地域密着型の大学:鳥取看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

地域密着型の大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  単科であることもあり、先生との距離が近く、親しみやすいです。熱心に指導して下さるので、私たち学生も学ぶ気持ちを高めていくことができます。
• 講義・授業

  良い
  とても充実していると思います。わかりやすい授業をして下さる先生が多数いらっしゃいます。薬学や疾病については、近くの病院の医師や、県内の国立大学の先生も講師として授業をしてくださいます。難しい科目もありますがやりがいがあると感じています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても優秀な先生がたくさんいて、充実しているようにかんじます。 研究はまだしていないので確かなことは言えませんが、様々な研究をしていて楽しそうだなと思っています。
• 就職・進学

  良い
  県内の就職にはとても強いと思います。保健師の就職はおそらく少ないと思いますが、県内の病院に実習に行かせていただいているので、就職でもとってもらえています。 今年初めて卒業生が出るので、はっきりは言えませんが就職率はいい方だと聞いています。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるので、最寄り駅に来ても、スクールバスでないと学校まで来るのは大変です。バスなしでは学外にでるのは気軽にはできません。 結構木に囲まれている場所です。
• 施設・設備

  良い
  全学年で400人もいないし、1.2年生くらいしか年中学校を使うことをしないため、広々と使用できます。 自習できるスペースもあり、とても便利だなと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子率が高いですが、男女とも仲が良いです。 優しい友人に恵まれているなと感じています。 ただ、学内で恋愛をしている人はとても少ないです。みんなバイト先の人や中高からの友人と付き合っている人が多いように感じます。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないです。 隣接している短期大学のサークルに入っている日多いも思います。 ボランティア活動をしているサークルが多いです。 スポーツをしているサークルはとても少ないです。所属していない人がほとんどだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学の特徴は地域に密着している点です。地域のことを知るための授業、市民の方、県内の方を対象にしたボランティアもしており、地域の方々と関わる時間がたくさんあります。 地域看護に強い人材を育成するためのカリキュラムになっています、
• 就職先・進学先
  決まっていない