海外留学にむいてる学校：ぐんま国際アカデミー初等部（群馬県太田市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

海外留学にむいてる学校

2022年12月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 2｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

• 総合評価
  良い点
  ・勉強や英語が得意な子、英語圏からの日本学校の子たちは、イマージョン教育のためわかりやすい。
  ・放課後に2.30分の復習をしてくれる先生がいる。
  ・保護者が進学や学習スタイルでの価値観の共有がしやすい。
  ・近くに通える塾が沢山ある。
  ・指定の制服やバックパックがあるため、毎日の着替えに困らない。
  ・賢い子には、有意義に過ごせる。
  ・漢検、数検、英検など資格を積極的に受ける子が多い。
  ・英語と日本語の先生がそれぞれいるため、少人数での勉強ができている。
  悪い点
  ・特別なサポートや支援は私立なのでありません。カウンセラーもいません。
  教育者の退職や移動が多く、担任を持っていた先生が次の年にいないため引き継ぎがない。
  ・英語の先生と日本語の先生の連携がとれていない先生もいる。
  ・入学から英語を話せて当たり前の条件で勉強をしてるため、英語ができない子は一年生から苦労する。
  ・漢字の書き順や日本語での勉強が甘く、他への学校には行けなくなる。
  
• 方針・理念
  イマージョン教育とし、英語で算数、理科、英語、図工、音楽、体育をやっているが、大半の児童があまり理解をしないでなんとなくやっているような状態。ミュージックとアートではYouTubeを観てると聞いた。
  ミュージックコンサートにも力をいれていたと聞いたが、リコーダーを一回しか吹かない。
  5.6年で実費で吹奏楽の楽器を買う。
  算数を英語でやるのに文法ができていない子には、ます式から書けない。
  理事長は、塾にお金を使うくらいなら、学校教育にお金をかけた方が良いと発言していたが、
  教育者は、できない場合、近くの塾を進める。毎日、家庭でのサポートを心がけるようにと親を指導する。
  親が英語でサポートできる能力がないと厳しい。
  宿題や連絡なとは、子供たちに任せる。年に2回個人面談あり
  
• 授業
  ☆一つにしたいくらい、日本人教師の教育はよくないです。
  昔からいるネイティブの先生の中に数人真面目に対応してくる先生もいます。
  色々な国から英語教師がきているため、なまりのある先生は聞き取れなくて苦労してる子もいました。
  算数は英語で進めるので英語を理解してない子は算数はまったく理解しないまま進んでいきます。
  週に2回テストがあるので、できないところのサポートをしやすい改善の余地がある。
  低学年から子供同士で勉強教え合っている。
  高学年はできている友達の宿題を移してる話をきく
  勉強ができる子は積極的にやりやすい
• 施設・セキュリティ
  門の前には鍵があります。
  いつも学校の周りを綺麗にしてくれているおじさんがいる。
  SHIPの役員の方々が積極的に指導してくれる
• アクセス・立地
  埼玉からは埼玉バス
  前橋バス
  足利バス
  電車通学で駅くらバスでいける
  
  車での送迎の方、個人契約で近くの駐車場代を払う。
  
  近くに塾やスイミングなど習い事が充実している
• 保護者関係(PTA)
  毎年アンケートをとりますが、積極的にやってくれる方がいる。
  SHIPの中でも会計のお金をとろうとしてる人もいるみたいですが、みんな仲良く話し合いする時間がある親が多そう
• イベント
  11月にはハロウィン12月にはクリスマスと
  学校で飲食ができたり、ハロウィンは先生の気を抜かわずしっかりやってくれます。