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国立北海道/あいの里教育大駅
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在校生 / 2024年度入学
教育大学の函館校唯一の理系
2025年06月投稿認証済み

- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部国際地域学科の評価-
総合評価悪い入ってから後悔している。他のグループと違いすぎている。教員免許を取りたくて入ったが、あまりの厳しさに学費のことも考えてる4年で卒業するために教員免許を諦めた。パンフレットでは楽しそうなのに、思っていたのと違うが多すぎている。先生たちも気楽に質問できたり、頼ってもいいと思える先生は極わずか。
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講義・授業悪い必修の数学や語学でそこそこ時間をとられる。試験100%はあまり無いため、出席や宿題を軽視できない。楽かどうかはそういった面での器用さによる。
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就職・進学普通民間企業への就職がいいと講義でも言われる。教育大学だが、函館校で教員になる人は半分もいない気がする。民間企業への就職が多く、公務員は少ない。先輩には大原に通いながら大学に通っているひともいるらしい。
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アクセス・立地普通自転車で行ける範囲にはスーパー、ドラッグストア、コンビニカフェ、家電屋、レストラン、居酒屋がある。ファミレスが全くない。休日に勉強しようとすると、大学かスターバックスか家かである。男子寮はすぐ近くだが、女子寮は冬だと徒歩30分以上かかる。バスは通っている。市電とバスがあるため行こうと思えばどこでも行ける。
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施設・設備悪い図書館の自習スペースが狭い。講義室も1番でかいのでも必修授業はしんどいくらいぎゅうぎゅうになっている。細々した講義室があるが、大して多くない。他のキャンパスと比べると劣っている。
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友人・恋愛良い大学でよくカップルをみかける。友人関係も大学生となると落ち着いているため過ごしやすい。放課後や休日の時間でも外で学生たちが歩いてるのをみている。サークルに入ると人脈が格段に広がるが、高校の時の人脈の3分の1ほどしかない。
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学生生活悪いサークルは少ない。入りやすさはハズレのところは体験の時点でしんどくなる。いいところはご飯に行ったり大学のことをよく教えてくれるところもあるためいいところもある。イベントの規模は大学の割に小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から教員免許をとるか取らないかの選択をしなければならない。1年では全グループ必修の授業が多い。教員免許をとる人と国プロをとる人と何もとらない人では全く異なる。数学はまだ1年では優しい。理科は後期から地獄のよう。2年は必修が少ない。数学の難易度は上がってくる。理科は実験の講義があり、そこが教員免許をとれるかとれないかの第1関門になっている。3年からゼミが始まり、地プロもはじまる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機後期入試で、理系が入れるところがそこにしかなかった。地元からの距離と、難易度を考えるとそこしか受けられなかった。
投稿者ID:1053204 -
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