大阪医科薬科大学の口コミ 参考になった順

在校生 / 2022年度入学

附属病院へ実習が行ける大学

2023年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師だけでなく、保健師や助産師も4年間で受験資格を得ることが出来る大学なので、入学してからも色んな選択肢があると思います。（成績で選抜がありますが…）
  ひとつ困っていることとすれば、様々なイベントや知らせにおいて連絡が遅い事です。
• 講義・授業

  良い
  基本的に必修が多く、選択授業はほとんどないこともあります。
  医学部や薬学部と3学部合同の講義もありますが、コロナウイルスの関係で対面ではまた行えていません。
  
• 就職・進学

  良い
  附属病院への就職は一定数毎年出ていますが、附属病院以外に就職する人も多々居ます。
  就職ガイダンスが2年生から年に１回ありますが、1年生からでも意欲のある人は自由に他学年の就職ガイダンスに参加できるようになっています。
  進学においてはあまり聞かないのですが、3年生時の就職ガイダンスで大学院の話も聞けるそうです。
  
• アクセス・立地

  良い
  JR高槻駅と阪急高槻市駅が最寄りの駅です。
  附属病院へは阪急が近いのですが、看護学部キャンパスにおいてはどちらからも徒歩10分程度かなという感覚です。
• 施設・設備

  良い
  看護学部棟は綺麗です。棟内に演習室があり、物品も豊富です。
  演習もたまに附属病院から現役の看護師さんが来てくれることもあり、現場ではどのように行われているか直接聞く機会もあります。
  エレベーターも学内にひとつあり、移動時に使用することができます。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛に関しては学部内に女子がほとんどなので、医学部との合同の部活に入っている子はあったりするのかなと思います。
  友人関係はよく、これも同性が多く一学年の人数が他大学に比べて多いことから孤立している子はいない印象です。
• 学生生活

  良い
  基本的に医学部と合同の部活です。薬学部と統合してから3学部合同の部活もあるみたいですが、薬学部はキャンパスが離れているため現時点では交流が盛んとは言えないかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師国家試験受験に必要な講義、演習、実習
  選抜があるが保健師や助産師の受験資格を得るためのコースもある
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護学部の中で一番好印象だったから
  また、駅から近く、附属病院への実習があるということで大学との連携が取れているのではないかなと思ったから

在校生 / 2022年度入学

薬剤師になりたい人のための大学

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学部なので勉強は忙しいです。理系教科が苦手だと少し苦労すると思います。テストはサボれば簡単に落とされるのでしっかり勉強する必要があります。
• 講義・授業

  良い
  先生は丁寧に教えてくださります。
  質問も快く引き受けてくださる先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期に研究室を決め始めて4年から研究室に所属します。
  まだ1年生なので詳しくはわかりません。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率は、平均よりは高いらしいです。サポートも充実しています。
• アクセス・立地

  悪い
  約20分間のバスが意外ときついです。特に朝は人がいっぱいです。大学の大学の周りには本当に何もありません。
• 施設・設備

  良い
  在籍人数にしては充実していると思います。とても清潔です。
  総合大学に比べると広さなどは劣りますが。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスごとに固まりやすいので人間関係は固定されがちです。
  他クラスや他学年との交流を持ちたいのなら部活に入ったほうがいいです。
• 学生生活

  普通
  人数も少ないので小規模です。サークルに関しては2.3個しか無かったと思います。ほぼ部活です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初に、物理化学生物の基礎をひと通り学びそこから専門科目に入ります。ほとんどが必修科目です。選択科目は1期ごとに1~2個しかありません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたかったからです。本当は国立が良かったですが行ける学力がなかったのでここを選びました。

卒業生 / 2018年度入学

大学に入ったらただひたすら勉強

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  3薬大ならダントツで京都薬科が優秀です。
  この大学はおこぼれが多いです。
  ただ、就活の時にはやっぱり先輩が多い分得なことはたくさんあります。
• 講義・授業

  普通
  当たり前ですが先生の研究内容に沿った授業です。
  薬学の奥深い話は聞けますがマニアックすぎてついていけないこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  みんな4年生になったら絶対に研究室に入ります。
  研究室選び次第で後半の大学生活の楽しさが変わる
• 就職・進学

  悪い
  入学してから卒業するまでに偏差値が10落ちると言われています。
  国試の合格率は昔の3薬大の中ではダントツでビリ。
  留年率は高いわけではありませんが、きちんと勉強しないと絶対に留年します。
• アクセス・立地

  悪い
  バスで20分以上は乗らないと行けません。
  高槻の駅前にキャンパスができると何十年も前から言われてますがまだですね。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい校舎はありますが授業はそこではあまり行われないです。
  研究棟はボロボロですね。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達や先輩と繋がらなかったら留年ですね。
  1人で国試までやって行くのは不可能です。
• 学生生活

  普通
  部活やサークルはありますが強くはないです。
  学祭も小規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は一般教養で、3年目になると専門的なことばかりになります。
  つまずくのは3年目です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院の薬剤師
• 志望動機
  化学が好きで、薬学の知識があれば困らないと思い志望した。
  人間の体の仕組みや薬の仕組みは難しいが勉強は苦ではない。
  薬は何十万人、何千万人と人を助けることができると言う言葉は今も胸に刻んでいる。

在校生 / 2022年度入学

薬学を学びたい方は向いてると思います

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学を学ぶ場所としては本当に適していると思います。将来薬剤師になりたい方に本当におすすめできると思います
• 講義・授業

  良い
  薬学を学びたい方にオススメですかね、勉強はサボったら絶対だめなところです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  全然いいと思います。薬学が本当に充実しているので薬剤師になりたい人にオススメです
• 就職・進学

  良い
  専門の職に着くならオススメかと。薬剤師になりたい人はオススメですね。
• アクセス・立地

  普通
  立地が悪すぎるので大学生らしい生活は送れないかと思いますね。
• 施設・設備

  良い
  最初の方はけっこう迷いやすいとは思いますが慣れれば大丈夫です。
• 友人・恋愛

  良い
  そこは人によって変わるのでなんとも言えませんが、良くも悪くもって感じですかね。
• 学生生活

  良い
  サークルも厳しすぎたりしないですし、全然いいとおもいますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学です。薬剤師さんなどになりたい方にオススメですかね～……
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分はもともと理系だったのでちょうど良いかなと思い志望しました

在校生 / 2022年度入学

薬学を学ぶには適している。

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学をしっかりと学ぶのには適した学校。しかし、ドラマのようなキラキラした大学生活はおくれない。手に職付けて安定した職に就職はできる。
• 講義・授業

  良い
  実際に薬局や病院で働いている薬剤師の話や麻薬取締管の話を聞くことができる。低学年次から薬局見学や実習があるため、入学後すぐにさまざまな体験をすることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職希望者の就職先の決定率はほぼ100%であり、国家試験に合格した人は就職場所に困ってないそうです。定期的に公務員対策セミナーやさまざまな職場の話を聞く機会が設けられており、就職へのイメージが湧きやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は普通電車しか停まらない。また、バスで20分程かかり、人が多い日はバスに乗れず遅刻しそうになることもある。JRが一番近いが阪急でも十分に歩いてバス停まで歩ける距離。
• 施設・設備

  良い
  基本的に綺麗なものが多く不自由なく使えている。図書館には多くの書籍があり、問題集もおいているため自習の際に役立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  男子の人数が少ないので女子は学校で恋人を作ろうと思うと早い者勝ちになっている。友人関係は良くも悪くもドライな部分があり、ずっと一緒でグループ以外の人は認めないといったことは見かけない。
• 学生生活

  普通
  部活はそこそこあるが、サークルはほぼない。イベントはコロナ禍で縮小、中止となっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から薬局見学や実習を行い、医療人の基礎を学ぶ。１年前期では高校から大学への橋渡し的な内容が多い。後期からは薬学専門科目が増えていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  手に職を付け安定した職業に就きたかったから。また、豊富な就職先から選択できる学部が良かったから。

在校生 / 2024年度入学

本気で薬剤師を目指したいならよいと思う

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来薬剤師になりたい人にとってはぴったりな大学。ただし、サークルは無く楽しい学生生活とは離れている。
• 講義・授業

  良い
  高校で生物や物理が未履修だった場合でも、講義は初歩的な部分から始まるので特に問題ない。
• 就職・進学

  良い
  一年生のうちから病院や薬局で働く方の話を聞く機会がある。私立大学の中で見れば国家試験合格率も悪くない。
• アクセス・立地

  悪い
  普通しか止まらない最寄り駅から、バスで20分以上かかる。お世辞にも立地がいいとは言い難い。
• 施設・設備

  良い
  基本的に綺麗で充実している。ただ運動部の部室はかなり古く、土のグラウンドはでこぼこで雑草がびっしり生えている。
• 友人・恋愛

  良い
  人によるとしか言えない。ただ、学籍番号でクラスや実習のグループが決まるので、学籍番号が近い人とは仲良くなりやすい。
• 学生生活

  悪い
  部活動はあるが大学らしいサークルは無く、充実した大学生活は送れない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師となるために必要な知識として、薬や人体、病気については勿論、その他さまざまなことを学び国家試験合格を目指す。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幼い頃薬剤師の方にお世話になった経験から、薬剤師という職業に興味を持った。高校1年の頃に薬剤師になることを志し、薬学部のあるこの大学を志望した。

在校生 / 2020年度入学

勉強一筋でがんばれ！

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格をとる、勉強することに関しては問題ないと思いますが、それ以外のクラブやイベントに関しては少しかていると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業や実習もとても熱心に先生方がして下さいます。しかし、1部の先生はレジュメが微妙だったりしますが。
• 就職・進学

  悪い
  自分自自身はまだ就職や進学に対して関わっていないので分かりませんが、いいのでは無いでしょうか、
• アクセス・立地

  普通
  立地はとてもいいです。静かで勉強しやすいです。
  しかし、最寄り駅からバスで行かなければ行けません。
• 施設・設備

  悪い
  学校の設備は充実していると思います。勉強する環境は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  少人数クラスや、実習などで友達ができたり、4年生からは研究室があるのでそこで友達は出来ると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントはあまり期待しない方がいいです。
  サークルもほとんど活動してないですし、イベントもあまり皆行きません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学部なので、薬の知識や臨床で使うような実践的なことも学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から薬学に興味があり、知識を深めたいと思ったからです。
  この大学は3学部あるので交流もあり良いと思います。

在校生 / 2020年度入学

楽しい学生生活を送りつつ医師を目指せる

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医師になりたい人にはとてもいい大学だと思います。基本的に勉強が中心なので、サークル活動もあまり厳しくなく、余裕を持って楽しめます。校舎のすぐ隣が病院で、患者さんの姿がみえるので、日々モチベーションを保って勉強できる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  優しい先生が多く、質問に行けばなんでも親切に教えてもらえます。授業の質も学年が上がって専門に入っていくと良くなったように感じています。校舎は少し狭いですが、学年の人数も少ないため、そこまで不便とは感じません。図書館や自習室が充実していてテスト前など活用しています。また、学内に書店もあり、医学書が揃っているので便利です。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が臨床に進むため、マッチングで全国の病院に就職していきます。希望通りに就職出来ていない先輩をほとんど見たことがないので実績はいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは阪急高槻市駅かJR高槻駅です。阪急高槻市駅からは5分程度で医学部の校舎に着くのでとても便利です。学生の街なので周りにはコスパよく食べられる美味しい飲食店が多く、楽しい生活が送れます。百貨店やドンキもあるため、買い物でも手に入らなくて困ることはほとんどありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は私立にしては古く、小さい方だと思います。ただ、学生数も少ないのでちょうどいいのかなとも思います。図書館と自習室が充実しているので、勉強する環境としては恵まれています。6回生になると一人一部屋国試対策の勉強用の部屋が貰え、朝から夜まで勉強できます。
• 友人・恋愛

  良い
  やはり学年の人数が少ないため、学年全員と顔見知りで仲が良いです。実習も多いため、学年が上がるにつれて友達が増えていきます。
• 学生生活

  普通
  医学部は勉強時間が多いため、他の大学ほどはイベントやサークルが活発とは言えないかもしれません。勉強に支障が出ない程度にみんな楽しんでいます。医師になって働くための体力作りで運動部にはいる人も多いです。夏には西医体があるので、運動部のひとは大会に向けて練習しています。学園祭では様々なサークルの発表があったり、芸能人が来たりと、かなり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養と基礎医学を、2年次は解剖の実習を含め、基礎医学を学びます。3年、4年次で臨床医学を学んだあと、5年次で附属病院で病院実習が始まります。6年次には外部の病院で研修をし、その後は国試に向けた勉強をしていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  幼い頃から医師を目指していたため。地元の医学部で進路を探していて、医師になってからのキャリアが良く、評判も良い国立か大阪医大に通いたいと思っていました。

在校生 / 2018年度入学

とても綺麗で充実した施設の大学

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生は、当たり外れがあるが大抵の先生は基本的にいい人ばかりで質問もしやすい。授業内容も濃い内容で満足。
• 講義・授業

  普通
  かなり内容はレベルが高く、非常に理解が難しい科目もあるがそれを乗り越えると大抵の内容はスムーズに定着する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によってかなり違いがあるが自分にあった研究室を選べると本当に充実している。学会発表にも出れたりするので今後の就職にも役に立つ。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動についてはほとんど自分でやらなければならないため、学校に頼っていてはどこにも受からない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで30分以上は平気でかかり、また山の麓にあるのでスーパーも近くにはなく、坂道が多いので不便。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗な施設で、自主学習やテスト勉強にはとても向いている。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の性格にあった友達は必ずいる。その人とどのようにして仲良くなるかは自分次第である。
• 学生生活

  悪い
  コロナの影響でほとんど活動が出来なかったため、深くは内容が分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ほとんどが体の構造や、薬物動態などの薬効を学ぶ。体内での変化を見る内容が多い。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分がどうしても薬剤師になって病で苦しんでいる人を助けてあげたいという一心から。、
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

静かな立地のところで友だちと勉学に励む

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  友だちにも恵まれ、部活にも所属し、楽しく大学生活を送っています。
  勉強量が多く、そういった面では大変ですが、友だちと勉強しながら乗りきっています。
• 講義・授業

  良い
  先生方のサポートが手厚いと感じています。
  しっかりとフィードバックを行ってくれる授業が多いと思います。
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分だと思うが、それをどのように利用するかは自分の行動力が必要だと感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパス自体はとてもきれいです。
  ですが、駅からバスに乗る必要があるため、朝は学生で混雑し、思うようにバスに乗車できないことも多々あります。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備はとても充実していると思います。
  食堂、コンビニもあり、日によって違うお昼ご飯を食べたりなどの楽しみもあります。
  トイレもある程度の数があり、きれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いので、友だちができやすくもあり、できにくくもあります。
  同じ学年でも、顔しか知らない人や全く知らない人も多いです。
  大学内で付き合っている人たちも思っているより多く、友情面、恋愛面でも充実できると思います。
• 学生生活

  良い
  部活が多くあります。逆にサークルはあまりありません。
  イベントは五月祭、大薬祭といった文化祭があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養を始め、基礎薬学を学ぶ科目があります。
  学年が上がるにつれて、専門科目が増え、興味のもてる勉強が多くなります。
  高学年になると研究室配属もあり、勉強の幅が広がりそうです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医療分野に興味があり、薬系に興味があったため、薬学部を志望しました。
  家から通える範囲で受験したため、この大学に入学しました。