常に学び、自らの思考を大事にする:京都看護大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

常に学び、自らの思考を大事にする

2021年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  一回生のうちはほんとに基礎科目が多く、知識として暗記しなければならないものかたくさんあり、大変ですが、今のご時世から見てもわかる通り看護師はとても必要とされているので、学ぶ意欲を失わずに頑張ってほしいです。
• 講義・授業

  普通
  コロナの状況で学校に登校する機会こそほぼ失われていますが、オンラインの授業が早い段階から取り入れられていたので、万全とまではいかないものの出来うる最低限の講義は受けられている感じはしますね。
  ただ、オンラインだと聞いているだけなので身についた感はない。
• 就職・進学

  普通
  まだ在籍中なのでまだ実感もないですし、詳しいことは言えないですけど、そこそこいいと思います。ただし希望通りに行くかどうかは本人の頑張り次第。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りのJR西日本山陰線丹波口駅から歩いて約12～17分くらいかと、人によりけりですがそんなに遠いという印象はないですね。
  周辺にもそこそこ飲食できる場所はあります。
• 施設・設備

  良い
  元々あった短大の設備の一部を継承しているらしいので、備えや設備は悪くないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は、今年はなんとも言えませんが、男子は男子、女子は女子である程度のグループは出来はしたと思いますし、そこでそれなりの関係はできていると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントは今年は軒並み中止になりましたので割愛させてもらいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は解剖生理学や、医療コミュニケーション論など、看護師になる上で必要となる基礎部分をしっかりと学習していきます。
  2回生以降は、それらの基礎をもとに様々な領域の専門的な知識を深めていきます。
  3回生は主に臨地実習で、学んだ知識の定着と確認、実践を行います。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  高校生の時に病院へ行ってやらせてもらった看護師体験や、ドラマなどの看護師を見てなりたいと思いました。

感染症対策としてやっていること

登校可能時期 玄関前での前日までの行動記録の確認、手指消毒、検温 多目的室を使った前後左右との間隔を開けた講義 遠隔講義時 自宅、もしくは下宿先からのオンラインでのリアルタイム講義