みんなの専門学校情報TOP グラフィックデザイナーの専門学校 東京都 専門学校桑沢デザイン研究所 総合デザイン科

専門学校桑沢デザイン研究所

東京都 渋谷区 / 原宿駅 徒歩8分
  • 専門学校桑沢デザイン研究所画像

総合デザイン科

3年制 (募集人数 160人)
★★★★☆ 4.3 (36件)
学費総額 417 万円
目指せる仕事
グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、ファッションデザイナー、インテリアデザイナー、イラストレーター、カメラマン、パタンナー、ジュエリーデザイナー、ファッション商品企画、WEBデザイナー、舞台美術関連の仕事、カーデザイナー

学科の特色

独自のカリキュラムで、デザインの基礎から社会で役立つ考え方と技術まで幅広く学ぶ。

  • 理念・制度
    時代がどう変わっても、社会に貢献できるデザインの根本的な力を身につけること。これが〈桑沢〉の理念であり、目指している教育です。それを実現するため〈桑沢デザイン研究所〉の昼間部は、3年制の独自のカリキュラムを組んでいます。3年間をかけて、デザインの基礎から、社会で役立つ考え方と技術まで、幅広く学んでいきます。社会が大きく変化している今、デザインへの期待は広がり続けています。自ら選択した分野において、自分の習得した技術を使って独創的なデザインのできる人、現実の制約や条件を創意の糧に転化し、新しい社会の創造に加担できる人、このような人材を育て、輩出し続けています。
  • カリキュラム
    1年次は、自らの力で考え、経験し、デザインの基礎を養う共通過程があり、専門分野を学ぶ前に、「デザインとは何か」を徹底的に考えていきます。共通過程を経た後は、ビジュアルデザイン・プロダクトデザイン・スペースデザイン・ファッションデザインの各専攻に分かれてデザインの基礎を実践へ発展させます。そして、3年次にはそれらの応用を積み重ねることで、 デザインに必要な観察力・発想力・構築力を豊かに培っていきます。※1年次の成績や出席などを参考に、第2志望以降の専攻へ進級となる場合があります。
  • 実習
    2年次は、専門課題に沿って制作を進めるデザイン実習がはじまります。ここではリサーチ、企画、プレゼンテーションに至るまで、実際の現場と同じプロセスで制作を進めます。3年次は、卒業制作に向けた少人数制のゼミナールが中心になります。自らテーマを決め、計画的に遂行する発想力や推進力が求められます。ここでは、自分自身の納得や自己満足にとどまることなく、社会的な役割を念頭に置き、「もの」や「こと」の本質をとらえた思考を練り上げていきます。卒業生作品展では、「デザインとは何か」という時に各自が自力でつかみ取った答えを、3年間の集大成として発表します。
  • 就職
    〈桑沢〉ではデザイン分野にかかわる職種を中心に、随時求人を受けつけています。就職を希望する学生の多くが、デザイナー職・企画職として各企業から内定をいただいています。きちんと授業にのぞみ、課題に取り組み、「自分のやりたいことは何か」を考えたうえで目的意識をしっかりもって、日頃から積極的に行動することが、自らの道をひらいていくことにつながります。

就職先・内定先

DENTSU ONE (BANGKOK)、GRID、HARIO、JDI、Mother’s Industry 、MTG、Shed、Studio AP、アドビション、あとらす二十一、イフグラフィックス、インデックス、エイチアンドクロッシング、エッジ・インターナショナル、エル・ステージ、オロ、キャップ、キュードット、グランドデザイン、コロプラ、サンエー・ビーディー、シーエーコマンドジー、ジェイツ・コンプレックス、スープデザイン、スパイス、スペース、セガ・インタラクティブ、ダイハツ工業、たき工房、デザインバス、バードランド、パロット、フューチャリティー、プレイン、プロッズ、ボンドクリエイティブ、マーグラ、マッキャン・ワールドグループ ホールディングス、ラウンドアバウト、リッシ、小林工芸社、西尾家具工芸社、土屋鞄製造所、日建スペースデザイン、日本デザインセンター、博報堂プロダクツ、大洋印刷、面白法人カヤック、凸版印刷、旭電機化成、細山田デザイン事務所、自然農園、青山パッケージングセンター、藤森泰司アトリエ、読広クリエイティブスタジオ、圖庵、匠大塚

口コミ
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みんなの総合評価
★★★★☆ 4.3
(36件)
デザイン分野ランキング 24位
分野内順位
悪い
良い
はデザイン分野の平均を表しています
  • 将来デザインをやりたい人におすすめ
    総合デザイン科 3年制 / 2023年入学 / 在校生 / 女性
    • ★★★★☆
    • 就職5|資格3|授業5|アクセス5|設備3|学費3|学生生活3

    総合デザイン科に関する評価

    • 総合評価
      様々なジャンルの勉強ができてとても楽しいです。2年からはそれぞれ分野に分かれますが、1年のうちはファッション、ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、スペースデザインなど幅広く学べるのでおすすめです。
    • 就職
      図書室などにたくさん求人情報を貼ってくれているのと、相談にも乗ってくれます。
    • 資格
      1年生なので詳しくはわからないですが、資格の取得をサポートしてくれることはなさそうです。
    • 授業
      課題が多いですが、クラスの人の作品を見ることでとても勉強になるし、頑張ろうと思えます。
    • アクセス・立地
      渋谷区にあるため、デザインのアイデアが他の場所に比べると思いつきやすいし、何よりインプットが多くできます。
    • 施設・設備
      エレベーターが2つありますが、朝はとても混んでいるので使いづらいです。
    • 学費
      学費以外にも材料費や工具などのお金があとからかかってきます。
    • 学生生活
      課題が多いので、協力し合ったりアドバイスをし合ったりして仲良くなれます。

    学科における希望業界への就職率

    10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上
    ※上記は投稿者の感覚による数値となります
    口コミ投稿者の情報
    この学科で学べること
    学科
    上記にも書きましたが、幅広い分野の勉強ができます。将来何をするか明確に決まっていない人でも大丈夫です。
    この学校・学科を選んだ理由 デザインをやりたいと思い、桑沢の卒展に行ってきたところ、興味深い作品がたくさんあり、ここで学びたいと思ったからです。
    学校が返信できない口コミ
    投稿者ID:937436
    2023年09月投稿
  • 都会的な環境でデザインを学ぶ
    総合デザイン科 3年制 / 2022年入学 / 在校生 / 女性
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 就職3|資格1|授業3|アクセス4|設備4|学費4|学生生活4

    総合デザイン科に関する評価

    • 総合評価
      デザイナーとしての技術よりも考え方を重視した教育内容です。他のデザイン学校は知らないので比較しようが無いのですが、おそらく良いかと思います。
    • 就職
      まだ就職活動をしたことがないのでわかりませんが、サポートは手厚いかと思います。業界では有名な学校で、定期的に就職説明会が開かれています。一年生の時から就職のことについて知っていく形です。
    • 資格
      デザイン業界は持っていれば有利、という資格は特にありません。
    • 授業
      先生の指導によります。そんなに不満を感じたことはありません。他の方も仰るように、課題は多く大変ですがそれに見合った授業内容かと思います。
    • アクセス・立地
      立地は良いです。それ故に通学が混んで大変です。原宿と渋谷駅が最寄りです。
    • 施設・設備
      充実しています。図書室にはデザイン関連の本、様々な加工ができる工作室、コンピューター室はアドビが使いたい放題です。お金はかかりますが印刷も可能です。

      ただ、8階建てで、エレベーターが2つしかないのが少し不自由です。
    • 学費
      少し高いです。場所代が高いので仕方ない気はしますが。美大よりかは安いです。
    • 学生生活
      この学校に限ったことではなく、人によると思います。他クラスとの交流はほとんど無いのでクラス内で仲が良い人がいる印象です。

    学科における希望業界への就職率

    10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上
    ※上記は投稿者の感覚による数値となります
    口コミ投稿者の情報
    この学科で学べること
    学科
    デザインの基礎知識、考え方。一年生のうちは4分野の土台となる部分を学びます。
    この学校・学科を選んだ理由 美大よりも学費が安く、デザイン業界では有名な学校だから。また、交通が不便でない。
    学校が返信できない口コミ
    投稿者ID:887405
    2023年01月投稿
  • 友達もたくさんできるいいとこです
    総合デザイン科 3年制 / 2021年入学 / 在校生 / 男性
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 就職4|資格4|授業4|アクセス3|設備3|学費4|学生生活4

    総合デザイン科に関する評価

    • 総合評価
      デザインについて学べて、とても楽しいところです。また友達や先生も充実していて仲良く和気あいあいとやって行くことができます
    • 就職
      デザイン業界では有名な学校です。デザイン系の道に進むならぜひ行くべきです。
    • 資格
      デザイン系の道に進むための資格も取ることができ、充実してます。
    • 授業
      たくさんの先生がいらっしゃり、一人一人にあった先生がいます。
    • アクセス・立地
      駅からも近いのでいきやすく、公共交通機関を利用しやすいです。
    • 施設・設備
      デザイン時に必要なものがたくさんあり、とても充実しています。
    • 学費
      色々な使うものがあるのですこし高いですが、妥当だと思います。
    • 学生生活
      いい人たちばっかなので和気あいあいとやって行くことができます。

    学科における希望業界への就職率

    10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上
    ※上記は投稿者の感覚による数値となります
    口コミ投稿者の情報
    この学科で学べること
    学科
    デザイン系の道に進むための資格を取ることのできるカリキュラム構成です。
    この学校・学科を選んだ理由 デザインのことについて学びたく、キャンパスがとてもきれいだったから
    学校が返信できない口コミ
    投稿者ID:966110
    2023年12月投稿
  • デザインを短期間で身体と頭で学ぶ学校
    総合デザイン科 3年制 / 2021年入学 / 在校生 / 女性
    認証済み
    • ★★★★★
    • 就職5|資格4|授業5|アクセス4|設備4|学費4|学生生活5

    総合デザイン科に関する評価

    • 総合評価
      デザインの思考から鍛えたい方にはおすすめできます。3年間でデザインの基礎を踏んで実践するため、桑沢生を知らないデザイン会社はほとんどないと思われます。最近はweb/UIUXの求人も増えているため、この分野を視野に入れている方は考えてもいいと思います。
    • 就職
      就職率はまずまずといったところです。
      就職先の会社は通常の専門学校とは質が違うような気がします。また既卒の求人も紹介しており、サポートは面接練習、応募書類添削などがあります。
      ですが、1,2年から業界研究・企業選びをしていった方がいいです。早いと思いますが、2年生は学祭が異常に忙しかったため2年に自主制作が出来ず、3年でかなり苦労しました。特にプロダクト、スペースは2年次の最初からインターンポートフォリオ制作が始まるため早めに準備をしておく必要があります。
    • 資格
      資格の取得に関しては分野で違います。スペースデザイン学科はある科目を履修した時点で建築士2級の資格を取得できるということを聞いたことがあります。その他の資格取得については、各自で勉強し受験するような感じです。
    • 授業
      1年次は基礎を学ぶため、4クラス(2023年度から5クラス)に分かれます。また、2年生でビジュアル、プロダクト、スペース、ファッションの分野に分かれますが、1年生の成績、希望順で振り分けられます。3年では2年の成績、希望順で希望のゼミに振り分けられます。1年次から3年次まで各分野・業界プロが指導します。現役でデザイナーをしている講師が多いため授業の質が高いです。2年次は各分野で細かい業界の授業が行われます。かなり濃密で課題量が多いので徹夜、完徹は覚悟したほうがいいです。また、講義もあるため実技的なことだけではなく知識的な学びを得る機会が多くあります。
    • アクセス・立地
      最寄り駅は渋谷駅、明治神宮前原宿です。電車を使って通学している学生が多いです。また駅の周りには服屋さんや画材屋さんが多いため、授業終わりに寄る学生がたくさんいます。
    • 施設・設備
      施設は申し分ないです。コンピューター室や、工作室、図書室、売店などがあり、空いている日は自由に使用することができます。コンピューター室では学生がプリントできるのですが、印刷代が外部の出力より安いです。中間発表で写真プリントする場合などは学校で出力すると安価にすみます。
    • 学費
      昼間部は3年制ということもあり、美大よりは安いですが学費以外に機材費がかかるため、決して安くはありません。2年次からノートパソコン、adobe製品、カメラ等がかかってきます。また3年次はゼミの授業制作費と卒業制作費がかかります。ちなみに夜間は2年制で昼間部並みの質がありますが、学費は安いと思います。
    • 学生生活
      3年次は各分野・各クラス18人ずつですが、1.2年次までは40人程度で構成されているため友人はできやすいです。みんなものづくりに対して真剣な人たちで課題に没頭しながら切磋琢磨できる印象があります。

    学科における希望業界への就職率

    10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上
    ※上記は投稿者の感覚による数値となります
    口コミ投稿者の情報
    所属 総合デザイン科 ビジュアルデザイン専攻
    この学科で学べること
    学科
    総合デザイン科は1年次は基礎、2,3年次で専門分野を学ぶカリキュラムです。1年次は、紙の造形、色彩構成など手で目を養いながら、ビジュアル、プロダクト、スペース、ファッション分野の基礎を学びます。2年次は各分野で細かな業界のデザインを学びます。3年次は2年で学んだことを踏まえて自分が研究したいゼミに入り、卒業制作に入ります。3年間通して忙しいです。
    コース・専攻
    ビジュアルデザインは、2年次にタイポグラフィ、フォトグラフ、webデザイン、映像、ビジュアル展開(軽いブランディング、ポスター)を学んでいきます。Adobeのソフトを駆使しながら制作していくイメージです。特に印刷物のデザインが多い気がします。全ての授業でプレゼンテーション、講評があるのがいい機会です。
    3年次は自分が選択したゼミ(具体的には分かれていないですが、タイポグラフィ、エディトリアル、企画制作、イラストレーション、パッケージ...)で研究を深掘りしていく授業になります。
    この学校・学科を選んだ理由 昔からデザインや美術が好きだったのですが、高校のデザインで挫折し学び直したいと思いこの学校を選びました。美大に通える学費はなかったので、美大並みの学習量があるのが一番の決め手です。就職率も悪くないと感じ希望しました。
    就職先 webデザイン、UIUX系、分野を決めないのであればさまざまなデザインに関わりたいと思っています。
    学校が返信できない口コミ
    投稿者ID:908648
    2023年05月投稿
  • スケジュール管理大事
    総合デザイン科 3年制 / 2021年入学 / 在校生 / 女性
    • ★★★★★
    • 就職5|資格3|授業5|アクセス3|設備4|学費4|学生生活4

    総合デザイン科に関する評価

    • 総合評価
      課題は多いです。締め切り前は睡眠時間が削られます。
      バイトしてる人もそこそこいますが、時間の使い方が上手いという印象です。多分時間の使い方上手くないと趣味やバイトの時間作れないです。スケジュール管理の癖をつけていくのが大事だと思います。
    • 就職
      有名なデザイン会社に就職してる人もいるのでいい方だと思います。1年次の授業でポートフォリオの話も出てくるので、就職には力を入れていると思います。
    • 資格
      資格は個人で好きに取得するという感じです。デザイン系の検定だと、レタリング検定や色彩検定などありますが強制的に受けさせたりはしてこないので大丈夫です。検定は持っていなくても平気だと思います。
    • 授業
      授業はわかりやすい方だと思います。先生に質問すればちゃんと回答してくれるのでそこは安心しています。
      どの授業でもバウハウスの話はよく出てくるので、入学前にバウハウスのことを軽く調べておいた方が話の内容が飲み込みやすいと思います。
      一般入試でデッサンはやりますが、デッサンの授業はやります。
    • アクセス・立地
      基本的に駅から10分は歩きます。雨の日とか荷物が多い日は大変です。桑沢付近は静かですが、駅に近づくにつれて人が多くなります。
    • 施設・設備
      図書館は若干狭いですが美術・デザイン関係の本は充実しています。本は買うと高いので図書館はたくさん使うといいです。売店で画材も買えるのでいいと思います。
    • 学費
      デザイン系だと学費は高くなるので仕方ないです。大学と比べたら学費が1年分浮くと思ったのでこの学校を決めたのも一つの理由です。
      ただ、学費とは別にアクリルガッシュや筆、紙、ボードなど買う必要があるのでお金は結構かかります。一眼レフの購入は強制というわけではなさそうですが、一眼レフを所持していた方が後々のポートフォリオ作りにも役立つのでいいと思います。あとパソコンもあるといいです。桑沢の学割で買えた気がします。
    • 学生生活
      結構はっきりとグループに分かれている印象です。オシャレな人多めです。

    感染症対策としてやっていること

    オンライン授業が多めな気がしますが、対面での授業もあります。教室の入り口には消毒液が設置されています。
    口コミ投稿者の情報
    この学科で学べること
    学科
    1年時に平面や立体、写真などのさまざまな基礎を学んでから、2年次にソフトなどを使って本格的にデザイナーとして働くためのスキルを身につけていきます。バウハウスのようなカリキュラムになっている気がします。課題は多いです。全部の課題を同じで熱量で本気でやろうとすると、体力面でも精神面でもしんどくなるので、得意なものには力を注いで、苦手なものには力を注ぎすぎず無理しない程度にやるのが1番いいです。いいものを作ることは大事ですが、ちゃんと締め切りを守るのも大事です。
    この学校・学科を選んだ理由 デザイナーになりたかったからです。多分大体の人はこれが理由だと思います。桑沢は専門ですが、卒展を見に行ったとき、私立美大に劣ることなく作品のクオリティが高かったので。
    また、学費や交通費の面も考えました。学費は私立美大と比べて1年分浮くし、23区の右半分に住んでいるので桑沢なら都心で通いやすいし交通費も安いので。
    私立美大とも迷いましたが、自分の家の事情と擦り合わせて決めたという感じです。
    学校が返信できない口コミ
    投稿者ID:772092
    2021年09月投稿

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専門学校桑沢デザイン研究所
専門学校桑沢デザイン研究所
総合デザイン科 3年制
評価
★★★★☆ 4.3 (36件)
学資
総額
417万円
  • 無償化対象校
  • 奨学金対象校
募集
人数
160
目指せる
仕事
グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、ファッションデザ...
エリア
東京都 渋谷区
JR山手線 原宿 (664m)

在校生・卒業生へのアンケート

在校生・卒業生 計2名へのアンケートを基にした特徴です

就職・資格について

  • 就職先の企業
    どちらともいえない

    大手企業が多い

    中小企業が多い

  • 就職先の種類
    民間企業が多い

    民間企業が多い

    公務員が多い

  • 資格取得対策の傾向
    どちらともいえない

    授業形式中心

    実践形式中心

  • 資格取得のサポート
    自主性を尊重

    懇切丁寧に指導

    自主性を尊重

授業について

  • 授業の形態
    実習中心

    座学中心

    実習中心

  • クラスの生徒数
    多い

    多い

    少ない

  • 先生の教え方
    どちらともいえない

    優しい

    厳しい

  • 課題の量
    多い

    多い

    少ない

  • カリキュラム
    決まっている

    自由に決める

    決まっている

続きを読む

学生生活について

  • キャンパスの雰囲気
    どちらともいえない

    活気がある

    落ち着いている

  • 周辺の環境
    都会的

    自然豊か

    都会的

  • 学校の歴史
    長い歴史がある

    長い歴史がある

    新しい学校

  • 奨学金制度の利用者
    どちらともいえない

    多い

    少ない

  • 学生交流
    学内が多い

    学内が多い

    学外が多い

  • 学内恋愛
    少ない

    多い

    少ない

  • 男女の比率
    女性が多い

    男性が多い

    女性が多い

  • 入学者の割合
    高卒が多い

    高卒が多い

    社会人が多い

  • サークルや部活
    活発ではない

    活発

    活発ではない

  • 学生の雰囲気
    どちらともいえない

    明るい

    落ち着いている

  • 一人暮らしの比率
    どちらともいえない

    一人暮らし

    実家暮らし

続きを読む

この学科の時間割モデル

1年次

1年次では全員が共通の基礎を学び、眠っている感性を呼び覚まします。

1時限
9:00~10:30
基礎造形(デッサン) 基礎造形(構成・立体) 基礎造形(構成・平面) 基礎造形(フォトグラフ) デザイン概論A
2時限
10:40~12:10
基礎造形(デッサン) 基礎造形(構成・立体) 基礎造形(構成・平面) 基礎造形(フォトグラフ)
3時限
13:00~14:30
基礎造形(彫塑) 【自由選択科目】美術史研究A 基礎デザイン(ビジュアルデザイン) 基礎デザイン(プロダクトデザイン)
4時限
14:40~16:10
基礎造形(彫塑) 【自由選択科目】メディア文化研究A 基礎デザイン(ビジュアルデザイン) 基礎デザイン(プロダクトデザイン)
5時限
16:20~17:50
英会話Ⅰ 近代デザイン史A

※学年・学期によってカリキュラムは異なります
※時間割は個人差があります
※クラス・学期によって時間割は異なります。
※自由選択科目は個人によって異なります。

2年次

2年次からは専門分野に分かれて、それぞれの知識・技術を身につけていきます。(時間割はビジュアルデザイン専攻の一例)

1時限
9:00~10:30
コンピュータ演習 イラストレーション ビジュアルデザインⅡA
2時限
10:40~12:10
コンピュータ演習 イラストレーション ビジュアルデザインⅡA
3時限
13:00~14:30
タイポグラフィ フォトグラフ 【自由選択科目】ウェブマーケティング&デザイン(基礎) 印刷・DTP概論 文化論
4時限
14:40~16:10
タイポグラフィ フォトグラフ 【自由選択科目】ウェブマーケティング&デザイン(基礎) 画像概論 メディア論
5時限
16:20~17:50
英会話Ⅱ

※学年・学期によってカリキュラムは異なります
※時間割は個人差があります
※詳細は、桑沢デザイン研究所公式ウェブサイトで確認できます。
※https://www.kds.ac.jp/curriculum/sougou/

基本情報

学校名

専門学校桑沢デザイン研究所

(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)

学科名

総合デザイン科 3年制

住所

東京都渋谷区神南1-4-17

地図表示
最寄り駅

JR山手線 原宿駅 徒歩8分

学費総額
※この学校は高等教育無償化(修学支援新制度)対象校です
高等教育無償化(修学支援新制度)の対象校(2023年度)

一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。

417 万円

グラフィックデザイナーを目指せる学科の学費総額の相場

378万円

相場は同じ仕事を目指せる学科の1年あたりの学費の平均を算出し、この学科の年制に掛け合わせた金額です

【注意事項】

  • ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
  • ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
  • ・1万円未満は四捨五入となります
この学科で受けられる奨学金
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つでです。

①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。

②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。

③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。

各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
  • ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
  • ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
  • ・学校独自の奨学金

【注意事項】

  • 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
ユーザーのみなさまへ
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