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グラフィックデザイナーの専門学校
東京都
専門学校桑沢デザイン研究所
口コミ
4.2
口コミ一覧
専攻デザイン科に関する評価
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総合評価
VDに所属している為優遇を感じます
他の学科はお勧めできません
VDに関連する何かになりたくて他の学科をチラ見したい人におすすめです -
就職
先生によって就職に対する熱が全く違う為、相談する先生を見極める必要があります
デザイン系への就職のサポートは十分だと思います -
資格
課題がかなり多い為資格を取ろうとする考えになる学生が少ないと思います。
就職を意識する卒業生になると急に資格を取り始めたりします -
授業
ほんとうに先生によります
先生によって偏っているのでこの先生はこれが得意だとかこの先生にこの相談を持ちかけてもまともな対応をしてくれなかったりします。
同じような内容しか言わない人や授業中にやる必要がないものをやっていたりします -
アクセス・立地
原宿駅から近いですが道が悪いですガタガタ
しかも桑沢周辺はタバコスポットなんです
桑沢生もドライバーもあの辺でタバコを吸っています
マジで臭いです -
施設・設備
学校内は狭いと思いきや案外広く部屋数も多いです
工作室は狭いですが大きい機材も借りることができたりするので便利です
ただPC室はいつも開放されてるのは1室しかないのとピークの時は人がたくさんいてコピーも混んでいて大変です -
学費
学科によって学ぶ内容、制作費、使える教室、使える機材などかなり偏っている割に学費が一緒なのは何故でしょうか
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学生生活
女子が多いです1クラスあたり40人ほどです
講評の際出席番号が最後の方の人は短い講評で損するかもしれません
クラスによっては和気あいあいとしてたりします
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| 所属 | 専攻デザイン科 VD |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
VDは1年生では本当に基礎を鍛える授業です(構成や色彩) 2年生は実践的になり(モックを作ったり商品を作ったり)ポートフォリオにも載せられるようなクオリティの高いものを作るようになります
コース・専攻
ひたすらデザインの基礎 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 家から近かったのとデザイン系について少し興味があったからです 生活を変えてみて夜間にして環境を変えてみたかったというのもあります |
| 就職先 | デザイン系が嫌になってしまったのでデザイン系以外です |
夜間附帯教育に関する評価
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総合評価
自身の努力、そして獲得した能力に尽きる業界であるため、その最低限設備教育は行われるよう感じる。自分でどれだけ学校を利用できるかが肝要。
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就職
たくさんの募集がある。サポートもある。ただ、自分の力量による。
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資格
資格は特にないので、自身の能力開発による。自分の力量による。
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授業
教師は皆、適切な労力を割いていると考える。一部、意味不明な説明等を行う教師もいるが、概ね良好
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アクセス・立地
渋谷にあるため、さまざまなカルチャーに触れることができよい。
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施設・設備
図書館の設備が素晴らしい。他にも作業室等優れたものであると感じる。
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学費
一般的な価格帯ではあるように感じる。それ以上でもそれ以下でもないと言える。
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学生生活
みなが、自身の目標に向かい努力していたように感じる。ただ一部、意味不明な人間もいるので、人間付き合いに注力すべし
| この学科で学べること |
学科
デザインの基礎といえる。それは、実際に実技を通して獲得すべきものであり、その実技も用意されている。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザイン業界に転職するため。ただ、その手段でしかない。それ以上ではない。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | デザイン事務所 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
んー。まあ良くも悪くもない。充実した大学生活はできてると思う。だけど友達が作れるか作れないかで変わってくる。
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就職
頑張ってる人はみんな就職出来てる。サボって適当にやってる人は中々就職出来ない。
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資格
自分の努力次第で変わる。サポートが十分かと言うよりかは自分がちゃんとやるかやらないか。
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授業
普通にちゃんと話聞いてれば理解出来る。先生は良くも悪くもって感じ。
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アクセス・立地
駅は遠い訳でもないし別に不便すぎる訳では無いと思う。コンビニもあるし。
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施設・設備
綺麗だと思う。汚い訳でもないしエアコンもあるし個人的には満足。
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学費
なんともいえない。学費の平均が分からないからとりあえず星3にしておく。
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学生生活
個人的にはしてた。けどこれは人によると思う。自分から話しかけた方がいい。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
デザインに関して学べます。デザイン関係の仕事に就きたいならおすすめします。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザイン関係の仕事に就きたかった。特に行きたい大学が無かった。 |
| 希望業界に就職できたか | いいえ |
| 就職先 | 洋服のデザイナーになりたい。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
専攻の話になります。VDは一番人数が多い分野だったため、オンラインの授業率が高かったです。課題の評価の時上手く共有が回らなかった事がありました。
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就職
2年生に上がる時、コロナウイルスの対応によりオンライン化しました。
前期の授業では学生同士のオフな交流が全然なく、通信上の都合で画面もオンに出来なかったので、学校の人間関係に2年生の間は疎くなってしまいました。しかし、これは学校が悪かった訳ではないのでサポートが不十分という訳ではないです。
ただ、キャリアカウンセリングでのサポートは一部の方が非正規という事もあるのか、アドバイスを貰うはずがズケズケ言われて少しやり取りが聞こえていた親からは不快に感じたと言われた事がありました。 -
資格
資格取得は個々人で自主的に取っていた感じだと思います。私は卒業後にCADの資格を取得しました。
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授業
基本的には質が高いと思います。
ただ、中にはなかなかのクセが強い方もいらっしゃると思います。本当に稀で。 -
アクセス・立地
渋谷駅からは意外と時間がかかる。しかし近すぎないからしっかりした校舎が建てれたのではと思います。また、東急ハンズともアクセスが良いです。
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施設・設備
主に工作室、最後の6ヶ月は図書室を使っていました。
建設の際に狭い土地、限られた階数などの制限が有りながらも空間をうまく活用して充実できるようになっています。
ただ、全学年全クラス登校となるとすぐに密になってしまいまして、施設は予約制になってしまいました。 -
学費
大学専門の学費の相場が上手く理解できてないのでハッキリとは分かりませんが、安くないとは思います。しかし妥当だとも思います。
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学生生活
最後の3年生になった時、対面の授業が増えてよりを戻せ始めました。卒展期間になった時に出来た友達もいました。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
| 所属 | 総合デザイン科 VDコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
一年はプロダクト、空間、ファッションを軽く。2年はタイポグラフィ、ポスター、イラストレーションなど。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | バウハウスを継承した日本国内では唯一ある学校である事と、東京芸大の滑り止めである事が良かった。 |
| 希望業界に就職できたか | いいえ |
| 就職先 | ちょっとまだ勉強中で、就活浪人中です。バイトしながら多様な文化、多様な現場に関わっています。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
お金がかかる。ある程度は仕方が無いが。実技がメインになるのでそれが好きではいっているなら楽しめると思う。
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就職
就職に関してはあまり手を入れてくれないので自分から積極的にやることが必須である
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資格
資格が取れるような授業はない 欲しければ自分で勉強して学校とは関係ないところでとるべき
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授業
評価はきちんとしてくれているし名のある教員も多い 課題は多いが楽しさもある
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アクセス・立地
渋谷にあるだけあってアクセスは悪くないし店も豊富。人混みが苦手だと疲れる。
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施設・設備
狭い、これに尽きる。人数に対してスペースがない。必要な道具が完全に揃っているかと言うとそうでもない印象。
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学費
高い。学費も高いのに課題の材料は自腹なので金欠になりがち。どの分野でも金はかかる
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学生生活
クラスごとに別れているので話す友人はできるしグループワークなどもあるので充実はそれなりにしている。
| 所属 | 総合デザイン科 スペースデザイン学科 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
2年次から学科を選べる。私はスペースデザイン学科に進んだ。模型や家具を作ったり、図面の勉強ができる。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | デザインに少なからずとも興味があり、進路先として進められたため。 |
| 希望業界に就職できたか | いいえ |
| 就職先 | ? |
専攻デザイン科に関する評価
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総合評価
校内で得られる情報(コンペ・企業説明会)がとても充実していたり、渋谷という立地の良さから就職活動に積極的な方は有意義に過ごせると思います。デザイン業界の専門学校の中では評価も良く、様々なところから企業説明会の情報を頂いています。ただ、やはりその分課題も多くなるので、夜間部で仕事をしながら通っている方などを見るとギリギリで余裕のない状態だなと思います。しっかりと学びたい方は昼間部か、夜間部一本+アルバイトくらいにした方がいいのかなと感じます。
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就職
就職相談も行っていたり、企業説明会の情報も多く入ってくるのでサポートとしては充実していると思います。ただやはりなるべく早いうちから自分で情報を集めたり積極的に参加することが必要になると思います。
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資格
デザイン業界はあまり資格という概念がないようなのでなんとも言えないのが本音です。詳しい方に聞いた方がいいかと思います。
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授業
夜間部に通っておりますが、設備・教員共に昼間部と同じくらいのクオリティーです。夜間部が時間の関係で行えなかった授業は、長期休暇中に任意として受けることも可能だったり、配慮が伺えます。
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アクセス・立地
デザインの流行を敏感に受け取ることができたり、乗り換え可能な路線が多くアクセスも良い渋谷という立地は素晴らしいと思います。もう少し駅から近いとありがたいですが、歩いているうちに気付けることなどもあるので許容範囲です。
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施設・設備
夜間部に通っていますが、昼間部と殆ど変わらない設備・授業のクオリティーで満足しています。立地などの関係から仕方ないですがあまり大きい学校ではないので時期によってはパソコン室の規模が足りないような気がします。
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学費
夜間部に通っています。昼間部の殆ど変わらない授業の質でこれだけ学費を抑えられるのは大変助かっています。奨学金制度も整っています。
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学生生活
生徒同士の繋がりはあまり強くないと思います。男女比もかなり違うので恋愛している生徒も殆ど見かけません。
| この学科で学べること |
学科
アナログで行う基本的なことから徐々にパソコンを使った授業になっていきます。一年次の前期では殆どパソコンを使いません。ほんとうに基本的な構成・色彩・デザインの歴史などから入るので初心者の方でも安心して良いと思います。毎週課題が出る授業もありますので溜めないで行うことが大切です。想像する「デザイン」を行う授業は早くて1年の後期、2年次になってからだと思います。 |
|---|---|
| 取得した資格 | ありません。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
総合的、多面的にデザインについて、そしてそれを取り巻く社会についてを学べる。専門学校の中でも五美大に次ぐ地位があるので就職間口が広い。世界的に活躍する卒業生が多数いらっしゃる。
一流のデザイナーに実際に会い学べる機会が多く、最先端の情報を知れることと将来への礎が築きやすい。 -
就職
求人票はたくさんくるが自主的な就職活動が多く、就職セミナーなどは全員参加ではなく必修科目でもない。
将来への明確なイメージが抱かないと何もしないまま卒業となってしまうこともしばしば。
電通、博報堂 下請け子会社など有力企業を始め個人経営のデザイン事務所などもあれば写真家やイラストレーターなどフリーランスなど「デザイナー」としての働き方が様々なので業界実態は教えてもらえるが実際の情報収集は自分次第。 -
資格
自主的に取得をする。
デザイン業務に必要なAdobeソフトの講習や授業はしっかりサポートされているが、課題以外、資格などは皆無なので注意。 -
授業
デザイン理論等は座学とレポート提出が基本。課題は膨大。1年次は特に毎週提出する制作物が5つはありそれぞれに時間を割くのが大変。総合デザイン科は1年次が基礎として造形やデッサンのほかにプロダクトデザイン、ビジュアルデザイン、スペースデザイン、ファッションデザイン全てをこなさなければならない。メリットとしては各分野の理解と自分の向き不向きがしっかりわかる。デメリットとしては向かない、苦手なものにつきっきりでこなさなければならないという精神的苦痛が大きい。
2年次からはそれぞれの分野専攻に分かれるため自分の目指す分野に専念できる。しかし学生の志望比重が偏っているためビジュアルデザインは120人ほどに対してファッションデザインは20人ほど。そのため先生の指導密度は差がある。そうはいっても先生たちはみな真摯に相談に乗ってくださるので積極的にききにいくこと。
当たり前だが制作費はすべて自費で賄わなければならないのでバイトなどとの折り合いを慎重に。またがんばって作らことが大切。完成品がどんなにゴミだと思っても作りきったこと、良いところはどこかをしっかり見つめること。 -
施設・設備
大前提として校舎のビルが小さく狭いのでどこもカツカツである。
工作室にはボール盤を始めグラインダーなどちょっとした日曜大工では充分な設備があるが、レーザー加工機はないので外部の施設に頼らざるおえない。場所が渋谷なので周辺で賄えるが移動が大変。パソコン機器は2017年度からパソコン室の充填をしたがそれでも台数は全学生が十分に使える数はないので自分のノートパソコンを持つ生徒が多い。もちろんMacBook。
印刷機もインクジェットプリンタは一台しかないので争奪戦が絶えないので近所のキンコーズを使うしかない。
印刷代は自腹。そして売店はあるが、小さいため全ての学生の分野に賄あるほどの品揃えはない。近くに東急ハンズがあるのでそこで揃える。しかしビジュアルデザイン系の生徒として紙製品の取り扱いが絶望的に少ないので銀座や神保町の竹尾(紙専門店)へ足を運ばしかない…
そして渋谷は美術用品店が少ないです。地方の方は是非グーグル検索で、また近郊の方は見学会で周辺をよく見てみてくださいね。 -
学費
世界的有名デザイナーを呼んだりさまざまな分野のかたがたを呼んだり、ほかに設備維持費と特に地価を考えれば、決して学費が安いわけではないですが妥当かもしれないな…と思います。しかし何度も言いますが制作費は自費なので学費以上に覚悟しておいたほうがいいです。
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学生生活
地方から来る方や大学を卒業して来る方など年代も育ってきた環境も違う人がたくさん集まるのでさまざまな視野を体感できます。1年次は総合的に全ての分野を学ぶためそれぞれの志望の学生と交流できます。入学生徒200名をランダム?に50名ほどずつ4クラスに振り分けられます。クラスの雰囲気は本当にその時集められた人それぞれなのでものすごく賑やかであるか、静かであったりまちまちです。高校のときより多い人数なので人を覚えきれないこともありますが、まあ大体の顔は覚えられます。途中退学する方も少なくはありません。
2年次からは先述した通り。
3年次は卒業制作に向けたゼミを選択するのでクラス単位というより、10~20名ほどの少人数での落ち着いた関係になっていきます。卒業時は全体人数は180人ほどかと思います。
| この学科で学べること |
学科
わたしは2年次からビジュアルデザイン専攻でした。 ザックリ言うと視覚デザインが主です。(ポスター制作、イラスト、動画制作など)しかしただパソコンや紙に絵を描くことがデザインではないというようなことを理解しました。 エンドユーザー、また周りの社会にもたらす「広告」や「企画」の機微についてプロセスを大事にし、コンセプトを伝えるデザインとはなにか?を制作を通して繰り返し学びました。 グループ制作で雑誌やビジュアルブックをつくったり、またショップ企画などの具体的なデザインの勉強をしました。 選択授業は細かくあり、パソコン技術のほかに印刷技術講習(シルクスクリーンなど)、メディア論研究、色彩研究など幅広い分野から選んで学べます。 |
|---|---|
| 就職先 | 就職活動中 |
専攻デザイン科に関する評価
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総合評価
夜間部なので色々な年代の人達が集まっており、それだけでもいい刺激になる。社会人の人は仕事しながら通うことも可能だが、課題がきついので仕事と学業を両方こなすには相当努力をしなければいけない。
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就職
担任の先生が各クラスにいるため、都度相談できる。
就職課のサポートも積極的だし、セミナーを頻繁に開いてくれるのでありがたい。 -
授業
先生たちは業界では有名な人ばかりなので、話を聞くだけでも楽しいし授業が毎回楽しみだった。
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施設・設備
エレベーターが2つしかなく、授業の開始前、終了後は人が殺到するためたいていは階段で歩く羽目になる。
トイレはとても綺麗で良かった。 -
学費
昼間部に比べて夜間部はかなり学費が下がるため、だいぶリーズナブルに受けることができるのではないかと思う。
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学生生活
デザインの専門というと個性的な人ばかりが集まっていそうで不安な部分もあったが、夜間部ということもあってかクラスメイトはとてもいい人たちばかりで仲良くなれた。
| 就職先 | パッケージデザインの事務所 |
|---|
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
先生は現役のデザイナーで、仕事の内容などを教えてくれたので現場の様子を聞けたのが良かった。また、生徒も志を高く持っている方が多かったので切磋琢磨することができました。立地アクセスはとても良いと思います。学費は妥当だと思いますが、道具材料は自分で用意する必要があるので大変だった。さらに就職支援についてほとんどなかったので、とても大変でした。
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就職
デザイン事務所、各企業のデザイン部へ行く方多かったですが、自分で起業する方もいました。
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資格
資格取得については授業などはなく、専門の先生もいないので自分でやるしかありません。
資格を取っている方はほとんどいなかったと思います。 -
授業
今必要な知識技術を教えてもらえるので、とても役立ちました。
とても宿題が多く大変ですが先生も全力で教えてくれるので力がつくと思います。
ただ、先生によっては個性が強く自分のやりたいことを反対する先生もいるので、
気持ちを強く持つ必要があると思います。 -
アクセス・立地
渋谷と原宿の中間ぐらいにあるのでどちらからも行きやすかったです。
また、東京ハンズもあるので材料の確保にも困りませんでした。
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施設・設備
ビル1棟のみなので、とても狭かったです。
設備も十分ではありませんでした。数が少なく順番待ちが多いです。 -
学費
設備が不足しているとは思いましたが、立地が良かったので妥当かと思います。
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学生生活
志の高い方が多いので、奮起されられることが多かったです。
年齢層も幅広いのでいろいろな話を聞くことができました。
恋愛はしている人は少なかったです。とても忙しかったので、恋愛をする時間は少ないと思います。
| 所属 | 総合デザイン科 総合デザイン科 スペースデザイン専攻 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
グラフィック、ファッション、プロダクト、スペースデザインすべてをある程度学べます。 デザイン技術や歴史、カメラ技術も学べます。 美術館での校外授業も多いです。
コース・専攻
住宅の設計、内装や店舗の什器デザインもやりました。 大型家具のデザイン、製作も学びます。 3Dでのモデリングや有名な建築物の見学もあります。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | デザインに興味があったが、どの分野が良いのかわからずいろいろ学べる学校を選びました。 |
| 取得した資格 | ありません。 |
| 就職先 | システム開発会社 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
卒業後すぐ二級建築士の受験資格が貰える点や、日本や世界で活躍するデザイナー・建築家の方にお話を聞ける点がとてもよいと思っている。今までクリエイティブなことに触れてこなかった自分にとって、先生方の仕事の話は新鮮で面白い。
しかし、他専攻との配布素材の格差や就職活動へのサポートの薄さはやはり否めない。卒業式時点で就職が決まっている人は半分もいないのではないだろうか。 -
就職
スペースデザイン分野では就職活動のサポートがほとんどなく、特に、アトリエ系設計事務所ではなく企業系に就職したい生徒は、自力で動かねばならず大変。
就活に対する生徒の熱量も高くないため、就職課の方を頼ったり、同じ時期に就活をするクラスメイトや他専攻の友人と協力し合うことが大切だと感じた。 -
資格
資格に対するサポートはほぼない。
スペースデザイン専攻は卒業後すぐ二級建築士の受験資格が得られるが、そのくらい。 -
授業
先生との相性にもよるが、講義や講評は聞いていて面白いし勉強になる。
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アクセス・立地
渋谷方面にも原宿・表参道方面にも歩いていけるため、空きコマや放課後に友人と散歩にいくのが楽しい。
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施設・設備
工具系の設備は少ないし、あまり新しくもない。
コンピュータ室は整っていると思う。が、WiFiの不調が多く不便。 -
学費
決して安くはないが、立地や講師の方々を見れば妥当かと思う。
しかし、設備面や配布素材などに不満は残る。 -
学生生活
これまで自分の周りにはいなかったタイプの面白い人たちと出会うことができて楽しい。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| 所属 | 総合デザイン科 スペースデザイン専攻 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
1年次は総合デザイン科としてグラフィック、プロダクト、スペース、ファッションについてを広く学ぶ。
コース・専攻
住宅設計、インテリア、エレメント(家具)、図面、3Dなど。 ブランディングやポスター制作など、グラフィック的なこともやる。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 高校時代のポスター制作がきっかけで、デザインをもっと勉強してクリエイティブ職に就きたいと思ったから。 その中でも桑沢にしたのは、自宅から通いやすく、渋谷という刺激溢れる街にあったということと、なにより高校の美術教師におすすめされたから。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | インテリア系メーカー上場企業 |
基本情報
専門学校桑沢デザイン研究所
(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)
JR山手線 原宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
479 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
専門学校桑沢デザイン研究所と同じ仕事を目指せる学校の人気ランキング
デザイン分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校桑沢デザイン研究所の口コミを表示しています。
「専門学校桑沢デザイン研究所はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。


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