ちりはでリハビリを学ぶ:北海道千歳リハビリテーション大学健康科学部リハビリテーション学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

ちりはでリハビリを学ぶ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の意識だけでどこまでも高みを目指せる学校だと思う。教材に名前が載る先生が多いため、より専門的な知識を身につける機会が多い。
• 講義・授業

  良い
  実際に現場で働いた先生が多いため、実際に役立つ。 各専門の先生が講義をしてくれる
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の時から模擬ゼミのような全学年が数人集まってそのゼミがなんのゼミなのか説明を受けて早いうちから興味のある分野を考えれる
• 就職・進学

  良い
  毎年9割以上の生徒が国試に合格して就職している。 先生の元職場など道内様々な病院や施設と繋がりがある
• アクセス・立地

  悪い
  千歳駅から公共バスで30分 寮は大学から遠い 学校の近くにCOOPがあり、昼休みに買いに行く生徒が多い
• 施設・設備

  良い
  基本的な器具は全て揃っていると感じる。車椅子が予備もあるが壊れているものが複数ある
• 友人・恋愛

  普通
  クラス全体で関わるものは少ないため、積極的出ない限り話さないクラスメイトがいる。一般大学生レベルの恋愛だと思うが、漫画のような華の大学生ではない。
• 学生生活

  悪い
  駅から遠く、駐車場も狭いため学祭はあまり盛り上がらない。サークルの活動場所は学校の敷地外のため近い範囲でのサークル活動は厳しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は筋骨格や、運動の基礎を学び、1週間の病院見学実習がある。2年は1年の基礎を元に評価学や、運動の演習にはいる。2回の人体解剖実習がある。3年は1ヶ月の病院評価学実習がある。その後は授業料は減るがより専門的な知識を学ぶ。4年は国試に向けてひたすら勉強する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  子供カフェで実際に軽度自閉症の子供達を相手にする経験が積める。小さいからこそ濃い授業が受けれる。教材に名前が載る先生が多いため、専門的な知識を分かりやすく身につけられる。

感染症対策としてやっていること

40分事に10分換気 使用不可教室がある 玄関と各教室にに検温機消毒設備 授業が終わったら自分で使った机椅子道具の消毒 対面時はソーシャルディスタンスで指定席 コロナが出たら2週間対面禁止で学内消毒