みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 公立小松大学 >> 国際文化交流学部
公立小松大学
(こうりつこまつだいがく)
公立石川県/小松駅
公立小松大学 国際文化交流学部
概要
|
国際文化交流学科
偏差値-
口コミ
3.62(8件)
|
口コミ(評判)
口コミ一覧
-
-
-
国際文化交流学部 国際文化交流学科 / 在校生 / 2024年度入学 英語と中国語を同時に学ぶことができる!2024年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業3|研究室・ゼミ-|就職・進学3|アクセス・立地5|施設・設備4|友人・恋愛2|学生生活2]国際文化交流学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い1年次は英語だけでなく中国語も必修科目なので、3ヶ国語以上を話せるようになりたい人におすすめです。もちろん言語を習得できるかどうかは個人の努力次第ですが、中国語の先生は分からないところがあるととても丁寧に分かりやすく教えてくださるので、疑問が残ることはありません。言語だけでなく、世界各国の文化を学ぶ授業もあり、とても興味深くて面白いです。
-
講義・授業普通学内の先生方だけでなく、外部の会社や企業の方からも貴重なお話を聞く授業が複数開催されます。
-
就職・進学普通私はまだ就職活動を行っていないため具体的なサポートの事は分かりませんが、1年次から、社会に出るために必要な考え方やコミュニケーション術などを学ぶことができます。
-
アクセス・立地良い最寄りの駅の隣に位置しており、コンビニや郵便局、飲食店なども徒歩圏内にあるので立地はとても良いです。
-
施設・設備良い比較的新しい施設なので、教室だけでなくトイレやフリースペースなどもとても綺麗です。
-
友人・恋愛悪い小さな学校なので、高校時代に思い描いていたようなサークル活動は行えないため、友人関係が充実するかどうかは人によると思います。
-
学生生活悪い小さな学校なので、大学祭などのイベントは大規模なものではありません。サークルもそんなに種類はなく、高校時代に思い描いたような活動はできないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と中国語はもちろんですが、世界各国の文化やコミュニケーション術、社会に出るために必要な考え方、プレゼンテーションなど様々なことを学ぶことができます。2年次からは学科の中でも2つにコースが分かれ、卒業後の自分の目標に合わせた授業を受けることができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機昔から複数言語話者になりたいと考えており、英語だけでなく中国語も必修科目として学べるところに魅力を感じました。また立地がとても良く、通学に便利だと思いました。
-
-
-
-
国際文化交流学部 国際文化交流学科 / 在校生 / 2023年度入学 心地良く、のびのびと成長できる大学2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地4|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活4]国際文化交流学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い自身はピリピリした雰囲気やあまりにも高すぎるハードル、周囲との格差などが苦手だったので、公立小松大学は大変過ぎず楽すぎず、程良くのびのびと学びたいことを学ぶことができているため、この大学に来て良かったと感じます。個人的に与えられるものよりも自信がやりたいことや学びたいことに時間をかけたかったので、この環境は非常に有意義です。たまに金大の先生などもいらっしゃり、もちろん、公立小松大学内にも尊敬できる先生方が多々いらっしゃいます。
-
講義・授業良い大学、小松駅前の雰囲気含め落ち着きと活気の両方の性質を併せ持ち非常に居心地が良いです。お昼は大学から毎月配布される2000円分の助成券を活用して中央キャンパス周辺の食事を楽しめます。
-
就職・進学良いキャリアサポートセンターの担当の方が非常にサポートが手厚く、親身に熱意を持って学生ひとりひとりと向き合い、相談に乗ってくださいます。不安や何をすればいいのかわからないなどの相談にもこれまでの経験を元に自己分析や道の提示をしてくださいます。とても丁寧で、あらゆる分野に進む人、挑戦をする人などを支援してくださっているため、この方が公立小松大学の就職率100%(2025年5月現在)の所以ではないかと考えます。事務の方、先生方、保健センターの方全て人が素敵だと感じます。
-
アクセス・立地良い中央キャンパスであれば、小松駅の目の前にあるため最寄り駅が自宅付近にある学生は電車通学において利便性が高いです。金沢や野々市など、石川県内の他の地域から電車で通う学生が多い印象です。県外から小松でひとり暮らしをする学生は自転車通学や徒歩が多いです。イオンモール新小松への無料バスも毎日運行しているため、遊びやアルバイトなどにも活用できます。
-
施設・設備良い新しい街中のキャンパスのため、広さはありませんが綺麗です。御手洗も綺麗で、ウォーターサーバーや電子レンジ、無料で使えるまちやなども充実しています。
-
友人・恋愛良い似たような考えの学生が集まるからか、自身の学年は皆優しくていい人が多い印象です。ほとんど顔見知りのような感じになりますが、グループワークなどでも困ることはありません。誰と組んでもなんとかなります。
-
学生生活良いボランティアや文化祭、広報など、がんばりたいと思っている学生が活躍、経験を積む場はあります。やる気がある学生は運営などに力を入れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目履修のため幅広く学びます。英語はもちろん、中国語が必修であることが個人的に厳しかったですが、難易度的にはそこまで高くありません。国際文化交流学科はグローバルスタディーズコースと観光コースに分かれており、自身の適性や将来進む道に応じて選択します。それぞれ卒業に必要な単位数の教科が異なるのみで、大きな違いはないように感じます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機国際に関心があり、幼少期から英語が好きで外国の方と話すのを楽しいと感じており、さらに深く学んでみたいと考えたからです。
-
-
-
-
国際文化交流学部 国際文化交流学科 / 在校生 / 2022年度入学 総合的にそれなりに良い大学だと思います。2025年02月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業2|研究室・ゼミ-|就職・進学4|アクセス・立地4|施設・設備4|友人・恋愛3|学生生活3]国際文化交流学部国際文化交流学科の評価-
総合評価普通政治経済や、観光、歴史などに興味がある人は真面目に勉強できると思う。人間関係もそれなりに良く、施設もきれいで不満はあまりないが、大学に行って何かを得たい人や刺激が欲しい人には物足りなく感じると思う。
-
講義・授業悪い国際文化交流学部の講義では、言語の歴史や、中国の経済、歴史についてが多く、それらに興味を持っていれば充実していると感じられると思う。基本的には学生が講師の話を聞く形が多い。
-
就職・進学良い就職希望の人は、キャリアサポートセンターを利用する人が多い。積極的にサポートしてくれるように感じるが、自分で探す方が良いと思う。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩3分で、駅から大学に着くまでの道に屋根があるため、雨の日に助かる。少し探すと、周辺にとても良い地元のお店がある。
-
施設・設備良い中央キャンパスはとてもきれい。ウォーターサーバーがあるのがありがたい。キャンパス以外に、学生が集まれる施設が周辺にあり、基本的に空いているので良い。
-
友人・恋愛普通良い人がたくさん集まっている大学だと感じる。学科の人数が少なく、中学高校のクラスのようではあるが、居心地悪く感じる人はあまりいないのではないかと思う。
-
学生生活普通入るサークルによりかなり充実度は変わると思う。文化祭で発表などをするようなサークルは活発だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語と中国語が必修。長期休暇に海外語学研修に行き、単位をとることもできるが、費用はそこまで安くない。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機石川県内の国公立大学で、文系で、興味がないわけでもない学科に行く必要があったため。
-
基本情報
| キャンパス 住所 |
石川県小松市土居原町10-10
|
|---|---|
| 最寄駅 |
IRいしかわ鉄道線 小松 |
| 電話番号 | - |
| 男女比 | 男:女=2:8 (口コミより引用) |
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 公立小松大学 >> 国際文化交流学部

























