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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

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偏差値:40.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(410)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(98) 私立大学 628 / 3574学科中
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9831-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義が充実している。特に英語に力をいれていて英語による講義が豊富。第二外国語も学ぶことができるため語学の取得も可能。大学内の設備も充実していて綺麗な校内でまなぶことができる。英語、第二外国語に力をいれて学習したいと希望している学生には最適。就職も実績が高く、有名企業から内定をもらっている。ゼミも種類が豊富で自分の学びたいものを選択することができる。サークル、部活もたくさんあるため充実した学生生活を送ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは種類が豊富にあるので自分の学びたいことが選べる。ゼミ合宿もあるので友達との交流も楽しめる。自分の関心のあるゼミを選んで活動するのでためになる。説明会には必ず参加して話を聞くべき。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から徒歩10分なため交通の便はとても良い。不自由なく通えると思う。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はとても綺麗で新しい。トイレもきれいでWiFiの設備もある。近くには大学生協、学食があり便利。
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    投稿者ID:480755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が親身。施設もキレイで充実している。
      コンピュータルームもWindowsとMacが併設されており
      授業内容や用途によって使い分けられる。
      Tutorもいろんな国のスタッフが在籍しており、各国のイントネーションやアクセントの違いを肌で感じ、学ぶことができる。
      ホームルームティーチャーとの進路相談ももちろん英語。
      自分にとってはとてもいい環境だった。
      大学の設備も、私立だけあってすごい。
      なんといってもおすすめは図書館棟。自主学習にもうってつけなのはもちろん、空き講の間にDVDをみることもできる。
      また、大学内には学食だけでなくカフェもある。
      サークルの仲間やゼミの仲間たちと過ごす憩いの場となっている。
      大学はキリスト教信仰でもあるため、学内にはチャペルがある。
      授業で使うこともあるが、一般開放される日もあり、大きなパイプオルガンはいつ聴いても心が洗われるような気持ちになる。
      サークルも運動部文化部といろんな種類があり、掛け持ちもできるので、人脈を広げるのもアリ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手クリエイティブ系
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    投稿者ID:465516
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科では、必須科目であるリーディング、ライティング、スピーキングの授業が全てネイティブの先生によるものなので、生の英語を学ぶことが出来る。さらに、スピーキングの授業は、事前の英語面接でレベル分けされるので自分に合ったレベルの授業が受けられる。英語だけでなく、3年生からは選択で、言語についてなどより専門的な内容を学ぶことができ、私はそれがとても興味深く面白かった。立地が悪いのが難点だが、英語や語学が好きな方にとって良い大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      必ずネイティブの先生の授業を受けることになるので、英語力向上にはとても良い。また、日本語教師から文法を学ぶ授業や、第二外国語を学ぶ授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、大きく分けて言語文化系、言語コミュニケーション系の2つに分類されるゼミがある。私が参加していたゼミでは、「日常会話」のデータ分析や言語習得などについて学び、「言語」の面白さを感じることができた。主に生徒によるディスカッションによって授業が進められるので、主体的に学ぶことが出来る。ただし、ゼミによって大きく内容は異なるので事前に調査が必要。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターというものがあり、校内セミナーの実施、面接練習、相談、履歴書の添削など様々なサポートをしてくれる。英文学科では、航空会社関連への就職が多いが、それ以外にも多様な就職先がある。もちろん、英語に関係のない就職をする方もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が東西線の端の方にある大谷地駅なので、1時間近くかけて通っていたひとも少なくなかった。さらに、周りに飲食店やお店などはほとんどないので、大学帰りに遊ぶとしても、周辺ではなく、街中まで行くことがほとんどだった。
    • 施設・設備
      良い
      空き講や、放課後などに自由に使えるパソコンルームがたくさんあるので、そこで宿題や学習をすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークル等に所属していなかったが、学科内の友人はたくさん作ることができた。ただ、他の学科の子と仲良くなるには、やはりサークルなどに入らないと中々難しいと思う。恋愛に関しては、学科には男性が数名しかいないため、学科内での恋愛はあまりない。他の学科やバイト先で付き合ってる人が多かった。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルにはいってなかったのであまり詳しくはわからないが、サッカーやテニスなどのメジャーなものから、あまり聞き馴染みのないものまで多種多様なサークルがあった。英文学科があるということもあり、留学生と交流するサークルもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生?2年生では、リーディング、ライティング、スピーキング、第二外国語の授業など言語系科目の他、他学部と共通の科目も選択制で受ける必要がある。この共通科目は、言語や文学とは全く関係ないものばかり。ゼミは3年生から始まる。入りたいゼミの希望を出すが、希望人数が多いゼミは成績などで落とされてしまうこともある。選んだゼミのコースによって、その内容に関連した他の授業も受ける必要があるが、それによりその分野を幅広く学ぶことができ、とても有意義だった。4年生のゼミでは主に卒業論文作成に向けて、意見交換や卒論の途中発表の時間が多かった。
    • 就職先・進学先
      製菓業界の総合職(現在は事務)
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494860
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の勉強をしたい学生にはとても良いと思います。スピーキングの授業が週に二回あり、喋りに力を入れている印象です。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな分野の教授が講義を行っている印象です。大学共通科目はどの学科でも興味があれば履修することができるので、興味の幅を広げるのに良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに関しては始まっていないのでなんとも言えませんが、1年次からゼミの内容の入門というような概論の講義を履修することができます。コミュニケーション系、文学系、言語系など自分の興味に合わせて選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      航空系や観光系などの道内企業への就職実績がしっかりしているなという印象です。航空系に関しては講座もあったと思います。個人的には、4大の方の就活に関しての掲示がもっと気軽に閲覧しやすいといいなと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄やバスターミナルがあるので交通の便に関してはとても良いと思います。ただ、周りにあまり時間を潰すようなお店や施設はないなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      自習スペースでパソコンを借りられたり、図書館の利用時間が長めなのも良い点だと思います。施設に関しては特に不満はないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      英文学科は女子が多いです。なので友人を作るのには良いですが、学科内だけで恋人を作るのは難しいかと思います。恋人が欲しい人は他学科の人と交流できるサークルで人間関係を広げたり、アルバイト先で探すのがいいかと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルによって活動頻度が大きく変わるかと思います。学園祭の出店は文化系サークルが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎の英語力をつけることが中心です。ライティング、スピーキング、リーディング、英文法などの講義が必修科目で設けられています。本格的にゼミが始まるのは三年次なので、一年、二年次に出来る限り興味のある概論は早めに取り、選択の幅を広げておくことが大事です。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:494205
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の中でもコミュニケーション的な表現も文学的表現も学べて、その言語の背景まで学べるので面白い。もちろん英語だけでなく、第二外国語も選べるので英語圏だけではない語学力をつけられる。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業は少人数制で行われるため、仲良くなりやすく、先生も楽しい人がいっぱいで授業もたのしいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入るのは3年生からなので、1、2年でゼミを持っている先生の授業を取ってどんな分野を学びたいかじっくり考えられる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートとして、1年生の時から社会人として必要なスキルを学ぶため、その授業をしっかりと受けていれば面接などの時にも自分の力を遺憾無く発揮出来ると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は大谷地で、駅から徒歩10分弱のところにある。坂を登って行くので少し大変かもしれない。周りに怪しげな教会があるが、大学とは関係なく、危険なので近づかない方が良い。
    • 施設・設備
      良い
      コンピューターもたくさん完備されていて、K-POPなどのグループのライブ映像が学校にあったりして楽しみながら学ぶことが出来る。図書館も広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については学科として必須科目がたくさんあるため、一緒に行動する時間割になりやすい。そこから自然と友人ができていくと思う。サークルも種類豊富なため、加入している人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルに所属していない分、アルバイトに勤しんだ。朝からの必須の授業が多いので、あまり夜遅くなると大変。課題もたくさんあるので、アルバイトするならそこの時間が確保できるものが良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスピーキング、ライティング、リーディングに加えて、コミュニケーションの違いから生まれる文化的背景など様々なことが学べる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:432027
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、ネイティブの先生が教えるクラス内全て英語で行う講義があること。しかし、英語の文法など構文などに関しては高校ですべて習ったものとされており、大学では文法については一切やらないのでそこに多少の不安がある。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講義の先生について、たまに内容に不安を持つ先生がいる。また、単位や講義の雰囲気に関して、とてもいい環境で勉強できていると感じているので恵まれていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのは3学年からで、1.2年を通して自分がどの分野に対しいちばん興味関心があるかを見定めてから選択決定できるのでいい時期だと思う。また研究室については、教授などに話を聞きに行きたい時にはすぐに行けるのでとてもいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、就職支援課の方から、就活についてのセミナーや講義などがあり、サポートが充実していると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学まで徒歩10分弱で遠くはないが、街と離れているので大学講義後などに遊ぶ場所が少ない。しかし、近くには一人暮らし用のアパートなどがあり、学生の中にはそこに一人暮らしをしているひとも多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、最近できた新しい棟があり、Wi-Fiも飛んでいるので、とてもいい環境だと思う。また、図書館には多くの書籍が揃っており不自由していないのでとてもいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係についてはほぼ学科内での関係になる。また、サークルでの友人関係の広がりが大きいと思うが、自分は特にこれといったサークルにも入っていないのであまりわからない。
    • 学生生活
      悪い
      とくにこれといったサークルに所属していないのでわからない。が、サークルに入ってる人を見るととても楽しそうなので入ると楽しいのだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に語学についてである。英文は英語の他に、第二外国語として、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の中から選択して学ぶことができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431860
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方がとても協力的なので、どんな相談にもなってくださいます。例えば就職活動ひとつとっても、不安に感じている方が多いと思いますが、内定を得るまでしっかりサポートしてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は全員わかりやすい講義をしてくださっていると感じています。講義後に個人的に質問をしても、丁寧に答えてくださるので、テスト前もとても助かっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミには入っていませんが、友人の話だと、先生方は卒業論文の取り組みに対してしっかりサポートしてくださると伺っています。選び方については、興味のあるゼミには全部応募してみたら良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、先生方がしっかりサポートしてくださいます。就職実績も良いと伺っています。また、就職だけでなく、公務員試験へのサポートもばっちりです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しては、とても良いとは言えません。大谷地駅から徒歩10分ほどある感覚です。立地に関しても、周りに何もない場所なので、講義後に遊んで帰るようなことはできません。
    • 施設・設備
      良い
      とても新しいわけではありませんが、施設、設備はとても良いと思います。カフェテリアも綺麗ですし、講堂もキリスト教感がありとても素敵です。強いて言えば、食堂が狭いので、毎日席取り合戦です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、サークルなどを通せばとても広がると思います。短大と違い、クラス制ではないので、積極的にサークルに参加して交友関係を広げていけば良いと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属することによって交友関係が広がりますし、何より先輩からのアドバイスがいただけます。それがとても大きいポイントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科なので、英語に関しては科目数が多いです。英語コミュニケーション、英文法、英語で読書など、必須科目は多いです。
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
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    投稿者ID:427234
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を使って自分の夢を追いたい人のためのサポートが充実している。
      留学実績が多いため、多岐にわたる情報が豊富。
      教員もネイティブの方が多く、生の英語に触れる時間が必然的にできる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はコミュニケーションや文学に関して学ぶことができる。
      英語を使って、自分のスペシャリティを強めるのは少し弱いが、英語力そのものをあげるためにはいい環境。
      自分の強みや専門が少し弱い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類が多く、自分の興味のある分野に対して選択肢が広い。
      自由度が高い分野に入れば自分の学びたいものを突き詰めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績も十分に感じる。
      英文学科からは教員が道内1位であることや、海外への就職も実績がある。
      就職活動に向けての授業もあり、十分に備えてから就活へ臨める。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は大谷地。
      駅から大学までは5分程かかる。
      サイクリングロードを歩くため、自転車に注意しなければいけないのと少し遠く感じるかもしれない。
      学校の周りにお店は少なく、10-15分ほど歩けば少しお店がある。冬場はあまり行きづらい。
      南郷18丁目までいけば店が多いのでそこでご飯を食べたりお酒を飲んだりすることが多い。
      学生が多く住んでいるのであまり怖い雰囲気はない。ひばりヶ丘-南郷18丁目の間が学生が多いが、一人暮らしの学生が住んでいる印象を受ける。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは一部のエリアでWi-Fiが整っている。
      図書館・センター棟・学生会館などである。
      センター棟では多くのパソコンや、プレゼンをするための機材を借りることができ、充実している。課題をやる上でよく利用する。
      図書館は4Fまでそれぞれ本がたくさんあり、机も十分にあるため勉強にも適している。
      教室も新しくできたC館においては過ごしやすく、勉強しやすい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はいいと思われる。
      サークルも多岐に渡り、サークル内での友人も多い。
      学部を超えた一般教養(大学共通)科目は少ないため、学部を超えた友人関係を築くのは難しい。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属はしていないが、サークルの活動は十分に感じる。
      アカペラサークルや、よさこい、ラクロス部などSNSなどで広報活動をしており、しっかり活動していることがうかがえる。夏のよさこいは毎年盛り上がるので学内でも楽しみにしている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な英語を身につけるための授業が多い。 必修科目で、最低でも週に4講義はネイティブの教員の授業がある。 実力順でレベル分けされるため、できるできないを心配する必要はあまりない。 教員も優しく、楽しく教えてくれる人が多い。
      2年次は少し発展的になる。ネイティブの教員の授業を増やすこともできるので、スキルアップを狙える。また、留学の準備等もあり、自分の夢に近づくための学習が増える
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    投稿者ID:427885
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に外国語に関する専門的な授業が話す、聞く、読む、考える、プレゼン、討論と、展開されており、実践まで経験できるため実用的な力がつくと思います。
      興味をもてば留学等に対するサポートも厚いため、進路についてまだ迷いがある方でも多くの経験の機会が得られます。
    • 講義・授業
      良い
      本などで自分で勉強できること以外にも、ネイティブの講師に実用的なことを、学べるため、非常に充実しています。PCなどで最新の学び方も取り入れられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国語は外国語でも、いわゆる文学なのか、国際的な問題に取り組むのかなど、選択肢が豊富です。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポート課が別に設けられており、長くサポートしていただけます。大手企業への実績、色んな分野の実績があり、優良企業からの求人も届いています。
    • アクセス・立地
      良い
      冬でも安心の地下鉄駅から徒歩約5分でアクセスは便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新しくなった校舎は、非常にきれいですし、ジムは無料で使用できたりと過ごしやすいです。PCでいろんなアプリケーションも使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはもちろん、授業での交流もありますので、多くの交流がのぞめます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの規模はあまり大きくないと思います。イベントらしいイベントは学祭くらいですが、構内の狭い中なんとか盛り上げている感じがあり、参加しない学生もおおいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科だったので、英語を使用したコミュニケーションや国際的なニュースを扱う授業で学んでいました。
      上級生になると、発音を追究したりプレゼン力をつけるような授業もあります。
    • 就職先・進学先
      一部上場メーカー
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    投稿者ID:389221
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際、英語に力を入れた高校からの入学者が多く、英語に自信を持って入学する者が多い。正直受験組は燃え尽き症候群のような形で授業を“消化”してる印象だった。大学内ではほかの学科の生徒から一目置かれている。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生によるリーディング、スピーキング、ライティングの授業が充実しており、習う内容も海外の大学の留学生用のクラスと同じようなものだった。ただし、1クラス25名ほど生徒がいることもあり、担任の先生、授業への取り組み姿勢によって得られるもの、身につく力に差が出てしまう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生の終わりごろゼミを選ぶが、学びたいことよりも先生で選んだ方が卒業論文を書く際に充実したものが書けるかもしれない……。ゼミ生の縦の繋がりはそこまで強くないため、学年によって雰囲気が大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      道内では聞こえのいい学部、学科らしい。航空、旅行系の会社に就職する生徒が多いが、1,2年で転職を選ぶ人が多い。就職支援課は通えばしっかりとサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から外を通ることなく通えるため、東西線ユーザーは通いやすい。大通り駅、新札幌駅まで1本で行けるので、学校帰りに友達とご飯や買い物にも行きやすい。その反面JRユーザーは距離が近くても通いにくく感じるかもしれない。車通学が禁止されてるのも難点。
    • 施設・設備
      良い
      2015年に施設の改装が入り、特にC館はとても綺麗で最近の大学っぽい。カフェも出来たが、あまり多くの人が使っている印象はない。図書館が人気の施設で、空き講には多くの人が利用する。映画や海外ドラマなど、DVDの種類も豊富。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば他学科の人とも関わることとなりわ大学内のカップルは珍しくない。学科内カップルが多いのは社会福祉学部。北星女子は聞こえがいいらしく、他校生と付き合っている人も多い。
    • 学生生活
      良い
      飲み会等横の繋がりを大事にしたいならサークル、しっかり青春をしたいなら部活がおすすめ。アメフト部、ラグビー部、サッカー部は新歓が大規模で多くのマネージャーが入るが、8割型は初期に辞めていく。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は必修でオーラル、リーディング、ライティング、第二外国語のクラスがある。一般教養科目を1,2年生で履修し終える人が多い。人気なのは楽に単位を取れるという哲学、北海道文化論等。
    • 就職先・進学先
      民間の教育業界
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    投稿者ID:409954
9831-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

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東北芸術工科大学

東北芸術工科大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 4.12 (133件)
山形県山形市/山形線 山形
北海学園大学

北海学園大学

BF - 47.5

★★★★☆ 3.82 (668件)
北海道札幌市豊平区/札幌市営地下鉄東豊線 学園前
東北学院大学

東北学院大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 3.77 (832件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄南北線 五橋
東北福祉大学

東北福祉大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.79 (512件)
宮城県仙台市青葉区/JR仙山線 東北福祉大前
北海道情報大学

北海道情報大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.83 (96件)
北海道江別市/JR函館本線(小樽~旭川) 野幌

北星学園大学の学部

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