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帯広畜産大学
出典:Ozizo
帯広畜産大学
(おびひろちくさんだいがく)

国立北海道/帯広駅

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偏差値:47.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.23

(93)

畜産学部 口コミ

★★★★☆ 4.23
(93) 国立大学 82 / 596学部中
931-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    畜産学部獣医学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      試験が多く授業の空きコマもほとんど無い。世間一般で言われているような「大学は人生の夏休み」という感覚からはほど遠い。獣医になるためにストイックに勉強したい人にとっては充実した環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      北大との共同獣医学課程ということで、北大獣医学部とほぼ同じ授業を受けることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する説明会がたくさん開かれており、サポート体制はある程度あると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺の公共交通機関がほとんど無いため車がないとどこへも行けない。車が無いとバイトや遊びだけでなく病院や市役所へ行くのすら不自由する。
    • 施設・設備
      良い
      つい先日図書館が新しくなった。その他の施設も新しいものが多く、綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数の少ない単科大学のため、一度人間関係でトラブルがあると逃げ場がなくなりがち。また、皆農業・畜産や動植物にに興味があるため連帯感はあるが逆につまらなく感じることもある。サークルの数も少なく、運動部では人手不足に悩むところもあり、やりたい活動が出来るとは限らない。
    • 学生生活
      普通
      寮祭・学祭という2つの文化祭があるが、いずれも小規模で、大学の文化祭のイメージからは遠い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養、2?4年は専門科目を学ぶ。4年生の途中から研究室に所属し、卒業まで研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      実家から離れた土地に行きたかった。また、当時後期入試がセンターの結果のみで合否が決まり、後期試験の勉強をする必要がなかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    17人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535625
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      資格も2つとれるし実習が他のユニットより多く就職もそこそこ強いようなのでおすすめです
      食品は誰しも生きている限り関わりのあるものなので、どんな道に進もうが役に立つであろう知識が得られる
      でも3年次実習が週3もあるのに2年次は1つもないのでバランス悪いなとは思います
    • 講義・授業
      普通
      1年と2年前期の必修の英語がとてつもなくめんどくさいし、その割にあまり効果を感じられない人がほとんどだと思う
      1.2年はとても暇、人生の夏休みを謳歌できる一方個人的にはもっとゴリゴリ授業を受けたかった。
      3年次以降は忙しくなるので期待を込めて3にしました
    • 研究室・ゼミ
      普通
      小さな大学なので総合大学なんかと比べたらやはり少ないだろうと思います
    • 就職・進学
      普通
      よくわからないのですが、環境工学ユニットと食品科学ユニットは就職に強いとは聞きます
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの人が大学から1km圏内に住んでおり、家が1km離れていると大学に車登校することが許されます。(学生の7割くらいは車を持っていると思います)
    • 施設・設備
      良い
      個人的にはあまり不満はないです。が、古いなと感じるものもあります
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな家が近いので簡単に集まって宅飲みやご飯会することができます
    • 学生生活
      良い
      スポーツサークルがないのは意外でしたが、変わったサークルが多くて面白いです、2つくらい入ればそれなりに充実できると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の衛生、製法、構成、などについて分子レベルで勉強できます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      まだ未定ですが、今は食品関連の企業に就職することを考えています
    • 志望動機
      この大学に来て家畜と触れ合って、家畜や生物がそれほど好きではないと分かり、また食品や健康について興味があったので食品科学ユニットを選びました
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575867
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    畜産学部農業経済学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に農家の人が多いので、みんな自分の家をつぐことが多いと思います。しかし、経済学も兼ねているため全く別の道を考えてる人もいます
    • 講義・授業
      普通
      わからないことも分かりやすく何回も説明していただけるのでとても良いです
    • 就職・進学
      良い
      農業関係、畜産関係ともに就職にはとてもおすすめで必ず将来のスキルアップに繋がります
    • アクセス・立地
      悪い
      バスは通っていますが、きほんてきにはみんな自転車などで通学しています
    • 施設・設備
      普通
      校内、郊外、ともに広く北海道らしいのびのびとした施設だと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      それはひとそれぞれでしょうが、仲良くみんなやっている方だと思います
    • 学生生活
      普通
      学祭や、サークルはみな盛り上がって、大学生らしい楽しさだと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      座学など、基本的なことから始まり、四年生にもなると、郊外が多いです
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      農家として生まれ、よりスキルアップをしたいから入学しました、
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594913
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      ユニットの中では年度にもよりますが安定した人気のある専攻だと思います。 2年次は座学中心で、生化学系の授業で基礎知識をつけた後、2年後期から具体的な食糧を題材にした授業がちらほらある、というような感じでした。 3年次は週3回の必修の食品科学実習があり、前期は基礎の成分分析系、後期も分析はありますが食品を作ったりすることもあります。 3年後期から4年次の卒業研究ゼミでは研究室に分属し卒業研究・論文に励むことになります。ここで大問題なのが、現在実際の食品そのもの(パン・ソーセージなど)を題材に実験できる教授が圧倒的に少なく(特に学部生)、栄養、微生物、油脂、遺伝子…など食品とは一見かけ離れていることです。パン研目当ての学生を始めとし、人気の研究室では毎年成績でしのぎを削って分属しています。今後定年退職などで更に人気研究室が無くなる可能性があります…。 食品ユニットに入っても、皆さんが想像する「食品」の勉強をみっちりして過ごせるというわけではないことを留意されたほうが良いかと思います。栄養や成分分析、微生物の役割…を始めとした生化学系を勉強したい方には向いてると言えるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      3年次の食品科学実習で分析手法を学んだり、パン・ソーセージ・アイス等製造が題材となる回があったりするのは面白いと思います。教授陣も自分の専門分野になると、さすが大学というような熱の入る講義をします。ただ、学生側の熱量がそれほどでもない人が多いため、浮いている雰囲気になっていたりしますが…。 この大学にいて、講義の多くは、高校のような面白みを感じるような工夫のされたものではなく、授業をする各教授の自己満足に満ちたものであるという印象を受けました。もちろん面白い講義もありますが。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの分属希望調査が始まる前(2年後期)に、キャリア教育という授業の中で各研究室の紹介があります。私がいた年には、 パン(製パン、酵母)、栄養、油脂、肉製品、豆類、生物有機(根粒菌、バイオエタノール?)、乳(乳酸菌、ミルクオリゴ糖、乳タンパク系)というような研究室がありました。ただ、わかりやすい食品を扱う研究室はいつも希望者が定員を大幅にオーバーする現実があります。 分属希望調査時に定員オーバーになると、1~2年後期までの成績が高い人から順に入ることになるので、入学後はすぐなんらかの友人の繋がりを作り、少しでも高い成績を狙えるよう協力して考査を乗り切るようにしましょう。
    • 就職・進学
      普通
      道内で名の知れる食品製造企業に入れる人もいます。教授の企業とのコネクション次第では全国規模の大手食品企業に推薦で入れる人もいます。農協など食品以外の企業に内定をもらう人もいます。 コネクション以外だと、正直日本でみんな知ってるような大手食品企業には入るのは難しいことが多いと思います。何にせよ本州では畜大の知名度は皆無に等しいので…。大学名フィルターなどがあれば落とされてしまうことが多いのではと思いました…。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が帯広市内でも郊外にあり、帯広駅から車で15分ほど。車をすぐに持てるのであれば買い物なども難なくこなせます。その他の交通手段はバスですが、運賃が高い上に大学近くのバス停と本数がごく少なく、特に冬は不便でした。 大学の周り半径1kmほどは、畜大生向けの学生専用アパートが多く、家賃も本州や都市部と比べると安いと思います(3万円台が相場、それ以上だと大学生にはもったいないくらいいい部屋に住めます。友達のたまり場にもなります…)。 その周辺に住めば通学には全く問題ないと思います。 食料品の買い物は近所のスーパーで済ませましょう。家具や服の買い物は近くではほぼできません。
    • 施設・設備
      普通
      食品ユニットの研究室と、3年以上で主に使う講義室がある3号館は、学内の講義・研究施設内で一番古いです。生協や食堂から遠く行き来が大変で、夏は熱と湿気がこもり、冬は暖房のつく昼間だけ暑く、休日や夕方以降は極寒。卒業研究の最盛期である冬は土日研究室に行くことも多いので本当に辛かったです。暖房スイッチが本部で管理されているのか、自分たちでは調節することができませんでした。 研究室は4年次以降、基本的に一人1つの机を使わせてもらえます。実験設備のある部屋の中に一緒に学生部屋もあるか、実験部屋と学生部屋が分かれているか。他研究室と合同の学生部屋のこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      主にサークルや部活で人間関係を構築していきます。寮に入った学生は寮生同士の結束がものすごく強いです。ツイッターのアカウントを持っている人は、ツイッター内で仲良くなったことから入学後も仲がよいということもあります。規模の小さい大学で、交際関係の情報は筒抜けのことが多いので、世間一般に良くないとされることはやらないようにしたほうが良いかと思いました。
    • 学生生活
      良い
      数は忘れてしまいましたが、運動部・文化部は活動ガチ勢、サークルはガチ派と兼部してユルくやりたい派が半々程度いるという感じです。文化系サークルには畜大ならではの動物や農業に関わる団体や、熱気球、よさこい、畜大牛乳を製造するために学内の乳牛の搾乳をするサークルなど、毎年面白いサークルがあると感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまだユニット分属をしていないため、主に教養科目を履修することになります。 その他に農畜産科学概論というものがあり、その後分属する6つの専攻に準じた基礎勉強のさわり部分を広く浅く学ぶことで、ユニット分属の参考にします。 2年次は生化学系の科目が中心で、3年次は実際の食品も少し関わる科目を勉強したり、実験技術の基礎となる実習をします。4年次はほぼ授業がありませんが、後期に必修の環境衛生学(主に食品衛生の分野)があります。これだけは、4年後期に必修である意味がわかりませんでした。卒業研究とそれに順する卒業論文は卒業のために絶対必要なので、これのために卒業できない人も毎年ごく少数ではありますがいます。
    • 就職先・進学先
      北海道内の中小食品製造業(総合職)
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494175
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    畜産学部獣医学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。畜産学について学ぶことができます。獣医は、一般的な人間の医者や歯科医と同じで、国家資格が必要な職業となりますから、決められた大学で学んだ後は、国家資格を受けて合格しなければなりません!

      獣医学科のある大学で6年間学ぶことになっています!

      しかも、人間の医師ほどではないようですが、獣医になるためには費用もかさむようです!

      私立だと6年間で1000~1300万円必要なんだとか!

      もちろん国立ならかなり安くはなりますが、それでも370万円前後になるそうですし、大学に通うのが6年間、その間の生活費も必要ですし、一般の大学に通うよりも長くなるので、金銭的にかなり厳しい面があるといわれています!やはり、思いだけで目指せる世界でもないようです、リアルに現実が突きつけられてきます。

      奨学金という制度もありますが、卒業後学生が返済しなければなりませんから、これも大変になってしまいます。

      返済不要の給付金を出している大学もあるようです!
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    10人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339955
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      大変いいと思いますが、設備の点では普通なのでこのくらいの評価です。
      人によっては大丈夫な人もいるのかもしれないね

    • 講義・授業
      良い
      授業内容がとても良い!
      特に牛の父絞りをする方法が分かりやすくて大変よろしいです。
    • 就職・進学
      良い
      サポーターがいるのでとても過ごしやすいです。
      自分が学びたいことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはあまり近くないです。
      しかし、歩きで投稿できる範囲なので大丈夫。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はあまりないです。
      特に鶏関係はあまり期待しない方がよろしいかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめは基本的にありません。
      皆仲良く協調性が高いとおもいます。
    • 学生生活
      普通
      特に最終日は圧巻です。
      皆で踊るフラダンスなどの文化祭が楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      牛の乳絞りや野菜の作り方などを学びます。
      肥料の作り方や野菜の見分け方などまなびます
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      ダーツで決めました。
      しかし、結果的にここで満足しています多分。
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    20人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711429
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      畜産関係においては様々な分野で活躍する教授もおられ、比較的良質だと思います。畜産関係ということもあり、自分の手で生物に触れる機会が非常に多い(1年生の時点で全員で豚の世話、植物の世話、牛の搾乳などを行いますし、3年の私は研究室の動物の世話を毎週やっています)こと、これは他の大学には無い特徴です。一般的な大学とは異なるであろう充実した生活ができることは確実だと思います。 ただ・・・この大学は偏差値は盛岡大学、国士舘大、東海大、亜細亜大と同等のはず(55前後)なんですが、その割に北海道以外での知名度が非常に低いというのが最大のネックだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類が充実しているのは確かなのですが、教授によって当たり外れが大きいという印象は持つかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年前期からゼミが始まります。人気の高い研究室はGPAの高い順番に割り振られるので注意。
    • 就職・進学
      良い
      やはり農業関係、ホクレン等への就職が多いようです。しかし公務員や旧帝大の大学院へ進学する場合もままあるようですので、学内で相談してみるとよいでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が帯広駅なのですが、車で20分程度かかります。真面目に遠いです。一応バス等はありますがあまり本数もない為、自動車免許を持っていない人にとっては少し苦労するかもしれません。周囲は安価なアパート・寮、スーパー等もありますので生活には困らないとは思いますが…
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備は比較的良好です。特に図書館は(確か去年?)に建て替えられ、非常に綺麗になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くもコミュニティが非常に狭いため、一度何かあると学生間ですぐに評判が広まります。基本的にはどこも和気あいあいとしているようなので、人間関係においては心配はいらないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは30個ほどあったと思います。種類もサッカー部などの定番のものから畜産大学らしく競馬同好会、チーズ研究、はちみつ研究等の変わり種もあります。寮祭・学祭の2つのイベントがありますが、どちらかというと学祭より寮祭のほうが豪華で派手な印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年のいずれの学期において、実習がどこかしらにあるはずです。個人的に恐らく一番内容が濃いのは1年前期だと思います。3年前期は特に実習が忙しいのです。特に自由な時間が多いのはおそらく2年前期だと思います。私は夏季にたくさんバイトを入れました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      私は動物の中で馬が最も好きでした。その為この大学に入りました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年の間はすべての講義がリモートで行われています(一部の実習と、1年生だけは対面でも許可) やむを得ず大学構内で講義を受ける場合は消毒もきちんと行われています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702637
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      結局、家畜生産ユニットは牛の勉強以外はほとんどできない。
      また、他ユニットでも自分の研究が仕事に結びつく人はそこまで多くない。
    • 講義・授業
      悪い
      先生にもよるが、毎年同じ話をするだけで何の変化もない単調な授業は多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      三年時にゼミが決まるが、まともな先生を見抜く目がないとまともな論文指導は受けられない。
    • 就職・進学
      普通
      個人差がある。
      言い換えれば、ちゃんと就活をやった人にはそれなりの結果がもたらされている。
      一方で、学内での評価と就活の出来栄えが全く違うところを見ると、学内でのサポートはあまり充実して居ないとも言える。
    • アクセス・立地
      良い
      通学は皆、近くのアパートを借りるので問題なく、寮もある。
      寒さも楽しむ心意気さえあれば、素晴らしい土地だが、クルマがないと生活はとても難しい。
    • 施設・設備
      普通
      ここにしかない研究設備もある。
      ただ、大体の研究機器は古い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      狭く深くが基本。
      故に悪いことも少なくない。
    • 学生生活
      悪い
      学生数が少なく、近隣に他大学がないこともあり、都市圏の大学と比べると中々厳しいものもがある。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      同大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344887
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      交通のことだけ考えると、近くていいと思います。
      ただ勉強や、実習に関しては、他の大学と変わらないので、普通だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業は実践実習と座学、実験があります。実験は、細胞の細かいものを調べてレポートにしますが、枚数が多いので書くのがとにかく大変です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、私の大学は、無かったんですが実験と実習の毎日だったので実技に関しては、力が養われます。その他は、とくにありません
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業のデータがありますが、仕事が続いているのは稀でした。又は、みんながみんな同じ企業に就職するので、就職活動は、かなり大変です
    • アクセス・立地
      普通
      駅から、近く、また、コンビニも多いです。遊ぶ場所もたくさんあるので、いいと思います。また、大学までのルートもたくさんあるので、いいです
    • 施設・設備
      普通
      大学は、歴史的な展示物もあり、大学の歴史がわかる場所があります。また、どこにいても先生がいるので馴染みやすく、バリアフリーもあるので、しっかりしてます
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学だったので恋愛は、なかったですが、友人に関しては、絆が強く助け合っている感じはありました。また、派閥もあり、大変でした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学の基礎知識は、もちろん料理も覚えられます
    • 所属研究室・ゼミ名
      料理研究家
    • 所属研究室・ゼミの概要
      料理研究家では、注目されてる食材で料理を作り、レポートを書きます
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      レオック
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から、近く、大手企業だったので、就職先を決めた
    • 志望動機
      ダイエットに興味があり、栄養を学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、高校時代にとにかく頑張って成績をあげた
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    11人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119974
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      研究室によっては、先生の紹介で内々定をもらえたりするが、北海道ということで選べる職は少ないかも。公務員は結構いけそう
    • 講義・授業
      普通
      食品関係の講義がたくさん、微生物や栄養、乳製品、植物、パンを作るなど
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の前期からゼミに配属される、配属順は成績順で好きなとこのを選べる。
    • 就職・進学
      普通
      大学で合同就活会や、ハローワーク、ジョグカフェの人が来てくれる
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺にアパートは沢山ある。徒歩3分程度で大学にいける。買い物は車がないと厳しい
    • 施設・設備
      普通
      食品科学ユニットの人が使う3号館は古いです。立て替えてほしい
    • 友人・恋愛
      普通
      単科大学なので、人はそんなに多くないが、ウインタースポーツがあるので、楽しい
    • 学生生活
      普通
      寮祭は3年に一度芸能人が来る、結構楽しい。学祭はあまり規模が大きくない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年めから専門的な講義が始まり、食に関わること、生きることについて学べる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      食について、特に微生物について興味があったから。発酵とか遺伝子とか
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    投稿者ID:565432
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0155-49-5216
学部 畜産学部

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このページの口コミについて

このページでは、帯広畜産大学の口コミを表示しています。
帯広畜産大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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九州大学

九州大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.07 (1132件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (380件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
岩手大学

岩手大学

35.0 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (458件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1317件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
筑波大学

筑波大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.18 (1183件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば

帯広畜産大学の学部

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