しくはわからないが、サッカーやテニスなどのメジャーなものから、あまり聞き馴染みのないものまで多種多様なサークルがあった。英文学科があるということもあり、留学生と交流するサークルもあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生?2年生では、リーディング、ライティング、スピーキング、第二外国語の授業など言語系科目の他、他学部と共通の科目も選択制で受ける必要がある。この共通科目は、言語や文学とは全く関係ないものばかり。ゼミは3年生から始まる。入りたいゼミの希望を出すが、希望人数が多いゼミは成績などで落とされてしまうこともある。選んだゼミのコースによって、その内容に関連した他の授業も受ける必要があるが、それによりその分野を幅広く学ぶことができ、とても有意義だった。4年生のゼミでは主に卒業論文作成に向けて、意見交換や卒論の途中発表の時間が多かった。
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就職先・進学先製菓業界の総合職(現在は事務)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494860 -
- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の勉強をしたい学生にはとても良いと思います。スピーキングの授業が週に二回あり、喋りに力を入れている印象です。
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講義・授業良いいろんな分野の教授が講義を行っている印象です。大学共通科目はどの学科でも興味があれば履修することができるので、興味の幅を広げるのに良いと思います。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに関しては始まっていないのでなんとも言えませんが、1年次からゼミの内容の入門というような概論の講義を履修することができます。コミュニケーション系、文学系、言語系など自分の興味に合わせて選ぶことができます。
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就職・進学良い航空系や観光系などの道内企業への就職実績がしっかりしているなという印象です。航空系に関しては講座もあったと思います。個人的には、4大の方の就活に関しての掲示がもっと気軽に閲覧しやすいといいなと思います。
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アクセス・立地普通地下鉄やバスターミナルがあるので交通の便に関してはとても良いと思います。ただ、周りにあまり時間を潰すようなお店や施設はないなと思います。
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施設・設備良い自習スペースでパソコンを借りられたり、図書館の利用時間が長めなのも良い点だと思います。施設に関しては特に不満はないです。
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友人・恋愛普通英文学科は女子が多いです。なので友人を作るのには良いですが、学科内だけで恋人を作るのは難しいかと思います。恋人が欲しい人は他学科の人と交流できるサークルで人間関係を広げたり、アルバイト先で探すのがいいかと思います。
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学生生活悪いサークルによって活動頻度が大きく変わるかと思います。学園祭の出店は文化系サークルが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎の英語力をつけることが中心です。ライティング、スピーキング、リーディング、英文法などの講義が必修科目で設けられています。本格的にゼミが始まるのは三年次なので、一年、二年次に出来る限り興味のある概論は早めに取り、選択の幅を広げておくことが大事です。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:494205 -
- 在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の中でもコミュニケーション的な表現も文学的表現も学べて、その言語の背景まで学べるので面白い。もちろん英語だけでなく、第二外国語も選べるので英語圏だけではない語学力をつけられる。
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講義・授業良い英語の授業は少人数制で行われるため、仲良くなりやすく、先生も楽しい人がいっぱいで授業もたのしいと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミに入るのは3年生からなので、1、2年でゼミを持っている先生の授業を取ってどんな分野を学びたいかじっくり考えられる。
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就職・進学良い就職活動のサポートとして、1年生の時から社会人として必要なスキルを学ぶため、その授業をしっかりと受けていれば面接などの時にも自分の力を遺憾無く発揮出来ると思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は大谷地で、駅から徒歩10分弱のところにある。坂を登って行くので少し大変かもしれない。周りに怪しげな教会があるが、大学とは関係なく、危険なので近づかない方が良い。
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施設・設備良いコンピューターもたくさん完備されていて、K-POPなどのグループのライブ映像が学校にあったりして楽しみながら学ぶことが出来る。図書館も広い。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については学科として必須科目がたくさんあるため、一緒に行動する時間割になりやすい。そこから自然と友人ができていくと思う。サークルも種類豊富なため、加入している人が多い。
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学生生活良いサークルに所属していない分、アルバイトに勤しんだ。朝からの必須の授業が多いので、あまり夜遅くなると大変。課題もたくさんあるので、アルバイトするならそこの時間が確保できるものが良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、ライティング、リーディングに加えて、コミュニケーションの違いから生まれる文化的背景など様々なことが学べる。
投稿者ID:432027 -
- 在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部英文学科の評価-
総合評価良い充実している点は、ネイティブの先生が教えるクラス内全て英語で行う講義があること。しかし、英語の文法など構文などに関しては高校ですべて習ったものとされており、大学では文法については一切やらないのでそこに多少の不安がある。
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講義・授業良い教授や講義の先生について、たまに内容に不安を持つ先生がいる。また、単位や講義の雰囲気に関して、とてもいい環境で勉強できていると感じているので恵まれていると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは3学年からで、1.2年を通して自分がどの分野に対しいちばん興味関心があるかを見定めてから選択決定できるのでいい時期だと思う。また研究室については、教授などに話を聞きに行きたい時にはすぐに行けるのでとてもいいと思う。
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就職・進学良い就職に関しては、就職支援課の方から、就活についてのセミナーや講義などがあり、サポートが充実していると思う。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学まで徒歩10分弱で遠くはないが、街と離れているので大学講義後などに遊ぶ場所が少ない。しかし、近くには一人暮らし用のアパートなどがあり、学生の中にはそこに一人暮らしをしているひとも多い。
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施設・設備良いキャンパスについては、最近できた新しい棟があり、Wi-Fiも飛んでいるので、とてもいい環境だと思う。また、図書館には多くの書籍が揃っており不自由していないのでとてもいいと思う。
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友人・恋愛普通友人関係についてはほぼ学科内での関係になる。また、サークルでの友人関係の広がりが大きいと思うが、自分は特にこれといったサークルにも入っていないのであまりわからない。
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学生生活悪いとくにこれといったサークルに所属していないのでわからない。が、サークルに入ってる人を見るととても楽しそうなので入ると楽しいのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に語学についてである。英文は英語の他に、第二外国語として、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の中から選択して学ぶことができる。
投稿者ID:431860 -
- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い先生方がとても協力的なので、どんな相談にもなってくださいます。例えば就職活動ひとつとっても、不安に感じている方が多いと思いますが、内定を得るまでしっかりサポートしてくださいます。
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講義・授業良い先生方は全員わかりやすい講義をしてくださっていると感じています。講義後に個人的に質問をしても、丁寧に答えてくださるので、テスト前もとても助かっています。
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研究室・ゼミ良いゼミには入っていませんが、友人の話だと、先生方は卒業論文の取り組みに対してしっかりサポートしてくださると伺っています。選び方については、興味のあるゼミには全部応募してみたら良いと思います。
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就職・進学良い就職活動については、先生方がしっかりサポートしてくださいます。就職実績も良いと伺っています。また、就職だけでなく、公務員試験へのサポートもばっちりです。
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アクセス・立地悪いアクセスに関しては、とても良いとは言えません。大谷地駅から徒歩10分ほどある感覚です。立地に関しても、周りに何もない場所なので、講義後に遊んで帰るようなことはできません。
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施設・設備良いとても新しいわけではありませんが、施設、設備はとても良いと思います。カフェテリアも綺麗ですし、講堂もキリスト教感がありとても素敵です。強いて言えば、食堂が狭いので、毎日席取り合戦です。
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友人・恋愛普通友人関係は、サークルなどを通せばとても広がると思います。短大と違い、クラス制ではないので、積極的にサークルに参加して交友関係を広げていけば良いと思います。
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学生生活普通サークルに所属することによって交友関係が広がりますし、何より先輩からのアドバイスがいただけます。それがとても大きいポイントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科なので、英語に関しては科目数が多いです。英語コミュニケーション、英文法、英語で読書など、必須科目は多いです。
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就職先・進学先決まっていません。
投稿者ID:427234 -
- 卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い主に外国語に関する専門的な授業が話す、聞く、読む、考える、プレゼン、討論と、展開されており、実践まで経験できるため実用的な力がつくと思います。
興味をもてば留学等に対するサポートも厚いため、進路についてまだ迷いがある方でも多くの経験の機会が得られます。 -
講義・授業良い本などで自分で勉強できること以外にも、ネイティブの講師に実用的なことを、学べるため、非常に充実しています。PCなどで最新の学び方も取り入れられています。
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研究室・ゼミ良い外国語は外国語でも、いわゆる文学なのか、国際的な問題に取り組むのかなど、選択肢が豊富です。
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就職・進学良い就職のサポート課が別に設けられており、長くサポートしていただけます。大手企業への実績、色んな分野の実績があり、優良企業からの求人も届いています。
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アクセス・立地良い冬でも安心の地下鉄駅から徒歩約5分でアクセスは便利です。
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施設・設備良い新しくなった校舎は、非常にきれいですし、ジムは無料で使用できたりと過ごしやすいです。PCでいろんなアプリケーションも使えます。
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友人・恋愛良いサークルはもちろん、授業での交流もありますので、多くの交流がのぞめます。
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学生生活良いサークルの規模はあまり大きくないと思います。イベントらしいイベントは学祭くらいですが、構内の狭い中なんとか盛り上げている感じがあり、参加しない学生もおおいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったので、英語を使用したコミュニケーションや国際的なニュースを扱う授業で学んでいました。
上級生になると、発音を追究したりプレゼン力をつけるような授業もあります。 -
就職先・進学先一部上場メーカー
投稿者ID:389221 -
- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、教育設備と綺麗なキャンパスである。英文科なら、TOEFLを無料で受験する機会をもらえ、TOEFL対策用の教材も無料で使うことが出来る。キャンパスは緑豊かで美しいし、大谷地駅から徒歩で来れる。しかし、中心部から外れたところにある。 キャリア教育の科目が設けられていたり、充実した公務員対策講座があったりするので、卒業後は就職する人が多くかつ就職率も高いといえる。
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講義・授業良い英文科必修の授業に関しては、ネィティブスピーカーの授業があったり、1年次のスピーキングではレベル別にクラスが分かれたりするなど生徒が英語をより学べる環境にあるといえる。共通科目に関しては、教科によって当たり外れがあり、酷いものに至っては環境が悪いと感じる。単位については、専門科目も共通科目も出席・課題をクリアしていれば単位はもらえる。ただ、宗教系の科目に関しては、共通科目の中で抜きん出て難しく、単位を落とす人も時たま見受けられる。履修の組み方については、学科や必修のクラスの授業の日程によって異なる。そのため、同じ学科でも時間割が結構違っている印象を受ける。
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研究室・ゼミ良い自分の学科のゼミについてしか知らないけども、様々な分野のことについて行われているため、自分のやりたいものを見つけやすいと思う。ゼミは3年から始まり、2年の冬頃に希望調査が行われる。卒論については、英文学科は必ずあるけども、ゼミによっては代わりの課題が課されることもあると聞いたことがある。
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就職・進学普通就職実績については、高い就職率で様々な企業もしくは公務員であると言える。就職活動のサポートに関しては、就職支援課があり、そこで親切な対応をしてくれる。進学については、大学院があるが進学する人はごく少数であると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は大谷地駅で、徒歩5分程度の距離にある。駅から大学までは看板があるので誰でも迷わずに来られると思う。学校の周りは、飲食店やコンビニが多い印象がある。住んでいる人が多い場所は、1人暮らしの場合は南郷18丁目・大谷地・ひばりが丘で人によっては札幌駅付近に住んでいる人もいる。
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施設・設備良いキャンパスについては、広すぎず学生が活動しやすい規模であると感じる。教室については、モニターがあったりパソコンのある教室も充実していたりするので良いと思う。課題をやる上で役に立つのは、図書館とセンター棟である。図書館には、充実した図書と文献があり調べものをする際にはちょうど良い場所である。また、パソコンや自習スペースもあるのが魅力的である。また、センター棟は1階では国際交流の場が提供されていたり、大きなモニターもある。2階では自習スペースや、ディスカッションできるスペースがある。また、パソコンの貸出もされているのが良い。英文学科に所属している場合、TOEFL教材を無料で使うことも出来る。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、学科での繋がりが強い。また、必修で学部別の授業があるので同じ学部の人とも授業で知り合えることもある。サークルに入っていた場合はそこでさらに友人の輪を広げることも出来る。
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学生生活普通学校祭が他の大学と比べて規模が小さいように感じる。本学の学校祭に行ってる友人は少ないが、北大や藤女子など他大学の学校祭に行ってる友人は多く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず、必修科目についてです。1年次で全学部共通なのが、日本語表現(レポートの書き方について等)・職業と人生(キャリア科目)・情報(WordやExcel、PowerPoint等)・基礎演習(内容は担当の先生によって異なります)・外国語(英語(英文以外可)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)などです。英文の専門科目だと、スピーキング(ネィティブスピーカーの授業です)・コンポジション(各テーマごとに1段落程度の短い文章を書きます)・リーディング(教科書等)・英文法クリニック(文法)などです。2年次で全学部共通なのは基礎演習(上と同じ)です。英文の専門科目だと、コミュニケーション(スピーキング)・リーディング(教科書等)・エッセイ(A4で2枚程度の文章を作ります)3年次からは専門科目がメインになります。ディスカッション(ネィティブスピーカー、クラスごと)・専門演習(いわゆるゼミです)4年次は、専門演習と卒業研究です。
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利用した入試形式まだ決めてはいませんが、英語や中国語など外国語を活かせる企業に就職したいと考えています。
投稿者ID:414227
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
北星学園大学のことが気になったら!
基本情報
北星学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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