機関車トーマスを模したバスが走る幼稚園：森町友星保育園（大阪府箕面市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

機関車トーマスを模したバスが走る幼稚園

2020年11月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 3｜ 先生 2｜ 保育・教育内容 2｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 2]

• 総合評価
  正直、認定こども園のほうが負担も少なく、融通もきくと思うので、あまりお勧めはできないかな。あとは実際に見学するに限る。
• 方針・理念
  集団での協調性を意識した指導をしているように見受けられる。集会などのときにウロウロ立ち歩く子どもを見かけない
• 先生
  好き嫌いで態度を変えるような先生を多く見かける。先生によって指導格差が結構見受けられる
• 保育・教育内容
  保育料無償化が制度化されたにもかかわらず、通常保育以外で何かにつけて負担を求めてくる。以前はバス利用の際に兄弟は1人分の送迎費用であったが、昨年度より兄弟でも1人ずつの費用負担を求められる。
• 施設・セキュリティ
  何をもってセキュリティ面で高評価にすべきかはわかりませんが、最低限のセキュリティはしているのかなと思います
• アクセス・立地
  郊外の場所にあり、住宅街とはいえ、交通手段がバスだけで車がないと厳しいところもある。

保育園について

• 父母会の内容
  保護者会があるくらい。役員になると結構な頻度で活動がある感じ。
• イベント
  季節に合わせた園外活動など要所要所で企画がなされている。
• 保育時間
  延長については、平日19時までで追加料金を負担される。早朝も然り。休日保育は、弁当持参でお昼寝が必須。平日は給食あり。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  同じ法人の保育園が自宅近くにあり、そこを利用していた。ただ、超少人数制のクラスだったので、集団に馴染めずに小学校に通うことだけは避けたかった。近くの市立のこども園に空きがなく、その同じ法人の幼稚園が市外にあるが特例で入園できるため今に至る

感染症対策としてやっていること

マスクをしている園児はあまりおらず、ある種クラスターを形成させている(どこも似たようであるが)手洗いやうがいは励行しているようである。