タテ割り教育が不安です。少人数は難しい。：正親小学校（京都府京都市上京区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

タテ割り教育が不安です。少人数は難しい。

2018年07月投稿

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• 1.0

[方針・理念 2｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 5｜ 保護者関係(PTA) -｜ イベント -]

• 総合評価
  関わりたくない感じの家庭が複数あります。ひとクラスしかないうえ、各学年にそういった家庭の兄弟姉妹が散らばっているので、良くない影響力がかなりあると強く感じます。縦割り教育をウリにしているので、学年が違っても逃げることができません。しかも、そういったお宅はなぜか子沢山です。正直かなり辛いです。生徒の仲は悪くないと思いますが、家庭同士で仲良くするには自分のモラルを下げなければならない場面が多々あり、しつけの面でも苦しいです。
  こじんまりとした、仲の良い普通の学校だと思っていたのでかなりショックです。
  
• 方針・理念
  穏やかで真面目な校風ですが、一部の生徒や生徒の親が伴っておらず、理想論になっている。残念に思う。
• 授業
  思ったよりは色んなことにチャレンジさせてもらい、楽しく学べていると思う。高度なことは求めていないので…。
• 施設・セキュリティ
  学童にはあまり行かず、放課後その辺の道路で暗くなるまでダラダラと過ごす生徒が多く、見苦しいし、時代に合っていないと思う。時にはひとクラスぶんくらいの生徒が道路で鬼ごっこなどしていて、驚く。それを良しと考えるご家庭が中心になり、集まっている。何か対策を考えるべきだと強く思う。セキュリティについては児童数が少ないため、全員が知った顔であり、不審者などいたらすぐわかると思う。
• アクセス・立地
  学区が狭いので通いやすい。