実践、デジタルに強い:札幌大谷大学芸術学部音楽学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

実践、デジタルに強い

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  実践的な授業があるというのがよい。とりわけ、デジタル（DAW、映像）に強いのが評価するべき点である。
  
• 講義・授業

  良い
  美術学科と音楽学科が併設されているため、音楽学科でも他のことを学ぶことができる。
  
• 就職・進学

  普通
  キャリア講座はあるが、実技の学習が主であるため、就職のサポートは薄い。
• アクセス・立地

  良い
  札幌市営地下鉄東区役所前駅から徒歩5分と、アクセスは申し分ない。
• 施設・設備

  良い
  練習室、ホール、学校貸し出しの楽器、図書館なども充実しているほうではある。
• 友人・恋愛

  良い
  それぞれの楽器、分野での界隈でそれぞれのグループはあるが、基本的には仲が良い。
• 学生生活

  普通
  サークルは芸術学部であるため、あまり多く、盛んなものは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  授業にもよるが、一般教養的なものから、音楽の専門的なもの、実践に近い形式のものまで幅広いものがある。
  
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  かねてから師事している実技の先生が指導している大学の中でも、比較的余裕のある方の大学だから。